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陽春の星達③

 俺は仕事、篤翔は勉学そして部活。俺達は満たされている。少しずつだが篤翔の俺に対する口調が砕けてきた。その事は好ましく思っている。この前キャプテンとの打合せで寮に行った。篤翔も寮に住んでいる。俺もここで暮らしていた。この寮に住むラグビー部員達も多い。ここの寮は中々充実している。完全個室で家具付きだ。朝と夜の飯は、食堂で和食か洋食を選んで食べられる。味は絶品だ。部屋に小さなキッチンと冷蔵庫が設置されている。俺はカップ麺とか食べたし、珈琲も飲んだ。浴室は有るが部屋にも、狭いながらシャワールームが付いてる。篤翔も快適な生活を送ってると思う。打ち合わせが終わり、今篤翔の部屋の前に居る。チャイムを鳴らした。ドアが開けられる。篤翔が爽やかな笑顔を送ってきた。
「あっコーチ」
「キャプテンの部屋で打ち合せしてたんだ」
篤翔の声に俺は応える。俺達は中へ入った。机に開かれた教科書がある。勉強してたみたいだ。
「コーチ、判らないところあるんだ」
「どこなんだ」
篤翔の言葉に俺は応える。篤翔が椅子に座った。俺は篤翔の脇に立っている。肩を組んだ。
「ここなんだ」
篤翔が声にする。俺は篤翔の後ろから覗き込んだ。教科書を捲る。指差した。
「ほら此処に書いてるだろ」
「あっホントだ」
俺の声に篤翔が応える。篤翔の頭をゴリゴリ撫でてやった。俺は篤翔の後ろから首筋を舐め上げる。ポロシャツの襟元から手を忍ばせる。乳首を摩ってやる。同時に篤翔の耳の中に舌を這わせた。
「あぁぁあぁ」
篤翔が声を上げる。俺は篤翔のポロシャツを脱がせる。椅子を回転させた。篤翔の乳首に唇を寄せていく。乳首を舐めたてる。もう片方の乳首に指を這わせた。
乳首 (7)
指腹で優しく撫でる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。
「あぁぁんぁ」
篤翔が喘ぐ。篤翔の腕を上げた。脇の下が露わになる。鬱蒼と生えた脇毛を舐めた。
「あぁぁんぉうぅ」
篤翔が声にする。篤翔をベッドの上に仰向けにさせた。篤翔のベルトに手を掛ける。ボクブリごとカーゴパンツを引き抜いた。晒された篤翔のちんぽ。既に半勃ちになっている。グィッグィッと勃ち上がり、一気に天を衝いた。俺は着ている物を脱ぎ去る。篤翔の隣に横になった。篤翔の勃起を指で持ち上げる。離すと篤翔のちんぽは自分の腹を叩いていた。篤翔の上に重なる。篤翔の勃起魔羅と俺の半勃ちちんぽに触れてくる。俺のちんぽは瞬く間に勃ち上がった。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合うと、舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。篤翔に頭の後ろで手を組ませる。篤翔の両乳首を舐め捲った。
「んん、あっ、あぁぁ」
篤翔が声を上げる。俺のカラダが下にずれた。脇腹から下腹部へと舌が這っていく。篤翔の金玉を軽く握る。舌先で亀頭の溝を擽ぐった。今度はちんぽを咥える。舌を絡めた。
「あぁぁんぁ、気持ちいい」
篤翔が声を上げる。俺の顔が上下に動く。喉奥に篤翔のちんぽが触れてきた。
「んぁぁ、ん、あぁぁあぁ、凄ぇ」
篤翔が喘ぐ。俺のカラダが反転した。篤翔が俺のちんぽに喰らい付いてくる。ジュルジュル火照った尺八音が鳴り響いた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった喘ぎ声が洩れる。俺達は暫くの間ちんぽをしゃぶり合っていた。唇が離れる
。俺は篤翔に視線を飛ばした。
「おまんこ見せてみろよ」
俺が声を上げる。篤翔は自分の毛深い脚を抱え上げた。俺は篤翔の穴口に舌を這わせる。執拗に穴口を舐め上げた。
「あぁぁあぁ、いっす。んぁあっ」
篤翔が声を上げる。今度は尖らせた舌を挿れた。
「あぁぁあぁ、舌入ってくる。堪まんねぇ」
篤翔が喘ぐ。俺は篤翔の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。ゆっくりと2本の指を挿れる。中を掻き回した。
「んぁぁあぁ、凄ぇ。いい」
篤翔が声を上げる。俺は指を増やした。俺の人差し指と薬指で穴を広げる。中指で内壁を掻き撫でた。
「あっあぁぁ、んぁぁんぉ」
篤翔が喘ぐ。俺の3本指が前後に動いた。
「こ、コーチ……」
「欲しくなってきたのか」
篤翔の声に俺は応える。篤翔は頷いた。指を篤翔のまんこから引き抜く。篤翔の穴口にちんぽを宛てがった。俺の亀頭が篤翔の穴口を摩る。直ぐには挿れなかった。
「コーチ、早く挿れてくれよ。狂っちまう」
「判ったぜ」
篤翔の声に俺は応える。俺の腰に力が籠もった。ちんぽが呑み込まれ始める。吸い込まれるように俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが篤翔の中をまい進した。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
篤翔が声を上げる。篤翔に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。舌を絡め合いながら、俺のちんぽは篤翔を突き捲った。唇が離れる。視線が交差した。
「もっと激しく突いてくれよ」
「判ったぜ」
篤翔の声に俺は応える。俺の腰がグイグイ動く。ちんぽが篤翔の中を疾駆した。
「んぁぁんぉ、堪まんねぇ。凄ぇ」
篤翔が喘ぎ声を上げる。突き込みながら俺は篤翔の乳首を摩ってやった。
「あぁぁあぁ、あっんん当たる。当たるよぉ」
篤翔が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが篤翔の中をを爆進した。篤翔の反りあがったちんぽの先っぽは我慢汁で濡れそぼっている。篤翔のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁんぉいい。あぁぁあぁ感じるぅ」
篤翔が声を上げる。突き込みながら俺は篤翔の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。真ん中の突起を甘く噛んだ。篤翔のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぉ気持ちいい。おまんこ擦れて堪んねぇ」
「俺もいいぜ。んくぅ締まる」
篤翔の声に俺は応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが篤翔の中を疾走する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡った。
「あぁぁんぁいい。んぁんぁんぁ気持ちいい」
篤翔が喘ぐ。突き込みながら俺は篤翔のちんぽを扱き立てた。
「うぉぉあぁいい。気持ちいい。んくぅ堪んねぇ」
篤翔が喘ぎ声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射けよ。たっぷりぶっ放すんだぞ」
篤翔の声に俺は応える。篤翔が頷いた。俺のちんぽが篤翔を攻め立てる。同時に篤翔のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」
篤翔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤翔は白濁色の男の飛沫を吹き上げた。その途端篤翔のまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やっやべぇ俺も射っちまう」
「射ってコーチ。いっぱい種仕込んで欲しいっす」
俺の喘ぎに篤翔が応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。俺は篤翔の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。篤翔のおまんこ壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。篤翔の隣に横になる。篤翔を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離れると、またキスをした。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
俺の声に篤翔が応える。俺達はシャワールームに入った。今向かい合って立っている。シャワーヘッドに手を掛けようとした時だった。篤翔が俺のちんぽを握る。軽く扱いてきた。
「へへ、勃ってきた」
「あっ篤翔……」
篤翔の声に俺は応える。篤翔が俺の足許に跪いた。俺のちんぽが咥えられる。篤翔の顔が前後に動いた。篤翔を見下ろした。篤翔のちんぽが漲っている。軽く自分で扱いていた。今度は金玉袋を吸わせる。金玉が篤翔の口から放たれた。金玉が握られる。俺のちんぽがジュルジュル舐め上げられた。篤翔がまた俺のちんぽを咥える。篤翔の舌が俺のちんぽにネットリと絡んできた。
「あぁぁんぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は篤翔の頭を抑えると、グイグイ手前に引いた。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。もっと奥まで咥えろよ」
俺が声を吐く。篤翔が頷いた。篤翔が俺のちんぽを深く咥える。喉奥の壁でちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。射かすぞ。篤翔呑めよ」
俺が声にする。篤翔が頷いた。篤翔の顔が激しく前後に抽動する。俺はガシガシと腰を突く。同時に篤翔の頭を手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。金玉の中でオス汁が濁流のように渦巻き、出口を探してきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は篤翔の喉奥目掛けてオス汁と撃ち付けた。俺のちんぽが放たれる。篤翔が俺を見上げてきた。篤翔の喉がゴクンと鳴る。俺の汁を呑みながら篤翔は自分のちんぽを扱き立てていた。
「はぁ美味ぇ。コーチの汁」
篤翔が声を上げる。篤翔が恍惚とした表情を浮かべていた。
「篤翔、まだ射かすんじゃねぇぞ。お前の出す所は俺の口の中だからな」
俺が声にする。篤翔はコクコク頷いた。俺は篤翔の足許に跪く。同時に篤翔がちんぽを扱きながら立ち上がった。
「やべぇ射きそうだ。早く咥えてくれよ」
「判ったぜ」
篤翔の声に俺は応える。俺は篤翔のちんぽを咥えた。篤斗の腰がガシガシ動く。俺は篤翔の動きに合わせるように顔を抽動させた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
篤翔が声を上げる。篤翔の汁が俺の喉壁にぶつかってきた。篤翔の荒い吐息が聞える。俺は篤翔のちんぽを口から放した。俺のの喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り体内へと流れていった。
「へへ美味ぇぜ。お前の汁よぉ」
俺が声を上げる。立ち上がると篤翔を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。お互いの残り汁を融合させる。唇が離れた。
「上がるか」
「うん」
俺の声に篤翔が応える。俺達はカラダを洗い流すと風呂を出た。着衣を整える。俺は寮を後にした。

バイラグレイト

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プチソム

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2018/02/11 19:29 ] 陽春の星達 | TB(-) | CM(0)

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