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三人組④

 俺と光治で飛田を抱え上げる。ベッドに投げ飛ばさした。飛田はパイパンの股間を晒している。目は恐怖に戦いていた。
「飛田、これからが本番だからな。男無しでは生きていけねぇカラダにしたるからな」
一朗が声を上げる。目がギラッと光っていた。左脚を俺が光治が右脚を抱き上げる。露呈される飛田のケツ穴。一朗が飛田のケツにローションを塗リ込めた。指が入れられる。光治と視線が交差した。光治に唇を寄せていく。光治顔を近付けてきた。光治の唇を静かに舐める。薄く開いた所を舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。既に一郎の指は3本に増えている。前後に動き、飛田の穴を解していた。光治が俺のちんぽを弄ってくる。俺も光治のちんぽを握った。グイッグイッグイッと俺達のちんぽは勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。一郎のちんぽも天を仰いでいた。晒された俺達の本竿。20㌢はある光治の勃起。俺はそれよりは微かに短い。だが太さはある。その上カリは張っていた。別格なのが一郎。赤ん坊の腕位は有る代物だった。俺が巨竿で飛田の頬を叩く。逆側から光治がデカ魔羅で飛田の頬を叩いた。飛田に視線を鋭く視線をぶつける。飛田の口から詰め込まれてた一郎のを取り出した。
「ちんぽしゃぶれよ」
俺が声を上げる。飛田の眼前にちんぽを差し出した。飛田は素直に俺のちんぽを咥える。舌を絡めてきた。
「タマもしゃぶるんだぞ」
今度は俺の金玉に舌を這わせてくる。ジュルジュル舐め込んできた。
「俺のもしゃぶれ」
光治が声を吐いた。俺が飛田の口からちんぽを引き抜く。透かさず飛田の口の中にちんぽを捻じ込んでいる。飛田の頭を抑えるとガシガシ腰を突いていた。光治のちんぽが飛田の口から放たれる。今度は俺のちんぽを咥えてきた。飛田が2本のちんぽを握る。交互に咥え込んで来た。
尺八 (3)
今飛田は俺のちんぽを咥えている。光治と視線が交差した。俺達の首が同時に縦に振られる。俺は飛田の口の中からちんぽを引き抜いた。
「飛田、もっと大きく口開けろ」
浩次が声を上げる。俺達は2本のちんぽを飛田の口に捩じ込んだ。
「堪んねぇ。光治のちんぽと触れ合って気持ちイイぜ」
「俺もだ。祐航、キスしようぜ」
俺達は飛田の口を犯しながら唇を合わせた。
「そろそろいいみてぇだぜ」
一朗が声を上げた。
「一朗のはデカすぎるから俺が先行くぜ」
光治が言うと飛田のケツ穴にちんぽを宛がった。光治の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「んがぁ痛てぇ。痛てぇ、や、止めろ、や、止めてください。お願いします」
飛田が泣き叫んだ。20㌢はある光治の本竿。処女ケツにはきついのは判ってる。光治は容赦なしに突き進んだ。
「痛い。い、痛いです。む、無理です」
飛田の目は涙で潤んでいた。
「うるせぇ。これでも咥えてろ」
一朗がデカいちんぽを咥えさせた。
グイッグイッと光治の腰が動く。飛田は完全に光治のちんぽを呑み込んだ。カラダからは脂汗が流れている。ガシガシガシガシと光治が突き込んだ。一朗が飛田の頭を押さえ付けガシガシガシと喉を犯している。光治のちんぽが飛田の中をまい進した。
「すんげぇ処女まんこ締まるぜ」
光治の腰が突動する。ちんぽが飛田の中を爆走した。
「んぁぁんぉぉあぅ駄目だ。我慢できねぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン光治が飛田のカラダを叩いた。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」
光治が飛田の中で戦慄いた。ちんぽが引き抜かれる。透かさず俺は飛田の両脚を抱え上げ、穴口にちんぽを押し付けた。
「今度は俺の番だぜ。飛田ぁ今挿れてやるからな。哭かせてやるからな」
俺の腰に力が入った。ちんぽがズボズボ呑み込まれ始める。一気に根元迄埋没した。
「凄ぇ、光治が道筋付けてくれたから簡単に挿いっていくぜ」
俺のちんぽは根元まで呑み込まれた。
「へへ、いくぜ。飛田よぉ」
俺は腰を突動させる。ちんぽが飛田の中を疾駆した。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ。光治の汁でこいつのまんこトロットロだぜ。内壁がネットリ絡んでくる」
俺の腰が烈火のごとく突きこんだ。
「んぁぁんぉぉやべぇおまんこ締まる」
結合部からはグシュグシュ卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥がジンジンしてきた。俺の亀頭が飛田の奥壁を抉る。飛田のカラダがガクガク震えた。
「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」
俺は飛田の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。
俺は飛田のまんこの中で雄叫びを上げた。クイックイッと最後の汁を搾り取るように腰を内壁に擦り付ける。俺はちんぽを静かに引き抜いた。一朗が飛田の口からちんぽを引き抜く。唾液で濡れそぼったちんぽからはタラりと我慢汁が糸を引くように布団の上に垂れた。そのちんぽはそそり勃ち血管が浮き出ている。一朗は飛田の両脚を抱え上げた。飛田のケツ穴に宛がわれる。亀頭が挿いった。一郎の腰に力が入る。飛田の顔が歪んだ。傍らで俺と光治が見守っている。時折ちんぽを弄りあったり、キスをした。飛田の顔が歪んでいる。道筋が出来ていてもあの巨根を呑み込むのは辛いと思った。真ん中辺りまで呑み込まれてる。一朗はゆっくりと押し込んだ。
「いっ痛ぇ。んがっ痛ぇよぉ」
飛田が顔を歪ませながら声を上げる。一朗の腰がゆっくり動き始めた。
「凄ぇぜ奥の強張りも取れてきたみてぇだぜ」
一朗が声を上げた。腰が少し速く動き始める。飛田に異変が起きた。萎えていたちんぽが頭をもたげてる。突かれる毎に飛田のちんぽは硬度を上げた。尖端からは歓びの涙を流している。飛田のカラダが左右に捩れた。
「見ろよ。こいつ感じてるぜ」
一朗が声を上げた。ガシガシガシと力強く突き込んでいる。ちんぽが飛田の中をまい進した。一郎の般若の刺青が飛田を襲っている。ガシガシ腰を突く一郎。刺青の般若が薄笑いを浮かべているように見えた。
「あぁぁんぁぁ」
飛田の口から喘ぎ声が洩れ始める。顔からは歪みの表情が消え目をトロンとさせていた。
「飛田ぁ気持ちいいのか」
飛田は頭を横に振る。すると一朗が腰の動きを止めた。飛田は唖然とした表情を浮かべる。飛田と一朗の視線が交差した。
「気持ちいいんだろ。なぁ飛田」
飛田の顔が頷いた。
「どうして欲しいんだ」
「つ、突いてください」
一郎の声に飛田が応えた。
「何処を何で突いて欲しいんだ」
「俺のケツを……」
「ケツじゃねぇ、まんこだろ」
飛田が唇を噛み締める。一朗が軽くクイッと腰を突いた。
「あぁぁんぁぁ、いい」
飛田が喘ぎ声を上げた。
「おらちゃんと言ってみろ。抜くぞ」
「ま、まんこを荒井さんのちんぽで突いてください。お願いします」
「判ったぜ」
一朗の腰の動きが激しくなった。
傍らで見ている俺と光治ちんぽを弄り合いながら唇を交わしている。舌を絡め合った。光治の鼓動が伝ってくる。光治の男の薫りを感じた。
「あぁぁあぁぁんふっんぁん、いい、気持ちいい」
飛田が喘ぐ。声が裏返っていた。
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…駄目射っちゃう。洩れそう。んぁぁ出る」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田のちんぽからは白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇぜこいつトコロテンしやがったぜ」
一朗の動きに拍車が掛かった。
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が部屋に鳴り響いた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン一朗の金玉が飛田のケツタブを叩く。
「んぁぁあぁ、あぁあぁあぁダメェまた洩れる。んぉぉ洩れるよぉ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田ははまたトコロテンした。
一朗の腰の振り幅が大きくなる。抜ける寸前まで腰を引き一気に根元迄突きこんだ。幾度となく甚振るように突きこんでいる。一郎にちんぽが飛田を突き刺した。
「あぁぁあぁ、んぁんぁんぁ洩れる。んぉぉ洩れそう」
飛田が哭き叫んだ。口許からはだらしなく涎をなれ流している。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…一朗の金玉が飛田のケツタブを激しく叩いた。
「あぁあぁあぁ駄目ぇも、洩れる」
ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー飛田のちんぽから透明な液体が噴き上がった。
「へへ、飛田よぉ。お前潮噴いたんだぜ」
一郎が声を上げる。腰の動きに拍車が掛かった。一郎が獰猛な野獣のような鋭い目をしている。飛田を攻め立てていた。
「んぁんぁんぁまた、洩れる。洩れるよぉ」
ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャーまた潮を噴いた。飛田の腹の上には白と透明な液体で濡れそぼっている。一郎のちんぽが飛田の中を爆走した。
「飛田ぁ俺もそろそろ射かすからな。種仕込んでやるからよ」
「嬉しいです」
完全に飛田は堕ちた。
「あぁぁあぁ、んぉぉんぁ」
「んくっあぁぁんぉ」
激しく突かれるその度毎に飛田は女のように哭き叫んだ。
「んぁぁんぉぉ、まんこに種付けるぜぇ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」
一朗が飛田のまんこの中で雄叫びを上げる。ちんぽをゆっくりと引き抜いた。そのちんぽは衰える事なく天を衝いている。飛田は何かが吹っ切れたような従順な目をしていた。眼光からは澱みが消えている。股間の物は2発出したにも関わらず聳えていた。
「飛田正座しろ」
「ハイ」
一朗の声に飛田は素直に従った。まだ衰えぬ飛田のちんぽ。腹に付く位ギンギンに勃起させていた。
「お前らも来いよ」
一朗は俺と光治に向かって声を上げる。俺達は飛田を囲んだ。ちんぽをゴシゴシ扱き始める。クチュックチュックチュッ火照った音が鳴り渡った。
「飛田、ぶっ掛けるからな」
一朗の問いに飛田は頷き、切なげな目をしている。何かを感じ取った一郎。鞄から特大の張型を出すと飛田に手渡した。飛田は躊躇することなくそれに跨る。腰を上下に微動させ始めた。同時に自分のちんぽをゴシゴシ扱きながら乳首を弄っている。クチュクチュしたちんぽを扱く音が四重奏となって奏でられた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
俺は飛田の顔目掛けて白濁汁を撃ち放った。
「んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
光治が乳白色の男の飛沫を飛ばした。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
ビュビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
一郎が白濁色の男の粘液を吹き上げた。飛田の顔が3人の汁によって白く染まっている。その途端飛田が大きく腰を沈める。特大の張型がすっぽりと呑み込まれた。
「あぁぁあぁ洩れる。洩れるよぉ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ飛田は白濁汁を洩らした。
「飛田、綺麗にしろ」
一朗が低い声を上げる。その声は何気に優しさに満ち溢れていた。飛田は戸惑うこと無く3人のちんぽに残っている汁を舌で拭い取る。嬉しそうな表情を浮かべた。飛田をベッドに仰向けにする。張型が抜かれた。一郎が飛田のケツまんこを指で広げる。俺達3人が出したオス汁が流れ出てきた。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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パワーコック (ベルト)

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極 竹内優

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[ 2016/11/10 18:52 ] 三人組 | TB(-) | CM(0)

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