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トラック野郎④

 一週間後の今日陽と2人でランチする。”あと30分で着きます。陽”メールが入った。
ドキドキしてくる。濡れてきた。時刻は12時15分。インターホンが鳴った。ドアを開けると作業着姿の陽が立っていた。
「よう久しぶりだな!さぁ入れよ」
「ご無沙汰してました」神妙な面持ちをしている。
「あっあの……」
「なんだ……」
「俺の事許してくれるんすか」
陽を壁に押し付ける。唇を奪った。
「俺の答えだ」
「ぶ、源太さん……」
陽の目から涙がひと滴たれている。指でそっと拭ってやるとまたキスをした。
「飯作っておいたから」
「その前にシャワー借りてイイっすか?二日間入れなかったんで…」
「ああイイよ」
シャワーを浴びている間に食事の用意をした。
「ありがとうございました。さっぱりした」
「座ってくれよ。今飯だすからさ」
テーブルに並んだのは特製カレー、大人のポテトサラダ、ミネストローネスープだ。
「美味そうっす。いただきま~す」
陽がカレーを一口食べた。
「美味いっす。源太さんの手料理食えるなんて嬉しいっす」
「まだあるからお代わりするか?」
「ハイじゃぁお願いしま~す」
俺の作ったささやかな料理をモクモクと食べている姿を見ると嬉しく思えた。
「あっこれ…源太さん来月誕生日っすよね。チョッと早いけどこれプレゼント」
小さな包みを渡される。包の中身はネクタイだった。淡いピンクのタイ。俺は首元に当ててみた。
「どうだ。似合うか」
「うん、バッチリ」
「ありがとな。大切に使わせてもらうよ」
「うん」
ソファーに並んで座る。コーヒーを飲みながら穏やかな時間が過ぎていった。
「お前締めたいって言ってたろ。締めてみるか?」
「うん……」
白の晒を締めてやる。締めている最中雄竿と金玉に触れるとすぐに勃ってきた。
「淫乱なちんぽだな」
「仕方ねぇだろ。好きな人にちんぽ触られてんだから……」ちょっと頬を膨らます陽。そんなところも可愛く思えた。
「抜いてやるからな」
陽の後ろに回り込む。後ろから腕を回しちんぽを扱いてやった。空いてる左手で乳首に指を這わせる。陽のカラダがビクついた。
「あぁっ…んぁ」
ゴシゴシゴシと扱き捲る。乳首をクリクリ弄った。
「んぁぁ…はぅ」
姿見の前まで移動する。
「見ろよ。淫乱だぜ」
「あっ…俺…」
鏡の中の陽は恍惚とした表情を浮かべていた。手の動きを激しくする。
「あっ…駄目っす…射っちゃう」
「いいぞ。射けよ」
クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッと卑猥な音が奏でられた。
「んぁぁぁぁぁぁ…あぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…うぅぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽のちんぽから鏡に向かって白濁汁がぶち当たった。
「気持ち良かったか」
「うん…」
跪き陽のちんぽをそっと握る。残り汁を舐めとった。
「あっ…源太さん」
「へへ…懐かしいぜ。お前の味だ」
俺は陽にを締め込んでやった。汁だらけの姿見に映してやる。雄くせぇ野郎の完成だ。
褌 (16)
「ほら見てみろ。カッコいいぞ」
「何か恥ずかしいっすね」
後ろからギュッと抱きしめる。前袋に手を這わせた。陽のちんぽ。今出したばかりなのに芽吹いてきた。
「陽我慢できねぇ」
「お、俺もっす」
はぁはぁはぁ俺達は呼吸を荒げてる。雄の本能を剥き出しになっていた。寝室に入るとガシッと抱き合い貪るようなキスをする。陽と俺の舌が絡み合う。雄竿に血流が充たされていく。そして俺達は隠微な時間空間に引き込まれていく。ゆっくりとベットに押し倒した。前袋を握るとガチガチになった雄竿が熱く息づいている。我慢汁で濡れた前袋を優しくそして激しく握りながら乳首をでなぞってやる。ピクンと体が反応した。陽の上に重なり前袋と前袋を擦り合わせる。さらに乳首を責
め続けた。
「あぅぅうぅぅ…おぅっ」
敏感な陽の乳首。舌先を転がすように舐めてやる。
「ああぁつぅぅ」
俺の背中に腕を回し抱きついてくる。前袋をしっかりくっつけ合いながら腰を前後に動かす。
「あぅぅ…気持ちイイ…おぅ」
硬くなった股間のものが俺を刺激する。
「俺も気持ちいいぜ!あうっ陽…」
を解き雄竿を解放してやる。ビクンと跳ね返るように硬くなった雄竿が現れた。血管が幾重にも浮き出て太々しささえ感じる。優しく握り指で鈴口を刺激した。
「ああああぁぁぁぁうぅあぅ」
舌先でレロッと一舐めする。亀頭部分を唇で包み込むように刺激してやった。
「ううぅおぅあぅ」
金玉を握りながら根元から竿に向けて舌を這わせる。裏筋を舌先で刺激した。
「ああぅぅうおぉぉぉぉ…源太さん…あぅ…」
顔を紅潮させ喘ぎ声洩らしている陽。その姿が俺の股間をさらに刺激した。ドクンドクンと我慢汁が溢れ出る。前袋が濡れてくるのが判った。亀頭を咥える。舌を使いながら徐々に竿まで咥えていった。
「あぅあぅあぅ…ぉぉぉ」
口の中で溢れ出た我慢汁が広がる。濃密な男の味がした。
「う、美味ぇぜ」
前袋を陽の顔の前に持っていく。の上から舐められた。
「んくぅ…堪らんぜ」
褌を解く。ガチガチになった雄竿を口先に差し出した。柔らかな唇がちんぽに触れる。舌が絡んできた。
「ヤッパでっけぇ…」
ジュルジュル…ジュブジュブと俺の竿をしゃぶりまくる。
「あっぉぉ堪らんぜ!」
「気持ちイイっすか」
「ああ…いぃ…んぅ…うぅ」
陽の頭を押さえ付ける。腰を前後に動かした。
「うぅ…やべぇ…」
陽の口からちんぽを引き抜いた。
「くふっ……」陽が不満そうな声を上げる。
「ふぅ…射きそうだったぜ」
「呑みたかったのに……」
「まだまだこれからだぜ」
陽の上に覆いかぶさった。欲情した2本の雄竿を重ねる。ゴシゴシ扱いた。亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合う。陽の熱さが伝わってきた。
「げ、源太さん…いぃ…源さんのちんぽ…いぃ」
「俺もいいぜ。んくぅ堪んねぇ」
合わせたちんぽを感じながら、唇を交わした。ギュッと抱きついてくる陽。愛おしい。この上なく可愛く感じた。陽が俺の手を取る。自分のケツ穴に誘導された。
「挿れて……」
「経験ないんだろ。いいのか」
「うん、完全に源太さんの者にしてくれよ」
「判った。もう女抱けねぇカラダにしてやる。いいんだな」
陽の顔がゆっくりと縦に振られた。陽が俺を真っ直ぐに見てくる。自ら両脚を抱え上げた。露呈された陽の穴。陰毛はもっさりとしているが穴の毛は殆どなく綺麗な雄穴だ。そっと指でなぞる。陽のカラダが微動した。
「恥ずかしいっす」
「恥ずかしいのは今だけだぜ。のたうち回るくれぇ感じさせてやるからな」
穴口に息をふぅーと吹きかける。指でそっとなぞり上げた。
「あぅん…ぁぁ」
穴の回りを丁寧に舐めていく。真ん中の窪みをツンツン舌先で小突いた。
「あっ…あぅ…あっ」
唾液を溜める。舌で雄穴を湿らせた。微かに緩んでくる。押し広げるように舌を差し込んだ。
「あぅぅ…ん、んん」
舌を指に換える。ゆっくりと1本の指を射し込んだ。その指を前後に抽動させる。ピクンと陽のカラダが反応した。
「柔らかくなってきたぜ」
指を2本に増やす。穴を広げながら陽のちんぽを握る。亀頭の溝を指腹でグリグリ撫でた。
「あぁぁ…あぉ…うぅぅ…あっ」
3本目の指を入れてグリッと壁を擦る。ジュグジュグ内壁を撫で上げた。
「うぅぅ…あぁぁ…げ、源太さん何か変なんだ」
「どう変なんだ」
「あぁぁあっ…そこ…いっす。あぁぁ」
「前立腺に当たったみたいだな」
更にグリグリッと擦り上げた。
「あぁぅ、ん、んん、んぁ」
切なげな陽の喘ぎ声。俺の男の本能が覚醒されていく。静かに陽から指を引き抜いた。ヒクヒクしている淫乱な雄穴。俺の挿入を待っているみたいだ。
「挿れるぞ。こいつをな」
陽に俺のちんぽを握らせる。
「うん」
「怖ぇか」
「ちょびっと」
「心配するな。優しくしてやるからな」
「うん」
陽の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛てがった。
「あぅん…あぅ…」
少しずつ少しずつ挿入していく
「先っぽ挿いったぞ。大丈夫か?」
「うん…うぅん…はぅ…」
陽の様子を伺いながらゆっくりとゆっくりと挿入していく。真ん中辺り迄呑み込まれた。
「大丈夫か……」
「うん」
静かにカラダを沈めていく。ヒクヒク内壁が絡んでくる。俺のちんぽは埋没した。
「挿いったぜ」
涙がひと雫頬を伝っている。。
「痛いのか?」
首を横に振る。
「少しだけ…でもそれより源太さんと一つになれたのが嬉しいっす」
陽は結合部を指で確かめている。
「凄ぇ…あのデケェのが挿いってる」
抱き寄せ唇を合わせた。舌を絡ませ合う。舌がネットリと蠢き合った。壁ヒダが震えるように俺の雄竿を締め付けてくる。
「陽お前の雄穴堪らんぜ。ヒクヒク締め付けてくる。いいまんこだ」
弱めに腰を動かしてみる。
「あぅ…あっあぁ、あぅ」
徐々に…強く緩急を付けて掘り込んでいく。
「ああぉぉうぅぅぅ…おぅ…ああぁ」
ガシガシガシと腰を突動させた。
「んぁぁ…あぅぅ…んくぅ」
今度は四つん這いさせ後ろから挿れる。性器と化した雄穴はすんなりと俺のデカ魔羅を受け入れた。ガツンガツンと掘り込んでいく。
「あぁぁぁっぁあぁぁっ・あっ…あっぅ…うぉぉぉぉぉ」
手を回し陽の雄竿を触るとガチンガチンに勃起させている。掘られるごとにドンドン勃起していくみたいだ。我慢汁がトクトク溢れ尖端を濡らせている。ズニュッとちんぽを引き抜いた。陽が振り向く。不満げな表情を浮かべている。俺は仰向けになった。
「嵌めろよ」
「うん」
陽は俺のちんぽを後ろでで掴むと穴に宛行いカラダを沈めてきた。
「あぅ…挿いってくる…んぁぁ」
俺を呑み込むとカラダを上下に動かし始めた。
「あぁうぅあぁ…いっいぃぅぅ…す、凄ぇ…あぁぁぅ…」
俺は陽の動きに合わせ腰を突き上げる。両手を伸ばし陽の2つの乳首を弄った。
「あぁぁぁっぁぁぁあ…うぉうぉ…あぅぅぅぅ」
俺のカラダを抱き起こさせる。キスしながら腰を突き上げた。
「うわっ…あぁぁぁぁぁっっっ」
「気持ちいいのか…どこが気持ちいいんだ」
「ケツが…んぁぁんぁ」
「ケツじゃねぇだろ。ここはおまんこだろ」
「うっす。おまんこ…俺のおまんこっす。あぁぁぁぁぁおまんこ気持ちいぃ」
結合しながら正常位に戻した。ガシガシガシと陽を掘り続ける。掘りこみながら陽のちんぽを軽く扱いた。
「うぅぅぅ…あぅ…おぉおぉおぉ…だ、駄目っすそんなにされたら俺射っちゃう」
陽は俺の手を払い除ける。乳首指を這わせながら腰を猛動させた。
「陽…お前のおまんこ絡んでくるぜ!あぅ堪らんぜ。あぅあぅ…ん、んん、ん」
「やばいっす。そっそこ、あぁぉぉあぅ、あ、当たってる」
「ここか?ここだな。突いてやるからな」
ガツンガツン…ズグッズグッと突き込んだ。陽のカラダが左右に捩れる。
「ん、んん、んぁぁぁ…うぉぉぉぉぉぉぉ」
激感の陽。一突きごとに躰を打ちひしがせている。
「あぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ…当たってる…げ、源太さんあぅぅあぁおかしくないそうっす」
「おかしくなれ。俺が付いてるんだからな」
雄まんこがジワリジワリと俺を締め付ける。
「うぅぅ気持ちイイ~あぅぅ、俺射きそうっす」
「射け、陽」陽は自分のちんぽを握り締めている。
「あぁぁぁぁぁ…おぅおぅおぅ…あぅあぅあぅ…あぁぁぁぁぁ射く、射く、射くぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
握り締められた陽のちんぽから大量の雄汁を噴き上げた。
「おぉぉぅ俺も射きそうだ」
陽の内壁がぎゅぅと収縮した。
「あぁあぁぁぁぁぁあぁ射くっ…射ぐ…射く」
俺は陽の中で雄叫びを上げた。どっさりと陽の上に倒れ込む。その弾みでズニュっとちんぽが抜けた。陽は甘えるように俺に抱きついてくる。軽く唇が触れあった。
「コノヤロ、トコロテンしやがってよ。気持ち良かったか」
「うん…凄ぇ感じた」
「お前のまんこ良すぎるから俺ヘトヘトだぜ」
抱きしめ合う陽と俺。情事の後の甘くけだるい時間が過ぎていく。オスの薫りに包まれながら……

ノンケを犯す!!4-衝撃映像!!初喰いアスリート-

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[ 2015/01/25 21:52 ] トラック野郎 | TB(-) | CM(0)

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