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信じ合う心と希望②

 4日経過する。頼んだ反物は一昨日届いた。早速ネクタイの作成に入る。完成した物を売り場に並べた。土曜の夕刻を迎える。直江君が現れた。可愛い七部袖のTシャツにGパンを履いている。両手にスーパーのレジ袋を抱えていた。
「社長、この前はありがとうございます。お礼したくって……俺に夕飯作らせて貰えませんか」
「ああ構わんぜ。キッチン勝ってに使っていいからよ。あっ風呂に湯張っておいてくれよ」
直江君の言葉に俺は応える。直江君が2階に上がって行った。刀雄舎が閉店する。暖簾を入れ、施錠した。2階に上がる。良い匂いがしてきた。
「先に風呂浸かるからな。お前も手空いたら来いよ」
「ハイ、もう直ぐ下拵え終わるんで後でいきます」
俺の声に直江君が応える。寝室で2人分の着替えを用意した。脱衣所で着ている物を脱ぎ去る。俺は風呂に使った。時が僅かに経過する。直江君は風呂に入ってきた。今俺達は浴槽に並んで浸かっている。直江君がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。目を落とした。直江君のちんぽが既に勃っている。俺は直江君の勃起を握った。
「しゃ、社長……」
「社長は止めろ。俺達はもう一線を超えた仲なんだからな。総司でいいぜ。仕事の時意外はな。俺もお前を信隆って呼び捨てる。いいな」
信隆の声に俺は応える。信隆が視線を飛ばしてきた。
「俺さ、ホームページで社長の画像見て逢いたくなったって言ったよね。この前抱かれてもっと好きになっちまった。おっ俺の兄貴になって欲しいっす」
「構わねぇよ」
信隆の言葉に俺は応える。信隆が抱きついてきた。
「兄貴ぃ」
信隆が甘えたような声を上げる。勃起魔羅を俺のちんぽに擦り付けてきた。俺のちんぽが勃ち上がってくる。一気に硬くなった。
「ホントに淫乱坊主だな」
「兄貴もだろ」
俺の言葉に信隆が応える。あどけなさが残っている信隆。だがガタイは勇猛だ。入れられた刺青。顔とのギャップが凄くいい。信隆は俺を慕ってくる。俺の心の中で恋心が芽生え始めていた。
「1発出すか」
「そっすね」
俺の問いに信隆が応える。俺達は立ち上がった。
「扱けよ」
「うん」
俺の声に信隆が応える。俺達はちんぽを扱き始めた。俺は信隆の乳首に指を這わせる。信隆も俺の乳首を弄ってきた。
乳首 (3)
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
信隆が喘ぎ声を上げた。
「俺もいい。凄ぇ」
俺も喘ぐ。俺達はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁやべぇ射っちまう」
俺が声を上げる。信隆が浴槽に沈んだ。薄く唇を開ける。俺はちんぽをねじ込んだ。舌が絡んでくる。俺のちんぽが喉奥目掛けて突き進んだ。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺は信隆の口の中で雄叫びを上げる。信隆が俺を見上げてきた。俺のちんぽが放たれる。信隆の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇ兄貴の汁」
信隆が声を上げる。激しくちんぽを扱いていた。
「あぁぁあぁ射っちまう。んぁぁんぉ」
「まだ出すんじゃねぇ」
信隆の喘ぎに俺は応える。俺は湯船に沈んだ。同時に信隆が立ち上がる。信隆の手からちんぽを奪った。信隆の勃起を咥える。顔を前後に動かした。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
信隆が声を上げる。信隆の汁が俺の喉奥にぶつかってきた。俺は信隆の金玉を摩る。静かにちんぽを口から離した。信隆に視線をぶつける。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。
「へへ美味ぇぜ」
俺が声を上げる。俺は立ち上がった。信隆を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。
「カラダ洗って上がるぞ」
「うん」
俺の言葉に信隆が応える。俺達はカラダを洗うと風呂を出た。
「お前の着替えだぜ。そのとTシャツは洗濯機に入れとけよ」
「うん、ありがとう」
俺の声に信隆が応える。を締め込んだ。Tシャツと部屋着を羽織る。俺達はリビングに入った。信隆がキッチンに立っている。料理を仕上げていた。
「出来たよ」
信隆が声を上げる。テーブルに料理が並べられた。今テーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。唐揚げをひと口食べる。俺の顔がほころんだ。
「美味ぇな。お前料理上手いんだな」
「ありがとう」
俺の言葉に信隆が応える。白飯を食べると無茶苦茶美味かった。
「米、違うのか」
「ううん、違わない」
俺の声に信隆が応える。同じ米なのに炊き方によってこんなに違う。俺は驚いた。、筋肉そして刺青。俺達は語り合った。食事が終わる。一緒に後片付けを済ませた。今ソファーに並んで座っている。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。
「今日泊まっていくか。明日休みだろ」
「いいの」
俺の声に信隆が応える。表情が輝いていた。
「ああ良いぜ」
「うん、泊まる」
俺の言葉に信隆が応える。何処かにメールしていた。
「ふぅ母さんにメールした。泊まるってさ……兄貴、したくなってきた。おまんこ疼くんだ」
「判った。行くか」
「うん」
俺達は立ち上がる。寝室へと向った。寝室の引き戸を開ける。竹製の丸い行灯に灯りを燈した。淫猥にベッドが浮かんでくる。俺達は着ている物を脱いだ。晒された2人のガタイ。信隆のちんぽは既に勃っていた。俺はベッドに仰向けになる。信隆が俺の上に重なってきた。俺の首筋が舐め上げられる。今度は乳首に指が這ってきた。俺のちんぽが握られる。勃ち上がってきた。信隆のカラダが下にずれる。俺のちんぽが咥えられた。ちんぽが放たれる。信隆が俺に視線をぶつけてきた。信隆が自分のオス穴にローションを塗り込めてる。俺の上に跨ってきた。後ろ手で俺のちんぽを掴んでくる。自分のオス穴に宛がった。腰を沈めてくる。ちんぽが呑み込まれ始めた。「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」
信隆が声を上げる。俺は根元迄呑み込まれた。俺が腰を突き上げる。信隆が俺のちんぽ目掛けて腰を振ってきた。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺は信隆を押し倒した。正常位になる。俺は激しく信隆を突き込んだ。
「あぁぁんぁいい。気持ちイイ」
信隆が声を上げる。突き込みながら俺は信隆の乳首に舌を這わせた。乳輪に円を描くように舌を這わせる。真ん中の突起を甘く噛んだ。
「んくぅ堪んねぇ。あぁぁんぉ感じる」
信隆が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが信隆の中をまい進した。信隆の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「んぁぁんぉ凄ぇ。締まる」
俺が喘ぐ。信隆のまんこに翻弄された。
「んぉぉあぁいい。あぁぁあぁ当る。当るよぉ。もっと激しく突いてくれよ」
「判ったぜ」
信隆の喘ぎに俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが信隆の中を疾走した。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら俺は信隆のちんぽを扱き立てた。
「そ、そんなやべぇ射っちまう」
「射けよ。いいぜ」
信隆の声に俺は応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが信隆の中を爆走する。同時に信隆のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。うぁぁんぉ射くっ」
信隆が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。その途端信隆のまんこ壁が激しく収縮する。ちんぽが締め上げられた。
「んぁんぁんぉ、やべぇ射きそうだ」
俺が喘ぐ。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
俺が声を上げる。信隆の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。信隆のまんこ壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。信隆の隣に横になる。信隆を抱き寄せた。
「気持ち良かったぜ」
「俺も良かった。この前の何倍も感じたよ」
俺の声に信隆が応える。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。優しく信隆を抱いた。信隆の体温を感じる。仄かな若オスの薫りに包まれた。どれ位抱き合ってただろうか……俺は思惟する。兄貴に成るとは言った。だが……
「信隆其処に正座しろ」
「うん」
俺の声に信隆が応える。俺達はベッドの上に向かい合って正座した。
「信隆、俺と付き合ってくれるよな」
「うん、勿論っす」
俺の声に信隆が応える。目が少し潤んでいた。
「兄貴もっとしたいっす」
「足らんのか」
信隆の声に俺は応える。信隆は頷いた。信隆が抱き付いてくる。結局この晩遅くまで盛っていた。夜の闇が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。隣を見る。信隆は居なかった。リビングに行くと信隆が朝飯を作っている。俺達の視線が交差した。
「おはよう」
「おはようございます」
俺達は朝の挨拶を交わした。食事を済ませる。後片付けを一緒に終わらせた。まったりとした朝の時間が過ぎていく。時刻は9時半を回った。俺は開店準備に取り掛かる。信隆が掃除を手伝ってくれた。
「兄貴、このネクタイ買ってくよ」
「ああ判った」
信隆の声に俺は応える。ネクタイ袋に入れると信隆に渡した。
「掃除手伝ってくれたからアルバイト代だぜ」
「ありがとう」
俺の言葉に信隆が応える。満面の笑みを浮かべていた。
「じゃぁ俺、そろそろ帰るね」
「うん判った」
信隆の言葉に俺は声を返した。
「信隆、ちょっと遠いけど此処行ってみろよ。電話は入れて置くからな」
「えっ……」
俺の声に信隆が応える。俺が渡したメモを見ていた。俺が書いたのは付き合いのある呉服店と手拭い専門店の場所と電話番号。信隆が俺を見てきた。
「ありごとうございます」
「頑張れよ」
信隆の声に俺は応える。信隆が俺のほっぺにチュッとした。

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「じゃぁまたね」
信隆が元気な声を上げた。
「またな」
俺が声にする。信隆は刀雄舎を後にした。
[ 2018/01/29 17:56 ] 信じ合う心と希望 | TB(-) | CM(0)

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