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花火③

 あれから4日経過する。俺の頭の中は廉さんのことで一杯だった。廉さんに抱かれたい。こっそり撮った廉さんの画像。見ながら毎日のようにセンズリ扱いた。今部屋でまったりとしている。浮かぶ廉さんの顔。傘も返さないといけない。時刻は8時を回っている。俺はメールした。
”これから行って良いっすか。傘も返したいし……”
直ぐ返信される。ちょびっと緊張した。
”いいぜ。待ってる”
俺はを締め込んだ。着衣を羽織る。俺は出掛けた。途中コンビニでバーボンと摘みを調達する。廉さんの住むマンションに着いた。逸る心を抑える。俺はインターホンを鳴らした。
”ハイ柴山っす”
廉さんの野太い声が耳に響いた。
”駿太っす”
”今開けるな”
俺の声に廉さんが応える。オートロックが開けられた。息が詰まるような思いを覚える。俺はエレベーターに乗り込んだ。今廉さんの部屋の前に居る。俺はインターホンを鳴らした。ドアが開けられる。廉さんと視線が交差した。
「上がれよ」
「ハイ、おじゃまします。此れ借りた傘っす。ありがとうございました」
廉さんの声に俺は応える。リビングに通された。
「あっこれお土産っす」
「おおアリガトな。少し飲むか」
俺の言葉に廉さんは応える。氷と水が用意された。今リビングのソファーに並んで座っている。交わす軽い会話。4杯目のバーボンが空いた。少し酔いが回っている。俺の行動が大胆になった。俺の左膝を廉さん右膝にくっつけてみる。廉さんが押し返してきた。
「れ、廉さん、おっ俺」
「判ってる」
俺の言葉に廉さんが声を返してきた。
「キスしていいか」
「うん」
廉さんの声に俺は応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。廉さんの舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。廉さんが視線を飛ばしてきた。
「ベッド行くか」
「うん」
廉さんの声に俺は応える。俺達は寝室へ入った。灯りが燈される。淫猥にシングルベッドが浮かんできた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。六尺一丁になった。
褌 (11)
「あっ廉さんもなんだ」
「ああたまに締める。今日は何かが起きる気がしたからな」
俺はベッドに仰向けになる。廉さんが俺の上に重なってきた。前袋同士が触れ合い、俺は更に昂ぶってくる。首筋に舌が這ってきた。同時に乳首を摩られる。今度は耳裏を舐め上げられた。
「あぁぁあぁ、んぉぉうぉ、あっあっあっ」
俺が声を上げる。廉さんが俺の胸倉に跨ってきた。眼前に現れた廉さんの前袋を軽く握る。其処は既に硬くなっていた。量感のある前袋。そのデカさを物語っていた。
「凄ぇ硬くなっている」
俺が声を上げる。廉さんの前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。付け根辺りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「んんぅ堪んねぇ。取っちまうな」
廉さんが声を上げる。を解くと俺の脇に立った。俺は廉さんのちんぽに喰らい付く。廉さんが俺の頭に手を乗せる。グイグイ手前に引かれた。喉奥で廉さんの亀頭を感じる。俺は執拗に舌を絡めた。廉さんが緒俺の隣に横になる。俺の前袋に手を這わせた。
「ガチガチになってるぜ。脱がしてやるからな」
廉さんが声を上げる。俺は腰を浮かせた。俺のが解かれる。晒された俺の勃起。天を仰いでいる。先っぽは我慢汁で濡れていた。廉さんが俺の上に重なる。ゴリゴリちんぽ同士を擦り付けてきた。廉さんのカラダが舌にずれる。俺のちんぽが咥えられた。空いてる手で俺の金玉を摩ってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡った。
「あぁあぁあぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。ちんぽが廉さんの喉壁で締め付けられた。廉さんのちんぽに目を遣る。其処は反り返り、血管が浮き出ていた。
「こんなになっちまったぜ。挿れていいか」
廉さんが声を上げる。俺は頷いた。俺の両脚が抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。
「あぁぁあぁいい。んぉあっあっあぁ」
俺が声を上げる。穴をしゃぶられる毎に、俺は声を洩らし続けた。
俺が喘ぐ。今度はローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。
「あぁあぁあぁ凄ぇ。んぁぁんぉ堪んねぇ」
俺が声を上げる。奥の方が切なくなってきた。
「欲しくなってきたみてぇだな」
「欲しいっす。ちんぽ挿れて欲しいっす」
廉さんの声に俺は応える。廉さんに目を遣った。獲物を狙う野獣のような目をしている。ゾクゾク感を覚えた。穴口にちんぽを宛がわれる。廉さんの腰に力が籠った。男の本性を満たしたちんぽが入ってくる。内壁で亀頭を感じた。
「はぁ入ってくる。デケぇ。硬てぇ」
俺が声を上げる。ケツタブに陰毛が触れてきた。奥の方まで突き刺さってくる。俺は廉さんのちんぽを根元迄呑み込んだ。
「ずっぽり入ったぜ。いくからな」
「うん」
廉さんの言葉に俺は声を返した。廉さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁんぉ」
俺が喘ぐ。俺を突き込みながら廉さんは俺の乳首を撫でてくる。空いてるもう片方の乳首を舐められた。廉さんの腰が大胆に動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あっいっ気持ちいい」
俺が声を上げる。卓越した廉さんの竿技。俺は喘ぎ続けた。廉さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。廉さんの突き込みに拍車が掛かった。グイッグイッとちんぽが入ってくる。俺の感じる所を擦られた。
「あぁぁやべぇ。んぁぁ当る。んぉぉいい」
「此処良いんだな突いてやるからよ」
俺の喘ぎに廉さんが応える。強い快感を覚えた。突き込みながら廉さんは俺の亀頭の括れを摩ってくる。俺のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁいい其処いい。堪んねぇ。凄ぇ」
俺が喘ぎ捲る。廉さんの腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆走してくる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が奏でられた。硬くてデカい廉さんの本竿が突き刺さる。同時に俺のちんぽが扱き立てられた。
「あぁぁんぁやべぇ射っちまう」
「いいぞ射けよ」
俺の声に廉さんが応える。突き込みながら廉さんはおれのちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅ堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに絡んできやがる。ネットリとよぉ」
廉さんが喘ぎ声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「うぉぉやっべぇ俺も射かすぜ。種付けるからな」
廉さんの声に俺は頷く。廉さんの突き込みが加速する。奥壁で廉さんのカリを感じた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
生暖かい廉さんの種汁が雄膣にぶつかってくる。何気に至福感を覚えた。内壁を廉さんのちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。廉さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに合わせた。直ぐに離れる。またキスをした。
「なぁ駿太……」
俺は呼び捨てられた。でも何だか嬉しい。俺は廉さんに目をやった。
「何……」
「俺の者になれ」
突然の廉さんからの提案。勿論俺は頷く。廉さんに目を遣った。
「おっ俺の兄貴になってください」
「ああ判った」
俺の言葉に兄貴が応える。この日を境に俺達は付き合い始めた。

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[ 2017/08/27 14:47 ] 花火 | TB(-) | CM(0)

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