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繋ぐ④

 辰巳航輝18歳。僅かの間に新たな好きを見つけた。航輝の為と思い、一端突放した俺。それは航輝を傷つけたのかも知れないと思惟した。学業にハンドボールそしてまぐわい。俺が出来る限りの事をしてやりたいと深慮した。寝室に入る。灯りを燈した。淫儀部屋が照らされ、昂ぶりを覚える。クローゼットから2本のを出した。
「お前にも締めてやるからな。脱げよ」
「うん」
俺の言葉に航輝が応える。俺達は着ている物を脱いだ。俺がを締める。航輝にもを締めてやった。
「カッコいいぜ」
「そっすか。引き締まる感じっすね」
俺の声に航輝が応える。俺はスタンドミラーの前に航輝を立たせた。
「ガタイいいから良く似合っているぜ」
俺が声を上げる。鏡の中の航輝。立派な日本男児になっていた。
褌 (11)
俺がベッドに横になる。隣には航輝が滑り込んできた。俺が伸ばした腕に航輝が頭を乗せる。甘えるように頬を擦り付けてきた。航輝の胸に手を這わせる。今度は前袋を軽く摩った。其処は既に硬く成っている。航輝も俺の前袋に手を這わせてきた。前袋を軽く握りながら乳首に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「あぁあぁあぁ、んぁんぁ、あっ」
航輝が哭き声を上げる。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航輝の前袋を握る。更に硬さを増してきた。唇が放れる。俺のカラダが下にずれた。航輝の前袋を舐め上げる。良い匂いがしてきた。前袋に手を這わせる。中からちんぽと金玉を引き出した。金玉を摩る。ちんぽに舌を這わせた。
「はぁ美味ぇ」
俺が声を上げる。今度はちんぽを咥えた。舌を絡める。俺の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り響いた。
「俺もしゃぶりてぇ」
航輝が声を上げる。俺は立ち上がった。航輝の傍らに膝立ちになる。前袋からちんぽと金玉を引き出した。航輝が俺のちんぽを咥える。航輝が俺の手を取った。頭に誘導される。俺は航輝の頭を手前に引いた。
「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」
俺が声を上げる。今度は喉壁で締め付けられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った音が奏でられる。俺のちんぽが放たれた。
「凄ぇ。ガチガチっす。挿れて欲しいよぉ」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
航輝の声に俺は応える。航輝が自ら脚を抱えた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁあぁあっいいよぉ。んぁんぉ」
航輝が声を上げる。俺はローションを穴口と内壁に塗り込めた。指を挿れる。何故か容易く呑み込まれた。
「柔らかくなってるぜ」
俺が言葉にする。航輝に視線を飛ばした。
「自分で毎晩解してたんだ」
「そうか」
航輝の声に俺は応える。指を3本挿れてみた。ズブズブ呑み込まれる。俺は指を前後に動かした。
「あぁぁあぁイイ。そこいい」
航輝が声を上げる。俺の航輝の感じる所を擦り捲った。
「欲しくなってきたか」
「うんちんぽ欲しいっす」
俺の声に航輝が応える。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。ズブズブ入っていく。一気に俺のちんぽは根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが航輝の中をまい進した。
「あぁぁあぁいい。おまんこ擦れて気持ちいい」
航輝が喘ぎ声を上げる。俺はガシガシ突き込んだ。突き込みながら俺は航輝の乳首を指を這わせる。空いてるもう片方の乳首を激しく舐め立てた。
「あぁぁあぁいい。いっす。んぁんぁんぁ」
航輝が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが航輝の中を疾駆した。
「せ、先生キスして欲しいっす」
「判った。舌出せよ」
航輝の声に俺は応える。航輝が薄く唇を開けた。舌が出てくる。俺は唇を寄せていく。舌が触れ合うとそのまま押し込める。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺の腰が激しく動く。ちんぽが航輝の中を爆進した。
「あぁぁあぁ其処やべぇ。あぁあぁぁ当る。んぉぉんぁ当るぅ」
航輝が声を上げる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。突き込みながら俺は航輝のちんぽを扱き立てる。航輝のカラダが左右に捩れた。
「やべぇ射っちまう。あぁぁやべぇよぉ」
「射け。航輝、たっぷりぶっ放せ」
航輝の声に俺は応える。航輝が頷いた。俺は航輝のちんぽを扱き捲る。同時に激しく突き込んだ。
「あぁあぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぉんぉ射ぐっ」
航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。んぉぉおまんこ締まる。んぉぉんぁ射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁおぉ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は航輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。俺は航輝の内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを引き抜こうとした時だった。航輝のまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてくる。航輝のちんぽはまだビンビンに勃ち上がっていた。
「何だ。足らんのか」
「うん足らん」
俺の声に航輝が応える。俺は航輝のカラダを抱き起した。向かい合う体位になる。航輝のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。俺のちんぽが締め付けられる。萎え掛けていた俺のちんぽが硬さを取り戻してきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は律動しながら舌を絡め合った。俺は腰を突き上げる。航輝がこしを振ってきた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」
「俺もいい。気持ちいい」
航輝の喘ぎに俺も声を上げる。俺は航輝を押し倒した。正常位になる。俺の腰が烈動した。ちんぽが航輝の中を爆走する。俺の亀頭が航輝の奥壁を抉った。
「あぁあぁあぁぁいいよぉ。凄ぇ」
航輝が声にする。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが航輝の中を突進する。航輝が自分のちんぽを扱き始めた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。航輝の鍛えられた大胸筋がプルプル震えていた。
「やべぇ射っちゃう。んぉぉあぁ射っちゃうよぉ」
「いいぞ。射け航輝」
航輝の喘ぎに俺が応える。航輝がコクコク頷いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。おぉぉあぁぁ射ぐっ」
航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ男の乳白色の飛沫を吹き上げた。その途端航輝の内壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「そんな締め付けるな。あぁぁあぁやべぇ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航輝を叩いた。
「何処出されてぇ」
俺が声にする。虚ろな目をした航輝が俺に目を呉れた。
「顔にぶっかけて欲しいっす」
航輝が言葉にする。俺はちんぽを引き抜くと航輝の傍らに膝立ちになった。ちんぽを激しく扱き立てる。航輝に目を遣った。
「ぶっ掛けるぜ」
俺が声にする。航輝が頷いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁおぉ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航輝の顔目掛けて白濁汁を撃ち放った。航輝が俺のちんぽに喰らい付いてくる。舌がちんぽに絡んできた。静かにちんぽが放たれる。俺は航輝の隣に横になった。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺は優しく航輝を抱き締めた。
「航輝、明日練習後後からだろ。泊まっていくか」
「うん」
俺の声に航輝が応える。とろんとした顔付が何時もの精悍な表情に戻っていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整える。ベッドに潜りこんだ。何時しか航輝は寝息を立てている。俺も微睡みの中に居た。

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[ 2017/10/17 17:19 ] 繋ぐ | TB(-) | CM(0)

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