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信じ合う心と希望③

 付き合い始めた俺と信隆。刀雄舎の定休日は水曜、信隆はカレンダー通りの休みだ。だが信隆は時間を見つけて刀雄舎に来てくれる。たまには泊まっていく。美味い飯を食い、その後は当然のように交尾した。たまに水曜に有給を取ってくれる。その時は色んな所に出掛けた。季節が巡る。師走を迎えた。営業成績ビリだった信隆。だが今は、一番になった。会社からも高評価を受けてると言う。俺が紹介した呉服店と手拭い専門店。そこからも紹介をして貰ったと言う。紹介から新たな紹介が生まれてる。爽やかで誠実な信隆。そんな所も気に入られてるかも知れない。そんな或る日、信隆が刀雄舎に現れた。神妙な面持ちをしている。店の営業が終わった。一緒に風呂に入り、食事をしている。信隆が俺を真っ直ぐに見てきた。
「兄貴、ゴメン浮気してしまった」
「えっ……」
信隆の声に俺は応える。俺は驚愕した。
「兄貴……」
信隆が語り始める。4日前に会社の先輩と一緒に行った泊り掛けの出張。この事は聞いていた。ホテルの部屋は隣同士だったと言う。打ち合わせをしたいと信隆は先輩の部屋に呼び出された。打ち合わせが終わる。先輩と信隆は飲み始めた。疲れの為か信隆はウトウトし始めたと言う。気付くと浴衣が肌蹴られ、長袖のTシャツが脱がされていた。僅か5分程の出来事。信隆は刺青を入れてる事がばれた。会社に言うぞと信隆は脅されたと言う。そのことをネタにカラダの関係を迫られた。苦悩した信隆。仕方なく従い、犯された。刺青は反社会勢力との関わりを匂わせるものとして受け取られている。だが違う。俺達も含めて刺青に価値観をもってる人達も居るのだから……信隆に目を遣る。目から一滴涙を零していた。
「もうするなよ。刺青入れてる奴なんか幾らでもいるぜ。それにお前は好成績だろ。お前には俺が付いてる。何か有ったら守ってやるからな」
「う、うん……」
俺の言葉に信隆は応える。その音色はか細かった。
「兄貴、罰与えてくれよ」
「もうしねぇならいいよ」
信隆の声に俺は言葉を返した。
「でも俺の気持ちが……」
信隆が声を上げる。俺に視線を飛ばし出来た。
「兄貴、俺の陰毛剃ってくれ」
信隆が言い切る。バッグの中から剃刀とシェービングフォームを取りだした。信隆の目。やけに真剣だった。信隆の気持ちがそれで治まるなら……俺は信隆の陰毛を剃ることにした。食事を済ませる。後片付けも終わらせた。今俺達はリビングで向かい合って立っている。信隆が下半身を露わにした。俺は信隆の足許に跪く。信隆の濃い陰毛にシェービングフォームを塗りたくる。剃刀を当てた。
「いくぞ」
「うん」
俺の声に信隆が応える。ジョリッジョリッジョリッと陰毛が剃り落とされた。ウエットティッシュで綺麗に拭ってやる。俺は立ち上がると信隆に目を遣った。
「気が済んだか」
「うん」
俺の言葉に信隆が応える。信隆の表情が少し明るく見えた。
「忘れさせてやるからな」
俺が声を上げる。信隆が頷いた。 寝室に入る。灯を燈した。行灯の灯がやけに優しく感じる。俺は優しく信隆が着ている物を脱がせた。何時もこの時点でビンビンになってる信隆のちんぽ。今日は元気が無い。俺は着ている物を脱ぎ去った。六尺一丁になる。褌 (2)
信隆の足許に跪いた。金玉を優しく握る。ちんぽ舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は金玉袋を頬張った。舌を絡める。金玉袋を引いて放した。ちんぽを咥える。俺の顔が前後に動いた。信隆のちんぽが俺の口の中で少しずつ硬くなる。我慢汁が溢れてきた。信隆が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺は信隆のちんぽを口から放した。信隆のパイパンちんぽがビンビンに成っている。腹に付く位反り返っていた。
「俺もしゃぶりてぇ」
「判った。ベッドに仰向けになれよ」
信隆の声に俺は応える。信隆がベッドに仰向けになった。俺は信隆の胸倉に跨る。信隆は俺のちんぽを咥えた。俺の腰がガシガシ動く。信隆の喉奥目掛けて突き込んだ。
「美味ぇか」
俺が声を上げる。信隆が俺のちんぽを咥えながら頷いた。俺のちんぽが放たれる。信隆が視線をぶつけてきた。
「挿れて欲しいっす」
「判った」
信隆の声に俺は応える。信隆の両脚を抱え上げた。信隆は自ら自分の脚を抑える。信隆の穴口に舌を這わせた。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」
信隆が声を上げる。俺は穴口をジュルジュル舐め上げた。信隆のケツタブを広げる。尖らせた舌を入れていく。唾液を分泌させる。内壁を湿らせた。今度はローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。
「あぁあぁあぁ、んぁぁんぉ」
信隆が喘ぐ。俺は中を掻き回した。俺の指が前後に動く。信隆のオス穴がまんこに豹変し始めた。
「挿れるぜ」
「うん」
俺の声に信隆が応える。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」
信隆が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが信隆の中をまい進した。
「もっと奧まで挿れてくれよ」
「判ったぜ」
信隆の声に俺は応える。俺のちんぽは、信隆の奥壁目掛けて突進した。
「あぁぁんぉ、あっ当たる。当たるよぉ」
信隆が喘ぐ。突き込みながら俺は信隆の乳首を摩る。空いてるもう片方の乳首を舐め立てた。
「あぁぁあっ、んぉ気持ちいい」
「俺もいい。おまんこちんぽにねっとり絡んでくるぜ。んくぅ、堪らんぜ」
信隆の声に俺は応える。突き込みながら俺は唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。合体しながら舌を絡め合った。唇が離れる。俺は信隆を突き捲った。
「あぁぁんぉぉぉいい。凄ぇ」
信隆が喘ぐ。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが信隆の中を疾駆した。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。突き込みながら俺は信隆のちんぽを扱き立てた。
「やっべぇ射っちまう」
「射けよ」
信隆の声に俺は応える。男の本能を満たした俺のちんぽが、信隆の中を疾走した。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
信隆が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信隆は白濁汁を吹き上げた。唇を寄せていく。軽く合わせる。静かに離した。俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。信隆のまんこ壁が収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。
「んくぅやべぇ。締まるぅ。射きそうだ」
「兄貴射って……兄貴の汁で俺のまんこ消毒して欲しいっす」
俺の喘ぎに信隆が応える。俺は激しく突き込んだ。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射くっ」
俺が声を上げる。俺は信隆のまんこ奥目掛けてオス汁を放った。俺は信隆のまんこ壁にちんぽを擦り付ける。引き抜こうとすると、信隆が俺のちんぽを締め付けてきた。
「足らんのか」
「うん、俺の口も消毒して欲しいっす」
俺の問いに信隆が答える。精を放った俺と信隆。だがちんぽは萎えてはいなかった。信隆のちんぽを手前に引く。放すと信隆の腹を叩いていた。俺の腰が動き始める。ガシガシ信隆を突き込んだ。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
信隆が喘ぎ声を上げる。俺のちんぽが信隆の中を爆走した。ちんぽとまんこが交差する。ヌチャヌチャと結合部から摩擦音が鳴り響いた。
「んぉぉあぁいい。気持ちいい」
「俺もいいぜ」
信隆の喘ぎに俺は応える。俺はちんぽを引き抜いた。2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き立てた。
クチュクチュと卑猥な音が奏でられる。信隆の勃起の熱が伝ってきた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇぜ」
信隆の声に俺は応える。俺は自分のちんぽを扱きながら、信隆の傍らに膝立ちになった。信隆は自分のちんぽを扱き捲っている。同時に俺のちんぽに喰らい付いてきた。俺の腰がガシガシ動く。信隆の喉壁にちんぽを擦りつけた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。俺は信隆の喉壁目掛けてオス汁を撃ち放った。俺は信隆の喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。信隆に目を遣る。喉をゴクンと鳴らしていた。同時に信隆は自分のちんぽを激しく扱いてる。俺に視線を飛ばしてきた。
「はぁ美味ぇ。兄貴ぃ、俺の射く所見てくれよ」
「おお、ぶっ放せ」
信隆の声に俺は応える。俺は信隆の乳首を擦ってやった。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
信隆が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信隆が白濁汁を吹き上げた。69の体位になる。其々のちんぽを咥えた。舌を絡める。残り汁を拭い取った。俺のカラダが反転する。信隆を優しく抱き締めた。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「お前のカラダと心清められたか」
「うん」
俺の声に信隆が応える。男と男の激交尾。この物憂い時間を共有出きることに悦びを感じた。安堵したのか信隆は寝息を立てている。俺も何時しか微睡みの中に居た。先輩からの誘いを断り続けた信隆。結局信隆の刺青の事は、ばらされた。郷秀屋はそのことを咎めなかったと言う。それは社員達も同じだと聞いた。だが信隆と先輩はギクシャクしている。見かねた上司が動いた。それは先輩の社内異動。総務に移されたと言う。クリスマス、年末年始は一緒に過ごした。一戦を交じ終え、テーブルを挟み向かい合って座っている。俺は信隆を真っ直ぐに見た。
「一緒に此処で住まないか」
「えっ……いいの」
俺の問いに信隆が応える。信隆の表情が綻んでいた。
「いいに決まってるだろ」
「うん」
俺の言葉に信隆が応える。俺は信隆の隣に座った。抱き寄せる。唇を寄せていく。軽く唇を重ねる。静かに離れた。

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[ 2018/01/29 17:40 ] 信じ合う心と希望 | TB(-) | CM(0)

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