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体育会男子の叫び⑥

 篤仁を仰向けにさせる。上に重なると瞼にキッスした。今度は唇を優しく重ねる。篤斗の表情が硬くなっていた。頭を優しく撫でてやる。今度は乳首を摩ってやった。
「あぁぁんぁ、はぅ」
篤仁が野太く喘ぐ。もう片方に乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度は首筋に舌を這わせる。耳裏を舐め上げた。
「んぁんぁんぁ、はぅんぁぁんぉ」
切なげに篤仁が声を上げた。表情から強張りが取れている。虚ろな目をしていた。俺のカラダが下にずれる。ちんぽを軽く握った。我慢汁が溢れている。ちんぽをジュルジュル舐め上げた。先っぽの割れ目舌で擽る。
尺八 (9)
今度は金玉に舌を這わせた。篤仁の両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。幾度となく繰り返した。両親指で穴を静かに広げる。尖らせた舌先を穴口に当てた。ゆっくりと舌を挿れる。内壁に唾液をまぶした。今度はローションを穴口と内壁に丹念に塗り込める。同時にちんぽを握ってやった。内壁を優しく撫でてやる。他の内壁とは明らかに違う硬い所に遭遇した。俺は執拗に其処を撫で擦る。篤仁のカラダがガクガク震えた。
「やっやべぇ其処やべぇ」
「いい所に当ったみてぇだな」
今度は軽く突いてみた。篤仁のカラダが微動する。同時に篤仁のちんぽを咥えた。舌を絡める。我慢汁が口の中に広がった。
「あぁぁんぁぁ、んくぅ」
篤仁が喘ぎ続ける。その声が俺の官能中枢を刺激してきた。指を増やしてみる。俺の指が前後に抽動した。篤仁のカラダに異変が起きる。震えが止まらなくなった。
「疼くぅおまんこ疼くよぉ」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
篤仁の穴口と内壁に塗り足した。自分のちんぽにローションを塗り込める。両脚を抱え直した。篤仁が自ら自分の膝裏を抑えている。篤仁の穴口ににちんぽを宛がった。
「ゆっくり挿れるからな」
「うん」
俺の言葉に篤仁が応える。俺の腰に力が籠もった。ちんぽを静かに突き挿れる。篤仁の内壁がちんぽに纏わり付いてきた。
「痛ぇか……」
「大丈夫っす」
俺の声に篤仁が応えた。ちんぽが吸い込まれるように入っていく。俺のちんぽが根元迄埋没した。
「入ったぜ」
俺は篤仁の手を取る。結合部に誘導した。
「凄ぇ、繋がったんだ」
「ああ繋がった。結ばれたんだぜ」
「うん、聡太さん奥の方が切ねぇんだ」
「判ったぜ」
俺の腰が突動する。ちんぽが篤仁の中をまい進した。
「あぁぁいい。気持ちいい」
「俺もいいぜ。おまんこ締まって気持ちいい」
突き込みながら篤仁の乳首を指腹でコリコリ摩る。今度は指の甲で掻き上げた。空いてるもう一方の乳首を舐め捲くる。篤仁の逞しい大胸筋がピクピク震えた。
「キスして欲しいっす」
「判った。舌出せよ」
篤仁が唇を薄く開く。舌が出てきた。俺は舌を触れさすとそのまま口の中に押し込める。俺達は舌を絡め合った。同時に篤仁のまんこを突き捲くる。静かに唇が離れた。
「はぁぁぁんぁ、おっ奥まで入っている。堪んねぇ」
篤仁が掠れた声を上げた。俺の腰が猛動する。亀頭が篤仁の奥壁を抉った。
「あぁぁんぁ聡太さん、んぁぁんぉ気持ちいい」
「可愛いぜ。哭き顔も声もよぉ」
俺のちんぽが篤仁の中を疾駆する。突き込みながら俺は篤仁のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁんぉそんな、射っちゃうよぉ」
「射け。篤仁ぶっ放せ」
まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が奏でられた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤仁が白濁汁を吹き上げた。その途端篤仁の内壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽがぎゅうっと締め付けられた。
「やべぇ凄ぇ締め付けだぜ。んくぅやべぇ。射きそうだ」
「聡太さん、射って俺の中で射ってくれ」
「判ったぜ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。篤仁のおまんこ壁がちんぽに纏わり付いてくる。篤仁の中を俺のちんぽが爆進した。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺は篤仁の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。射きながら篤仁のちんぽを扱き捲くる。篤仁のカラダが仰け反った。
「あぁぁぁんぁ駄目。まだ射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ篤仁が男の乳白色の飛沫を射ち放った。その汁が宙を舞い、揺動しながら篤仁のカラダの上に落ちてくる。篤仁のカラダを汚していた。ちんぽを篤仁の内壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。篤仁の隣に横になる。篤仁を抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く触れ合った。薄く開いた唇から舌を割り挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「凄ぇいいまんこだな。凄ぇ気持ち良かったぜ」
「俺も良かった。感じたよ」
俺の言葉に篤仁が応える。甘えるように抱きついてきた。坊主頭を撫でてやる。部屋には男の薫りが満ち溢れていた。
「女とどっち良いんだ」
「判んないっす」
俺の声に篤仁が応える。篤仁はちんぽ触れ合っただけで勃起させた。感じたのも事実。だが其れは性欲旺盛な時期の迷いかも知れないと思った。こいつを俺だけのものにしたい。その気持ちは俺にはある。”好きだ。付き合ってくれ”その言葉を俺は呑み込んだ。
「彼女いるのか」
「いるっす」
可愛くて勇猛な篤仁。俺を頼ってきてくれた事を嬉しく思った。今篤仁は就活に専念している。空いてる時間は家業の道場を手伝っていると聞いた。時折来るメール。近況を報せ合った。だがそれ以上の事は無い。篤仁は普通に就職して結婚して暖かい家庭を築く。それが篤仁の幸せだと思えるようになっていた。

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[ 2016/10/01 10:51 ] 体育会男子の叫び | TB(-) | CM(0)

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