2ntブログ















ふたりの先輩③

 俺達は白衣のパンツを上げる。ミーティングルームに入った。着ている物を全て脱ぎ去る。晒された先輩のガタイ。腕と肩の筋肉は盛り上がっている。大胸筋は2つの大きな肉塊になっていた。鬱蒼とした陰毛群。真ん中の男の証は半勃ちになっている。先輩が俺ににじり寄ってきた。抱き寄せられる。ちんぽ同士が軽く触れ合った。2本のちんぽは勃ち上がる。一気に天を仰いだ。軽く唇を合わせる。直ぐに離れた。俺はテーブルの上に仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。
「凄ぇ。ヒクヒクしてるぜ」
先輩が声を上げた。俺のオス穴が幾度となく舐め上げられる。今度はオス穴が広げられた。尖らせた舌が入ってくる。俺のカラダがピクンと震えた。何処で用意したのか先輩がローションのボトルを持っている。指に垂らすと俺の穴の回りと内壁に塗り込めた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を擦られた。
「いきなり2本咥え込んでるぜ」
先輩が声を上げる。指が前後に動く。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁぁあぁ、んくぅいい。んぁぁいっす」
俺が喘ぐ。穴を解しながら、先輩は俺のちんぽを握る。カリを擦られた。
「あぁぁんぉおまんこいい。ちんぽ気持ちいい。堪んねぇ」
俺は喘ぎ捲くる。手を伸ばし、先輩のちんぽを握った。
「欲しいのか」
「ほっ欲しいっす。先輩のちんぽ俺のまんこに……」
先輩の声に俺は応える。先輩の目が妖しく光った。
「今挿れてやるからな」
穴口にちんぽが宛がわれた。先輩の腰に力が籠る。先輩のちんぽが入ってきた。
「あぁぁ入ってくる。んくぅ堪んねぇ」
濃い陰毛をケツタブで感じる。俺は根元迄先輩のちんぽを受け入れた。
「全部入ったぜ」
先輩が声を上げる。俺は結合部を触ってみた。
「凄ぇ入ってる」
先輩に目を遣る。獲物を狙う獰猛な野獣のようになっていた。
「がっつり掘り込んでやるからな」
先輩が言葉を吐く。腰が激しく動き始める。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら先輩は俺の乳首に指を這わせてくる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「んぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」
「もっと良くしてやるからな」
俺の喘ぎに先輩が言葉にした。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。同時に俺の乳首が舐め立てられる。
乳首 (4)
俺のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁあぁいい。んぁんぉんぁいい」
俺が喘ぎ捲くる。奥壁を亀頭で抉られた。先輩の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが俺の中を爆走してきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。突き込みながら先輩は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁんぁ、そんなぁやっべぇ射っちゃうよぉ」
俺が喘ぎ声を上げる。奥壁に強い快感を覚えた。
「射けよ。射っちゃえ、育馬」
先輩の野太い声が更に性腺を刺激する。金玉の奥がジンジンしてきた。俺のやべぇ所が突き立てられる。ちんぽを扱き捲くられた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉんぉんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。
「俺もやべぇおまんこ締まる。んぁぁんぉやっべぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。先輩が忘我の境に入っていた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁぁあぁ射くっ」
俺の奥壁に生暖かい先輩の汁を感じる。柔和な悦びを覚えた。内壁を先輩のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れた。ウエットティッシュで其々後処理をする。着衣を整えた。
「先輩、これっきりすか」
「えっ……」
俺の言葉に先輩が声を上げる。俺は先輩を真っ直ぐに見た。
「先輩、俺と……」
いきなり先輩に唇を奪われた。俺の言葉が塞がれる。静かに唇が離れた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。
「育馬、俺だけの者になれ。いいな」
「うん」
俺は先輩に抱き付いた。先輩の唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。先輩に舌が俺の舌に絡んでくる。俺は絡め返した。背中に回された先輩の腕に力が籠る。ゆっくりと唇が離れた。うがいを済ませ、手を消毒する。俺達はデスクに戻った。カタカタとパソコンのキーボードを叩き始める。ナースコールが鳴った。
「どうしました」
俺が応えた。
「点滴が外れてしまって……」
「判りました。今行きます」
俺達は仕事を熟した。夜勤が終わる。俺と先輩は病院を後にした。初夏の青空が広がっている。ひこうき雲が浮かんでいた。
「帰ってから2回戦やるぞ」
「うん」
先輩の声に俺は応える。昨夜憧憬の先輩とひとつに成れた。心の中には光のように眩い充実感が漲っている。朝陽が優しく俺達を包んで呉れた。シフト勤務の俺達。必ずしも同じシフトになるとは限らない。だが俺達は2人の時間を作っている。海にテーマパークそして温泉。休みが合うと今まで以上に出掛けてた。昨日は一緒のシフト。仕事が終り御飯する。夜は激しくまぐわった。仕事に私生活。俺達は充実した日々を送っている。何時の頃からかプライベートの時は麻井先輩を兄貴と呼び始めた。

大噴火

大噴火


コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)


放課後インモラル学園

放課後インモラル学園


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2017/02/14 19:39 ] ふたりの先輩 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する