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宅配便②

 翌朝人肌を感じる。俺は目覚めた。目を開ける。勇太と視線が交差した。
「おはよう」
「あっおはよう」
勇太の声に俺は応える。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら勇太は俺のちんぽを摩ってくる。唇が離れた。
「朝勃ちだな。ビンビンになってるぜ」
勇太が声を上げる。俺は勇太のちんぽを握った。
「勇太のもビンビンだぜ」
俺が言葉にする。勇太が視線を飛ばしてきた。
「やろうか」
「う、うん」
勇太の声に俺は応える。勇太に抱き寄せられた。
「俺のまんこに挿れてくれよ」
「えっ……」
勇太の言葉に俺は声を返した。
「女にするようにすれば良いからさ」
「う、うん」
勇太の声に俺は応える。俺は勇太の上に重なった。唇を寄せていく。薄く開いた所から舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら勇太の乳首に指を這わせる。同時に首筋を撫で上げた。唇が離れる。勇太の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。勇太のカラダが微動した。
「巧いぞ颯真。あぁぁあぁ気持ちいい」
勇太が声を上げる。俺は勇太を攻め立てた。勇太のちんぽを軽く握る。其処は既に勃ち上がっていた。俺のカラダが舌にずれる。勇太のちんぽに舌を這わせた。裏筋に舌を這わせる。舌先で擽ってやった。今度は勇太の金玉を軽く握る。勇太のちんぽを咥えた。舌を絡める。顔を上下に動かした。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい。俺にもしゃぶらせろ」
勇太が言葉にする。俺はカラダを反転させた。俺のちんぽが咥えられる。勇太の舌がちんぽに絡んできた。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。其々の口からちんぽが放たれる。勇太が視線をぶつけてきた。
「おまんこ舐めてくれよ」
勇太が声を上げる。自ら両脚を抱え上げた。勇太の穴口に顔を近付ける。躊躇いがちに舌を這わせた。チロチロ舐めてみる。勇太が俺に目をくれた。
「無理か……」
「そんなことねぇっす」
勇太の声に俺は応える。今度はジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
勇太が声を上げる。俺は幾度となく舐め上げた。勇太にローションを渡される。俺は穴口と内壁に丹念に塗り込める。指を静かに挿れると内壁が程よく、締め付けてきた。俺の指が前後に動く。指を2本に増やしてみる。勇太のカラダが微動した。
「いいぜ。挿れてこいよ」
「うん」
勇太の声に俺は応える。俺はちんぽを勇太の穴口に宛がった。腰に力を籠める。ちんぽが呑み込まれ始めた。勇太の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。瞬く間に俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが勇太の中をまい進した。
「あぁぁあぁいい。奥まで入っている」
勇太が声を上げる。逞しい大胸筋がヒクヒク蠢いていた。突き込みながら俺は勇太の乳首に指を這わせる。空いてるもう片方の乳首を舐め立てた。
「あぁあぁあぁいい。気持ちいい」
勇太が喘ぎ声を上げる。勇太に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。勇太の舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。ジュルジュルいやらしい音が鳴り渡る。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが勇太の中をまい進した。勇太の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ締まる」
俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが勇太の中を疾駆した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から卑猥な交尾音が鳴り響く。勇太の表情が恍惚としている。勇太は自ら自分のちんぽを扱き始めた。
「やべぇ射っちまう」
勇太が声を上げる。俺は勇太に目を遣った。
「射けよ。お前の射く所見せてくれ」
俺が声を上げる。勇太がコクコク頷いた。俺のちんぽが激しく勇太を攻め立てる。勇太が自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぉぉあぁぁあぁ射ぐっ」
勇太が声を上げる。白濁汁を吹き上げた。その途端急激に勇太の内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが勇太を叩いた。
「やべぇ俺も射っちまう」
俺が声を吐く。俺の腰が烈動する。ちんぽが勇太の中を爆進した。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
俺が声を上げる。俺は勇太の中で戦慄いた。勇太の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。勇太の隣に横になる。勇太に優しく抱き締められた。勇太の唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。静かに唇同士が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「男も悪くねぇだろ」
「う、うん」
勇太の声に俺は応える。俺は勇太に抱き付いていた。男と男の雄交尾。その激しかった余韻を感じる。逞しい筋肉に包まれながら、俺達は暫らくの間抱き合っていた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
勇太の言葉に俺は声を返した。部屋の浴室で一緒にシャワーを浴びる。じゃれ合うように俺達はお互いのカラダを洗い合った。ガウンを羽織り階下に降りる。大部屋を覗くと男達の野太い喘ぎがアチコチから聞えた。
「俺帰るけどお前もう少し遊んでくか」
「俺も帰るよ」
勇太の声に俺は応える。俺達はハッテンサウナを後にした。時刻は10時を回っている。陽春の陽の光がやけに眩しく感じた。
春の空 (8)
「ちょっと腹減ったな」
「そうっすね」
勇太の言葉に俺は応える。俺達は小洒落たカフェに入った。中は込み合っている。カップル達が語り合っていた。窓際の席に着く。俺達はモーニングプレートを頼んだ。バターの沁み込んだトーストを頬張る。ほろ苦い珈琲が喉を通った。
「颯真、こっちの世界には色んな所あるんだぜ」
勇太が声を上げる。スマホを見せてくれた。ゲイ用SNSに個室系ハッテン場。さっきのサウナもそのひとつと言う。系のバーもあると聞いた。男同士のキッス、そして交尾。ちんぽもしゃぶった。だがその何れも嫌ではない。俺は嵌るのではないかと思った。カフェを出る。俺達は駅へと向った。改札を入る。視線が交差した。
「じゃぁな俺あっちだから」
「うん、俺はこっち」
勇太の声に俺は応える。だが連絡先の交換はしなかった。あれから1年半が経過する。案の定俺は男同士の行為に嵌った。女の子とも遣っている。だが自ずと疎遠になった。六尺バーにSNS、色んなハッテン場。俺は男を食い漁った。挿れる時も稀に有る。だが俺は嵌められると気持ち良い。嗜好は少し年上の髭坊主。そして男臭くガッチリした体型だ。そんな俺も今髭を蓄えている。たまに締める六尺。身が引き締まって気持ち良い。気付くと男と共ににも嵌っていた。
今気になっている人がいる。隣のビルにチョッと前に入居したアトリエB&M。そこに務める恩田駿斗さんだ。身長は俺よりちょびっと大きい。歳は34歳だと言う。着衣の上からでも逞しさが伺える。何度か荷物を届けた。浅黒い肌の髭坊主。柔和な笑顔を見せてくれる。渋い声で囁かれるとまんこの奥が疼く。そんな或る金曜日荷物を届けにいくと不在だった。不在通知を入れる。夕刻俺の業務用携帯が鳴った。
”ハイ豪勇運輸の結城です”
”アトリエB&Mですが、展示会の準備で留守にしてましたので夜7時~9時の枠で届けて貰えますか。遅めの方がいいです”
俺は了解した。時刻は9時に迫っている。俺はアトリエB&Mのインターホンを鳴らした。
”御荷物お届けに伺いました”
”中まで入ってきてくれ”
夜のオフィスの中に入る。中では恩田さんと三好さんが酒を飲みながらパソコンを叩いていた。
「あっ御荷物届けに来ました」
「ありがとな。サインするな」
俺の声に三好さんが応える。三好 和希さんは34歳。恩田さんと雰囲気が似ている。髭坊主で体型は勇猛だ。
「酒飲んでるんですか」
「ああもう仕事終りだからな」
三好さんの声に俺は応える。三好さんの瞳の奥から妖しい光が見えた。
「結城君はまだ仕事っすか。良かったら一緒に飲みませんか」
「えっ……」
三好さんの言葉に俺は声を上げた。恩田さんと飲める。ちょびっと心が浮いた。
「あっじゃぁ会社戻って車置いたら来てもいっすか」
「ああ構わねぇよ。何時もお世話になってるからな。待ってるよ」
俺の声に三好さんが言葉を返してきた。
「ハイ、直ぐに来れると思いますから……」
俺が声を上げる。俺はアトリエB&Mを後にした。

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[ 2017/12/17 19:36 ] 宅配便 | TB(-) | CM(0)

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