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宅配便③

 会社に戻り残務を済ませた。作業着から私服に着替える。俺は足早にアトリエB&Mに向った。夏の夜風が心地良く肌をなでてくる。俺はアトリエB&Mのインターホンを鳴らした。
”御荷物届けに参りました”
”入ってくれ”
俺の声に三好さんが応える。俺は中に入った。テーブルを挟み三好さんと恩田さんが向かい合って座っている。俺は恩田さんの隣に座った。三好さんに缶チュウハイを渡される。プルトップを開けた。
「じゃぁ頂きます」
「どうぞ。何時もお世話になってますから……」
俺の声に三好さんが応える。俺は会釈した。
「明日は休みか」
「ハイ、休みっす」
三好さんの言葉に俺は応える。隣に座る恩田さんの熱を感じた。
「結城君何歳になるんですか」
「26っすよ」
三好さんの声に俺は言葉を返した。
「彼女居るんですか」
「もう2年位居ないっすよ」
三好さんの声に俺は応える。三好さんが俺に視線を飛ばしてきた。
「若いし、じゃぁあっちはどうしてるんですか」
「ぼっ、ぼちぼちと……」
三好さんの声に俺は応える。今度は恩田さんが俺を見てきた。
「いいガタイしてるっすよね。腕もぶっといしカッコいっすよ。ジムっすか」
「ハイ、週に4回位行ってます」
恩田さんの声に俺が応える。俺と恩田さんの視線が交差した。
「触っていっすか」
「いっすよ」
恩田さんの言葉に俺は声にする。恩田さんが俺の腕、胸に手を這わせてきた。
「この酒美味いっすよ」
三好さんが声にする。俺はお洒落な瓶を渡された。瓶の蓋を開ける。俺はひと口飲んだ。睡魔が襲ってくる。俺は何時しか眠りの中に居た。どれ位眠っただろう。シャッター音がする。三好さんと恩田さんの声が遠くから聞えてきた。気付くと俺は椅子に縛られている。下半身は露呈されていた。恩田さんが俺のちんぽをしゃぶっている。三好さんが俺に目を呉れた。
「可愛がってやるからな。マッチョ君よぉ」
三好さんが声を上げる。マッチョ君と呼ばれた俺。嫌な気はしなかった。三好さんの顔が近づいてくる。。唇が寄ってきた。少し強引に唇を合わせられる。舌が入ってきた。三好さんの舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。今度は舌を絡めてきた。唇が離れる。三好さんが俺に視線を飛ばしてきた。
「美味ぇぜマッチョ君のちんぽ」
恩田さんが声を上げる。恩田さんの顔が前後に動く。俺のちんぽに執拗に絡んできた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。堪んねぇ」
俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。俺のちんぽは完全に勃ち上がっている。シャッターが切られた。俺の痴態が写真に収められる。2人の熱い視線を感じた。
「男いけるんだろ」
三好さんが声を上げる。俺は頷いた。三好さんと恩田さんの視線が交差する。俺の両脇に2人が立った。俺の縄が解かれる。俺は2人の股間に手を這わせていた。2人のちんぽが硬くなっている。男の血潮が伝ってきた。
「直接触ってくれよ」
三好さんが声にする。2人はジッパーを下げちんぽを引っ張り出だした。俺の2本のちんぽを手で握る。三好さんのちんぽに唇を寄せていく。ジュルジュル舐め上げる。今度は咥えた。
「美味ぇか俺のちんぽ」
三好さんが声を上げる。俺は頷いた。
「俺のもしゃぶれよ」
恩田さんが声を上げる。今度は恩田さんのちんぽを咥えた。
尺八 (3)
俺は交互に2人のちんぽにしゃぶり付く。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。口の中に我慢汁が広がった。俺は床に転がされる。三好さんに両脚を抱え上げられた。
「使えるんだろ。ここ」
俺のケツ穴が摩られる。俺は頷いた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。尖らせた舌が入ってくる。俺のカラダが微動した。ローションが塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。指が増やされる。三好さんの指が前後に動く。俺のポロシャツが恩田さんに脱がされる。乳首に指が這ってきた。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「今挿れてやるからな」
「う、うん」
三好さんの声に俺は応える。三好さんは着ている物を脱いだ。ちんぽを手で支えている。俺の穴口にちんぽが宛がわれた。三好さんの腰に力が籠る。ちんぽが入ってきた。内壁で亀頭を感じる。微かな痛みを覚えた。ズブズブ入ってくる。俺は三好さんのちんぽを受け入れた。三好さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。三好さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「凄ぇ締まるまんこだぜ」
三好さんが声を上げる。三好さんの腰の動きが大胆になった。
「んぁんぁんぁいい。凄ぇ」
俺が声を上げる。恩田さんが俺の傍らに膝立ちになった。眼前に現れた恩田さんの勃起。反り返り尖端は濡れそぼっている。俺は喰らい突いた。俺の頭を抑えられる。手前にグイグイ引かれた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り渡る。交差するちんぽとまんこ。結合部からはグショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッと交尾音が鳴り響いた。突き込みながら三好さんは俺のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立ててきた。
「マッチョ君の射く所見せてくれよ。自分で扱けよ」
三好さんが声を上げる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。奥壁で亀頭を感じる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁんぉやべぇ。射っちゃうよぉ」
俺が声を上げる。強い射精感を覚えた。
「射けマッチョ君」
恩田さんが声にする。俺はちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺も射かせるぜ」
三好さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。三好さんのちんぽが俺の中を爆進してくる。奥壁で亀頭を感じた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
三好さんが声にする。オス汁がぶち当たってきた。内壁が摩られる。ちんぽが静かに引き抜かれた。
「マッチョ君のまんこ堪んなかったぜ。射精も見せてもらったしな」
三好さんが言葉にする。身繕いを始めた。
「じゃぁ俺は帰るからな。後は恩田に可愛がって貰えよ」
三好さんが声を上げる。オフィスを出て行った。
「マッチョ君挿れるぜ」
恩田さんが言葉にする。両脚を抱え上げれれた。穴口にちんぽを宛がわれる。ちんぽがズブズブ入ってきた。内壁で亀頭を感じる。俺は一気に恩田さんのちんぽを受け入れた。恩田さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら恩田さんは俺の乳首を擦ってきた。俺のカラダが微動する。俺のカラダが左右に捩れた。
「んくぅマッチョ君のまんこ、トロットロで堪らんぜ」
恩田さんが声にする。奥壁を亀頭で抉られた。恩田さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。奥まで入っている」
俺が喘ぐ。恩田さんの唇が寄ってくる。静かに合わせた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。恩田さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の内壁を激しく擦ってきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。まんことちんぽが激しく交差した。俺のちんぽが握られる。ゴシゴシ激しく扱き立てられた。
「あぁぁそんなぁ……射っちまう」
「射けよ。マッチョ君」
俺の言葉に恩田さんが応える。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。俺のまんこが激しく突き込まれる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「んぉぉやべぇ。凄ぇ締まる。うぉぉんぁ射かすぞ」
恩田さんが言葉にする。俺はコクコク頷いた。恩田さんの腰が烈動する。ちんぽが俺に突き刺さってきた。
「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
恩田さんが声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。内壁がちんぽで擦られる。静かにちんぽを引き抜かれた。恩田さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽くキスをした。唇が離れる。俺達はまた唇を合わせた。舌が入ってくる。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。

大噴火

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メテオール4

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GORILLA

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[ 2017/12/17 19:27 ] 宅配便 | TB(-) | CM(0)

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