2ntブログ















ひかり④

 妖しいネオンが光る建物が見えてくる。俺達の脚が止まった。沈黙したまま中に入る。タッチパネルで部屋を選んだ。エレベーターに乗り込み4階で降りる。部屋に入った。ブラウンを基調にしたシックな部屋。四角い大きなベッドは目に飛び込んできた。史哉が浴室に入る。ジャージャーお湯が流れる音がしてきた。今ソファーに並んで座っている。俺は史哉を抱き寄せた。唇寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を込める。俺達は暫らくの間キスし続けた。静かに唇が離れる。今度は軽くキスをした。
「風呂入るか」
「うん」
俺の声に史哉が応える。俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。浴室に入る。掛け湯をすると湯船に向かい合って浸かった。俺はにじり寄る。毛深い脚同士が交差した。ちんぽ同士をくっ付ける。俺達のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がった。史哉のちんぽを軽く握る。勃起の熱が伝ってきた。
「其処座れ」
史哉を風呂縁に座らせる。俺は史哉のちんぽに舌を這わせた。
「せ、先輩」
「今夜俺はお前に処女を授ける。ちんぽもしゃぶるぜ。今までやってなかったからな」
史哉のちんぽをジュルジュル舐め上げる。今度は金玉に舌を這わせた。史哉のちんぽを咥える。俺は顔を前後に動かした。俺は史哉の手を取る。俺の頭を抑えさせた。史哉の腰が突動する。俺の喉壁をちんぽが激しく擦ってきた。
「あぁぁんぉ堪んねぇ。先輩の喉マン気持ちいい」
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が浴室に鳴り渡る。濡れた陰毛が肌に触れてきた。史哉のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを扱きたてる。史哉の腰の動きが加速した。
「先輩。やべぇ射っちまう。口離せ」
俺はがっつりと史哉のケツタブを抑える。激しく顔を前後に抽動させた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぁぁんぉ射ぐっ」
喉奥に史哉の汁がぶち当たる。金玉の奥が熱くなってきた。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。史哉の濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。同時に俺のちんぽを扱き捲くる。昇り詰めそうになった。
「んぁぁんぉやべぇ。射きそうだ」
「駄目っす。先輩お湯汚しちゃ駄目っす」
「わ、判った」
史哉が湯船に沈んだ。俺は立ち上がる。史哉の口の中にちんぽを打ち込んだ。舌が絡んでくる。俺はガシガシ腰を突く。ちんぽが史哉の口の中を暴走する。史哉の舌がねっとりちんぽに絡んできた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぁ射く。うぉぉぉあぁ射ぐっ」
俺は史哉の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。金玉が摩られる。静かにちんぽを引き抜いた。史哉が見上げてくる。喉がゴクンと鳴った。史哉が至福の表情を浮かべている。俺は湯船に沈んだ。史哉を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が口の中で融合する。静かに唇が離れた。
「美味かったぜ。お前の汁」
「俺もっす。先輩」
俺の言葉に史哉が応える。抱き寄せるとまたキスをした。
「上がるか」
「うん」
俺の声に史哉が返してきた。其々カラダを洗うと俺達は浴室を出る。腰にバスタオルを巻くと部屋に戻った。俺はこれから処女を奪われる。微かな不安と大きな期待感を覚えた。腰にバスタオルを巻いたまま俺はベッドに仰向けになる。史哉は覆い被さってきた。萎えた2人のちんぽが硬さを取り戻している。バスタオル越しにちんぽを擦り付けてきた。首筋に舌が這ってくる。同時に乳首を指で摩られた。俺のバスタオルが剥ぎ取られる。史哉もちんぽを晒した。そいつは天を衝き血管が浮き出ている。触れてくる史哉のオス竿。玉とタマがぶつかりあった。史哉のカラダが下にずれる。金玉を咥えられた。タマに舌が転がってくる。ちんぽが軽く握られた。同時にケツ穴が摩られる。俺のカラダが微動した。両脚を抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。
「やっ止めろ。汚ねぇ」
「汚くなんか無いっすよ」
穴口がジュルジュル幾度となく舐め上げられた。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉいい。気持ちいい」
ケツ穴を初めて舐められる。自然の声が洩れてきた。何度も史哉に挿れてきた俺。こんなに丁寧に穴を解してやってない。オス穴にローションを塗り込める。軽く指で解すと直ぐ挿れていた。それでもすんなり入っていたのだけれど……今度は舌を使って優しく解してやろうと思った。穴口が両親指で広げられる。尖らせた舌が入ってきた。舌の滑りを感じる。ちょびっと切なくなった。穴の回りと内壁にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。内壁が掻き撫でられる。指が前後に動いてきた。指が引き抜かれ、増やされると再度入ってくる。前後に抽動してきた。
「先輩、痛くねぇっすか」
「ああ大丈夫だ」
史哉の指が前後に動く。穴を解しながらちんぽを握ると軽く扱いてきた。今度は指腹で亀頭の括れを摩られる。俺のカラダが微動した。
「大分柔らかくなってきたぜ」
史哉が声を上げる。穴口にちんぽを宛がわれた。
「先輩、挿れるからな。痛かったら言えよ」
「わっ判った」
史哉の言葉に俺は応えた。どんなに痛くても俺は俺は受け入れる。心に決めていた。史哉の腰に力が籠る。ちんぽがゆっくりはいってきた。痛みが襲ってくる。俺は歯を食い縛った。
「先輩、痛ぇんだろ。脂汗掻いてるぜ」
「大丈夫だ痛くねぇ」
俺は史哉のケツタブを抑える。手前にぎゅうっと引き寄せた。ちんぽがズブズブ入ってくる。俺は根元迄呑み込んだ。
「ん、んがぁいっ痛ぇ」
「ほら見ろ。痛かったんだろ」
史哉の顔が近づいてくる。唇を優しく奪われた。舌が入ってくる。俺の口の中をくまなく這い回ってきた。唇が離れる。今度は首筋を舐め上げられた。乳首に指が這ってくる。コリコリ撫でられた。
乳首 (2)
もう片方の乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。執拗な史哉の愛撫。何時しか痛みが薄らいでいる。痛みに変り何かが湧き上がってきた。史哉が軽く腰を突いてくる。奥壁で硬い物を感じた。俺のカラダが微動する。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がってきた。
「そろそろイイみてぇだな」
史哉の声が妖しく響いてきた。史哉の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちいい」
俺は喘ぎ声を上げていた。内壁が激しく擦られる。得体の知れない快感を覚えた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。んくぅいい」
「俺もいいぞ。堪まんねぇおまんこだぜ」
俺の喘ぎに史哉が言葉を返してきた。男のおまんこオスまんこって史哉は言う。俺のおまんこ。抵抗ある言葉だ。だが俺は確実に感じている。史哉がそう言うなら其れで良いと俺は思った。史哉の腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られた。
「んぁぁんぉいい。もっと激しく突いてくれ」
「判ったぜ。先輩」
史哉の腰が猛動する。ちんぽが俺のまんこの中を疾駆してきた。突き込みながら史哉は俺の乳首を舐めてくる。俺のカラダがガクガク震えた。ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。
「あぁぁぁあぁいい。んぁぁんぉ堪んねぇ」
「んぁぁんぉ締まるぅおまんこ締まってちんぽに纏わり付いてくる」
突き込みながら史哉は俺のちんぽを扱き立ててきた。史哉の腰の動きが加速する。奥壁が抉られた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」
「いいぞ先輩射けよ」
史哉のちんぽが俺の中を爆走してくる。ちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。その汁が宙を舞っている。揺動しながら落ちてきた。
「おっ俺もやべぇ。んくぅおまんこ締まるぅ」
俺は史哉のちんぽ目掛けて腰を振る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。俺のまんこの中を史哉のちんぽが暴れ捲くる。グイグイ突き込まれた。
「んくぅ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
史哉のオス汁が奥壁にぶち当たってきた。内壁をちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。史哉が俺の隣に横になる。俺は史哉を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「へへ、先輩の処女貰ったぜ。凄ぇ気持ち良かった」
「俺も良かったぜ」
史哉が俺の胸の上に頭を乗せてきた。俺は優しく撫でてやる。史哉の薫りが漂ってきた。男を抱く。そして抱かれた。櫻田 史哉髭坊主の後輩。何時の間にか俺の奥深い所に棲んでいる。紛れもない事実だ。

巨根力 男性用クリーム

巨根力 男性用クリーム


GENMU[ゲンム]Capsule G-Square

GENMU[ゲンム]Capsule G-Square


マラ喰い肉体労働者 5

マラ喰い肉体労働者 5


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/10/30 20:58 ] ひかり | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する