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陽春の光③

 股間に違和感を感じる。俺は目覚めた。からちんぽ引っ張り出されてる。侑吾が俺のちんぽをしゃぶっていた。
「はぁ…美味ぇ」
侑吾の呟きが聞こえる。しゃぶりながらボクブリの前を膨らませていた。あいつが俺のちんぽを美味そうにしゃぶっている。俺が望んでいたことだ。だが其の気持ちとは裏腹におかしな戸惑いを覚える。どうする俺。答えなんか出る筈もない。このまましゃぶらせて置こうと思った。ジュルジュル卑猥な音が耳に届く。ちんぽが放たれた。
「美味ぇっす。ボスのちんぽ」
侑吾がちっちゃな声を上げる。其の瞬間俺は目を開けてしまった。視線がぶつかる。明らかに侑吾は狼狽していた。
「あっあぁっ済んません。お、俺、あぁぁぁぁ」
侑吾が声を上げる。同時に頭を掻きむしっていた。
「やるならちゃんと遣れ」
「えっ」
俺の言葉に侑吾が声にする。戸惑いの表情を浮かべてた。
「心配するな。俺もそうだからな。それにお前の事可愛いと思ってたんだよ。おら、しゃぶれよ」
俺はにっこりしながら言った。
「えっ……」
侑吾が声を上げる。嬉しそうな表情を浮かべた。舌先が亀頭に当てられる。チロチロと舌が這ってきた。
「ちんたらしゃぶるんじゃねぇ。玉も舐めろよ」
俺が声を吐く。侑吾は一気に俺のちんぽを根元まで咥えた。舌が絡まってくる。空いてる手で金玉を握られた。今度は金玉から竿に向かって幾度もしゃぶり上げられる。亀頭の括れに舌が這ってきた。舌先で擽ってくる。俺のちんぽは侑吾の口に吸いこまれた。一気に根元まで呑み込まれる。喉壁がぎゅうぎゅう締め付けてきた。俺は侑吾の頭を押さえる。ガシガシ腰を突き込んだ。侑吾の顔が前後に抽動する。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッと湿った音が鳴り響いた。
「堪んねぇ。舌もっと絡めろ」
俺が声を上げた。侑吾の舌がうねってくる。俺は腰を激しく突き上げた。
「んくぅ射かすぜ。侑吾口の中に出すぜ。呑めよ。1滴たりとも溢すんじゃねぇぞ」
侑吾の頭がコクコク縦に動いた。俺は侑吾の喉壁に雄汁を打ち付ける。ちんぽが放たれた。視線が交差する。侑吾の喉仏がゴクンと鳴った。
「美味ぇ…ボスの汁美味ぇ」
俺は侑吾の頭を撫でてやった。
「やりたきゃちゃんと言えよ。なっ」
「だ、だってぇ……」
俺は侑吾の口を唇で塞ぎ後の言葉を遮る。残り汁の香りが口の中に充満した。
「気持ち良かったぜ。お前の番だ」
俺が声を上げる。侑吾のボクブリを脱がせた。
ボクブリ
侑吾のちんぽは既に勃ち上がっている。ふてぶてしい男の証が露呈した。侑吾の金玉を軽く握る。侑吾の亀頭を唇で挟むと、舌を絡ませながら根元まで呑み込んだ。我慢汁がジワーっと広がってくる。濃い陰毛が俺の鼻腔を擽った。若オスの薫りに包まれる。しゃぶりながら侑吾のTシャツの中に手を伸ばし、乳首をクリクリ抓った。
「あぁあぁぁ、あぁ駄目ぇはぅぅ」
侑吾の口から甘く切なく声が洩れてくる。金玉を片方ずつ口に含み舌を転がした。
侑吾のちんぽを軽く握る。亀頭に親指を這わせキュッと撫でるとピュッと我慢汁が溢れ出た。
「凄ぇぜ。お前のちんぽガチガチにさせてよぉ。汁たっぷり出てるぜ」
一気に根元まで咥えると喉を開き奥壁で締め付けてやる。侑吾のカラダがビクビクしてきた。俺は顔を激しく抽動させる。喉壁を侑吾のちんぽで摩られた。
「んぁんぁんぁ、ボスいい。堪んねぇ。いい、気持ちいいよぉ」
その途端侑吾の金玉が競り上がってくる。亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。んぉぉ射ぐっ」
俺の口の中に大量の雄汁が注ぎ込まれた。一瞬気動が塞がれる。もの凄い量のオス汁が喉奥に突き刺さってきた。侑吾は俺の頭を押さえる。最後の汁を振り絞るかのように腰をクイクイ動かすと静かにちんぽを引き抜いた。ちょびっと涙が零れてくる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「ボっボス大丈夫っすか」
「バカ野郎、こんなに出しやがってよ。死ぬかと思ったぜ」
「済んません。俺済んません。俺……」
侑吾が済まなそうに声を上げる。目に光るものが見えた。
「侑吾、こっち向けよ」
俺が声を上げる。侑吾を抱き寄せた。舌を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。カーテンの隙間から陽光が射し込んでいる。俺達は一緒の朝を迎えた。俺達は交代でシャワーを浴びる。を締め込み、着衣を整えた。
「ちょっと待ってろよ。飯作るからな」
「俺も手伝います」
俺の言葉に侑吾が声を上げる。瞳の奥から健気な光が見えた。
「良いからゆっくりしてろ」
「でも……」
俺の声に侑吾が応える。其の音色は済まなそうに聞えた。料理が完成する。厚焼きトーストも焼きあがった。
「侑吾、運ぶの手伝ってくれ」
「ハーイ」
俺の声に侑吾が明るい声を上げた。テーブルを挟み向かい合って座る。トーストに塗られたバターの香りに食指が動いた。この無茶苦茶可愛いオスと朝飯を食べてる。この些細な出来事が嬉しく思えた。食事が終り、ソファーに並んで座っている。香ばしい珈琲の香りが心地好く感じた。窓から望める夏の空。薄っすらと雲が掛かっていた。時折交わす軽い会話。昨晩の事はどちらからも話題にしなかった。
「あっボスじゃぁ俺そろそろ帰ります。泊めて貰ってありがとうございました。ご飯美味しかったです」
「そうか」
侑吾の声に俺は応える。玄関まで見送った。
「じゃあまた」
「またな」
侑吾の言葉に俺は応える。ドアが開き、バタンと締まった。侑吾の寝言。ボス、好きっすと聞えた。髭坊主に逞しいガタイ。寡黙だけど俺には昨日色々話してくれた。直向な表情を時折見せてくれる。俺の中で何かが芽生えてるのは事実だ。言えなかった好きだぜ。付き合おうって言葉。俺は深く後悔した。せっかくのチャンスだったのに……
 翌週会社で会っても何事も無かったように時間が動き始める。侑吾は何時ものように黙々と仕事に打ち込んでいた。時折覗かせる笑顔。これも今までと一緒だった。そして俺はその笑顔に癒されてる。週末、俺は思い切って声を掛けた。
「侑吾、今日用事あんのか」
「い、いえ無いっす」
「ご飯、行くか?」
「えっホントっすか」
侑吾の目が輝いた。仕事が終わる。俺達は会社を後にした。向ったのは小さな小料理屋。旬の素材を使った家庭料理を提供してくれる。中に入るとリーマン達で賑わっていた。俺達はカウンターに陣取る。大ジョッキが運ばれてきた。
「お疲れ様」
俺の声にガチンとジョッキを触れ合わせた。
「この前言い忘れたことあるんだ」
「えっ……」
俺の言葉に侑吾が素っ頓狂な声を上げる。俺は侑吾に視線をぶつけた。
「好きだぜ。付き合ってくれないか」
侑吾の耳元で囁いた。同時にカウンターの下で手を触れさせる。指を絡めた。侑吾が手を握ってくる。男の血潮を感じた。
「俺もボスのこと好きっす」
侑吾の囁きに俺は笑顔を返した。仕事にジムそしてこの前の事。話が弾んだ。
「俺さあいつに面接に行けって言われた時少し躊躇った。でも行って良かったよ。俺さボス見た時濡れてたんだ」
侑吾がちっちゃな声を上げる。瞳が限りなく澄んでいた。
「ボス、今も濡れてるんだ」
「出るか」
「ハイ」
俺達は小料理屋を出た。これから起きる淫儀。俺はこいつを完全に俺の者にする。街燈の灯りが淫猥に見えた。

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[ 2017/04/09 13:36 ] 陽春の光 | TB(-) | CM(0)

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