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皐月の夜空⑤

さっき放ったオス汁の匂いが微かに残っている。その薫りが高揚感を覚えた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。六尺一丁になった。褌 (9)
俺達はにじり寄る。前袋を弄り合った。ベッドに向かい合って座る。毛深い脚同士が交差した。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航太郎の前袋を弄る。其処は既に硬くなっていた。航太郎を立たせる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に航太郎のちんぽが突き刺さってくる。俺は航太郎のちんぽに舌を絡めた。
「あぁぁんぁ気持ちイイ」
航太郎が喘ぎ声を上げる。俺の顔が更に激しく前後に動いた。喉壁で航太郎のちんぽを締め付ける。我慢汁が口の中に広がった。
「俺もしゃぶりてぇ」
航太郎が声を上げる。俺は航太郎のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。航太郎が俺の足許に跪く。ちんぽと金玉が引き出される。金玉が舐められた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度はちんぽを咥えられる。航太郎の顔が前後に抽動した。俺は航太郎の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。んくぅ気持ちイイ」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺はちんぽを引き抜いた。航太郎がベッドの上に仰向けになる。俺は航太郎の上に重なった。乳首を指腹で摩ってやる。もう片方の乳首をしゃぶり立てた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。んぉぉあぁいい」
航太郎が喘ぎ捲くった。
「腰上げろ」
俺が声にする。航太郎が腰を上げた。航太郎のを解く。俺もを外した。航太郎の両脚を抱え上げる。航太郎が自分の膝裏を抑えた。俺は航太郎のオス穴を幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。航太郎の内壁が俺の指を締め付けてきた。一端引き抜くと今度は2本の指を挿れる。俺は指を前後に動かした。
「あぁぁあぁんぉいい。気持ちイイ」
2本のちんぽにローションを塗した。航太郎の穴を解しながらちんぽ同士を重ねる。ゴシゴシ扱き立てた。
「あぁぁいい。まんこいい。ちんぽ堪んねぇ」
航太郎が声を上げる。俺は兜合わせしながら航太郎のまんこを攻め立てた。
「かっカツ兄ぃ切ねぇ」
「判った。今挿れてやるからな」
俺は航太郎の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。俺のちんぽがズブズブ入っていく。瞬く間に根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが航太郎の中を疾駆した。
「あぁぁあぁやべぇ。んぉぉ当る」
航太郎が喘ぎ声を上げた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽがうねりながら突進した。
「あっ駄目。んぉぉ洩れる。あぁぁんぉ洩れる」
航太郎が声を吐く。ドビュッ…ドロッドロッドロッ航太郎が白濁汁を洩らした。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
俺が感嘆の声を上げた。俺の腰が大胆に動く。大きく引くと一気に突き込んだ。
「あぁぁあぁ洩れる。んぉぉあぁ洩れる」
航太郎が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ航太郎はまた男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が航太郎の褐色の肌を白く染めている。航太郎の鍛えられた大胸筋がピクピク震えていた。
「汁もらしてよぉ。哭き顔可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」
俺が声を上げる。俺は航太郎を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は貪るように航太郎の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。同時に航太郎の乳首を摩る。航太郎のカラダがビクビク震えた。俺は腰を突き上げる。その動きに合わせるように航太郎は腰を振ってきた。静かに唇が離れる。俺は航太郎を押し倒した。俺の右脚と航太郎の左脚が交差する。航太郎の右脚を肩に抱えた。俺の腰が激しく動く。ちんぽが航太郎の奥壁を抉った。
「あぁぁあぁいい。んぉぉいい。まんこ擦れて気持ちいい」
航太郎が声を上げる。俺は航太郎の両脚を抱え直し、正常位に戻した。俺の腰が烈動する。ちんぽが航太郎の中を疾走した。突き込みながら俺は航太郎のちんぽを扱き立てる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が轟いた。
「あぁぁんぁやべぇ射っちまう」
「射け航太郎。たっぷりぶっ放せ」
航太郎の声に俺は応える。航太郎はコクコク頷いた。俺のちんぽが航太郎を攻め立てる。同時にちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐっ」
航太郎が声を張り上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航太郎は男の飛沫を撃ち放った。その途端航太郎の内壁が収縮してくる。俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁあぁやべぇ。俺も射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺が声を上げた。航太郎の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航太郎を叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」
俺は航太郎の雄膣目掛けて種汁を放った。航太郎の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。俺は航太郎の隣に横になる。航太郎を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。精を放った俺と航太郎。だが股間の物は火照りを忘れてはいなかった。
「カツ兄ぃ……」
「ん」
航太郎が俺の上に重なってきた。航太郎が2本のちんぽにローションを塗り込め、合わせる。激しく扱き始めた。クチュックチュックチュッ淫猥な音が鳴り渡る。俺が4つの金玉を捏ね繰った。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
「俺もいい。お前のちんぽ気持ちいい」
航太郎の声に俺は応えた。勃起の熱が伝ってくる。俺達は乳首を弄り合った。時折キスをする。我慢汁が俺達のちんぽをしっぽりと濡らした。
「あっんぉやべぇ。射っちゃうよ」
「俺もやべぇぜ」
航太郎の声に俺は応える。航太郎の扱く速度に拍車が掛かった。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
「んぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺達の喘ぎが重なった。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞っている。絡み合いながら落ちてきた。
 
 俺達は再会する。また俺と航太郎の付き合いが始まった。このことを英輔にメールする。英輔は喜んでくれた。航太郎からも英輔に連絡が有ったと言う。航太郎と再会して10箇月足らずが経過する。先月から俺達は同棲し始めた。今俺は航太郎のパーソナルトレーニングを受けている。俺のガタイは一回り大きくなった。一戦を交じ終える。俺達はベランダに出た。皐月の夜空が広がっている。爽やかな夜風が頬を撫でてきた。
「愛してる。航太郎」
「俺もカツ兄ぃの事愛してる」
航太郎を抱き寄せる。唇を寄せていく。髭とヒゲが交差する。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力が込める。航太郎のオス臭い薫りに包まれた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。これから大小様々な波が押し寄せると思っている。だが俺達はそれを乗り越えるに違いない。お互い切磋琢磨しながら何時までも輝いていたいと思惟している。この皐月の夜空のように……

絶倫大魔王

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[ 2017/05/21 19:14 ] 皐月の夜空 | TB(-) | CM(0)

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