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皐月の夜空①

 俺は龍崎 克信37歳で型枠大工をしている。身長171㌢体重73㌔の髭坊主。肉体労働とジムで培われたガタイは勇猛だと言われる。去年の陽春。俺はとあるDVDと出合った。それは筋肉交尾、航太郎vs英輔。テロップが流れてくる。航太郎は31歳、身長168㌢体重75㌔。英輔は35歳、身長172㌢体重71㌔となっている。頭髪は2人とも坊主。英輔は髭を生やしている。
髭 (2)
浴衣を羽織った航太郎と英輔。和室で座卓を挟み向かい合って座っている。2人の会話が始まった。
「えっ英輔さんってノンケっすか。もう6本出てるじゃないっすか」
航太郎が声を上げる。微かに驚きの表情が伺えた。
「まあな。待ち歩いてたら誘われて何となく出てた。もう2年位遣ってねぇけど、この前オファーがきて、航太郎さんの初DVDの相手してくれってさ」
「そうなんだ。宜しくっす」
英輔の声に航太郎が応えた。
「航太郎さんってタチ、ウケどっちなんすか」
「攻める方が好きっす。でも俺見てると挿れたいみたいで良く犯られてんだ」
英輔の声に航太郎が言葉を返した。
「いつもウケ役だったけど、今日はタチなんでちょっと楽しみっす」
英輔が言葉にする。顔付がオスのオーラを醸し出していた。
「航太郎さんのタイプってどんな感じなんすか」
「ちょっと年上のガッチリした感じっすね」
英輔の声に航太郎は応える。英輔が柔和な笑みを浮かべた。英輔が立ち上がる。航太郎の後に回りこんだ。航太郎の首筋が舐め上げられる。同時に航太郎の浴衣に手を忍ばせた。航太郎のカラダが微動する。航太郎が立ち上がる。浴衣の帯を解かれ、浴衣を脱がされた。晒された航太郎の六尺一丁のガタイ。航太郎のガタイは凄かった。ボディビルダーのような筋肉で覆われている。航太郎の前袋に目を遣った。我慢汁で前袋が濡れている。英輔が航太郎の足許に跪く。航太郎のちんぽと金玉が引き出された。航太郎のちんぽが舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。英輔の腰が前後に動く。航太郎が英輔の頭を抑える。グイグイ腰を突いていた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぉぉ気持ちイイ」
航太郎が喘ぎ声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響いた。
「俺にもしゃぶらせろ」
航太郎が声を上げる。英輔が立ち上がり、浴衣を脱いだ。晒された英輔のカラダ。胸から濃い剛毛で覆われている。航太郎が英輔の足許に跪いた。英輔の前袋に手を掛ける。英輔の金玉とちんぽを引き出した。金玉をジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。航太郎の顔が前後に動く。英輔が航太郎の頭を抑える。手前にグイグイ引いていた。英輔のちんぽが放たれる。航太郎が立ち上がった。2人がを解く。外気に触れた2本のちんぽ。既に勃ち上がっていた。2人がにじり寄る。2本の勃起が交差した。英輔が航太郎を抱き寄せる。軽くキスしていた。後の襖が開けられる。1組の布団が敷かれていた。航太郎が布団の上に仰向けに寝る。自分で両脚を抱え上げた。航太郎のケツまんこがアップになる。男のまんこが卑猥に目に飛び込んできた。英輔が航太郎のケツまんこを幾度となく舐め上げる。指をゆっくりと挿れた。英輔の指が前後に動く。静かに指が引き抜かれた。英輔が航太郎のケツまんこにローションを塗り込める。2本の指がゆっくりと入った。英輔が航太郎のちんぽを握る。軽く扱きながら穴を解していた。
「入れるぞ」
「うん」
英輔がちんぽを航太郎の穴口に宛がった。英輔の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。亀頭が入る。航太郎の顔が歪んだ。
「痛ぇか」
「ちょびっとでも来てくれ」
英輔の声に航太郎が応える。航太郎のちんぽは萎え掛けていた。英輔のちんぽが入っていく。根元迄呑み込まれた。英輔の腰が静かに動き始める。ちんぽが航太郎の中を行き来していた。航太郎が萎えた自分のちんぽを握り締めている。英輔の腰の動きが加速し始めた。
「あぁぁんぉぉ締まる。おまんこ締まって堪んねぇ」
英輔が喘ぐ。英輔の腰が突動する。ちんぽが航太郎の中をまい進した。突き込みながら英輔は航太郎の乳首を指腹で摩っている。もう片方の乳首に舌を這わせていた。航太郎の表情から強張りが消えている。だがちんぽは萎えたままだった。
「あぁあぁあっ……」
航太郎の口から声が洩れている。英輔のちんぽが航太郎を攻め立てた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは湿った音が鳴り渡る。英輔のちんぽが引き抜かれた。航太郎のオス穴がぽっかりと開いている。ヒクヒク呼吸していた。英輔が自分のちんぽを手で握っている。航太郎の穴口にちんぽを宛がった。英輔の腰に力が入る。ちんぽがズブズブ呑み込まれた。英輔の腰が猛動する。ちんぽが航太郎の中を疾駆した。
「んぁぁんぉやべぇ。んぁぁんぉ射っちまう」
英輔が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン英輔が航太郎のカラダを叩いた。英輔が航太郎からちんぽを引き抜く。英輔が立ち上がる。自分のちんぽを扱きながら航太郎の胸倉に跨った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
英輔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動している。小麦色の航太郎の顔の上に降り掛かった。英輔が航太郎の乳首を舐めたてる。同時に航太郎のちんぽを握った。萎えていた航太郎のちんぽが勃ち上がる。激しく扱いていた。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り渡る。航太郎の顔が昂揚していた。俺は綿パンのベルトを外し、ファスナーを下げる。前袋からちんぽを引き出した。目を凝らして映像を見る。ちんぽを扱き立てていた。
「あぁぁあぁやべぇ射っちまう」
航太郎が喘ぐ。英輔が航太郎のちんぽを扱き捲くる。一緒に射きたい俺。俺はちんぽを激しく扱いた。勇猛な筋肉を纏った航太郎のカラダが震えている。自分で乳首を弄っていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」
「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
航太郎の喘ぎに俺が声を吐いた。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
俺達は同時に乳白色の男の粘液を吹き上げた。映像では航太郎と英輔が唇を重ねている。俺も航太郎とキスしたかった。俺はスマホを起動する。制作会社のサイトにアクセスした。航太郎に応援メールをクリックする。俺はメッセージを送っていた。
”俺は克信と言います。航太郎さん、凄ぇカッコよかったし、興奮したよ。航太郎さんと一緒に射っちまった”
4日程経過する。航太郎からメールが配信された。
”ありがとうございます。これからも応援お願いします”
航太郎と仲良くなりたい。俺は思い切った。
”俺、37歳。身長171㌢体重73㌔の髭坊主です。良かったら仲良くしてやってください”
顔と六尺の画像を添付して、メールを送った。スマホがメール着信を報せる。航太郎さんからだった。
了解と書かれている。航太郎さんスマホのアドレスと電話番号も併記されていた。俺達のメル友の関係が始まる。心が躍った。1週間経過する。俺達は今度の土曜の午後に逢う事になった。

大噴火

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[ 2017/05/21 19:44 ] 皐月の夜空 | TB(-) | CM(0)

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