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目覚め④

 俺達は其々シャワーを浴びる。着衣を整えた。今俺達はテーブルを囲んでいる。寿司に数々の惣菜。テーブルの上には並べられている。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
芳嗣さんが声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。
「何時の間にかど淫乱に成ってたんだな」
駿吾が声を上げる。其の音色はやけに卑猥に聞えた。肉棒祭りの事で話が盛り上がる。柔和な時が流れた。
「駿吾、湊太に話あるんだろ」
芳嗣さんがぽつりと声にする。駿吾に目を遣った。ゴツい男が照れくさそうに、はにかんでいる。ちょびっと可愛く見えた。
「そっ湊太、付き合ってくれよ」
駿吾が声を上げる。俺は驚愕した。もう既に俺は男との行為に嵌っている。そして今日俺はいつも以上に感じた。
「湊太、お前も満更でねぇんだろ。俺と遣った時と比べられねぇ位感じてたもんな。場の雰囲気もあるかも知れねぇけどな」
「俺もそう思ったっすよ」
芳嗣さんの言葉に勇平が声を返した。
「おっ俺良く判んねぇでけど久しぶりに駿吾見た時キュンとした」
俺が声を上げる。芳嗣さんが俺に視線を飛ばしてきた。
「じゃぁ決まりだな」
芳嗣さんが声を上げた。
「俺さ……」
駿吾が語り始める。駿吾はあの時男を卒業する積りだったと言う。付き合っていた彼女は駿吾の性向を知っていた。だがそれでも彼女は結婚願望が有ったと言う。2人で出した答えは結婚予定型同棲。もしも半年一緒に暮らして、旨くいったら結婚する。だがやはり無理だったと言う。結果2人は破局した。
「俺さ、あいつ抱いてる時も湊太の事思ってたんだ」
駿吾が声を上げる。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「じゃぁ俺達帰るっす」
「そうか。判った」
駿吾の声に芳嗣さんが応える。俺達は会場を後にした。秋の夕闇が星空に替わっている。街の街燈が妖しい光を放っていた。
夜 (10)

「もう1発出すか」
「うん」
駿吾の声に俺は応える。駅裏の方へと向った。親しい光を放つ建物の前に止まる。駿吾が手を握ってきた。
「入るぞ」
「うん」
駿吾の声に俺は応える。男と初めて入るラブホ。ちょびっと緊張している。タッチパネルで部屋を選んだ。中に入る。白を基調とした部屋清潔感漂う部屋だった。水槽の中で熱帯魚達が俺達を見守っている。ブルーの照明がダブルベッドを照らしていた。鼓動が高鳴ってくる。俺達は着ている物を脱ぎ、六尺一丁になった。俺はベッドに押し倒される。駿吾が俺の胸倉に跨ってきた。俺は駿吾の前袋を握る。腕を伸ばすと駿吾の乳首を摩った。
「凄ぇ勃ってきたぜ」
駿吾が声を上げる。前袋の中の駿吾のちんぽが硬くなってきた。駿吾の前袋に手を這わせる。中からちんぽと金玉を引っ張り出した。亀頭の括れに舌を這わせる。今度はちんぽを咥えた。駿吾の俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。俺の顔が前後に動く。俺達の動きが律動した。俺のちんぽは既に硬く成っている。俺は自分の前袋からちんぽを引っ張り出した。駿吾のちんぽをしゃぶる。同時に俺は自分のちんぽを扱いた。
「あぁぁあぁいい。んぉぉいい気持ちいい」
駿吾が喘ぐ。ガシガシ腰を突いてくる。俺の喉壁が擦られ捲くった。我慢汁が口の中に広がる。俺は駿吾のちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ」
俺は声を上げる。再度駿吾のちんぽを咥え直した。俺の顔が前後に抽動する。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ尺八音が卑猥に耳に響いた。
「やべぇ射っちまう。んぉぉ堪んねぇ」
俺は激しく顔を動かした。奥壁に駿吾のちんぽが突き刺さってくる。微かに駿吾のちんぽが膨らんだ。
「いっ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
生暖かい汁が喉奥にふち当ってくる。駿吾の金玉を下から摩った。駿吾の残り汁を搾り取る。俺は駿吾のちんぽを口から放した。俺の喉をゴクンとなる。濃厚な汁が喉を通り体内手と流れ落ちていった。
「はぁ格別っす。駿吾の汁がやっぱり一番美味ぇ」
俺が声を上げる。同時にちんぽを扱き立てた。クチュックチュックチュッ卑猥な音が奏でられる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁあぁやべぇ射っちまう」
俺が声を上げる。俺の手から駿吾がちんぽを奪った。ちんぽを咥えられる。駿吾の顔が上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んでくる。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。俺は駿吾の口の中で戦慄いた。駿吾の舌がちんぽに絡んでくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線が交差する。駿吾の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ。お前の汁よぉ」
駿吾が声を上げる。瞳の奥から淫猥な光が見えた。
「まだまだこれからだからな」
「うん」
駿吾の声に俺は応える。俺は仰向けになると両脚を抱え上げた。穴口を摩られる。俺のカラダがガクガク震えた。ローションを穴口に塗り込められる。指がズブズブ入ってきた。俺の手が伸びる。駿吾のちんぽを掴んだ。
「はっ早く挿れてくれよ」
俺が声を上げる。駿吾が頷いた。穴口にちんぽが宛がわれる。ちんぽが入ってきた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。瞬く間に俺はちんぽを呑み込んだ。駿吾の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら駿吾は唇を寄せてくる。静かに触れ合うと、舌が入ってきた。俺の口の中を駿吾の舌が這い回る。俺達は舌を絡め合った。同時に首筋を撫でられる。指が耳の中に入ってきた。唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が喘ぐ。ガシガシ突き込まれる。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。駿吾の腰が猛動する。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ締まる」
駿吾が声を上げる。駿吾の突き込む速度に拍車が掛かった。
「あぁぁあぁいい。其処やべぇ」
「おらよ。突いてやるからな」
俺の声に駿吾が応える。ちんぽが俺の中を爆走してきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。突き込みながら駿吾は俺のちんぽを扱き始めた。
亀頭の括れえお指腹でなぞられる。我慢汁がトクトク溢れてきた。駿吾のちんぽが俺のまんこを攻め立てる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ射っちまう。んぉぉあぁぁ」
「射っちまぇ。いいぞ」
俺の言葉に駿吾が声を返してきた。奥壁がちんぽで抉られる。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅおまんこ締まるぅ。やっやべぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。駿吾の亀頭が突き刺さってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
駿吾の生暖かい汁が奥壁にぶつかってきた。内壁を駿吾のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。駿吾が俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。
「哭いた声に顔、凄ぇ可愛かったぜ」
駿吾が声を上げる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。またキスをした。駿吾のオス臭い薫りに包まれる。俺は安堵感を覚えた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
駿吾の声に俺は応える。俺達は浴室へと入った。ピンクとグリーンのヒーリングライトが妖しい光を放っている。浴槽の蛇口を捻ると、お湯がジャージャー流れ出てきた。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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[ 2017/06/17 18:44 ] 目覚め | TB(-) | CM(0)

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