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桜②

 俺も颯介も勤務は3交替制。極力俺達は合わせた。付き合い始めて2箇月足らず。今、俺達はお互いのマンションを行き来している。ドライブ、映画、そしてショッピング。休みの日には色んな所に出掛けている。俺の心が変わった。俺は今、自分の性向を受け入れている。今日は俺も颯介も日勤。夕刻仕事が終った。颯介のマンションへ向かっている。茜色の空が夕闇に覆われた。今颯介の住むマンションの玄関の前にいる。インターホンを押した。
「ハイ」
「将真っす」
「今開ける」
ドアが開く。扉を閉めると俺は施錠した。
「よぉ久しぶり、元気だったか」
「バカヤロ昨日も逢ったろ」
俺の声に颯介が応える。俺のオデコをコツンと小突かれた。時々されるコツン。でも俺は気にいってる。俺は颯介に抱きついた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。颯介の口の中を俺の舌が這い回った。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺達は股間を弄り合った。颯介のちんぽが硬くなる。俺のちんぽにも血液が集まってきた。唇が離れる。視線が交差した。
「後は飯食ってからだぜ」
「えぇっ」
颯介の言葉に俺は不満の声を上げる。同時に俺は口を尖らせた。
「たっぷり可愛がってやるからな」
「うん、絶対だからな」
颯介の声に俺は応える。颯介が妖しい笑みを浮かべた。今俺達は並んでキッチンに立っている。まな板を叩く颯介。その音が小気味良く耳に響いた。
「粗方出来たな。風呂入っちまおうぜ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は浴室へ向った。脱衣所で着ている物を脱ぐ。風呂場に入る。掛け湯をすると向かい合って浸かった。俺がにじり寄る。ちんぽ同士が軽く触れ合った。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に硬くなった。颯介のちんぽを握る。其処はすこしずつ硬くなってきた。
「バカヤロ、飯食った後って言ったろ」
「でも我慢出来ねぇ。出してぇよぉ」
颯介の言葉に俺は応える。颯介が笑みを浮かべた。
「立てよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。颯介が2本の勃起を重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。兜合わせしながら颯介は俺の乳首を摩ってくる。俺も颯介の乳首を弄った。
乳首 (6)

「あぁぁあぁ堪んねぇ。颯介のちんぽ熱いぜ」
「俺もいい。将真のちんぽ堪んねぇ」
唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。颯介が2本のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁやべぇ。射きそうだ」
「駄目だ。我慢しろ」
俺の喘ぎに颯介が応える。颯介がちんぽを放した。
「ぶっかけ合おうぜ」
颯介が声を上げる。俺は頷いた。俺達はちんぽを扱き捲る。クチュックチュックチュッ卑猥な音が浴室に鳴り響いた。
「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃう」
「俺もやべぇ。射かすぞ」
俺の声に颯介が応える。俺達は其々のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁんぉ颯介ぇ射ぐっ」
「俺も射ぐ。将真、あぁぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺達は同時に声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッ
ビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュ
ッ。俺達は白濁汁を飛ばした。2人の勇猛のガタイにぶち当たったオス汁。その汁が垂れる。漆黒の陰毛に絡んでいた。
「はぁ気持ち良かったぜ」
「俺も良かった」
颯介の声に俺は応える。俺達は其々カラダを洗うと浴室を後にした。を締め込み、部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。キッチンでは颯介が料理の仕上げをしている。出来上がった料理を俺はテーブルに並べた。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
颯介が声を上げる。俺達はカチンとグラスを触れ合せた。
「美味ぇなこの角煮。口の中で蕩けそうだよ。ホントに料理上手だよな」
「へへ、愛情たっぷり籠ってるからな」
俺の言葉に颯介が応える。颯介の目が細くなっていた。
「俺さ……」
「へぇそうなんだ」
俺の声に颯介が応える。俺達は色んな事を語り合った。和やかな中食事が終わる。俺の淫乱が芽吹
き始めた。
「後片付けしようぜ」
「判った」
俺の声に颯介が応える。あっと言う間に後片付けが終わらせた。
「行こうぜ」
俺が声を上げる。俺は颯介の手を引く。寝室に向った。中に入る。灯りを燈した。何度も来ている颯介んちの寝室。何時も以上に昂ぶっている。後ろから颯介に抱き付いた。颯介の耳裏に舌を這わ
せる。今度は首筋を舐め上げた。
「将真、止めろ。早く脱げよ。出来ねぇだろ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は着衣を脱いだ。六尺一丁になる。俺の前袋は既に膨らんでいた。
「濡れてるぜ。こんなに腫らしてよぉ」
颯介が声を上げる。俺の前を颯介が軽く手前に引いた。俺の亀頭が露呈する。亀頭の括れを指腹で摩られた。
「あぁぁ、あっ」
俺の口から声が洩れる。颯介がベッドの上に仰向けになった。
「来いよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は颯介の脇に滑り込んだ。抱き寄せられる。軽く唇を合わせた。颯介の上に重なる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。俺のカラダが下にずれた。颯介の前袋を握る。揉んでるうちに硬くなってきた。前袋に鼻先を当てる。芳醇な香りがしてきた。
「はぁ良い匂いがする」
俺が声にする。颯介前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。颯介のちんぽは完全に勃ち上がった。そのちんぽを手前に引く。放すと颯介の腹を叩いていた。
「いいから咥えろよ」
颯介が声にする。俺はちんぽを咥えた。舌を絡める。顔を上下に動かした。
「俺にもしゃぶらせろ」
颯介が声にする。俺はを解く。颯介の胸倉に乗った。颯介が俺のちんぽに食らい付いてくる。顔を前後に動かしてきた。
「はぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。颯介の頭を押さえると、グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジ
ュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。颯介の手が伸びた。俺のオス穴の窪みに指が這ってくる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽが颯介の口から放たれる。視線が交差した。
「四つん這いになれよ」
颯介が声にする。俺は頷いた。俺は四つん這いになる。ケツが広げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中をかき回される。穴が開いていく。増やされた指が前後に動いた。
「挿れるぞ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。ちんぽが穴口に宛がわれた。ちんぽがズブズブ入ってくる。奥壁で亀頭を感じた。颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
俺が喘ぐ。俺が抱き起こされる。俺が上になった。颯介が腰を突き上げる。俺は颯介の動きに合わせて腰を振った。
「感じてるのか。もっと淫乱な顔見せろよ」
「あぁぁんぁ感じる。うぉぉ気持ちいい」
颯介の声に俺は応える。繋がったまま俺のカラダが反転した。
「抱き起こせ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は颯介を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺のカラダが上下に動く。颯介のちんぽが突き上げてきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続けてる。唇が離れた。今度は乳首を舐め上げられる。快楽の海に溺れそうになった。
「あぁぁあぁ、いい。凄ぇ」
おれが喘ぎ声を上げる。ゆっくりと押し倒された。正常位になる。颯介の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁんぁやべぇ。当る。んぁぁ」
俺が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁんぁ、んぉあっやべぇ。射きそうっす」
「俺もやべぇ。おまんこ締まる」
俺の声に颯介が応える。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽとまんこが交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン
筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
颯介が声を上げる。オス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。俺の内壁が颯介のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。颯介が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。またキスをした。男同士の雄交尾。この物憂い時間を共有出きることに悦びを感じた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は一緒にシャワーを浴び終えた。を締め直し、着衣を整える。俺達はリビングに入った。今ソファーに並んで座っている。スマホを弄る颯介。俺に視線を飛ばしてきた。
「来月1泊で旅行行くだろ。此処に行かないか」
「えっ何処っすか」
颯介の声に俺は応える。颯介がスマホを見せてくれた。
ゲイが集まるビーチらしい」
颯介が声にする。柔和な笑顔を浮かべていた。
「うん、良いよ」
俺が応える。時が僅かに経過した。
「じゃぁ俺そろそろ帰るな」
「判った」
俺の声に颯介が応える。俺達は立ち上がり玄関へと向った。
「じゃぁまたな」
「うん」
颯介の声に俺は応える。軽く唇を合わせた。ドアが開き、バタンと締まる。俺は颯介んちを後にした。今俺は思う。俺も颯介も公安職。仕事は厳しいが遂行している。だが颯介と居る時の俺は違う。だが俺は颯介といると甘えている。時々子供のように駄々を捏ねる俺。颯介は受け止めてくれる。与えれる大きな安堵。日増しに颯介の存在が大きくなる。爽やかな夜風が頬を撫でてきた。

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[ 2018/03/25 12:24 ] | TB(-) | CM(0)

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