2ntブログ















目覚め③

 今俺は控え室で待機している。小窓から会場を覗いた。六尺一丁の勇猛な男達が酒を飲みながら、談笑している。中には前袋を握り合ってる奴らも居た。総勢21名と言う。俺が犯られた奴も居た。駿吾が目に飛び込んでくる。湧き立つ何かを覚えた。男共の熱気を感じる。サイレンが鳴り響いた。
「ただいまより肉棒祭りを開催する」
勇平さんの声が耳に届く。勇平さんと芳嗣さんが控え室に入ってくる。俺はで目隠しされた。
目隠し
「行くぞ」
芳嗣さんの声を上げる。俺は両脇を芳嗣さんと勇平さんに抱えられた。控え室を出る。男達の視線を熱く感じた。俺の目隠しが勇平さんに解かれる。芳嗣さんと勇平さんは部屋を出て行った。壁の穴から勃起ちんぽと金玉を出される。ちんぽに喰らい着いた。
「玉も舐めろよ」
男が野太い声を上げる。俺は金玉を舐め立てた。その両側の穴からもちんぽを差し出される。俺は手を伸ばしちんぽを握り扱く。俺の顔が前後に動いた。ちんぽが喉壁を擦ってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡った。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射く。あぁぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ男が白濁汁を吹き上げた。俺は口を開ける。口の中に汁が飛び込んできた。今度は隣のちんぽを咥える。俺の顔が前後に抽動した。男がちんぽを突き込んでくる。喉奥に突き刺さってきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ男が乳白色の粘液を吹き上げる。俺の顔に降り掛かってきた。俺は男のちんぽに舌を這わせる。汁を拭い取った。
次々にちんぽが俺を襲ってくる。俺は男達のちんぽを咥えた。俺の顔と口は白く染まっている。男達はオス汁を拭き掛けた。俺の口の端から汁が垂れてくる。俺は朦朧としていた。1人の男が部屋に入ってくる。駿吾だった。心の奥がキュンとする。俺はときめいた。まんこの奥が熱くなっている。心とカラダの異変を覚えた。
「久しぶりだな。口の中に汁溜まっているぜ。呑めよ」
俺は頷く。俺の喉がゴクンと鳴る。男達が放った汁が喉を通り体内へと流れ落ちていった。
「締めは俺が授かった。可愛がってやるからな」
駿吾が声を上げる。俺は頷いた。駿吾がを解き始める。晒された駿吾のちんぽ。既に勃ち上がり、リングは嵌められている。先端は我慢汁で濡れそぼっていた。
「やっと俺の番だぜ。お前がみんなのちんぽしゃぶってるの見てると堪らなかったぜ」
駿吾が声を吐いた。俺ににじり寄ってくる。眼前にある駿吾の勃起魔羅。俺は頬張った。俺の顔が前後に動く。駿吾の腰が俺の喉マンを犯してくる。俺の頭が抑えられた。手前にグイグイ引かれる。俺は執拗に駿吾のちんぽに舌を這わせた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。ちんぽが引き抜かれた。俺は駿吾の金玉を舐め上げる。今度はちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め立てる。亀頭の割れ目に舌を転がした。
「しゃぶるの旨くなったな。でももういいぜ。脚抱えろよ」
俺は自ら両脚を抱え上げる。俺の前袋が握られた。
「ちんぽしゃぶってるだけでこんなに硬くしてよぉ。淫乱になったんだな」
俺のが解かれる。外気に触れた俺のちんぽは、一気に天を衝いた。オス穴を幾度となく舐め上げられる。俺のカラダが微動した。
「あぁぁあぁ、あぁぁんぉ」
俺の口から声が洩れてくる。今度はローションを塗り込められた。指が入ってくる。内壁を摩られた。
「あぁぁあぁいい。んぉぉいい。欲しいっす」
「何が欲しいんだ」
俺の喘ぎに駿吾が応える。瞳の奥から火照った光が見えた。
「ち、ちんぽ挿れて欲しいっす」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
ちんぽが俺の穴口に宛がわれた。駿吾の腰に力が入る。ちんぽが入ってきた。
「あぁぁ入ってくる。硬てぇ堪んねぇ」
俺が声を張り上げた。
「ずっぽり入ったぜ」
駿吾が声にする。駿吾の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁいい。気持ちイイ」
「俺もいいぜ。凄ぇいいまんこになったな。んくぅ締まる」
俺の喘ぎに駿吾が声にした。駿吾の腰が猛動する。ちんぽが俺の何時壁を擦り捲くった。駿吾の顔が近づいてくる。唇が荒々しく奪われた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。駿吾のちんぽが奥壁を抉った。
「あぁぁぁぁいい。んぉぉ当る」
俺が声を上げる。其の時小部屋のドアが開く。芳嗣さんと勇平が入ってきた。2人のちんぽはいきり勃っている。軽く扱いていた。
「俺達も入れてくれ」
「ああ判った」
芳嗣さんの声に駿吾が応える。ちんぽが引き抜かれた。俺は四つん這いになる。駿吾が俺の穴口にちんぽを宛がった。ちんぽが入ってくる。俺のやべぇ所を擦り始めた。気付くと男達の気配が消えている。壁の穴から覗いていた男達もう居なかった。芳嗣さんと勇平が俺の前に膝立ちになる。俺は芳嗣さんのちんぽを咥えた。同時に勇平のちんぽを握る。芳嗣さんが俺の頭を抑えた。グイグイ手前に引かれる。喉奥で芳嗣さんの亀頭を感じた。
「あぁぁあぁやべぇ射っちまう」
芳嗣さんが喘ぎ声を上げる。腰の動きに加速が掛かった。
「んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
喉奥に生暖かい汁がぶち当った。ちんぽが口から引き抜かれる。すかさず俺は勇平のちんぽを咥えた。勇平の腰が突動する。ちんぽが俺の喉奥に当ってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り渡る。俺は顔を激しく前後に動かした。
「あぁぁ堪んねぇ。湊太の喉まんこ気持ちいい」
勇平が喘ぐ。俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。喉奥に勇平のちんぽが突き刺さってくる。俺の顔が前後に抽動した。
「うぉぉあぁやべぇ射っちまう」
勇平が声を上げる。俺はガシガシ顔を前後に動かした。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
喉奥に勇平の汁がぶつかってくる。俺の口からちんぽが引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。2人の融合された汁が喉を通り、体内へと流れていった。
「はぁ美味ぇ」
俺が声を上げる。繋がったまま俺のカラダが反転される。正常位になった。駿吾の腰が烈動される。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。勇平が俺のちんぽを扱き立てる。芳嗣さんが俺の乳首を舐め上げた。
「あぁぁぁんぁいい。気持ちいい」
俺が喘ぐ。駿吾の腰の動きに拍車が掛かる。俺の奥壁を抉られた。
「んぁぁんぉ締まるぅ。堪んねぇまんこだぜ」
駿吾が声を上げた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
奥壁に駿吾の汁がぶつかってくる。俺のちんぽが勇平に扱き捲くられた。乳首を芳嗣さんに撫で回される。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
俺は夥しい量の白濁汁を吹き上げる。其の汁が俺の顔迄飛んできた。俺と駿吾の合体が解かれる。肉棒祭りの幕が降ろされた。

猛牛


レザーアンドスチールコックリング

レザーアンドスチールコックリング


処理穴リーマン

処理穴リーマン


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2017/06/17 18:53 ] 目覚め | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する