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ガテン監督③

 寝室に戻る。俺達はベッドの上に傾れこんだ。監督が俺の上に重なる。視線を飛ばしてきた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合うと舌が入ってきた。舌が絡んでくる。俺は絡め返した。
接吻 (1)
キスしながら俺の乳首を指で摩られる。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。乳首を指の甲で掻き上げられた。
バスタオルを剥ぎ取られる。監督もバスタオルを外した。露呈した監督の勃起。腹に付く位に勃っている。監督が圧し掛かってきた。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてくる。耳裏を舐め上げられた。今度は耳の中に舌が這ってくる。監督のカラダが下にずれた。俺のちんぽが握られる。金玉を口に含まれた。今度はちんぽをジュルジュル舐め上げられる。亀頭の括れを舌先で擽られた。
「はぁ気持ちいっす。俺もしゃぶりてぇ」
「判ったぜ」
監督が俺の脇に膝立ちになる。俺は監督の金玉を握った。ちんぽを頬張る。舌を絡めていった。監督が俺の頭を抑える。グイグイ頭を引かれた。喉奥で亀頭を感じる。俺は顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。濃い陰毛が肌を撫でてきた。監督の手が伸びる。俺のケツ穴が摩られた。今度は穴口を軽く小突かれる。俺のカラダが微動した。
「使えるのか。こいつを挿れてぇ」
俺の手が取られた。監督の勃起を握らせられる。其処は節くれ勃っていた。
「うん」
「優しくしてやるからな」
監督に両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ケツ穴を広げられる。尖らせた舌が入ってきた。
「あっあぁぁあっ」
「気持ちいいのか」
「うん、いっす」
「もっと良くしてやるからな」
内壁と穴の回りにローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがビクンと震えた。指が増えてくる。監督の指が前後に動く。同時にちんぽを握られる。亀頭を親指の腹で摩られた。
「大分柔らかくなってきたな。挿れるぞ」
「うん」
穴口にちんぽを宛がわれる。監督の腰に力が入った。俺は監督のちんぽを飲み込み始める。亀頭を内壁で感じた。
「あっ凄ぇズボズボ入ってくぜ」
「あぁぁんぁ入ってくる。堪んねぇ硬てぇのが入ってくるぅ」
ケツタブに陰毛を感じた。
「根元迄入ったぜ」
俺の首が横に向けられる。鏡の中の俺はがっつり監督を呑みこんでいた。
「いくぜ」
「うん」
監督の声に俺は応えた。監督の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ、いっす。気持ちいい」
「俺もいいぜ。凄ぇ締まるいいまんこだ」
「まんこじゃ無いっす」
「ちんぽ挿れる穴だからな。まんこだぜ」
監督の腰がガシガシ動いた。ちんぽが俺の内壁を擦り捲くる。その震動が脳天に伝ってきた。
「あぁぁ堪んねぇ。気持ちイイ」
「何処が気持ちいいんだ」
「ケツっす」
「ケツじゃねぇ。まんこって教えたろ。言ってみろよ。何処気持ちいいんだ」
監督の言葉を俺は黙殺した。
「止めるぞ」
「……」
唇が動くが俺は言葉に出来ないでいた。監督の腰の動きが減速する。静かに止まった。
「ひ、酷でぇよ。監督突いてくれよ」
「言ってみろ。何処突いて欲しいんだ」
「ま、まんこっす。俺のまんこ突いて欲しいっす。んぁぁ疼くぅ早く突いてくれよ」
「良く言ったな。突いてやるからな」
俺の目から涙が零れていた。監督が指で涙を拭っている。腰が激しく動き始めた。
「あぁぁいい。気持ちイイ」
突き込みながら監督は俺の乳首に舌を這わせてくる。強い快感を覚えた。監督がカラダを折り曲げる。唇が荒々しく奪われた。舌をこじ入れられる。ねっとりと舌が絡んできた。一瞬俺は錯覚する。若い時の父さんに抱かれていると……鏡の中の俺と視線がぶつかる。恍惚とした表情を浮かべながら、突きこまれていた。監督の腰が猛動する。ちんぽが疾駆してきた。
「んぁぁんぉ当る。そこやべぇ」
「ここだな。突いてやるぜ」
突き込みながら監督は俺のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立ててきた。
「んくぅ、やべぇ射っちゃう。そんな、あぁぁうぉ」
「いいぞ。射けよ」
ちんぽとまんこが交差した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からいやらしい音が鳴り渡る。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁんぉ射ぐ。うぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁ締まるぅ俺もやべぇ。種仕込むからな」
俺はコクコク頷いた。監督の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉ射くっ」
監督の生暖かい汁が奥壁にぶつかってきた。監督がどっさり倒れ込んでくる。自然に唇が重なった。唇が離れる。またキスされた。監督のちんぽが俺の内壁を摩ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。監督が俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。
「気持ち良かったぜ」
「俺もっす」
俺は甘えるように監督の胸の上に頭を乗せる。優しく頭を撫でてくれた。男と男の雄交尾激しかった鼓動が穏やかになっている。監督に抱き締められた。
「そろそろ帰るか。明日も朝早いからな」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。俺達は身繕いした。今向かい合い立っている。監督に両頬を押さえられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された監督の腕に力が籠もる。静かに唇が離れた。俺達はラブホを出る。夕刻の夏の光が俺達を包んで呉れた。俺と監督が結ばれる。ちょびっと嬉しかった。翌日現場が始まる。工事は佳境に入った。宿舎の戻るとクタクタになっている。猪狩さんと後藤さんが急接近してきた。休憩時間に色々話しかけてくる。適当に交していた。
「大地さぁ……お前2級取ったんだろ」
「取ったけど仕事は一緒っすよ。作業員のままっす」
猪狩さんの声に俺は応えた。いきなり呼び捨ててくる。年上だからそれはそれで良いんだけど……何か嫌な予感がした。監督と結ばれて3日経過する。現場から戻ってきて風呂、食事を済ませた。スマホが電話着信を報せる。監督からだった。
”これからちょっと来いよ”
”ハイ判りました”
俺は部屋を出た。鋭い視線を感じる。回りを見渡すと誰も居なかった。監督の部屋の前に居る。軽くノックした。
「おお入れよ」
「中に入る」
結局この晩も俺は抱かれる。声を抑えるのが大変だった。翌日ラジオ体操が終わる。朝礼で工事もそろそろ終わりに近づいてると伝えられた。俺達3人が監督に呼ばれる。事務所に入った。今俺達は監督のデスクの前に立っている。監督が俺達を見てきた。
「朝礼でも言ったがアクシデントが無い限り明日で粗方工事は終わる。ご苦労さんだった。明日作業が終わったら事務所にちょっと残ってくれ。いいな」
「ハイ」
俺達3人の声が重なる。俺達は作業に戻った。出向最終日が終わる。俺達は事務所の片隅でたむろしていた。
”お疲れ様”
作業員達が帰っていく。主任技師の堺さんの事務所を出る。事務所には俺達5人になった。2人が色々語ってくる。俺達はそれなりに会話を交していた。猪狩さんが俺に視線を飛ばしてくる。何か言いたげな表情に見えた。
「おーいチョッと来てくれ」
監督が声を上げる。俺達は監督のデスクの前に立った。
「お蔭様で工事の目処が立った。ありがとな。会社からは出向の手当てと休日勤務の手当てが出る。これは俺からの気持ちだ。受け取ってくれ」
俺達3人に封筒が渡される。意表を付く監督の行為。だが素直に嬉しかった。2人にそっと目を遣る。表情がにんまりとしていた。
「明日明後日久しぶりの連休だ。みんなは自宅に戻るけどお前らは明日帰るんだよな」
俺達3人は頷いた。
「じゃぁ少し飲むか。俺の奢りだ」
「ありがとうございます」
3人の声が重なった。監督が事務所を施錠する。俺達は宿舎に戻った。一緒に風呂に入る。カラダの汚れを落とした。食堂に入るとは閑散としている。担当の料理番が居るだけだった。賄い飯を受け取る。グラスにビールを注ぎ合った。
「この2週間ご苦労さんだった」
監督の声にグラスがカチンと触れ合った。労をねぎらってくれる監督。素直に嬉しかった。
「監督、お先に失礼します」
調理人が食堂を後にする。食堂には俺達4人だけになった。監督が立ち上がる。自販機で酒と摘みを買ってきた。ビールから焼酎の代わる。俺達は語り合い、酒を飲んだ。
「猪狩に後藤、お前らいい腕してるよな。早めに資格とっておけよ」
この時2人の表情が少し強張った。程なくして飲み会が終わる。俺達は自室へと戻った。
スマホに電話が着信する。監督からだった。
”後で来いよ。俺の周りの部屋は誰もいねぇから、今日は声出していいからよ”
”ハイ、荷物整理してから行くから多分30分位後っす”
”判った。待ってるぜ”
その時ドアがノックされた。

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[ 2016/07/24 15:38 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)

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