先輩が視線を飛ばしてきた。
「お前知らなかったかもしれんがあのテコンドー部では結構やってるんだぜ。俺も先輩にやられたし、後輩とか同期も犯ってもきたよ。お前は可愛過ぎて手出せなかった」
「先輩……」
先輩に抱き寄せられる。濃厚な男の薫りに包まれた。
「でも今日出来て良かったぜ。凄ぇいいまんこだったしな」
「まんこっすか」
「あぁ男のまんこ、オスまんこだぜ」
俺のケツが撫でられた。今度はちんぽが握られる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺も先輩の握る。其処は既に息衝いていた。
「俺のまんこも味合わせてやるからな」
「えっ……
一瞬俺は戸惑った。先輩が自分のケツ穴にローションを塗り込めている。俺のちんぽにもたっぷりとまぶした。先輩が俺に跨ってくる。後手でちんぽを捕まれた。ちんぽを先輩の穴口に当てられる。先輩のカラダが沈んできた。俺のちんぽが先輩に呑み込まれる。先輩の腰が上下に動いた。内壁がちんぽに纏わり付いてくる。俺は腰を突き上げていた。先輩に手を取られる。乳首に誘導された。俺は腰を突き上げながら、先輩の乳首をコリコリ摩る。先輩のカラダがピクンと震えた。
「あぁぁあぁ気持ちいいぜ」
内壁あぎゅうぎゅう締め付けてくる。俺は激しく突き上げた。先輩に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。俺の方から合わせた。舌を挿れる。俺達は絡め合った。唇が離れる。俺は先輩の首筋をジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁ堪んねぇ。凄ぇ」
逞しい先輩が野太い声で喘ぐ。その声に俺の男の本能が覚醒する。俺は先輩を押し倒した。上に覆い被さると腰を突動させる。俺のちんぽが先輩の中を疾駆した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫猥な音が鳴り渡る。俺のちんぽが波動した。
「あぁぁんくぅ。気持ちいいぜ。聡太俺のまんこどうだ」
「凄ぇいっす。んぁぁちんぽに纏わり付いてくる」
俺の腰の動きが加速する。ちんぽが先輩の中を爆進した。
「あぁぁやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射けよ。たっぷり種付けろよ」
俺の言葉に先輩は応える。声が少し上擦っていた。先輩の雄まんこに俺のちんぽが翻弄される。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
先輩の奥壁目掛けて俺は種汁を撃ち放った。先輩を気持ちよく射かせたい。俺の腰が猛動する。突き込みながら先輩のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁ聡太ぁ、射きそうだ」
「先輩、射ってください」
俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが先輩の中を爆進する。同時に先輩のちんぽを扱き捲くった。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく先輩にぶつかる。奥壁を俺のちんぽが抉った。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁぁ射ぐ。んぁぁんぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩が白濁汁を吹き上げる。その途端内壁が激しく収縮してきた。
「あぁぁ締まるぅ。また射っちまう。射ぐ。うぉぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺は先輩の中で雄叫びを上げる。ちんぽを引き抜く。先輩の上に倒れ込んだ。
「聡太、気持ちよかったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「うん、気持ち良かった」
抱き寄せられる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力が入る。暫らくの間俺達はキスし続けていた。静かに唇が離れる。気付くと外が明るくなっていた。21歳の夏俺は男を教えられる。先輩にはたまに抱かれた。ネットで検索する。ハッテン場、
ゲイ専門SNSそして掲示板。短髪に髭そして
褌。
ゲイの人たちの嗜好も覚える。俺は男とカラダを重ね捲くった。テコンドウ部内にも結構居ると言う。後輩達を犯り捲くる。先輩の権限を俺は最大に使った。特に1年坊主の俊信と伸吾。あいつらからは良く誘われた。童貞を捨てたのは4年前。何人かの女とは付き合った。女達と犯り捲くっていた俺。何時しか女に興味を示さなくなっていた。俺に男とのまぐわいを教えてくれた伊賀先輩。今はもうカラダを重ねることは無くなった。だが付き合いはある。伊賀先輩に抱かれて6年。少し悩んだけど俺は”倭家”の店長を引き受けることにした。これを機に俺は実家を出る。住まい探しも始まった。忙しい日々が始まる。お得意様とメーカーへの挨拶状を作った。男子専科武者での引き継ぎを済ませる。新たな住まいも決めた。俊信と伸吾に手伝って貰い引っ越しが終わる。新居は1LDK。広めのリビング、隣接するキッチンはカウンター型だ。真新しい家具、家電。主寝室にはダブルサイズのベッドも置いた。このベッドで男を抱く。心が弾んだ。季節が巡る。夏を迎えた。街の緑が輝いている。
俺は”倭家”へ入社した。元々好きだった格闘技。その商品を扱える。俺の心は高揚した。新しい2名のスタッフが決まる。”倭家東京店”がオープン。それに伴い俺が店長を務める”倭家”は関東北店となった。2店舗合同のオープンセールが始まる。大盛況のまま終わった。穏やかな時が流れる。この街にも慣れてきた。気に入ってるスーパーがある。このスーパーは良い従業員が多い。明るい挨拶、礼儀正しい対応。サービスカウンターのお姉さん達は俺の煙草の銘柄を覚えている。体育大生の長澤君。坊主頭で笑顔が無茶苦茶可愛い。見た目身長165㌢位。体型はガッチリしている。半袖から覗くぶっとい腕。着衣の上からでも逞しさが伺えた。買い物が終わりレジに行くと必ず聞いてくる。今日はお煙草大丈夫ですかと……煙草を頼むとサービスカウンターまで言って他の商品と一緒に精算してくれた。だがこのお店のお客様の声。気になる書き込みが2つあった。
”昨日買い物に来ました。食品とクレンザーと香典袋です。レジの若い女性が避けて置いたクレンザーと香典袋を一緒の袋に入れた。クレンザーは蓋を開けると直ぐ出るタイプ。パリッと使いたい香典袋と一緒に入れるのは非常識”こんな非常識の人が働いているなんて信じられない。商品は客に入れさせろ”非常識と言う文字は太字で強調してあった。名札を見たら●●と書いてある。お店の方で名前は修正テープで白塗りしてたけど……この文章を見るとレジ袋の中にはクレンザーと香典袋が入っていたと考えられる。クレンザーの蓋が開いていたとは書いていない。なら自分で入れ替えろと思った。
そしてもうひとつ。”駐車場に黒いバイクが置いてあったので停められなかった。常識がない輩が停めたのだろうけど、店側も見回れ”100台位は停められそうな駐車場がこの店は用意している。満車になったのは見たことが無かった。だとすると停められなかったのは嘘。自分が良い場所に停められなかったのだろうと俺は思った。非常識に輩そして個人情報の露見。常識は人によって違うと思う。それに”輩”は盗人の輩、不逞の輩とか今は悪いことに使われる言葉だ。気持ちは判らない訳ではない。だがたったこんな事で……憤りと危惧を感じる。こんな事を誰もが見れるお客様の声に載せた人に……直接電話とかで苦情を入れろと俺は言いたかった。筆跡が少し似ている。同じ人かも知れないと思った。
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