2ntブログ















早春のバスツアー⑤

 俺は四つん這いになる。ケツ穴に海翔の手が触れてきた。穴が広げられる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぉいい。あぁぁいい」
俺が声を上げる。ローションが塗り込められた。指が入ってくる。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁいい。んぉぉんくぅ。気持ちいい」
俺が喘ぐ。カラダがガクガク震えた。
「挿れるぜ」
「うん」
海翔の声に俺は応える。穴口にちんぽが宛がわれた。海翔のちんぽが入ってくる。内壁に海翔のちんぽを感じた。
「へへずっぽり入ったぜ。がっつりいくぞ」
海翔が声を上げた。海翔の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら海翔が俺の首筋を舐めてくる。今度は耳裏に舌が這ってきた。俺は抱き起こされる。俺が上になった。俺の腰が上下に動く。海翔が俺を突き上げてくる。海翔のちんぽが俺の奥壁を擦った。
「あぁぁんぉ堪んねぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。俺はカラダを反転させた。海翔に押し倒される。海翔が俺の上に圧し掛かってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。海翔の舌が俺の口の中這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「もっと良くしてやるからな」
海翔が声を上げる。海斗のちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら海翔は俺の乳首を舐め立ててくる。
乳首 (7)
真ん中の突起を甘く噛まれた。
「あぁぁあぁ、んぉぉあぁぁいい。気持ちいい」
俺が喘いだ。俺のちんぽがビグビグ震えている。先端からは我慢汁が洩れていた。奥壁が抉られる。突き込みながら海翔は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「んぉぉんぁやっべぇ。んくぅ堪んねぇ」
俺が声を上げる。海翔の目が男の本性剥き出しになっていた。ちんぽとまんこが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡った。
「あぁぁんぁやべぇ。当る。射っちゃう。んぁぁんんぁ」
「射けよ。颯太」
俺の言葉に海翔が応える。海翔は激しく突き込みながら俺のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まる」
海翔が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海翔に叩かれた。奥壁で海翔の亀頭を感じる。海翔の顔付きが恍惚となっていた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
俺のまんこ奥で海翔の汁を感じる。海翔は俺の中で戦慄いた。海翔のちんぽが俺の内壁を摩ってくる。海翔は静かにちんぽを引き抜いた。海翔は俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。
「凄ぇ気持ち良かったぜ」
「俺も良かったよ」
海翔の囁きに俺は応える。自然に唇が合わせられた。静かに離れる。またキスをした。男同士の激しかった交尾。何時しか呼吸が穏やかになっている。海翔が寝息を立て始めた。初めて男を掘った俺。タチも悪くないと思った。睡魔が襲ってくる。俺は微睡みの中に居た。カーテンの隙間から朝陽が差し込んでいる。俺は目覚めた。海翔は可愛い寝顔を浮かべている。俺達はお互いのちんぽを握り合っていた。海翔に軽くキスをする。海翔が目覚めた。
「おはよう」
「うん、おはよう」
を締め直し、浴衣を羽織る。展望大浴場へ向った。脱衣所に入る。浴衣を脱いだ。晒された俺達の六尺姿。1人の親父が興味深げに俺達の前袋を見ている。俺達はを解くと浴室に入った。掛け湯をすると露天風呂に並んで浸かる。穏やかな早春の陽射しが心地好く感じた。
「気持ちいいな」
「うん」
海翔の声に俺は応える。湯の中でそっと手を繋いだ。今度は俺は海翔のちんぽに手を這わせる。海翔も俺のちんぽを握ってきた。其々カラダを洗い風呂を上がる。俺達はを交換して締め込んだ。部屋に戻る。俺達は着衣を整えた。階下の和食屋で食事を済ませる。俺達はバスに乗り込んだ。大鍾乳洞を巡る。氷の渓谷がライトアップされ絢爛に目に映った。ロープウエイで空中散歩する。雪景色が眩しく輝いていた。今最後の目的斗地祭りの森に来ている。臥龍台、神楽代、龍虎台。荘厳優美な祭り屋台が目を引いた。からくり人形がカタカタ動いている。匠の技を感じられた。レストランで食事を済ませる。土産店で俺は地酒、海翔は海産物を購入した。バスは一路、発地へと向っている。男に筋肉そして今回の旅。俺達は車中で会話を楽しんだ。西の空に陽が傾き始める。早春の夕闇が星空に変わった。もう直ぐこの旅が終わる。俺達を乗せたバスは発地に着いた。バスを降りる。ひんやりした風が頬を撫でてきた。俺は思惟する。このまま終りにしたくはなかった。
「海翔……」
「颯太……」
俺達は同時に声にした。
「俺んち来ないか」
「うん」
海翔の声に俺は応える。俺達は海翔の住むマンションに向った。海翔のマンションは1LDKの間取り。広めのリビングに対面式キッチンが付いている。俺達は一緒にキッチンに立った。下拵えを始める。俺は海翔の指示に従い色々手伝った。トントントンまな板を叩く小気味良い音がする。海翔の包丁さばきは見事だった。
「後は日を通すだけだからな。風呂入いっちまおうぜ」
「うん」
海翔の言葉に俺は声を返した。部屋着を渡される。脱衣所で着ている物をバサバサ脱いだ。一緒に浴室に入ると掛け湯をする。俺達は向かい合って浸かった。海翔がにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交差した。ちんぽ同士が軽く触れる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。海翔のちんぽを握る。俺も海翔のちんぽを手で包んだ。2本のちんぽは其々の手中で硬くなる。海翔が視線を飛ばしてきた。
「立てよ」
「うん」
海翔の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。海翔は2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き立てた。同時に俺の乳首に指を這わせてくる。俺も海翔の乳首を指で摩った。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴る。俺は4個の金玉を捏ね繰った。
「あぁぁ堪んねぇぜ。お前のちんぽ」
「俺もいいぜ。お前のちんぽ熱いよ。んくぅ気持ちいい」
亀頭同士がぶつかり合った。海翔に抱き寄せられる。唇を合わせた。唇が離れる。海翔は激しく2本のちんぽを扱いた。海翔の手の上に俺の手を重ねる。2人でちんぽを扱き捲くった。海翔が俺の首筋に舌を這わせる。今度は荒々しく唇を奪われ、直ぐに離れた。
「あぁぁやべぇ。射きそうだ」
「俺もやべぇ一緒に射かすぜ」
俺の声に海翔が応える。俺達は2本のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぉ射ぐっ」
「俺も射ぐ。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」
2人の喘ぎ声が重なった。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞い、絡み合っている。揺らぎながら湯の上に落ちてきた。海翔を抱き寄せる。唇を軽く合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「上がるぞ」
「うん」
海翔の声に俺は応える。其々カラダを洗い、風呂を上がった。を締め込み部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。海翔が料理を仕上げる。俺達はテーブルに料理を並べた。これから始まる俺と海翔の宴。そしてその後淫儀の扉が開く。微かな昂ぶりを覚えた。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

シトルリンマグナム(シトルマグナム)


プレミアシリコンバイブコックリング

プレミアシリコンバイブコックリング


マラ喰い肉体労働者 5

マラ喰い肉体労働者 5


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2017/02/26 17:24 ] 早春のバスツアー | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する