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トラック野郎⑨

 披露宴を終わらせる。そして今初夜の扉が開いた。照明を灯す。ダブルベッドが隠微に浮かび上がった。着ている物を脱ぎ、俺達は六尺一丁になる。陽の逞しいカラダが露わになった。何度も見ている陽の裸。また一段と逞しくなった気がする。肉体労働で培った人工的でない躰だ。
「解いてくれ」
「うん……」
脱ぐ (5)
に陽の手が掛かった。ハラリと床に落ちる。今度は俺が陽のを解いた。2本のが床で絡まりあっている。グイッグイッグイッと2人のちんぽは天を衝いた。
「陽……」
向かい合って立つ。距離が縮まってきた。陽が真剣な面持ちで俺を見ている。一途な目だ。
陽の肩を抱くと震えたように唇を寄せてくる。軽く唇が触れた。完全に勃起した2本の本竿が触れ合う。またキスをする。今度は舌が絡み合う濃厚なキスだ。口の中を陽の舌が少し乱暴に掻き回る。舌と舌が絡み合った。ベッドになだれ込む。乳首に指が這ってきた。クリクリ指腹で撫でられる。もう片方の乳首に舌が這ってきた。乳輪を舌が転がる。乳首が甘噛みされた。
「うぐぅ…んぁ」
陽のカラダが下にずれる。ちんぽが手で包まれた。裏筋に舌が這ってくる。亀頭が唇で挟まれた。陽は俺のちんぽを呑み込み始める。舌がちんぽに絡んできた。更にちんぽが深く吸い込まれる。陽の目には涙が溜まっていた。
「陽、無理するな」
ズニュッとちんぽが放たれた。
「今日は大切な日なんだぜ。俺は全部呑み込むんだ」
陽の唇がちんぽに触れる。一気に根元迄呑み込まれた。喉壁がぎゅうっとちんぽを締め付けてくる。ねっとりと舌が絡んできた。ジュボッジュボッジュボッ陽の顔が上下に抽動する。強い快感が襲ってきた。陽は俺のちんぽをしゃぶりながらおまんこ口に指を這わせる。俺のカラダが微動した。
両脚を抱え上げられる。おまんこ口に舌が這う。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを陽のちんぽと俺のまんこに塗られる。ちんぽが宛てがわれた。陽の腰に力が入る。ズブズブ俺は呑み込み始めた。グイッグイッと陽のちんぽが埋め込まれる。一気に根元迄呑込んだ。
「はぁ…気持ちいぃ…兄ちゃんのおまんこいぃ」
陽の腰が突動し始める。内壁が擦れて気持ちいい。俺は陽のちんぽ目掛けて腰を振る。陽も俺に突き込んできた。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…陽の腰の動きが加速する。突き込みながら俺の乳首に舌が這った。
「はぁ…いぃ…んぁ感じる」
「源太兄ちゃんもっと感じさせたるな」
激しく突き込みながらキスされる。唇がふっと離れた。陽の額には玉のような汗が浮かんでいる。その1滴が俺のカラダに落ちた。俺を感じさせようとしている陽。その姿を見ると一気に上り詰めそ
うになった。グシュッグシュッグシュッジュブッジュブッジュブッ…結合部から隠微な音が奏でられる。奥の壁が擦られた。
「あぁぁぁぁぁぁ…いっいぃ…気持ちいい」
「おらよ。突いてやるぜ」
突き込みながら俺のちんぽが握られる。激しく扱かれた。
「あぁぁぁぁぁ…陽…射きそうだ」
「射けよ。兄ちゃん……あぁぁぁぁぁ締まるぅ…おっ俺も……」
陽の腰が烈動する。ちんぽも高速で扱かれた。金玉の奥が熱くなってくる。ジンジンしてきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…んぉぉ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液を噴き上げた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…んぁぁぁ射く」
俺が噴き上げるのと同時に陽も射った。雄膣の奥で陽の汁が蠢いている。ズニュッとちんぽが引き抜かれた。俺の隣で横になってる陽。ギュッと抱きついてきた。
「源太兄ちゃんのおまんこ最高だな」
「お前のちんぽも最高だぜ」
唇を合わせる。陽のちんぽに手を這わすと陽も俺のちんぽを握ってきた。萎えたちんぽが燻り始める。2本のちんぽは一気に天を仰いだ。
「今度は俺が挿れて貰う番だからな」
陽は俺のカラダに飛び散ってる粘液を拭うと自分のまんこ口に塗り込める。俺の上に跨るとちんぽを掴まれた。自分のまんこ口に俺のちんぽを宛てがう。腰をゆっくりと沈めてきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…挿いってくる。んぁぁんぁぁ…デケェ、硬てぇ
俺は容易く根元迄呑み込まれた。腰をガシガシ突き上げる。陽のちんぽはビクビク震えていた。
「あぁぁあぁぁ…いぃよぉ…おまんこ気持ちいい」
俺の腰が更に突き上げる。陽もカラダを上下に揺すった。
「あぁぁぁぁぁいぃ…うぉぉうぁぁ」
陽のカラダが大きく仰け反った。俺は陽の上に覆いかぶさる。ガシガシ腰を突き込んだ。
「んくぅ堪らんぜ。ヒダみてぇなのがネットリ絡んでくる」
「んぁぁ…んくぅ…いぃ」
「これからが本番だからな」
カラダをずらし床に脚を着いた。
「掴まってろよ」
「うん」
両腕を陽の両脚の下から通し背中を押さえる。ゆっくりと立ち上がった。
「お前好きだろ。駅弁」
「うん…好きっす」
陽の目がトロンとしている。陽を上下に揺さぶりながら部屋の中を歩いた。
「あぅ…いぃ…堪んねぇ…」
陽のカラダがふっと浮く。落ちてくるところを目掛けて俺は腰を突き上げた。
「あぁぁぁぁぁぁ…いぃ…いぃ…良過ぎる」
目の前に迫る陽の顔。陽を揺さぶりながら唇を合わせた。ジュブジュブ湿った音が鳴り響く。
「んぁんぁ…あうぅ…あぁぁぁぁぁ…駄目…あぅ…も、洩れる…んぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ陽が2人の間に汁を噴出した。生暖かい感触を腹に感じる。
「陽……」
「ん」
唇を合わせた。ベッドに戻る。正常位で突き込んだ。出したばかりなのに陽のちんぽは衰えることなくガチガチに勃起している。突き込みながら陽の乳首に舌を這わせた。
「あっあぁぁぁぁぁ…んぁ…あぅあぅ…うぅぅ」
陽のまんこは収縮と弛緩を繰り返した。ぎゅうぎゅうと俺のちんぽを締め付けてくる。俺のちんぽが大胆に動いた。
「いっいぃ…あぁぁぁぁぁ感じる」
俺のちんぽが波動する。その波が陽に伝ったみたいだ。大きく腰を引くとがっつりと突き込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ…駄目…駄目ぇ…射っちゃう…んぁんぁんぁ…射く、射ぐ、射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を陽は飛ばした。陽の両脚を抱えなおす。ぐっと前の方に押さえ込んだ。ちんぐり返しの体制。陽のちんぽが眼前に迫っている。いっそう俺のちんぽは陽を襲った。ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ…火照った交尾音が部屋に鳴り響いた。陽のまんこが俺のちんぽに纏わり付いてくる。金玉の中で種汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁぁぁぁぁ…やべぇ…いっ射ぐ…射く…んぁぁ射く」
俺は陽の雄膣目掛けて男の汁を打ち付けた。
「あぁぁぁぁ…俺も…また…射っちゃう…射ぐ」
ドピュッドピュッ…放った汁が陽の顔に舞い降りる。ビュビュッビュビュッビュビュッ…今度は陽の胸と腹に舞い降りた。ズニュッとちんぽを引き抜く。陽の隣にねまった。
陽の頭をそっと撫でる。優しく唇を合わせた。
「陽、ホントトコロテン体質になったな。3発も出してよ」
「うん、俺は源太兄ちゃんに女抱けねぇカラダにされちまったんだからな」
「判ってるよ。だから責任とって結婚したんだろ」
「うん……」
何時しか陽は微かな寝息をたて始めた。俺の胸に顔を埋めながら……

KO Legend 35 ガッ突き!!

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[ 2015/01/25 21:28 ] トラック野郎 | TB(-) | CM(0)

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