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トラック野郎①

 俺46歳凱雄建設と言う会社で現場監督をしている。僅か15人程のちっちゃな建設会社だ。身長166㌢体重65㌔ガチムチと言いたいがちょっと腹回りはちょっとやばい。お気に入りの顎と口の髭。ちんぽはデカいと良く言われる。社員、職人、協力会社の連中は俺の性向を知ってるけど何の偏見も持ってないみたいだ。何人かは喰ってしまったけど……そいつらは適当に男遊びしてるみたいだ。現場からの帰り道、気温は5度。外はがっつり冷えている。俺はワゴン車のウインカーを着けた。入ったのはたまに利用している道の駅。疲れた日は併設された温泉でカラダを癒した。この道の駅街道沿いに有るためかトラック野郎が多く利用している。温泉で見かけるガタイのいい男達。充分目の保養になった。その中でも一際目を引く野郎がいる。陽31歳。色黒坊主で無精髭を生やしてる奴だ。乗ってるトラックは10t車。何げにトラックと陽が似合っている。いつの間にか良く話するようになっていた。
”結婚して暖かい家庭を持ちたい”この前やった女は良かった”そんな事を俺に話し掛けてくる。だけど何故か俺と同じ色を感じた。温泉で良く一緒になる。脱衣所で六尺一丁になった俺。股間に熱い視線を感じた。ワゴン車を駐車場に停める。脇の方に目を遣ると陽のトラックが停まっていた。温泉に行くと陽がカラダを洗っている。俺は奴の隣に座った。
「よぉ……」
「あっお晩です」
ボディタオルにソープを泡立てると俺はカラダを洗い始めた。肩口から胸と下がっていく。ちんぽを丹念に洗う。ふと邪な考えが脳裏を過ぎった。周りには入浴客はいない。少しちんぽを扱いてみた。泡だらけの俺のちんぽが頭をもたげてくる。陽がチラッと見たのが判った。シャワーであぶくを流し半勃ちのちんぽをタオルで覆う。俺は露天風呂に向かった。ライトが湯船を妖しく照らしている。湯に浸かっていると陽がやってきた。
「気持ちいいな」
「うん、疲れが取れるっすね」
隣で湯に浸かっている陽。脚をさり気なくくっつける。2~3秒位そのままでいた。陽に目を遣る。湯のせいかも知れんけど顔が紅潮してるように見えた。風呂を上がり脱衣所でを締め込んでいる。陽が俺の股間を見ているのが判った。
「何か飲むか?奢るぞ」
「えっいいんすか」
「あぁいいぞ」
「じゃぁコーラお願いします」満面の笑みを浮かべる陽。たったコーラ1本でこうも無邪気に喜ばれると嬉しい。その笑顔はこの上なく可愛く見えた。
「あぁ…そうなのか」
「へへ…そっすよ」
温泉のロビーでドリンクを飲みながら軽い会話を交わした。今晩俺はこいつを喰う。色んな事が頭の中を駆け巡った。俺達は温泉を後にする。ゆっくりとした歩調で駐車場に向かった。これからどう動くんだ俺。自問自答する。その時想定外の事が起きた。
「げ、源太さん……」
陽の目が据わっている。風呂道具を入れているビニールバッグがドサッと落ちた。
「俺、俺……」
陽が後ろから抱きついてきた。ケツに硬いものが当たってる。
「源太さんカッコいっす。やりてぇっす」
陽の直球的な言葉が飛んでくる。
「ふ、姿見たとき……絶対やりてぇって…ちんぽ弄ったりしゃぶったりしてぇって……」
何か応えないとと思ったけど言葉に出来ない。僅かな時間、多分5秒の無かったと思うけど沈黙が生じた。
「お、俺って変態っすよね!源太さんさっきちんこ扱いてたように見えたし……脚触れさせてきたし……もしかして俺のこと誘ってるのかなんて…それなら嬉しいなって…そう思い込んじまって…忘れてください。すんません 」陽が俺から離れた。立ち去ろうとしている。
「思い込みなんかじゃねぇよ」
「えっ……」
「これが俺の答えだ」奴の手をとり俺の股間を握らせる。陽の股間が膨らんできた。
「こっち来いよ」腕掴んで車に向かった。車に押し込むとガシッと抱きしめキスをする。
「お前とやりたくて挑発したんだ。でも咄嗟に言葉出なくて……悪かったな。それになお前が変態なら俺はど変態だからな」
シートを倒すとまたキスをする。今度は濃厚なキスだ。二人の舌がねっとりと絡み合う。陶酔の世界へと引き込まれる。陽のベルトを外し作業ズボンを膝まで下げた。既に濡れているボクブリを脱がすと存在感を示すようにガチ魔羅が現れた。筋くれだった陽の魔物。俺の愛撫を待つかのようにビクンビクンと震えている。竿と玉を優しく握ってやった。
「あぅぅぅ」
俺の手に包まれた陽のちんぽから先走り液が出てきた。舌先を陽のちんぽに当てる。
尺八 (20)
鈴口から裏筋に舌を這わせた。
「おぅうううぅぅ」
ガチ魔羅を確かめるように亀頭を唇で咥え舌で裏筋を舐める。同時に金玉袋をぎゅっと握った。
「ああぁぁぁぅぅ」
徐々に深く咥え俺の喉奥まで沈める。陽は俺の頭を押さえると上下に揺さぶられた。
「あぁぁんぁ…いぃっす。気持ちいい」
ガツンガツンと俺の喉マンを犯してくる。ドクドクと俺の口の中に我慢汁が流れ込んできた。
「あっああぁ駄目っす。射っちゃう」
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…卑猥な尺八音が車内に流れた。
「あぅあぅあぅぉぉぉぉぉああああぁぁ射くぅ…んぉぉ射く」
口の中に陽の汁が飛び込んでくる。ゴックンとその汁を呑み込んだ。若い汁が喉を通る。胃の中へと流れていった。
「美味ぇぜ。生きのいい男の汁はよぉ」
「呑んだんすか」
「あぁ呑んだぜ。お前のだからな」
カラダをズラして陽の横に横たわる。抱き寄せると唇を合わせた。舌を絡め合う。陽の出した汁の残り香が口の中に広がった。
「今度は俺がしゃぶらせて貰う番だぜ」
俺の股間をグニュっと握ってくる。ジッパーをゆっくり下し前袋から俺の雄竿を引き出すといきなり咥えてきた。味わうかのようにジュルジュルとしゃぶり続ける。
「デカいっす。美味いっす」
視線がぶつかった。陽の目はトロンとしている。
俺は陽の頭を押さえつけた。腰をガシガシ動かし陽の喉まんこを犯していく。喉壁がぎゅぅっとちんぽを締め付けてくる。舌がネットリ絡んできた。
「うぉぉ堪んねぇ」
今度はちんぽを舐め上げられる。竿の付け根辺りから裏筋目掛けて舌が這い上がってきた。
「んくぅ…いいぜ」
金玉が口に含まれる。舌が転がってきた。同時にちんぽが手で包まれる。ゴシゴシ扱かれた。
「おおぅぅ気持ちいい!もっと扱け…」
陽の手の動きが激しくなった。
「やべぇ…射きそうだ」
俺のちんぽを激しく扱く。陽の顔が俺のちんぽに近づいてきた。
「ぶっ掛かるぞ。いいのか」
「いっす…ぶっかけて欲しいっす」
金玉が競り上がってくる。奥の方がジンジンしてきた。
「あぁぁぁぁおぅおぅぅぅ射く。んぁぁ射ぐ」
ドピュッ…ドピュッ…1発目と2発目を顔にぶっ掛けた。陽が俺のちんぽを咥える。
「んぁぁぁぁぁ…んぉ射く」
残りの数発を陽の喉奥目掛けて打ち付けた。視線が絡まる。陽の喉がゴクンとなった。
「う、美味ぇ」
陽を抱き寄せる。自然に唇を合わせた。
「気持ちよかったぜ」
「うん、俺もっす」
ぎゅっと陽を抱きしめる。ほんのりと若オスの薫りに包まれた。
「お前てっきりノンケかと思ってたよ。結婚したいとか女の話ばっかだったしな」
「俺は女も出来るけど、男も好きっす。特に源太さんみてぇに歳上でガッチリした人に目がいくんだ」
至福の表情を浮かべる陽。俺の心もうらいだ。俺に抱きつく陽。ギュッと抱き締める。静かに唇を交わした。
「また逢えたらやろうな」
「うん」陽の瞳の奥から一途な光が見えた。身繕いを整える。陽のトラックが停まっているいる所まで送った。
「じゃぁまたな」
「うん、また」頬っぺにチュッとする。陽は俺のワゴン車を後にした。

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[ 2015/01/25 22:12 ] トラック野郎 | TB(-) | CM(0)

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