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冬の夕陽⑦

 精を放ったオス3匹。男の証は萎えてはいない。3本ともいきり勃っていた。
「曹長凄ぇっす。2発も出しちゃって……」
「女房身重で今やってねぇんだ。溜まってたんだろうな」
俺の言葉に曹長が応えた。
「そうっすか。おめでとうございます。でもまだまだっすからね」
俺が声にした。
「聖児曹長に挿れて貰えよ」
「うん」
聖児がベッドの上に仰向けになる。自ら両脚を抱えた。曹長が聖児の穴口をジュルジュル舐め上げる。聖児のカラダが微動した。今度は穴口にローションを塗り込めてる。指をゆっくりと挿れていた。
俺は聖児の乳首に舌を這わせる。次に乳首を甘噛みしてやった。
乳首 (7)
「あぁぁんぁ、き、気持ちいい」
聖児が喘ぎ始める。同時に俺の勃起ちんぽを握ってきた。
「聖児、凄ぇぜ。もう3本呑み込んでるぜ」
曹長が声を上げる。ちんぽを聖児の穴口に宛がっていた。曹長の腰に力が入る。ちんぽがズブズブ呑み込まれていった。
「あぁぁんぁ、入ってくる。堪んねぇ」
曹長の腰が突動する。ちんぽが聖児の中をまい進した。
「あぁぁんぁ、あっあぁいい。んぁ気持ちいい」
聖児が喘ぐ。俺は聖児のちんぽを軽く扱いてやる。亀頭を指腹で摩って遣った。
「あぁぁあぁいい。んくぅあぁぁんぉ」
俺と曹長の攻めに聖児は声を洩らし続けた。俺は聖児の脇に膝立ちになる。聖児が俺のちんぽに武者振り付いてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ2つの結合部から湿った音が奏でられる。俺は聖児の頭を抑えるとグイグイ手前に引いた。聖児の喉壁が俺のちんぽを摩ってくる。俺は喉奥目掛けてちんぽを突き込んだ。
「もっと舌絡めてこいよ」
俺が声を上げる。聖児の舌がちんぽに纏わり付いてきた。
「まんこもっと締めてこいよ」
今度は曹長が声を張り上げる。俺は聖児の口からちんぽを引き抜いた。曹長のケツ穴を両親指で広げる。穴口に舌を這わせた。尖らせた舌を中に挿れる。内壁に唾液を塗り込めた。今度はローションを塗り込める。指を静かに入れていく。中を掻き撫でる。曹長のカラダが微動した。
「挿れるっすよ」
「おお嵌めてこいよ」
俺の声に曹長が応える。俺は曹長の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。俺はちんぽを入れていく。ズボズボ呑み込まれ始める。曹長のオス穴が微かに抗ってきた。
「曹長大丈夫っすか」
「ああ構わねぇ来いよ」
俺の声に曹長が言葉を返した。
「んくぅ堪らねぇ。元輝のちんぽ入ってくるぜ」
俺のちんぽは根元迄埋没した。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが曹長の中を疾駆する。俺達は三連結になって律動した。突き込みながら俺は曹長に首筋を舐め上げる。今度は腕を回し乳首を摩ってやった。
「んぁぁんぉ気持ちいい」
曹長が喘ぎ声を上げた。曹長と聖児がキスしている。唇を交わしながら曹長は聖児の乳首を摩っていた。2つの結合部ではまんことちんぽが交差している。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ昂揚した音が鳴り響いた。聖児、曹長そして俺。ひとつの筋肉の塊になって蠢いている。聖児を突き込みながら曹長は聖児のちんぽを扱き立てていた。
「あぁぁやべぇ。射きそうっす」
聖児が声を上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まる」
曹長が喘いだ。
「おっ、俺もんぁぁんぉ射きそうだ」
俺が声を吐いた。ガシガシ腰を動かし、曹長を俺は突きまくる。曹長も逞しい腰をグイグイ動かしていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁうぉぉ射ぐっ」
曹長が聖児の中で雄叫びを上げる。その途端曹長の内壁が激しく収縮した。
「んぁぁんぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉぉ射く。うぉぉあぁ射ぐ」
俺は曹長の奥壁目掛けてオス汁を放った。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ聖児が曹長に扱かれながら白濁汁を吹き上げた。俺達の合体が解かれる。俺達は起き上がると三角形に向かい合った。曹長とキスをする。今度は聖児と唇を重ねた。静かに唇が離れる。聖児と曹長がキスしていた。俺を真ん中にベッドの上にゴロンとなる。激しかった男3人のまぐあい。その残響時折蘇る。時折聖児とそして曹長も抱き合っていた。其々シャワー浴びる。着衣を整えた。冬の陽が西に傾いている。空がオレンジ色になっていた。
「じゃぁそろそろ帰るな」
「そっすか」
曹長の声に俺は応える。俺達は玄関へと向った。俺と曹長が軽く唇を合わせる。唇が離れると今度は聖児と曹長がキスした。
「なぁ……いや止めとく」
「いっすよ。また遊びましょ」
曹長の言葉に俺は声を返した。隣に居る聖児が微笑んでいる。曹長の視線の奥から柔和な光が見えた。
「じゃぁまたな」
「ハイまた」
曹長の声に俺は応える。ドアが開きバタンと締まった。
「いいよな。聖児」
「うん、いっすよ。遊びっすからね。その代わり……」
聖児が視線をぶつけてきた。
「今夜いっぱいやって欲しいっす」
「お前もう2発出したんだぞ」
聖児の言葉に俺は応えた。
「さっきのは遊びだし今夜は殿初めっすからね」
聖児が明るい声で言い切った。淫乱で明るい聖児。だが俺はそんな所も好きなのは間違いない。俺に男を教えてくれた曹長。曹長は結婚を機に男を絶ってたと言う。その曹長に男同士の事を覚醒させてしまったのかも知れない。聖児と2人きりになった。穏やかな時間が流れる。冬の夕闇が星空に包まれていた。

バイラグレイト

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[ 2017/01/02 18:57 ] 冬の夕陽 | TB(-) | CM(0)

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