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早春のバスツアー④

 大浴場に着いた。中に入ると結構な数の入浴客達で賑わっている。俺は浴衣を脱いだ。一部の入浴客達の視線を感じる。俺は気にせずを解くと浴室に入った。掛け湯をすると露天風呂に海翔と並んで浸かる。湯の中で軽く手を握り、直ぐに離した。
「お前、もし俺がノンケだったらどうすんだよ」
「でもそうじゃなかったろ。同じ匂い感じたんだよ」
俺の声に海翔が言葉を返してきた。俺はゲイのオーラを出しているかも知れない。俺は思う。海斗の勇気ある行動が福をもたらしてくれたと……
「カラダ洗って飯行こうぜ」
「うん」
海翔の声に俺は言葉を返した。其々カラダを洗うと俺達は浴室を出る。俺達は真っ新なを締め込んだ。男共の視線を股間に感じる。気にもならなかった。浴衣を羽織る。俺達は和食処へ向った。
 今和食処でテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「1日早いけどお誕生日おめでとう」
海翔が声を上げる。俺達はグラスを触れ合せた。並べられた海鮮の幸達。食指が動く。料理を喰らいビールを飲んでいる。筋肉、仕事そして合掌造り集落のライトアップ。話が盛り上がった。和やかな中食事が終わる。俺達は俺の部屋へと向った。ドアを開ける。灯りを燈した。俺達は窓際に歩み寄っる。街の雪景色が目に飛び込んできた。
「海翔……」
俺が声を上げる。後から海翔に抱き付いた。海翔の前袋を軽く握る。海翔の前袋が盛り上がってきた。海翔を振り向かせる。俺は海翔の足許に跪いた。海翔の前袋に手を掛ける。
前袋 (4)
ちんぽと金玉を引き出した。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。海翔の金玉を握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。カリの括れを舌先で擽った。
「はぁ美味ぇ」
俺が声を上げる。今度は海翔の金玉に舌を這わせた。海翔のちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。海翔が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」
海翔が喘ぐ。喉壁が激しく擦られる。我慢汁が口の中に広がった。
「んくぅ凄ぇ喉まんこだぜ。俺にもしゃぶらせろ」
海翔が声を上げた。俺が立ち上がる。海翔が俺の足許に跪く。浴衣の帯が解かれる。前袋からちんぽと金玉を引っ張りだされた。ちんぽが握られる。金玉をジュルジュル舐め立てられた。ちんぽが咥えられる。海翔の顔が前後に動く。海翔の喉壁に俺のちんぽが激しく擦られた。
「あぁぁんぁいい。あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が喘ぎ声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響いた。俺のちんぽが放たれる。海翔が視線を飛ばしてきた。
「反り上がって凄ぇちんぽだな」
海翔が言葉を吐いた。
「挿れてくれよ」
「えっ……」
海翔の言葉に俺は戸惑いの声を上げた。
「挿れたこと無いんだ。お前ウケなのか」
「俺はどっちもイケる。お前のちんぽ見てたらたくなったんだ。なっ」
俺の返事を待たずに海翔はを解いた。ベッドの上に仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。
「おまんこ舐めてくれよ」
「うん」
俺は海翔の穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
海翔が喘ぎ声を上げた。ローションを塗り込める。静かに指を入れた。中を掻き撫でる。海翔のカラダが微動した。
「挿れるぞ」
「ああ来いよ」
俺の声に海翔が応える。俺はを解くと穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽをゆっくり進めた。海翔の内壁が纏わり付いてくる。俺のちんぽが根元迄埋没した。
「がっつりいくからな」
「ああ来てくれ。奥の方が切ねぇんだ」
女を犯った時のように腰を動かした。ちんぽが海翔の中をまい進した。
「あぁぁあぁいい。んぉぉあぁ気持ちいい」
俺の腰が突動する。ちんぽが海翔の内壁を擦り立てた。突き込みながら俺は海翔の乳首を擦り捲くる。海翔のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁあぁ堪らんぜ。んぁぁんぉいい」
海翔が喘ぐ。海翔の内壁が収縮と弛緩を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぉ堪んねぇまんこだぜ。凄ぇ締まる」
俺が声を上げた。俺の突き込みが深く重たくなる。海翔の奥壁を抉った。
「あぁぁんぉ当る。うぉぉあぁ、やべぇ」
俺の腰が猛動する。ちんぽが海翔の中を疾駆した。
「あぁぁんぉ駄目。んぁぁんぉ洩れる。あぁぁんぁ洩れる」
海翔が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ…海翔が白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ。堪んねぇ」
俺が感嘆の声を上げる。俺は更に激しく突き込んだ。海翔が自分のちんぽを握り締めてる。俺のちんぽが海翔の中を爆走した。
「あぁぁ当る。んぉぉ洩れる。あぁぁまた洩れる」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ…海翔はまた白濁汁を洩らした。ちんぽとまんこがは激しく交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…結合部からは湿った音が鳴り渡った。突き込みながら俺は海翔のちんぽを扱き立てる。海翔の大胸筋がプルプル震えていた。
「んぁぁんぉ駄目だぁまた射っちまう。んぉぉあぁやっべぇ」
「射っちまぇ。たっぷりと出せよ」
海翔の声に俺は言葉を吐いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海翔は白濁汁を吹き上げた。その途端海翔の内壁が収縮する。ちんぽが締め付けられた。
「やべぇおまんこ締まる」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」
俺は海翔の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。海翔の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海翔の隣に横になる。海翔を抱き締めた。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線がぶつかり合った。
「凄ぇ気持ち良かったぜ。お前のまんこ堪んなかった」
「俺も良かった。トコロテンするとは思わなかったぜ」
俺の言葉に海翔が応える。火照ったカラダをベットに沈めながら抱き寄せた。海翔のちんぽを優しく握る。海翔も俺のちんぽを握ってきた。
「まだビンビンだな。嵌めてこいよ。2発目やろうぜ」
「バカやろ。今度は俺が挿れて貰う番だからな」
海翔の言葉に俺は応える。海斗に目を遣る。瞳の奥から昂ぶった光が見えた。

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[ 2017/02/26 17:30 ] 早春のバスツアー | TB(-) | CM(0)

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