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陽春の星達②

 篤翔は今まで以上に練習に励んでいる。表情が輝いてた。今俺達は週に3、4日は逢っている。この前の練習のない休日に遊園地に行った。子供のようにはしゃぐ篤翔。やっぱり可愛い。愛しさが募った。季節は陽春。だかまだ風が冷たい日も多い。そんな或る晩、俺んちで一戦を交じ終えた。雄交尾の余韻を感じ合いながら抱き合っている。穏やかな篤翔の鼓動を感じた。
「もうすぐ誕生日だな。何か欲しいもの有るのか」
俺が声にする。この時、何故か篤翔の男を感じた。
「1番欲しいのはコーチの処女っす。俺のちんぽでコーチを悦ばせたいっす」篤翔が言う。俺は一瞬躊躇った。今篤翔は俺の奥深い所に棲み始めている。そんな篤翔の願いを叶えたかった。
「判った。誕生日に俺の処女くれてやる。その代わり今年中にレギュラー獲得しろよ」
「うん」
俺の言葉に篤翔が漲る声で応える。ラグビーに関する何かと俺の処女をプレゼントしようとこの時思った。時が巡る。本格的な春を迎えた。街のアチコチで向春の息吹を感じる。
春の芽吹き (37)
今日は篤翔の20日の誕生日。駅のオブジェの前で篤翔と7時に待ち合わせだ。時刻は午後6時55分。既に篤翔は、着ている。太陽のような笑顔を向けてきた。何時にも増して可愛い出で立ちをしている。俺達は歩み寄った。
「よぉ、可愛い服着てるな。似合ってるぜ」
俺が声を上げる。篤翔の頭をゴリゴリ撫でてやった。
「へへっそうっすか」
篤翔が言葉にする。浅黒い肌から白い歯が溢れていた。
「行くぞ」
「うん」
俺の声に篤翔は応える。俺達の足が動き始めた。向ったのは小洒落た居酒屋。中に入る。カップル、グループ客で賑わっていた。
「予約していた瀧島ですが……」
「瀧島様お待ちしておりました」
俺の声に男が応える。俺達は個室へと案内された。お通しと中ジョッキのビールが運ばれてくる。俺と篤翔の視線がぶつかった。
「誕生日おめでとう」
「ありがとう」
俺の声に篤翔が応える。ジョッキがガチンと触れ合った。
「ハイこれプレゼント開けてみろよ」
俺が声にする。篤翔に紙包みを渡した。篤翔が紙包みを開けている。目が輝いていた。
「嬉しいっす。コーチとお揃いのスパイクっすね」
「これ履いて頑張れよ」
篤翔の言葉に俺は声を返した。頼んだ料理が次々に運ばれてくる。俺達は平らげた。
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に篤翔が応える。俺達は居酒屋を後にした。俺達は駅裏に歩み始める。恋人繋ぎに指を絡めると、篤翔の血潮を感じた。俺達はラブホに入る。タッチパネルで部屋を選ぶと、エレベーターに乗り込んだ。部屋に入る。白を基調とした部屋。清潔感を感じた。篤翔が浴室に入る。お湯の流れる音が耳に響いてきた。今俺達はソファーに並んで座っている。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を入れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら篤翔の股間を握る。其処は硬くなっていた。篤翔も俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽに血液が集まってくるのが判った。唇が離れる。俺達は暫くの間イチャ付いていた。
「そろそろ入るか」
「うん」
俺の声に篤翔が応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。2人のちんぽは天を衝いている。勃起魔羅を晒したまま浴室に入った。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。篤翔が俺のちんぽを握ってくる。俺も篤翔の簿記魔羅に手を這わせた。俺のちんぽを握りながら、篤翔は俺にケツを撫でてくる。俺のカラダが微かに震えた。
「コーチ覚えてる」
「ああ覚えてる。俺の処女欲しいんだろ。いいぜ。くれてやる」
篤翔の声に俺は応える。篤翔の瞳の中に火照った光が見えた。
「コーチ早く、上がってやろ」
「判った」
篤翔の言葉に俺は応える。俺達はカラダを洗った。浴室を出る。腰にバスタオルを巻いた。部屋に戻る。俺はベッドの上に仰向けになった。篤翔が俺の上に重なってくる。タオル越しに硬い物を感じた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の腰に巻いた、バスタオルが剥ぎ取られる。篤翔もバスタオルを外した。篤翔が俺の上に圧し掛かってくる。ちんぽ同士を擦り合わせてきた。篤翔の乳首を摩ってやる。篤翔のカラダが微動した。今度は俺が上になる。篤翔の乳首を舐め立てた。俺のカラダが下にずれる。篤翔の亀頭に舌を這わせた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。ジュルジュル音を立てながらしゃぶり込んだ。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい。おっ俺もしゃっぶりてぇ」
篤翔が声を上げる。俺は篤翔のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。篤翔の傍らに膝立ちになった。篤翔が俺のちんぽを咥える。篤斗の顔が前後に動く。俺は篤翔の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「んぁぁんぉ凄ぇ。気持ちいい」
俺が喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響いた。俺のちんぽをしゃぶりながら、篤翔の指が俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダがピクンと動いた。
「挿れてぇか」
俺が声を上げる。篤翔が俺のちんぽをしゃぶりながら頷いた。俺のちんぽが放たれる。俺は仰向けになると両脚を抱え上げた。篤翔が俺のオス穴を覗き込んでいる。荒い吐息が吹きかかってきた。
「凄ぇ、ヒク付いている」
篤翔が声を上げる。俺のオス穴が摩られた。両親指で俺の穴が広げられる。舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁が掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。指が増やされた。篤翔の指が前後に動く。篤翔に目を遣る。ちんぽがビンビンに反り上がっていた。
「挿れるよ」
「ああ来いよ」
篤翔の声に俺は応える。穴口にちんぽを宛がわれた。篤翔の腰に力が籠る。ちんぽが入ってきた。内壁で亀頭を感じる。激痛が脳天を突き抜けた。
「コーチ、痛いんすか。止めようか」
「痛くねぇ。いいから来いよ」
篤翔の声に俺は応える。篤翔が表情が翳っていた。俺は篤翔のケツタブを手で押さえる。手前にグイッと引いた。ズブズブちんぽが入ってくる。脂汗が出てきた。俺は歯を食い縛る。篤翔のちんぽを根元迄呑み込んだ。
「突いてこいよ」
「でも痛そうっす。ちんぽも萎えてるし……」
俺の声に篤翔は応える。俺は腕を伸ばし、篤翔と抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら篤翔が俺の乳首を摩ってくる。僅かだが痛みが遠のいた。唇が離れる。篤翔が視線をぶつけてきた。
「コーチ我慢出来ねぇ。動かしてぇ」
「だから突いてこいって言ってるだろ」
篤翔の声に俺は応える。静かに篤翔の腰が動き始めた。俺の内壁が篤翔の亀頭で摩られる。その時だった。
「あぁあぁんぁ射っちゃう。んぁんぁ射ぐっ」
篤翔が声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。
「くっそう。射っちまった」
篤翔が声を上げる。何時しか痛みは大分薄らいでいた。
「まだまだだぞ。俺を悦ばせてくれるんだろ」
「うん、悦ばせる」
俺の言葉に篤翔が応える。篤翔の腰が突動した。ちんぽが俺の中をまい進してくる。篤翔が俺のちんぽを握ってきた。亀頭の括れを指腹で摩ってくる。グイッグイッグイッと萎えていたちんぽが勃ち上がった。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。コーチのまんこ凄ぇ」
篤翔が声を上げる。篤翔の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺を激しく攻め立ててくる。痛みは完全に失せ、何か得体の知れないものが湧き上がってきた。横の鏡に俺達の痴態が映し出されている。篤翔のちんぽが俺の中を出し入れしていた。
「篤翔、鏡見ろよ。がっつり嵌めこんでるぜ」
俺が声を上げる。篤翔が鏡に目を遣った。
「凄ぇ。ずっぽり嵌っている」
篤翔が言う。更に篤翔は激しく突き込んできた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ当るぅ。あぁぁ気持ちいい」
「俺もいい。おまんこトロットロだ。んぉぉ凄ぇ」
俺の喘ぎに篤翔が応える。篤翔の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みながら篤翔は俺の乳首を摩ってきた。篤翔を抱き寄せる。唇が寄ってきた。薄く開いた唇の間から舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。篤翔の腰の動きに拍車が掛かり、ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」
俺が声を上げる。完全に勃ち上がった俺の本竿。尖端は我慢汁で濡れそぼっている。俺は自分のちんぽを扱き始めた。篤翔の腰が裂動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。
「やべぇ。おまんこ締まる。射きそうっす」
「俺もやべえぜ。んぁぁんぉ」
篤翔の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り渡る。俺の奥壁が篤翔の亀頭で抉られた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
篤翔が声を上げる。奥壁に篤翔の汁がぶち当たってきた。篤翔に俺のちんぽが奪われる。激しく扱き捲られた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。篤翔のちんぽが引き抜かれる。篤翔は俺の隣に横になった。抱き寄せる。自然に唇を合わせた。静かに離れる。俺達はまたキスをした。
「気持ち良かったぜ。篤翔」
「俺もっす。凄ぇ堪らないまんこだった」
俺の声に篤翔が応える。篤翔が真っ直ぐに俺を見てきた。
「コーチ最高の誕生日だったよ。ありがとう」
「大好きなお前の為だからな」
篤翔の声に俺は応える。何時しか篤翔は寝息を立てていた。俺のちんぽを握りながら……
俺の処女は篤翔に捧げた。そのことを嬉しく思っている。それに俺は篤翔の処女も童貞も貰ったのだから……篤翔のほっぺにチュッとする。俺も微睡みの中に居た。

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[ 2018/02/11 19:39 ] 陽春の星達 | TB(-) | CM(0)

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