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体育会男子の叫び④

 喫茶店を出る。俺達は近くの定食屋の暖簾を潜った。テーブルを挟み向かい合って座る。俺は焼き魚定食、長澤君はとんかつ定食を頼んだ。ビールが運ばれてくる。俺達はグラスに注ぎ合った。
「前祝だぜ」
「うん」
カチンとグラスを触れ合わせる。俺は後輩の俊信と伸吾メールした。プロレスラー体型の男を犯さないかと……直ぐ様電話が掛かってくる。其々に詳細を説明した。俊信も伸吾も乗っている。飯を済ませた。心が湧き立ってくる。準備の為俺のマンションへと向った。今ダイニングテーブルに向かい合って座っている。一枚の書類を用意した。時刻は9時半を回っている。インターホンが鳴った。
「先輩、俊信っす」
「今開ける」
ドアを開けた。俊信と伸吾が立っている。表情がやけに綻んでいた。
「まあ上がってくれよ」
「おじゃまします」
俺の声に俊信と伸吾の声が重なる。俺達はテーブルを囲んだ。
「俊信だ。長澤君宜しくな」
「俺は伸吾、宜しくな」
「あっ篤仁でいっす。宜しくです」
其々挨拶を交わした。俺達は打合せを済ませる。俊信にそっと封筒を渡した。
「帰りに飯でも食ってくれ」
「先輩、済まないっす」
俊信が声にした。
「先輩ありがとうございます」
伸吾が言葉にした。俺達は立ち上がる。伸吾の車に乗り込んだ。篤仁ナビにより車が転がり始める。5分程経過するとアパートに着いた。傍らにある野球場の照明が火照って見える。
夜 (8)
車を降りるとおかしな昂ぶりを覚えた。
「行くぞ」
俺の声に3人は頷いた。階段を昇る。部屋の前に立った。
「篤仁……」
俺が囁いた。篤仁が頷く。インターホンを鳴らした。
「長澤っす」
「今開ける」
ドアが開いた。俺達と視線がぶつかる。キョトンとしていた。伸吾の中断突きが鳩尾に入る。今度は蹴りが決まった。伸吾の脚が蹴りあがる。足の甲が店長の股間を蹴り上げた。店長が蹲る。引き摺りながら部屋の中に入った。無機質な部屋。パイプベッドとテーブルが置かれている。缶中ハイの空き缶が転がっていた。俺が羽交い絞めにする。俊信が綿パンのベルトに手を掛けた。一気にトランクスと共に脱がせる。男の道具がふてぶてしくぶら下がっていた。
「篤仁やれ」
俺の声に篤仁は頷いた。用意してきたシェービングローションを濃い陰毛に塗り込める。剃刀が当てられた。
「やっ止めろ。長澤、明後日女房くるんだ」
篤仁はこの声を黙殺した。ジョリッジョリッジョリッと陰毛が削ぎ落とされる。店長の股間が子供のようになった。Tシャツを脱がせる。ベッドに仰向けに寝かせると俺は馬乗りになった。篤仁が両脚を抑える。俊信と伸吾が両手首を縄で縛るとベッドのパイプに括り付けた。俊信と伸吾が着ている物をバサバサ脱ぐ。も剥ぎ取った。晒された2人の逞しいガタイ。真ん中の男の証がグイッグイッグイッと勃ち上がる。篤仁が店長を放した。交代で俊信が両脚を抱え上げる。店長はジタバタし始めた。
「伸吾、篤仁」
俺は声を張り上げる。右脚を篤仁、左脚を伸吾が持ち上げた。
「堪らんガタイしてるな。その厳つい面を哭き顔に変えてやるからな」
俊信がぼそっと声にした。店長のケツ穴にローションを塗り込める。指を中に挿れると掻きまわしていた。ケツ穴にちんぽを宛がっている。俊信の腰に力が入った。
「今挿れてやるからな」
「やっ止めろ」
俊信の声に店長が吼える。俊信のちんぽが埋め込まれ始めた。
「んがっ痛ぇ。止めろ」
「煩せぇ。篤仁寄こせ」
篤仁からを手渡される。俺は店長の口の中に埋め込んだ。ズボズボ無遠慮に俊信のちんぽが呑み込まれる。根元迄埋没した。店長が脂汗を掻いている。目には涙が溜まっていた。俊信の腰が突動する。ちんぽが店長の中をまい進していた。俊信は執拗に突き込み続ける。店長の表情から強張りが消え、虚ろな目に成っていた。萎えていた店長のちんぽが息衝き始めてる。俊信が軽く触るとトクトク我慢汁が洩れてきた。
「篤仁、伸吾もう大丈夫だ。縄解いてやれ」
店長の縄が解かれる。馬乗りになってた俺。静かに店長の上から下りる。交代で伸吾が馬乗りになった。自分のちんぽを軽く扱いている。店長の口の中に捻り込んだ。
「篤仁、写真撮れ。俊信と伸吾の顔は写すな。店長の顔はバッチリ撮れよ」
「うん」
俺の言葉に篤仁が応える。パシァッパシャッとシャッターを切り始めた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ上下の結合部から淫猥な音が鳴り響いた。おまんこからちんぽが引き抜かれる。口からも伸吾のちんぽが抜かれた。
「四つん這いになれ。今度は後から嵌めてやるからな」
素直に店長が四つん這いになる。後から俊信に嵌め込まれた。
「あぁぁんぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」
喘ぐ店長。口許からは涎が垂れていた。
「これにサインして貰おうか」
俺はバインダーに挟んだ書類とボールペンを差し出した。その書類はセクハラ実行白書。店長が躊躇っていた。
「サインしろ店長、止めるぞ」
俊信がが声を張り上げた。腰の動きが遅くなる。静かに停止した。
「ひっ酷でぇ。突いてくれよ」
「じゃぁ書けよ」
俺が低い声で言った。震える手で店長がサインしている。俊信の腰が動き始めた。
「あぁぁんぁ気持ちいい。んくぅ堪んねぇ」
「こっちもだぜ」
伸吾が声を張り上げる。店長の眼前に差し出されたちんぽ。素直に店長は咥え込んでいる。伸吾の腰がガシガシ動く。俊信のちんぽが店長を攻めた立てていた。俺と篤仁が壁際に座っている。目を凝らしてその様子を見ていた。
「あぁぁんぁ堪んねぇまんこだぜ。んくぅやべぇ。射きそうだ」
「俺もやべぇ。喉マン気持ちいいぜ」
伸吾が店長の頭を抑える。ガシガシ腰を突きこんでいた。俊信の腰が猛動する。ちんぽが店長の中を疾駆していた。店長が自分のちんぽを扱いている。部屋の中が男達の血潮で熱気を帯びていた。
「あぁぁんぁ、射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俊信が店長の中で雄叫びを上げた。
「あぉぉあぁ射ぐ。うぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
伸吾が店長の口の中で戦いた。店長のカラダが小刻みに震えている。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ店長が白濁汁を飛ばしていた。俊信がちんぽを引き抜く。伸吾も店長の口からちんぽを引き抜いた。
「呑めよ。俺の汁だぜ」
店長の喉がゴクンと鳴った。
「篤仁俺達は帰るぞ」
「うん」
俺の言葉に篤仁は応える。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「後頼むな」
「おお判った」
俺の声に俊信が応える。伸吾が隠微な笑みを浮かべ頷いた。今度は俊信が店長の口を犯している。伸吾が店長のまんこに嵌め込み腰を動かし始めた。
「店長、判ってるな。写真も有るんだからな」
俺がぼそっと声にする。店長は俊信のちんぽをしゃぶりながらコクコク頷いた。店長のアパートを後にする。俺んちへと向った。
「猪口さん」
「何だ。聡太でいいぜ」
「聡太さんありがとう。知恵もお金も使わせちゃってご免なさい」
可愛く逞しい体育大生の篤仁。俺を頼ってきた。名刺を渡した時下心があったのは事実。だがそれは多少仲良く慣れれば良いなと言う程度だった。いまそいつと夜道を歩いている。店長に犯され傷付いてるオスをどうにかしようとは微塵も考えていなかった。
「お礼に俺で良かったら抱いて下さい」
「お前男に犯られて傷付いてるんだろ。それに女の子の方が良いのと違うのか」
「そうだけど俺聡太さんになら……俺」
「女の子抱けねぇカラダになっちまうかも知れないぜ。いいのか」
篤仁が頷く。同時に俺の手を恋人繋ぎで握ってくる。男の温もりを感じた。
「聡太さん、キスして欲しいっす。俺の男との初キッス聡太さんにして貰いたい」
「してねぇのか。店長とは……」
「キスもないし、ちんぽしゃぶらされて俺のケツに挿れて出すだけで俺は射ってないっす」
篤仁がぽつりと声にする。目が少し昂揚して見えた。
「もう直ぐ俺んちだ。家に着いたらしてやるからな」
「今したいっす」
「判ったぜ」
路地を入り、大きな木の陰に隠れる。篤仁を抱き寄せる。唇を寄せていった。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。篤仁の股間を握る。其処は既に芽吹いていた。静かに唇が離れる。視線が交差した。夜道を手を繋ぎながら歩く。人が来るとそっと放した。また手を繋ぐ。俺達は家路を急いだ。

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[ 2016/10/01 11:03 ] 体育会男子の叫び | TB(-) | CM(0)

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