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桜④

 時刻が9時を回っている。人の気配を感じた。
「失礼します」
信克が声にする。気のせいか股間が膨らんで見えた。
「少し飲むか」
「いや、いっす」
颯介の声に信克が応える。颯介が俺に目配せしてきた。
「判ったぜ」
颯介が声にする。俺達は立ち上がった。
「脱げよ」
颯介が声を上げる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。信克の前袋は既に膨らんでいた。
「ちんぽの形くっきり判るな」
颯介が声を上げる。同時に信克の前袋を握っていた。
「あぁぁあぁ」
信克の口から声が洩れる。奴の前袋は既に濡れていた。
「信克、座れよ」
「うん」
颯介の声に信克が応える。信克は布団の上で胡座を掻く。俺達は信克の両脇に座った。颯介が信克を抱き寄せる。唇を奪った。同時に信克の前袋を弄っている。俺は信克の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。信克と颯介の唇が離れた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
「乳首感じるみてぇだな」
信克の喘ぎに俺は応える。俺は信克の乳首を軽く抓んだ。もう片方の乳首に指を這わせる。指の甲で掻き上げた。
「あぁぁんぁいい。んぁぁんぉ凄ぇ」
信克が声を上げる。颯介が信克のに手を掛けた。
「外してやる。ケツ上げろ」
「うん」
颯介の声に信克が応える。信克が腰を上げ、が解かれた。晒された信克のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。颯介が信克の勃起魔羅を握る。亀頭の括れを舌先で摩った。今度はちんぽを咥える。顔を上下に動かした。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
信克が喘ぐ。信克が俺と颯介の前袋を握ってくる。俺が信克に視線を飛ばした。
「しゃぶりてぇのか」
「うん、しゃぶりてぇっす」
俺の声に信克が応える。颯介が信克のちんぽを口から放した。俺と颯介が立ち上がる。を解いた。外気に触れた2本のちんぽ。瞬く間に勃ち上がった。信克の2本のちんぽを握る。信克が颯介のちんぽを咥えた。颯介が信克の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「あぁあぁぁ凄ぇ。気持ちいい。もっと舌使えよ」
颯介が声を上げる。今度は俺のちんぽが咥えられた。信克の顔がガシガシ前後に動く。舌が俺のちんぽに絡んできた。
「んぉぉあぁいいぜ。堪んねぇ」
俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。
「信克、舌出せよ」
颯介が声を上げる。信克が頷く。出された舌に2本の亀頭を乗せる。俺と颯介は交互にちんぽを突き挿れた。嬉しそうな表情を浮かべて信克は俺達のちんぽをしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡った。颯介が信克のちんぽを足先で摩る。信克のちんぽは我慢汁で濡れそぼっていた。
「将真……」
颯介が声を上げる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと、舌が入ってくる。俺達はちんぽをしゃぶらせながら舌を絡め合った。唇が離れる。ちんぽを引き抜いた。信克が仰向けになる。俺は信克の胸倉に跨った。信克の両脚を抱え上げる。颯介が信克のオス穴を覗き込んでいた。
「凄ぇぜ。ヒク付いてる」
颯介が声にする。信克の穴口をジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
信克が喘ぐ。今度は信克の穴口にローションを塗り込めた。指を挿れている。信克のカラダがピクンと震えた。颯介の指が前後に動く。俺は信克のちんぽを軽く扱いた。
「ケツ感じてるみてぇだな。まんこにしたててやるからな」
颯介が声にする。指が増やされた。
「んん、あぁぁ」
信克が声にする。俺と颯介の視線が交差した。
「将真、大分柔らかくなったぜ。挿れてやれよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は信克の胸倉から降りた。信克が大股開きに成っている。俺はちんぽを信克の穴口に宛がった。
「挿れるぜ」
「うん」
俺の声に信克が応える。俺は腰を軽く突いた。
「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」
信克が声を上げる。ちんぽがに信克の内壁が纏わり付いてきた。ズブズブちんぽが入っていく。一気に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが信克の中をまい進した。
「あぁぁんぁ、んぉぉあぁいい。気持ちいい」
信克が喘ぐ。信克の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾駆した。
「あぁぁぁんぉ。はぅあぁぁ」
信克が声を上げる。颯介が信克の乳首を摩っていた。同時に信克のちんぽを扱いている。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り渡った。
「あぁぁんぁ締まる。気持ちいい。んぁぁんぉやべぇ射っちまう」
「射けよ。たっぷり種仕込んでやれよ」
俺の声に颯介が応える。信克が颯介のちんぽを握っていた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが信克を叩く。信克のおまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。俺は種汁を信克の雄膣目掛けて打ち放った。颯介が信克のちんぽを扱き捲っている。同時に信克の乳首を攻め立てていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」
信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克が白濁汁を吹き上げた。
「交代だ」
颯介が声を上げる。俺はちんぽを引き抜いた。颯介が信克の穴口にちんぽを宛がっている。颯介の腰に力が籠った。颯介が腰を突く。瞬く間にちんぽが呑み込まれた。
「あぁぁんぁいい。奥まで入っている」
信克が声にする。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾走していた。
「あぁぁ堪んねぇぜ。将真の汁でおまんこトロットロになってるぜ」
颯介が声を吐く。俺は信克に唇を寄せる。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れると、俺達は舌を絡め続けてる。精を放ったばかりの俺と信克のちんぽ。萎えてはいない。キスしながら俺と信克はちんぽを扱き合った。唇が離れる。颯介の腰がグイグイ動く。ちんぽが信克の中を爆進している。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。
「あぁあぁあぁ、やべぇ。当る」
信克が喘ぎ声を上げる。信克は自分でちんぽを扱き始めた。
「あぁぁんぁ、射きそうっす」
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
信克の声に颯介が応える。表情が虚ろになっていた。
「ちんぽしゃぶりながら射きてぇっす」
「将真、しゃぶらせてやれよ」
信克の嘆願に颯介が声を吐く。俺はは信克の脇に膝立ちになった。信克が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺は信克の頭を押さえた。信克の顔が前後に動く。俺は信克の頭を手前に引いた。
「あっやべぇ。射っちまう」
颯介が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン颯介のカラダが信克を叩く。ちんぽが信克の中を爆走した。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁおぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
颯介が声を上げる。信克の中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。信克は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁぁあぁ射く。んぉぉをぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克は白濁色の男の飛沫を吹き上げた。
「ぶっ掛けるぜ」
俺は声を吐く。自分のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」
俺が声にする。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を信克の顔にぶっ掛けた。颯介がちんぽを引き抜く。信克を真ん中にして布団の上に横になった。俺と信克が、キスをする。今度は颯介と信克が唇を合わせた。俺と颯介が起き上がる。唇を重ねた。
「ベタベタだぜ。シャワー浴びるぞ」
颯介が声にする。俺達は露天に入った。其々シャワーを浴びる。現役ラガーの信克。勇猛なガタイがお湯を弾いていた。今俺達は焼酎を酌み交わしている。濃密な男の薫りが部屋に漂っていた。
「信克、良かったか。俺達は凄ぇ良かったぜ。なっ」
「うん、良かった」
颯介の声に信克が応える。俺は頷いた。部活にそしてバイト。信克が色々語る。話が将来の事になった。
「俺さ、公安職に就きたいんだ。ガタイだけは自信あるからさ……」
信克が声にする。俺と颯介は見合わせた。
「俺は警察官だし、コイツは消防士だぜ」
「えっしゃぁ良かったら3人でグループLINEしませんか。色々相談もしたいし……」
颯介の言葉に信克が応える。俺達は連絡先を交換した。信克がスマホを弄っている。程なくして招待状が届いた。時が僅かに経過する。信克は俺達の部屋を後にした。
「久しぶりに男に挿れたな。俺のまんこと、どっちが良かった」
「颯介の方がいいに決まってるだろ。だけど俺は挿れられる方がいいっす」
颯介の問いに俺は答える。颯介が視線をぶつけてきた。
「掘ってやろうか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。結局この晩夜遅くまで盛っていた。カーテンの隙間から甘く光が射している。俺達は朝を迎えた。シャワーを浴び着衣を整える。朝食を済ませ、旅館を後にした。景勝地を巡る。昼には漁師飯を頂いた。昼下がりの午後の光が射してくる。俺達は帰路に就いた。季節が巡る。秋を迎えた。街は色付き始めている。
秋 (5)
颯介に呼び出された。颯介のマンションの直ぐそばに来ている。其処に有ったのは古くて狭い民家。颯介が視線を飛ばしてきた。
「此処を買わないか。一緒に住もうぜ」
「えっ……」
颯介の言葉に俺は驚きの声を上げた。颯介のいきなりの提案。俺は躊躇した。颯介んちに戻り、テーブルを挟み、向かい合って座る。颯介がプランを熱く語ってきた。俺の動揺が期待に変わるのに時間は掛からなかった。颯介ともう既に俺の奥深い所に棲んでいる。環境の良いあの場所で一緒に暮らしたい。俺は承諾していた。忙しい日々が始る。俺達は業者と打ち合わせた。3階建ての家にする。新居のリフォームが始った。

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俺達の肉職交尾

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[ 2018/03/25 12:05 ] | TB(-) | CM(0)

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