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崇高な陽の光③

 隼斗と付き合い始めて1箇月が経過する。幾度となくカラダを重ねた。だが俺はまだ隼斗に挿れてない。明日、明後日俺達は連休。昨晩隼斗は俺んちに泊まった。一緒にしたトレーニング。ご飯を済ませる。夜は激しく交わった。夜の黒が朝の白に包まれる。俺達は目覚めた。軽く唇を合わせる。穏かな朝の時間を過ごした。
「行くぞ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。俺達を乗せた車が転がり始めた。2人で作った弁当、クーラーボックスにはノンアルコールビールが詰め込まれてる。俺達は河川に向かった。車が、20分程転がる。河川に着いた。河川敷では勇猛な六尺野郎達が日焼けをしている。俺達もレジャーシートを敷くと寝転んだ。太陽が天頂を通過しようとしている。俺達は弁当を広げた。ノンアルコールビールをを飲みながら料理をパク付く隼斗。満面の笑みを浮かべていた。日焼けに水遊び。俺達は堪能した。晩夏の夕刻の日差しが刺してくる。俺達は帰路に就いた。途中食材と酒を調達する。俺んちへと着いた。
一緒にシャワーを浴びる。六尺の焼け跡がくっきりと付いていた。
日焼け1
オープン型のキッチンに入る。俺達は料理を始めた。トントントン小気味良くまな板を包丁が叩く。程なくして料理が完成した。今テーブルを挟み向かい合って座っている。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。テーブルには料理が並べられてる。隼斗が和牛のステーキを頬張ると、目が細くなっていた。
「美味ぇ。この肉、口の中で蕩けそうだ」
「うん美味ぇな」
隼斗の声に俺は応える。俺達は至福の時を過ごした。、筋肉そして今日の事。俺達は語り合った。今俺達は食事を終え、ソファーに並んで座っている。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。
「なあ隼斗挿れさせてくれないか」
俺が声にする。隼斗が微かだが戸惑いの表情を浮かべていた。隼斗が目を瞑る。程なくして目を開けると真っ直ぐに見てきた。
「うん、いつか言われると思った。いいよ先輩。俺の処女奪ってくれよ」
「判った。優しくしてやるからな」
隼斗の言葉に俺は応える。隼斗の首が縦に振られた。
「行くぞ」
「うん」
俺の声に隼斗は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。ベッドの上に向かい合って座った。俺はにじり寄る。隼斗の前袋に手を這わせた。其処は既に硬くなっている。俺は隼斗に目を遣った。
「硬くなってるぜ」
「何か凄ぇ興奮してるんだ」
俺の声に隼斗が応える。俺は隼斗と押し倒した。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら隼斗の乳首に指を這わせる。隼斗も俺の乳首を摩ってきた。唇が離れる。俺のカラダが下にずれた。隼斗のに手を掛ける。隼斗の腰が浮いた。隼斗のを解くと、勃起魔羅が現れる。先端は既に濡れそぼっていた。俺は隼斗のちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。俺は隼斗のちんぽを深く咥える。喉壁で隼斗のちんぽを締め付けた。俺は隼斗のちんぽをしゃぶり捲る。ジュグッジュグッジュグッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響いた。
「俺もしゃぶりてぇ」
隼斗が声を上げる。俺は隼斗のちんぽを口から放した。
「後でたっぷりしゃぶらせてやるからな」
俺が声にする。俺は隼斗のちんぽを再度咥えた。舌を絡める。同時に隼斗のオス穴に指を這わせた。判ったのか隼斗は大股開きになる。俺は隼斗に視線を飛ばした。
「舐めてやるからな」
「うん」
俺の声に隼斗は応える。俺は隼斗のオス穴を幾度となく舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
隼斗が声を上げる。俺は尖らせた舌を挿れていく。同時に隼斗のちんぽを軽く扱いた。今度はローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れていく。中を掻き回した。張型を挿れる。隼斗のカラダが微動した。俺は立ち上がる。を解いた。隼斗が起き上がる。にんまりと笑みを浮かべた。俺の金玉が握られる。ちんぽが咥えられた。俺は隼斗の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「あぁあぁあぁ堪んねぇぜ。気持ちいい」
俺が声を上げる。隼斗は自分のちんぽを扱いていた。ジュルジュル火照った音が鳴り渡る。俺はちんぽを引き抜いた。隼斗を静かに仰向けにする。俺は隼斗に挿れた張型を引き抜いた。ぽっかりと穴が開いている。俺は隼斗に目を遣るとオス穴にローションを塗り足した。指を中に挿れる。中を掻き撫でた。
「挿れるぜ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。俺は隼斗の穴口にちんぽを宛がった。
「ゆっくり挿れるからな。力抜けよ」
「うん」
俺の言葉に隼斗が声にする。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「痛ぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫っす」
俺の声に隼斗が応える。一瞬隼斗のカラダが脱力した。俺のちんぽが静かに入っていく。隼斗の顔が歪んでいる。ちんぽが少し萎え掛けていた。
「入ったぜ。俺のちんぽの形判るか」
「うん」
俺の言葉に隼斗が応える。俺は唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら隼斗の首筋を舐め上げる。今度は乳首を軽く抓んだ。執拗に隼斗を愛撫する俺。隼斗の表情から強張りが消えていた。隼斗のちんぽを軽く握る。既に硬さを取り戻していた。
「せ、先輩奥の方が切なくなってきた」
「判ったぜ」
俺の腰が突動する。ちんぽが隼斗の中をまい進した。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
隼斗が喘ぐ。俺は付き込みながら隼斗の亀頭を擽った。
「あぁぁあぁ、いい気持ちいい」
隼斗が声を上げる。隼斗のちんぽからは我慢汁ではない白いものが洩れていた。
「何か出てるぜ」
俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが隼斗の中を中を疾駆する。俺の亀頭が隼斗の奥壁を抉った。「あぁぁあぁ駄目。何か洩れる」
隼斗が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ隼斗は白濁汁を洩らした。
「上がるぜ。トコロテンしやがった」
俺が声にする。俺は大きな興奮を覚えた。俺の腰が猛動する。ちんぽが隼斗を突き込んだ。
「あぁぁんぁ、やべぇ奥の方がやべぇ」
隼斗が喘ぐ。突き込みながら俺は隼斗の乳首を激しく摩る。同時に隼斗のちんぽを扱き立てた。
「んぁぁんぉいい。もっと激しく突いくよぉ」
「判ったぜ」
隼斗の声に俺は応える。俺の腰がグイグイ動く。ちんぽが奥深い所に達する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁいいよぉ。気持ちいい」
隼斗が声を上げる。鍛え抜かれた隼斗のガタイが左右に捩れた。隼斗が自ら勃起魔羅を握り締めてる。俺はそれを奪うと、ゴシゴシ扱いた。
「やべぇ射っちゃうよ」
「射けよ。ぶっ放せ」
隼斗の声に俺は応える。隼斗がコクコク頷いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが隼斗の中を爆走した。隼斗が虚ろな表情を浮かべている。俺は突き込みながら隼斗のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ」
隼斗声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隼斗は白濁汁を吹き上げた。その途端隼斗の内壁が激し収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁんくぅ締まる。やべぇ汁搾り取られるぅ」
俺が声上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅ射く」
俺が声を上げる。俺はオス汁を隼斗の奥壁に打ち当てた。隼斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。隼斗の隣に横になる。隼斗がしがみ付いてきた。
「凄ぇ気持ち良かった」
「俺も良かったぜ。トコロテンしたのはビックリしたけどな」
隼斗の声に俺は応える。隼斗をきつく抱き締めた。
「いいまんこだな」
「まんこっすか」
俺の言葉に隼斗が応える。複雑な表情を浮かべていた。
「ああそうだ。俺にも有る。今まで俺のまんこに挿れてきただろ」
「う、うん」
俺の声に隼斗が応える。隼斗に唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れると俺達は舌を絡め続ける。キスしながら股間を弄り合った。2本のちんぽはまだ昂ぶっている。萎えてはいなかった。唇が離れる。隼斗が視線をぶつけてきた。
「先輩欲しくなってきた」
隼斗が声にする。俺の手を取ると、まんこ口に導かれた。
「判った。挿れてやる」
俺が声を上げる。結局この晩遅くまで俺は隼斗を犯っていた。隼斗と知り合って10箇月が経過する。隼斗の処女を貰った俺。隼斗はウケの悦びを覚えた。あれ以来隼斗が俺に挿れることは皆無に近い。1箇月程前暫らくぶりに挿れては貰ったが……俺も隼斗も既にカミングアウトを済ませている。だが2人共玉砕されていた。隼斗と知り合って8箇月が経過する。テーマパーク、温泉旅行そして一緒に行なうトレーニング。たくさんの思い出も出来た。一戦を交じ終え、リビングのテーブルを挟み向かい合って座っている。視線が交差した。
「後一週間だな」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。目が輝いていた。もう直ぐ俺達は同棲する。心が弾んだ。季節は初夏。水色の空が広がっている。隼斗の転居が終った。始った俺達の新生活。充実した毎日を送っている。
そんな或る日、朗報が舞い込んできた。着信した親父からの電話。俺の性向を認めたいと言う。俺は驚愕した。
「実は一緒に住んでる奴が居るんだ」
俺が言葉にする。傍らに居る隼斗に目を遣った。
「うん、判った」
俺が声を上げる。電話を切ると、隼斗に視線を飛ばした。
「俺の両親がお前に会いたいってさ。良いよな」
「うん」
俺の声に隼人が応える。隼斗が満面に笑みを浮かべた。だがその表情には微かに翳りが見える。隼斗の両親はやだ隼斗の性向を認めていない。俺は思った。全身全霊を打ち込み隼斗のご家族を納得させようと……時折くる両親からのメールに電話。俺は色んな事を語ったし、電話は良く隼斗に替わった。

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[ 2018/06/20 13:18 ] 崇高な陽の光 | TB(-) | CM(0)

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