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従兄弟③

 男達の気配を感じる。瀬上さんが部屋を出て行った。程なくして戻ってくる。俺達は待機していた部屋を出た。和室の引き戸を瀬上さんが開ける。俺達は中に入った。
「こっちが暁斗でこいつが元治だ」
瀬上さんが声にする。男共に紹介された。男共の視線が突き刺さってくる。その視線に俺は更に興奮した。
「準備しろよ」
瀬上さんが声を上げる。俺達は、頷いた。俺と元治はマッサージ台の上に仰向けになる。男達の熱気を感じた。勇猛な筋肉に覆われた男共。みんな俺達より年上に見える。既に前袋から出されたちんぽは勃ち上がっていた。腕にはランダムな番号が付いたバンドが巻かれている。その中に航太兄ぃも居た。二の腕には22番のバンドを付けている。瀬上さんが回りを見渡した。
「柔漢の始まりだぜ」
瀬上さんが声を張り上げる。同時に爆発音が鳴らされた。瀬上さんが和室を出る。ガシャリと施錠された。密室となった8畳の和室。7番と24番の男がにじり寄ってくる。俺の柔道着に手が掛かり、柔道着が脱がされた。
「淫乱な坊主だな。もう勃たせてるぜ」
7番が声にする。俺の前が手前に引かれた。ニョキッと俺の亀頭が露呈する。24番が俺の亀頭の括れに指を這わせてきた。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」
俺が声を上げる。24番にを解かれた。俺の勃起魔羅が握られる。カリ首に舌が這ってきた。今度はちんぽが咥えられた。舌がちんぽに絡んでくる。24番の顔が上下に動く。傍らに居た11番と16番がを解いた。ちんぽが腹に付く位勃起している。俺の両脇に立った。
「しゃぶれ」
11番が声にする。俺は11番のちんぽを咥えた。
尺八 (6)
俺の頭が押さえられる。手前にグイグイ引かれた。喉奥に亀頭がぶつかってくる。濃い陰毛が肌に触れてきた。
「んくぅ堪まんねぇぜ」
11番が声を上げる。ガシガシ腰を突いてきた。
「俺のもしゃぶれよ」
16番が声にする。俺は11番のちんぽを口から放した。16番のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かした。
「あぁぁんぁ気持ちいいぜ。もっと舌使えよ」
16番が声を吐く。俺は16番のちんぽに舌を絡める。今度はは激しく顔を 抽動させた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺は交互に11番と16番のちんぽをしゃぶり捲った。
「そろそろ本番いくぜ」
7番が声にする。残りの男達の喉がゴクンと鳴った。吊るされた2本の荒縄に俺の足首が軽く括られる。くの字に曲がった俺の脚。俺のケツまんこは露わになった。
「挿れるぞ。暁斗だったよな」
「うん」
7番の声に俺は応える。ちんぽが宛がわれた。7番の腰に力が入る。腰を軽く突いた。解された俺のオス穴は容易く呑み込み始める。瞬く間に俺のまんこの中に7番のちんぽが埋没した。7番の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。んぉぉあぁいい。気持ちいっす」
俺が声を上げる。24番が俺の乳首に舌を這わせてきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダがガクガク震えた。24番の唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。今度は11番と16番が俺の両脇に立った。俺の口の上で2人のちんぽが交差する。俺は交互に咥えた。俺の口を大きく開ける。侵入してくる2本の勃起魔羅。だが先っぽしか咥えられなかった。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。11番が俺の首筋を舐め上げてきた。16番の舌が俺の耳の中に這ってくる。俺のカラダは男共に翻弄された。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇいい」
「可愛いぜ。暁斗よぉ」
俺の喘ぎに24番が応える。7番の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら7番は俺のちんぽを軽く扱いてくる。俺のカラダが左右に捩れた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音がする。ちんぽとまんこが交差した。
「あぁぁあぁ堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁんぉやべぇ」
7番が喘ぐ。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。奥壁を亀頭が抉ってきた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」
7番が声を上げる。奥壁に生暖かい汁がぶち当たってきた。
「俺の番だな」
24番が声を上げる。穴の中に指が入ってきた。
「凄ぇ。おまんこトロットロになってるぜ」
24番が声を吐く。中を掻き撫でられる。俺の感じる所が擦られた。
「あぁぁあぁ、んぁんぁんぉ」
「可愛い声だぜ。もっと哭かせてやるからな」
俺の喘ぎに24番が応える。穴口にちんぽを宛てがわれた。24番が軽く腰を突く。ズボズボちんぽが入ってくる。一気に俺は呑み込んだ。
「堪らんぜ。凄ぇ締まるまんこだ。俺のちんぽに絡み付いてくるぜ」
「はっ早く突いて欲しいっす」
24番の声に俺は応える。24番は不敵な笑みを浮かべてた。24番の腰がグイグイ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「んぁぁんぉ、いい。気持ちイイ。やべぇ。当たる」
俺が声を上げる。24番の腰が烈動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺のまんこ壁が激しく擦られた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。んぁぁあっ」
俺が喘ぐ。11番と16番が火照った目で俺を見ている。俺は2本の勃起魔羅を握った。
「早く咥えろよ」
11番が声にする。俺は11番のちんぽを咥えた。
「俺のもしゃぶれよ」
16番が声を上げる。今度は16番のガチ竿を頬張った。同時に11番のちんぽを扱き立てる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響いた。
「あぁぁんぁ、やべぇ。まんこ締まる。射かすぞ」
俺を掘ってた24番が声を上げる。7番が俺の乳首に舌を這わせてきた。今度は真ん中の突起を甘く噛まれる。同時にちんぽを扱かれた。
「んん、ん、ん」
俺の口からくぐもった声が洩れる。24番の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが俺の中を疾走してくる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは湿った交尾音が轟く。パンパンパン…パンパンパン…パンンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
24番が声を上げる。俺の奥壁にオス汁が打ち当たってきた。24番の亀頭を奥壁で感じる。射ったにも拘わらず、腰の動きが止まらなかった。今11番と16番が其々のちんぽを扱いている。7番が俺のちんぽを扱き捲ってきた。
「あぁぁあぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。うぁぁんぁ射くっ」
16番が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降り掛かってきた。
「んぁぁあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
11番が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺の顔に乳白色の飛沫が降り掛かってきた。24番が激しく俺を突いてくる。7番に俺のちんぽを扱き立てられた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁあぁ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。
「やべぇ。また射っちまう」
24番が声を吐く。ちんぽが引き抜かれる。24番がマッサージ台を降りた。俺の脇にくると、激しくちんぽを扱いてる。俺に視線をぶつけてきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁぁ射く。うぁぁんぉ射ぐっ」
24番が声を上げる。ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降り掛った。ちんぽを俺の口に捻じ込まれる。オス汁が俺の口の中に広がった。俺の喉がゴクンとなる。濃厚な汁が体内へと流れ落ちていった。隣のマッサージ台を見る。佳境に入っていた。今俺達5人はマッサージ台に並んで座っている。元治を掘ってるのは航太兄ぃ。53番と38番のちんぽを元治が交互にしゃぶっている。5番のバンドを付けた男。元治の乳首をジュルジュル舐め上げている。同時に激しく元治のちんぽを扱いてた。隣に座る24番の唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。24番が俺に目をくれた。
「暁斗、可愛かったぜ。あっ俺克哉34歳」
「俺も気持ちよかった」
克哉さんの声に俺は応える。俺達はまたキスをした。
「付き合いたいけど無理だよな。あの22番ってお前の彼氏なんだろ」
「うん、ゴメン無理っす」
克哉さんの問いに俺は答える。俺達隣のマッサージ台に目を遣った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぅぅあぁ射くっ」
38番が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ38番が元治の顔目掛けて、白濁汁を吹き上げた。
「俺も射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
53番が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ58番がオス汁を放ち、その汁が揺動しながら元治の顔に舞い降りた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちゃう。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
元治が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ元治が白濁汁を飛ばした。航太兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが元治の中を爆走した。
「あぁぁあぁあっ…あっ何か出る」
元治が声を吐く。ビショビショと透明な液体を洩らした。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
克哉が声を上げる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン航太兄ぃのカラダが元治を叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉうぅ射ぐっ」
航太兄ぃが声を上げる。元治の中で戦慄いた。航太兄ぃがちんぽを引き抜く。あちこちで男達がキスしてる。航太兄ぃも元治と唇を重ねていた。克哉さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が離れる。部屋の中には男の薫りに包まれていた。10人の勇猛な男達。柔漢は幕を降ろした。

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[ 2018/03/11 13:27 ] 従兄弟 | TB(-) | CM(0)

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