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調べ③

 今リビングでテーブルを囲んでいる。 男と男の出会いの場。ハッテン場と言う所で父さんと蒼馬兄ぃは出会ったと言う。最初戸惑った父さん。だが蒼馬兄ぃの誘いに乗ったと言う。それから時々関係を持ってると聞いた。
「蒼馬も浩太郎も俺の息子だ。チョッと複雑な思いは有るけどこれからも宜しくな」
「うん」
父さんの声に俺達は応える。ビールを注がれたグラスがカチンと触れ合った。
何時ものように逢坂家の時が動き始める。今日は父さんは組合の会合だ。温泉に出掛けている。俺と蒼馬兄ぃとで夕食を済ませた。今リビングのソファーに並んで座り、焼酎の水割りを飲んでいる。蒼馬兄ぃと視線が交差した。
「お前良く頑張ってるよな。母さんがやってたこと全部やるし、整備もしてるしな」
「そんなこと無いっすよ。俺は父さんと蒼馬兄ぃと一緒に居られる事が嬉しいっすからね」
蒼馬兄ぃの声に俺は言葉を返した。
「そうだ。マッサージしてやるよ」
「えっ…う、うん」
湊太兄ぃの声に俺は曖昧に応える。俺達は立ち上がった。蒼馬兄ぃの部屋に入る。灯りを燈すと淫猥にベッドが浮かび上がってきた。
「ほらタオル、腰に巻いてうつ伏せになれよ」
「うん」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃもボクブリ一丁になった。俺はベッドの後部に頭を置くと、仰向けになる。腰に巻いたタオルが取られ、掛け直された。ローションが背中に塗り込められる。マッサージが始まった。背中に妖しく手が這ってくる。心地良さを覚えた。
「お前ホント良いガタイになったよな」
「俺、蒼馬兄ぃが目標だったから頑張って鍛えたんだよ」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。心なしか手の温もりを感じた。
「何処か辛いところあるのか」
「腰とか……」
蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を返した。腰が揉まれる。今度は下肢に手が這ってきた。
「気持ちいいか」
「うん、いっす」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが俺の目の前に回りこんできた。眼前に現れた蒼馬兄ぃの股間。俺は舌を這わせていた。
「欲しいのか」
「うん、欲しいっす。蒼馬兄ぃのちんぽ」
蒼馬兄ぃがボクブリがちんぽを引き出した。外気に晒された蒼馬兄ぃのちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。俺はちんぽを咥える。
尺八 (22)
頭を前後に動かした。蒼馬兄ぃが俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「俺にもしゃぶらせろ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。俺の上に圧し掛かってきた。軽く唇を重ねる。蒼馬兄ぃのカラダが下にずれた。金玉が握られる。ジュルジュル本竿が舐め上げられた。
「美味ぇぜ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。今度はちんぽを咥えられた。蒼馬兄ぃの顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。んぉぉあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届いた。しゃぶりこみながら蒼馬兄ぃが俺のオス穴を撫でる。俺のカラダが微動した。
「挿れていいか」
「う、うん、蒼馬兄ぃ挿れられる方が良いんじゃなかったのか」
蒼馬兄ぃの声に俺は言葉を返した。
「父さんとやる時は挿れられるけど、お前みてぇな可愛い奴には挿れてぇんだ」
「おっ俺、蒼馬兄ぃに嵌められてぇっす」
蒼馬兄ぃの言葉に俺は応える。両脚を抱え上げられた。舌がオス穴に這ってくる。ジュルッジュルッジュルッ舐め上げられた。
「あぁぁあぁんぁぁ」
俺が声を上げる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがガクンと震えた。ローションが塗り込められる。増やされた指が入ってきた。蒼馬兄ぃの指が前後に動く。穴が広がるのが判った。
「そっ蒼馬兄ぃ。奥の方が疼く」
「判った今挿れてやるからな」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。両脚が抱え直された。俺は自ら膝裏を抑える。ちんぽが宛がわれた。爽やかな蒼馬兄ぃの顔付が豹変している。獲物を狙う猛獣のように成っていた。俺は憧憬の蒼馬兄ぃに犯られる。カラダの奥からゾクゾクしたものが湧き上がってきた。蒼馬兄ぃのちんぽ。反り返り、血管が浮き出ていた。蒼馬兄ぃの腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。入ってくる。デケぇ。硬てぇ」
俺が声を上げる。蒼馬兄ぃのちんぽを呑み込み始めた。ズブズブ入ってくる。俺は一気に根元迄呑み込んだ。
「入ったぜ。突いてやるからな」
「うん」
蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を返した。蒼馬兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」
俺が喘ぎ声を上げる。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られる。俺のカラダが左右に捩れた。突き込みながら蒼馬兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。今度は首筋を舐め上げられる。蒼馬兄ぃの攻めに俺は翻弄された。
「キスして欲しいっす」
「判ったぜ。舌出せよ」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺は唇を薄く開くと舌を出した。唇が寄ってくる。舌が触れ合った。そのまま押し込められる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。蒼馬兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。突き込みながら蒼馬兄ぃは俺のちんぽを扱き立ててきた。感極まった俺のちんぽ。尖端からは我慢汁が溢れている。金玉の奥が熱くなってきた。
「やっやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。たっぷりと出せよ」
俺の声に蒼馬兄ぃが言葉を返してきた。蒼馬兄ぃの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。同時に俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の中でオス汁が射き場を探し彷徨っていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
俺が喘ぎ声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「うぁぁ締まる。おまんこ締まって堪らねぇ。俺も射かすぜ」
蒼馬兄ぃが喘ぐ。奥壁をなぶられる。蒼馬兄ぃが俺のまんこで感じてることに嬉しさを覚えた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。蒼馬兄ぃの亀頭でまんこが抉られた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」
蒼馬兄ぃの生暖かいオス汁を感じた。その途端俺はまた昇り詰める。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぁまた射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
俺が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は男の白い粘着液を飛ばした。俺の内壁が擦られる。ちんぽが静かに引き抜かれた。蒼馬兄ぃが俺の隣に横になる。カラダを反転させた。俺のちんぽを咥える。残り汁を拭って呉れた。俺も蒼馬兄ぃのちんぽを口に含むと舌を絡める。口の中に蒼馬兄ぃの薫りが広がった。其々のちんぽが口から放たれる。俺がカラダを反転させた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。口の中で残り汁が融合する。静かに唇が離れた。
「気持ち良かったぜ。凄ぇまんこだな」
「俺も凄ぇ気持ち良かった」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は蒼馬抱き付いた。
「俺さ女と犯って射く時蒼馬兄ぃの顔が浮かぶんだ。特にセンズリ教わってから意識するようになった気がする。蒼馬兄ぃ……兄弟だけど好きっす。男としてだよ」
「判ったぜ。俺も男を知ってからお前の事妙に気になっていたんだ」
俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。蒼馬兄ぃに抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。執拗な位に蒼馬兄ぃの舌が俺の口の中を這いまわる。ちゅっ…んっ…ちゅぱ…んはぁ…ちゅっ。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。

猛牛

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レザーアンドスチールコックリング

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GORILLA

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[ 2017/09/24 12:02 ] 調べ | TB(-) | CM(0)

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