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調べ②

 俺の1日はみんなの朝飯と弁当作りから始まる。父さんと蒼馬兄ぃが起きてきた。父さんが料理を運んでいる。傍らでは蒼馬兄ぃが3つの弁当にご飯とおかずを詰めていた。俺の料理は母さんの後を継いだと言う。食事が終わり後片付けを済ませえた。
「出掛けるぞ」
「うん」
父さんの声に俺達が応える。2台の車がモータースに向った。西の空に陽が傾き始める。
西日
俺は家事をする為、一足先にモータースを後にした。
そんな或る日。時刻は10時を回っている。冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取り出した。リビングに隣接している父さんの部屋から声がする。俺は耳を澄ました。
「あぁぁんぁ父さんいい。気持ちいい」
蒼馬兄ぃの声がする。俺は驚愕した。
「俺もいいぜ。堪らねぇ。いいまんこだぜ」
今度は父さんの声がする。俺はペットボトルを落としてしまった。
「浩太郎居るんだろ。入って来いよ」
父さんが声を上げる。俺は躊躇した。
「早く入って来いよ」
今度は蒼馬兄ぃが声を上げる。俺は意を決した。ドアを開ける。蒼馬兄ぃが父さんにベッドで後から掘られていた。蒼馬兄ぃが虚ろな表情を浮かべている。父さんが俺に視線を飛ばしてきた。
「お前も脱いで混ざれ」
父さんが言葉を吐く。俺は戸惑った。だが俺のちんぽは硬く成っている。俺は頷いていた。俺は着ている物を脱ぐ。晒された俺のガタイ。ちんぽが一気にいきり勃った。
「何で勃ってるんだ」
父さんが声を上げる。俺の鼓動は高鳴っていた。
「わっ判らないっす」
俺が声にする。父さんと視線が交差した。
「蒼馬にしゃぶって貰え」
「うん」
父さんの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの前に膝立ちになった。蒼馬兄ぃが俺のちんぽを咥えてくる。顔を前後に動かしてきた。
「あぁぁんくぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。腰をガシガシ動かした。父さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が触れ合うと父さんの舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺のちんぽが放たれる。蒼馬兄ぃのガタイが反転された。
「浩太郎こっちに来いよ。今度は俺がしゃぶってやる」
父さんが声を吐く。俺は父さんの傍らに立った。父さんが俺の金玉を握る。根元から俺のちんぽがしゃぶられた。
「へへ、美味ぇぜ」
父さん声にする。今度は俺のちんぽが咥えられた。父さんの顔が前後に動く。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が奏でられた。俺のちんぽをしゃぶりながら父さんの腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進していた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
蒼馬兄ぃが声を上げる。自分でちんぽを扱き始めた。父さんが俺の手を取る。父さんの頭に誘導された。俺は父さんの頭を引く。俺のちんぽが父さんの喉奥をガシガシ突いた。父さんと蒼馬兄ぃの結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ火照った音が鳴り響く。父さんの顔が激しく前後に動いた。
「やべぇ父さん射っちまう。顔離せよ」
父さんは俺のケツをガッチリ抑える。父さんの顔が前後に抽動した。
「あぁぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は父さんの喉奥目掛けてオス汁を放った。父さんの舌が俺のちんぽに絡んでくる。ちんぽが放たれた。父さんの喉がゴクンと鳴る。にんまり笑みを浮かべた。萎えない俺のちんぽ。天を衝いたままだった。
「美味ぇぜ。お前の汁」
父さんが声を上げる。父さんの腰が猛動した。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾駆している。の顔がトロンとしていた。
「浩太郎、蒼馬のちんぽ扱いて遣れ」
「うん」
父さんの声に俺は応える。蒼馬兄ぃのちんぽを握りゴシゴシ扱いた。同時に蒼馬兄ぃの乳首を摩る。蒼馬兄ぃのカラダが微動した。
「あぁぁあぁ、んん、んぁやべぇ射っちまう」
蒼馬兄ぃが喘ぐ。父さんの腰の動きに拍車が掛かる。俺は激しく蒼馬兄ぃのちんぽを扱いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ、締まるぅ」
父さんが言葉にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン蒼馬兄ぃのカラダを叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」
父さんが声を上げる。蒼馬兄ぃの中で戦いた。父さんが軽く腰を振る。ちんぽを蒼馬兄ぃの中から引き抜いた。
「浩太郎、まだビンビンだな。蒼馬まんこに挿れてやれよ」
「えっまんこって蒼馬兄ぃ男だろ」
父さんの言葉に俺は声を返した。
「ちんぽ挿れる穴だからな。男のまんこケツまんこだぜ。覚えとけ」
「うん」
父さんの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの両脚を抱え上げた。ちんぽを手で支える。俺は蒼馬兄ぃのオス穴にちんぽを宛がった。ズブズブ呑み込まれる。一気に根元迄入った。俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走した。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ気持ちイイ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。萎えていた蒼馬兄ぃちんぽ。がグイッグイッグイッと勃ち上がる。瞬く間に天を仰いだ。俺の腰が突動する。蒼馬兄ぃの中をまい進した。俺は唇を蒼馬兄ぃに寄っていく。唇が触れ合うと舌を入れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら蒼馬兄ぃの乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。父さんが俺のオス穴を舐めている。俺は唇を離した。
「とっ父さん」
「判ってる。心配するな。優しくしてやるからよぉ」
俺の声に父さんが言葉を返してきた。ケツ穴にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。内壁を幾度となく掻き撫でられる。俺の顔が微動した。
「凄ぇ柔らかくなってきたぜ」
父さん声を上げる。その音色が妖しく聞えた。
「デカくしてくれよ」
父さんが声を上げる。俺の傍らに膝立ちになった。父さんのちんぽ。半勃ちになっていた。父さんのちんぽを軽く握る。顔を寄せていくが、躊躇いを覚えた。
「無理か。ならいいぞ」
「そんなこと無いっす」
父さんの言葉に俺は応える。目を瞑り俺は父さんのちんぽを頬張った。舌を父さんのちんぽに絡める。俺の口の中で硬くなってきた。
「もういい。今挿れてやるからな」
「う、うん」
父さんのちんぽが俺の穴口に宛がわれる。ちんぽがゆっくりと入ってきた。
「痛ぇか」
「ちょびっとでもいっす」
父さんの声に俺は応える。父さんに首筋を舐め上げられた。俺のカラダが脱力する。濃い陰毛をケツタブで感じた。
「入ったぜ。凄ぇ締まるイイまんこだ」
父さんが言葉を吐く。俺の手を取ると結合部に誘導される。父さんのちんぽがガッツリと入っていた。父さんの腰が動き始める。既に痛みは去り、得体の知れない何かが湧き上がってきた。蒼馬兄ぃの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。痛みで萎え掛けていた俺のちんぽに血液が集まり出した。俺達はひとつの筋肉の塊になる。その塊が律動し始めた。
「あぁぁぁんぁいい。凄ぇ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。父さんの突き込みが激しくなった。
「あっあぁぁんぁ気持ちいい」
俺が喘ぐ。内壁が父さんのちんぽで擦り捲られる。ちんぽが蒼馬兄ぃのまんこが俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁあぁ射っちまう」
俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「俺もやべぇ。射きそうだ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。蒼馬兄ぃが激しく自分のちんぽを扱いていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。あぁぁんん、んぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。蒼馬兄ぃの奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。
「んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んくぅ射ぐっ」
蒼馬兄ぃが声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇぜ」
父さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあっ射ぐ。うぉぉぉあぁ射くっ」
奥壁で生温い汁を感じた。三つ巴が解かれる。俺を真ん中に川の字になった。父さんとキスをする。今度は蒼馬兄ぃと唇を重ねた。
「俺の男遊びは母さん公認なんだぜ」
「えっ……」
父さんの声に俺と蒼馬兄ぃが驚きの声を上げた。
「母さんはSexが好きではなかったんだ。蒼馬が出来てからは皆無だった」
父さんがぽつりと声にする。何でも母さんが本気にならなければ遊んで良いと言ったと聞く。其の時父さんはカミングアウトしたと言う。今宵俺達は結ばれた。父さんは複雑な思いが有ると言う。それは俺達も一緒だった。

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[ 2017/09/24 12:07 ] 調べ | TB(-) | CM(0)

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