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親父の遺志㉓

 隣で盛り合ってる陽介と慎太朗。喘ぎ声が大きくなってきた。
「慎兄ぃ……」
「陽介ぇ……」
「あぁぁぁぁぁ…いぃ」
「お、俺もいぃ」
傍らでは陽介が慎太朗に突き込まれている。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。慎太朗のちんぽが陽介の中を疾駆している。突かれている陽介のちんぽは明らかに欲情していた。
「おっ俺…もう…」
「おっ俺も……」
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
陽介のちんぽから白濁汁が噴出した。
「あぁぁあぁおっ俺もやべぇ。陽介ぁ種付けるからな」
慎太朗の声に陽介が頷いた。慎太朗の腰の動きが加速する。突き込みながら慎太朗は陽介のちんぽを扱き立てていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁうぉぉ射くっ」
慎太朗が陽介の中で雄叫びを上げた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽介は白濁汁を吹き上げた。2人の合体が解かれる。慎太朗と陽介が抱き合っていた。唇を合わせる。
接吻 (1)
静かに唇が離れた。 熟した叔父貴のガタイが心地好く俺を包んでくれる。ちょびっと親っさんと似てるような気がした。
「陽介のまんこも良かったけど勝政のも格別だったぜ」
「叔父貴もうひとつまんこ残ってるぜ」
叔父貴の声に俺は応える。慎太朗に目を遣った。
「えっ慎太朗のことか」
俺は首を縦に振った。
「息子だぜ」
「俺と陽介も親子っすよ」
叔父貴の声に俺は応える。淫猥な笑みを浮かべた。
「そ、それにもう勃たねぇよ」
叔父貴は僅かに狼狽えていた。
「父さん、俺なら平気っすよ」
「陽介、叔父貴のちんぽ勃たせてやれよ」
「うん」
陽介が叔父貴のちんぽをしゃぶり始める。叔父貴のちんぽは加速度的に息を吹き返した。慎太朗が自ら両脚を抱え上げる。まんこが微かにビクついていた。
「叔父貴ぃ息子に恥かかせるんじゃねぇよ」
叔父貴と慎太朗の視線が絡み合った。
「慎太朗……」
「父さん来いよ」
叔父貴の声に慎太朗が応える。叔父貴は慎太朗のまんこにちんぽを宛がった。叔父貴が慎太朗を見ている。父親の目から男の目に変わっていた。既に慎太朗のオス穴はまんこに仕上がっている。すんなりと叔父貴のちんぽを受け入れた。
「父さん俺のまんこどうだ」
「た、堪らん。凄ぇ、ネットリと絡んできやがる」
叔父貴の腰が突動する。慎太朗も腰を振った。
「慎太朗……」
俺は立ち上がり慎太朗の前に跪く。ちんぽを差し出すと慎太朗は咥えた。顔を前後に抽動させる。陽介が立ちあがり叔父貴の口元にちんぽを差し出した。叔父貴は美味そうににしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…グシュッグシュッグシュッと湿り気と火照りを含んだ部屋に響いた。陽介に目配せする。陽介は叔父貴の後ろに回りちんぽを嵌めた。俺もその後ろから陽介に嵌める。4頭の猛獣がひとつの筋肉の塊となって律動した。
「あぁぁあぁぁぁいい」
慎太朗が喘ぐ。表情が恍惚としていた。
「んぉぉあぁぁんくぅ」
叔父貴が声を上げた。
「んぁぁんぉぉあぁぁ気持ちいい」
陽介が喘いだ。
「あぅぅあぁぁんぁぁんぉ」
俺が声を上げる。金玉の奥の方が熱くなってきた。
グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…ジュブッジュブッジュブッ4人の喘ぎと交尾音が5重奏となって奏でられた。
「あぁぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射くっ」
陽介が叔父貴の中で射った。
「お、俺もいっ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
叔父貴が慎太朗の中で戦慄いた。
「あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が陽介の中で雄叫びを上げた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
慎太朗が3人の振動を受けながら白濁汁を噴き上げた。
四つ巴の合体が解かれる。叔父貴と慎太朗がキスしていた。
「父ちゃん……」
陽介が声を上げる。俺は陽介と唇を交わした。
「叔父貴ぃ…岩倉家と宮崎家の契りも交わせたな」
「あぁ、そうだな」
俺と陽介が抱き合っている。叔父貴の隣には慎太朗が其々甘えるように寄り添っていた。部屋の中には男達の放った汁の薫りが漂っている。何時しか俺達は微睡の世界の中に居た。夜の闇が朝の白い光に包まれている。俺は目覚めた。ほぼ同時に叔父貴が目を開ける。陽介と慎太朗の姿が見えなかった。襖が開けられる。陽介が爽やかな笑顔を浮かべていた。
「飯っすよ……」
陽介が声を上げる。俺と叔父貴はシャワーを浴びるとリビングダイニングにはいった。味噌汁のいい香りがしてくる。テーブルを4人で囲んだ。
「頂きます」
俺達は合掌する。叔父貴の顔が清々しく俺の目に映った。
「叔父貴、完全に吹っ切れたみたいだな」
「あぁまぁな」
俺の声に叔父貴が言葉を返した。
「でも驚いたぜ。52にも成って5発も搾り取られたんだからな」
「父さんが淫乱なだけだろ」
叔父貴の声に慎太朗が応えた。
「バカやろ。お前はその息子だ」
2つの家族の朝の食卓に笑いが起った。
「またやりましょうか」
俺がぽつりと声にした。
「えっ……
3人の声が重なった。
「みんな集めて乱交なんてどうだ」
「やった~カツ兄ぃとまた出来るんだ」
俺の声に慎太朗が反応する。瞳がキラッと輝いていた。岩倉家と宮崎家ひょんなカタチでは有るけど絆が生まれたのは間違いない。ゲイを自認した叔父貴。この日を境に色々なことを話してくる。俺と勇児は適格かどうかは判らないけど甥っ子としてそして男としてその相談に真剣に応えた。少しずつだが確実に俺達は繋がりが深くなってる。師走の青空からは眩いばかりの光を射していた。

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[ 2017/01/22 20:48 ] 親父の遺志 | TB(-) | CM(0)

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