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俺の船⑪

 将仁の手が俺のケツタブを撫でてくる。今度はオス穴に指が這ってっきた。
「来いよ」
「うん」
俺の声に将仁が応えた。俺は自ら両脚を抱え上げる。将仁の目が男の目に成っていた。オス穴が舐め上げられる。ジュルッとした音が耳に響く。尖らせた舌が挿いってくる。俺のオス穴は自然に開いた。俺と将仁はもう1年以上カラダを重ねている。俺達はカラダを完全に其々に委ねていた。金玉が舐められる。将仁の舌は蟻の門渡りへと下りていった。ローションが穴の回りと内壁に塗り込められる。
指が入ってきた。
「2本入っちゃった」
将仁を声を上げる。指が前後に動く。俺のカラダが微動した。
「挿れるよ」
「ああ来てくれ」
将仁の声に俺は言葉を返した。将仁は反り返り、汁で濡れそぼった俺のちんぽを握る。同時に俺のオス穴にちんぽを宛がった。将仁の腰に力が籠る。俺の中に挿いって来た。ゆっくりと挿いってくる。俺の内壁は抗わず痛みも全く無かった。
「兄貴、挿いったぜ」
「ああ、将仁を感じるぜ」
将仁の声に俺は応えた。将仁の唇が寄ってくる。俺はその唇を奪うように唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。将仁の腰が突動してくる。ちんぽが俺の中をまい進した。唇が離れる。今度は将仁が俺の乳首を弄ってきた。
乳首 (4)
「あぁぁいい、将仁、堪んねぇ」
「俺もいい凄ぇ。おまんこ纏わり付いてくる」
将仁の腰が激しく波動する。その波がまんこの奥に伝ってきた。
「兄貴気持ちいいのか」
「あぁ堪んねぇ。気持ちいい」
将仁の腰の動きが加速された。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。思いもよらぬ所が擦られた。
「んぁぁあぁいい、そこやべぇ当たるぅ。もっと突いてくれ」
将仁は烈火の如く腰を振り、俺の奥の方を擦り上げてくる。突き込みながら乳首が舐められた。
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。突き込みながら将仁は俺のちんぽを扱き立てた。
「あぁあぁあぁ、いい。感じる」
「凄ぇ。締まる。俺の汁搾り取られそうだ」
将仁の腰が猛動する。ちんぽが俺の奥壁を抉った。
「あぁぁ…俺、やべぇ射きそうだぜ」
「兄貴、俺もだ。一緒に行こうぜ」
「将仁、お前の種汁俺に注げよ」
将仁の頭が縦に振られる。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺は声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を射ち放った。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁぁ射ぐっ」
将仁が声を上げる。生暖かい将仁のオス汁が俺の奥壁にぶち当たった。
ちんぽが抜かれる。将仁が俺の横に滑り込んできた。可愛い笑顔を俺に向けてくる。抱き寄せ軽くキスをした。唇が離れる。視線が交差した。
「兄貴ぃ、俺も欲しい。兄貴のちんぽが欲しいっす」
「ちょっと休ませろ」
将仁の声に俺は応える。いきなり俺のちんぽが咥えられた。萎えていた俺のちんぽが芽吹き始める。一気に天を仰いだ。
「へへデカくなってきたぜ」
将仁が声を上げる。俺の上に跨ってきた。後手で俺のちんぽを掴むと自分の穴口に宛がっている。将仁のカラダが沈んできた。俺のちんぽは根元迄呑み込まれる。将仁のカラダが上下に動く。俺は腰を突き上げていた。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。俺の口の中を将仁の舌がくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。将仁の乳首に指を這わせる。将仁のカラダが微動した。唇が離れる。俺は将仁を押し倒し、正常位になった。俺の腰が突動する。ちんぽが将仁の中をまい進した。
「んぁぁいい。奥まで入ってる」
将仁が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。将仁の奥壁目掛けてちんぽが疾駆した。
「あぁぁぁやべぇ。んぉぉあぁ、あっ当る。当るよぉ」
俺が将仁の奥壁を抉る。その時だった。
「あぁぁあぁ洩れる。んぉぉ洩れる」
将仁が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ篤斗は白濁汁を洩らした。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
俺が言葉を吐く。俺の腰が猛動する。ちんぽが将仁の中を爆走した。
「あぁぁんぉ洩れる。また洩れるよ」
将仁が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ篤斗が男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が漆黒の陰毛を白く染めている。将仁は恍惚とした表情を浮かべていた。俺の腰が猛動する。ちんぽが将仁の中をまい進した。将仁が自分のちんぽを握り締めている。静かに離された。
「キスして欲しいっす」
「判った。舌出せよ」
俺の声に将仁は声を上げる。俺は顔を将仁に近付けた。舌同士が触れ合うとそのまま押し込める。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の腰が激しく動く。ちんぽが将仁の中を爆進した。
「あぁぁんぁいい。凄ぇ。あぁぁ気持ちいい」
将仁が喘ぎ声を上げた。俺のちんぽが将仁のまんこを攻め立てる。同時に将仁のちんぽを激しく扱いた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。逞しい将仁の大胸筋がプルプル震えていた。
「んぁぁやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射けよ」
将仁の喘ぎに俺は応える。突き込みながら俺は将仁のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んくっんくっんくっ射ぐっ」
将仁が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将仁は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁんぉ俺もやべぇ。射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
将仁の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は激しく将仁を叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺は将仁の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。崩れるように俺は将仁の上に覆い被さる。将仁のまんこがまたぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてきた。
「まだ足りんのか」
俺が声を上げる。将仁は頭を横に振った。
「兄貴のガキ孕む為に今種汁吸収してるんだ」
「バカやろ」
将仁の声に俺は応える。ちんぽをゆっくり引き抜いた。将仁の隣に横になる。将仁を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの体温を感じ合っていた。俺の腕を伸ばすと頭を将仁は乗せてくる。この掛替えのない奴と時間を共有できるのがこの上なく嬉しかった。一緒にシャワーを浴びる。褌を締め直し作務衣を羽織った。今ベランダに出ている。将仁に目を遣った。
「愛してる。ずっとだぞ」
「うん、俺も愛してる」
唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。カラダが蕩けそうになった。唇が離れる。初夏の夜風が優しく頬を撫でてきた。

 猛嗣兄ぃに新しい彼氏が出来たと言う。俺達に触発されたらしい。ヤリ友ではなく恋人だ。36歳のガチムチ坊主の郁雄。この前紹介された。
佐倉家の船は沈没した。だけど俺と将仁を乗せた船は順調に航海している。俺の子供の2つの家庭、そして猛嗣兄ぃと郁雄。其々の船もそれは同じに違いない。さざ波ばかりではないかも知れないが俺達は必ず乗りこなすだろう。佐倉家の家族旅行。今も続いている。唯……チョッと違ったのは、家族ではなく親族になったことだ。沙織が今企画している。勿論猛嗣兄ぃ達も一緒に行く。空を見上げる。柔和な光が射してきた。

絶倫大魔王

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オナビティ (バックス)

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INDIES 27 激写!! 巨根狩り!!

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[ 2017/05/07 16:55 ] 俺の船 | TB(-) | CM(0)

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