慎太朗の目が真剣に成っている。鋭い視線を陽介に飛ばしていた。
「こっち来いよ」
「うん」
慎太朗の声に陽介が応えた。
「正座しろ」
「うん」
慎太朗の言葉に陽介は声を返した。2人が正座して向き合っている。慎太朗が陽介に視線をぶつけた。
「陽介、カツ兄ぃを不幸にしたらぶっ飛ばすからな」
「しねぇよ。不幸になんかしねぇっす」
慎太朗が陽介を真っ直ぐに見ている。瞳の奥から鋭い光が見えた。
「たまにはカツ兄ぃのこと貸せよ」
「駄目っす」
「貸せって言ってんだろ。兄貴の言う事聞けよ」
「慎兄ぃでも駄目なものは駄目っす」
2人のの視線が眩しくぶつかった。
「この野郎」
慎太朗が陽介のオデコをコツンと小突いた。
「何するんすか」
今度は陽介が小突いた。
「勝政さん……」
「勝政でいっすよ」
務叔父ちゃんの声に俺は言葉を返した。
「じゃぁ俺の事は務って呼び捨てにして下さい」
「それは駄目っす。年上っすっから……じゃぁ叔父貴って呼んでいっすか」
「あっ、ハイ」
照れくさいのか、務叔父ちゃんははにかんでいた。
「あいつ等仲のいい兄弟みたいだな」
叔父貴がポツリと声にした。
「そうっすね」
叔父貴が目を細めてる。言葉も少し砕けてきた。親近感を感じて凄くいい。
「陽介ぁ」
「何すか……」
「カツ兄ぃは貸せねぇんだな」
「当たり前だろ。何度も言わすな」
「じゃぁ俺のちんぽしゃぶれよ」
「えっ……」
弾みで声にしてしまったのか……慎太朗は表情を微妙にかえた。陽介が俺に目を呉れる。俺は首を縦に振った。陽介が慎太朗のちんぽをしゃぶり始める。ジュルッジュルッと卑猥な音が流れ始めた。
「俺達も叔父と甥っ子の契り結びますか?」
「えっ……」
「叔父貴ぃ」
チョット甘えてみる。叔父貴に抱き付いた。
「無理だぜ。もう2発も出してるんだからな」
叔父貴が声を上げる。俺は叔父貴のちんぽを軽く握った。グイッグイッグイッと勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。
「へへカラダは正直っすね」
「かっ勝政……」
叔父貴を布団に押し倒した。
「いいガタイっすね。52歳とは思えねぇ」
「勝政もいいガタイだぜ」
唇を合わせる。肉厚な唇が触れ合った。舌を挿れると叔父貴の舌が絡んでくる。ケツをそっと撫でた。叔父貴のカラダが微動する。唇が離れた。
「あっそこは駄目だぜ」
「俺が気持ち良くしてやるよ」
叔父貴の両脚を抱え上げる。ふうっと穴に息を吹きかけた。カラダが微動する。穴口に指を這わせた。
「あっ…あっ」
叔父貴の口から声が洩れてきた。穴をジュルジュル舐め上げる。叔父貴のカラダが震えた。尖らせた舌を挿し込むと難なく舌が呑み込まれた。舌を指に代えゆっくりと挿れる。指を2本に増やした。指を前後に動かしながらちんぽを咥える。ジワジワと我慢汁が溢れてきた。
「はぁ…ちんぽ美味ぇ」
2本の指を抽動させながらちんぽを握り軽く扱いた。
「あっんぁぁ…はぅ」
「叔父貴ぃ感じてきたみてぇだな。もう1本挿れるぜ」
指を3本に増やし、中を掻き回した。
「あぅあぁぁひっぃんぉんぁ勝政、おっ奥が疼くんだ」
「へへ、疼くんだな」
ローションをたっぷり穴の縁と内壁に塗り込める。また指を突っ込んだ。
「か、勝政…早く挿れてくれよ」
「叔父貴ぃ何を何処に挿れて欲しいっすか」
「ケツに…ケツに挿れてくれよ」
「ケツじゃぁないぜ。まんこっすよ。勝政のちんぽまんこに挿れてくれって頼んでくださいよ」
「……」
叔父貴の唇が微かに動いている。だが音には成らなかった。
「じゃぁやってやんねぇぞ」
俺が声を上げる。同時に指を静かに抜いた。
「かっ勝政……やってくれよ」
叔父貴が涙目になっている。50過ぎの親父だけどなんか可愛いと思った。
「どうして欲しいんすか」
叔父貴の顔が真っ赤になっていた。
「かっ、勝政のちんぽを俺のま、まんこに挿れてくれ」
叔父貴は言い切った。
「叔父貴、良く言えましたね。じゃ挿れるぜ」
俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。叔父貴のまんこ口に宛がった。
「いくぜ」
「あぁ来てくれ」
グイッと腰を突きだした。解れた穴は俺を呑み込み始める。内壁が纏わり付いてきた。亀頭が呑み込まれる。静かに腰を沈めた。
「挿いったぜ。叔父と甥っ子の契りが出来たな」
叔父貴の手を取り結合部に誘導した。
「凄ぇ、挿いってる」
腰を軽く突いてみた。
「あっ、はふっあぁぁあぁあぁ」
叔父貴が腰を振る。俺のちんぽ目掛けて打ち付けてきた。俺も腰を突動させる。まんことちんぽが擦れ合った。隣を見ると慎太朗が陽介に突き込まれている。慎太朗が喘ぎ捲くっていた。
「あぁぁあぁ陽介ぇもっとだ。もっと突うてくれ」
「こうすっか慎兄ぃ……」
「あぁぁあぁ駄目だぁそこ当たる」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。陽介の突き込みが加速する。ちんぽが慎太朗の中を爆進していた。
「慎太朗もいい声出してるぜ。叔父貴ももっと哭けよ。おら突いてやるからな」
「あぁぁあぁぁいい。そこ堪んねぇ。くふっ」
突き込みながら乳首に指を這わせる。今度は乳首をジュルッジュルッと舐め上げた。内壁が激しく俺を締め付ける。俺の腰が自然に動いた。
「あぁぁあぁ陽介ぇ、射く。んぁぁんぉ射ぐ。射ぐっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
慎太朗が白濁汁と飛ばした。
「んくぅまんこ締まる。あぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」
陽介が慎太朗の中で戦いた。
「叔父貴ぃ」
「勝政……」
唇が触れ合った。舌を絡め合いながら腰を突動させる。叔父貴のまんこが躍動した。ぎゅうぎゅうを俺を締め付けてくる。突き込みながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てた。
「んぁぁやっべぇ。叔父貴、射かすぜ。種注ぐからな」
「俺もそろそろ……あっやべぇ。あぁぁやべぇ」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが叔父貴を叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんん射く。あぁぁうぁぁ射くっ」
叔父貴のまんこに種汁を注いだ。射きながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てる。叔父貴の亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぉぉんぁぁ射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュツドビュッ
叔父貴のちんぽから白濁色の飛沫が上がった。叔父貴の上に倒れ込む。軽く唇が触れ合った。
「バカやろ。俺の処女奪いやがってよ。でも気持ち良かったぜ」
「俺もっすよ」
俺はちんぽを引き抜いた。叔父貴の脇に横になる。優しく頭を撫でられた。抱きつき、ちょっと甘えてみる。ぎゅっと抱きしめられた。
「勝政可愛いな。兄さんが惚れたの判るような気がするぜ」
「可愛いって俺もう……」
言葉を唇で塞がれる。叔父貴のちんぽに手を這わした。萎えてたものが微かに反応する。叔父貴の亀頭の括れを親指の腹で摩ってみた。
「や、やめろ。もう無理だからな。俺の歳考えろよ」
「契りがもう1つ残ってるんだよな」
俺の口から隠微に言葉が出る。ニッと笑うと叔父貴のちんぽに武者ぶり付いた。俺の口の中で姿を変えていく。グイッグイッと勃ち上がってきた。
「へへ、勃ったぜ」
俺のまんこにローションを塗り込める。叔父貴に跨り後ろ手でちんぽを握った。勃起熱が伝ってくる。まんこに宛がうと一気に腰を沈めた。
「うぅぅあぅ熟れた魔羅も堪んねぇ」
内壁をぎゅうと締め付ける。まんこの中で叔父貴のちんぽが震え始めた。叔父貴が腰を突きあげてくる。手が伸び俺の乳首が弄られた。
「あぁあっ、あぅあぁぁ」
「可愛い声出して哭くんだな。本格的に犯ってやるからな」
俺は叔父貴を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら叔父貴が俺の乳首を摩ってくる。奥壁で叔父貴のちんぽを感じた。唇が離れる。俺は押し倒された。叔父貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」
俺が喘ぎ声を上げた。叔父貴の動きに合わせて腰を振る。叔父貴のちんぽが深い所を抉ってきた。
「んくぅやべぇ。凄ぇ締まる。あぁぁんぁ射きそうだ」
叔父貴が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。俺は自分のちんぽを握る。扱き立てた。
「あぁぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んくぅ射ぐっ」
奥壁で叔父貴の濃厚な汁を感じる。ちんぽが引き抜かれた。俺は立ち上がる。ちんぽを扱きながら叔父貴の脇に膝立ちになった。叔父貴の眼前に差し出した俺のちんぽ。叔父貴が喰らい付いてきた。俺は叔父貴の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「叔父貴、良いんだな。出すぜ」
叔父貴の顔がコクコク頷いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぉあぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」
俺は叔父貴の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。叔父貴の喉壁が触れてくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線がこうさする。叔父貴の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ。勝政の汁よぉ」
俺はしゃがむと叔父貴のちんぽを咥える。残り汁を舐め取った。俺は叔父貴に覆い被さる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で俺達の汁が融合される。静かに唇が離れた。
猛牛
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