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崇高な陽の光②

 渡されたメモ。アドレスと電話番号が書いてある。スマホを取り出し、メールした。
”今日はありがとう。今度、他のエアコンのクリーニングも頼むな”
入浴を済ませた。リビングで寛いでいる。中華屋のメニューを見ている時だった。時刻は7時を回
ってる。隼斗からメールが着信した。
”忘れ物をしたからこれから行っていっすか。多分15分位で行けると思うけど……”
俺は了解のメールを送った。忘れ物……見渡したが何も無い。だがまた逢える。心が踊った。15分程経過する。インターホンが鳴った。
「今開ける」
俺が声にする。ドアを開けた。
隼斗が立っている。柔和な笑顔を浮かべていた。
「まぁ入れよ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。玄関ドアが閉じた。
「忘れ物って何だ」
俺が声にする。隼斗が抱き付いてきた。唇が寄ってくる。俺達は軽くキスをした。
「じゃぁまたね」
「待てよ。せっかく来たんだから上がれよ」
隼斗の声に俺は応える。隼斗は至福の表情を浮かべていた。
「じゃぁおじゃまします」
隼斗が声にする。俺はリビングダイニングに通した。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。視線が交差した。
「あのさ……」
隼斗が声にする。色々語り始めた。ゲイに目覚めたのは18歳の夏だと言う。相手は22歳のガチムチ野郎。その時隼斗は男を掘った。だがその男とはその時限りだったと言う。ネット、六尺BARそしてハッテン場。隼斗は男を漁った。それからサッカー部の先輩に憧れてたと言う。だが相手はノンケ。隼斗の恋は実らなかった。
「駿也さんその先輩を逞しくした感じなんだ」
「そうなのか」
「うん」
隼斗が真っ直ぐに見てきた。
「先輩って呼んで良い」
「ああ構わねぇよ。俺は隼斗って呼び捨てるぜ。いいな」
隼斗の声に俺は応える。俺達の距離が一気に縮まった。
「飯済んだのか」
「まだっす」
俺の声に隼斗が応える。視線が交差した。
「出前取ろうぜ」
「うん」
俺の提案に隼斗が応える。俺達はメニューを覗き込んだ。
「判った。頼んでおくから風呂入ってこいよ。脱衣場にタオルとかあるから適当に使ってくれよ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。心なしか嬉しそうな顔付きに見えた。
「俺ので良ければ着替えと部屋着用意しとくな」
「うん、あっあの……」
俺の言葉に隼斗が応える。俺に目をくれた。
「何だ」
締めたいっす」
俺の問いに隼斗が応える。隼斗が浴室に消えた。スマホを手にする。電話番号を押した。
「五目焼きそばと牛タンワンタン麺、2つ共半チャーハンのセットでお願いします」
俺が声にする。出前の注文が終わった。時が流れる。浴室から隼斗が戻ってきた。今リビングのテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。、筋肉そして男。俺達は語り合った。
「先輩の事考えてたら勃ってきた」
「判った。行くぞ」
「うん」
俺達は立ち上がった。隼斗の手を握る。寝室に向かい歩み始めた。階段を上る。寝室のドアを開けると灯りを燈した。天井から吊るされた小洒落な照明。穏やかな光がダブルベッドを照らしている。俺達は着ている物を脱ぎ去った。六尺一丁になる。俺達はベッドの上に向かい合って胡座をかいた。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士を交差させた。隼斗の唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。ちゅぱっじゅる…んん…火照ったキス音が耳に響く。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺の乳首に指が這ってきた。軽く抓まれる。もう片方の乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダが微動した。
「あっあぁぁ」
俺が声を上げる。優しくベッドに押し倒された。首筋が舐め上げられる。今度は耳裏に舌が這ってきた。
「あぁぁんぁ」
俺が喘ぐ。隼斗のカラダが舌にずれた。舌が脇腹に這ってくる。今度は俺の前袋に鼻先を当てられた。
「はぁ凄ぇいい匂いする」
隼斗が声を上げる。俺の前袋を嗅ぎながら、隼斗は自分の前袋からちんぽを引き出し、扱き始めた。俺の前袋からちんぽと金玉を引き出される。金玉が握られた。亀頭の括れに舌が這ってくる。今度はちんぽをジュルジュル舐め上げられた。俺のちんぽが咥えられる。隼斗の顔が上下に動く。俺は隼斗の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽが放たれた。
「俺にもしゃぶらせろ」
俺が声を上げる。俺達は立ち上がり、を解いた。晒された2本の勃起。天を衝いている。俺は隼斗の足許に跪いた。隼斗の金玉を舐め上げる。今度は金玉を軽く握った。隼斗のちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」
隼斗が喘ぎ声を上げる。俺は隼斗のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に隼斗のちんぽがぶつかってくる。濃い陰毛が俺の顔を撫でてきた。ジュルジュル卑猥な音が鳴り渡る。隼斗のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。隼斗が抱きついてきた。
「先輩に挿れたいっす」
「いいぞ。挿れてこいよ」
隼斗の声に俺は応える。俺は仰向けになった。隼斗が圧し掛かってくる。勃起魔羅同士が触れ合った。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。隼斗のカラダが舌にずれる。俺の両脚が抱え上げられた。俺は自ら膝裏を抑える。隼斗が覗き込んでいた。
「凄ぇ。ヒク付いている」
隼斗が声を上げる。俺のケツタブが広げられた。舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は内壁と穴の回りにローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。内壁が掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。隼斗に目を遣る。真剣な眼差しで俺のオス穴を解していた。
「先輩挿れるよ」
「ああこいよ」
俺の穴口にちんぽが宛がわれる。隼斗の腰に力が籠った。ズブズブちんぽが入ってくる。俺は瞬く間に隼斗のちんぽを呑み込んだ。隼斗の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。内壁が激しく擦られる。隼斗の親指の腹で乳首を摩られた。
乳首 (6)
空いてるもう片方の乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル執拗に舐め上げられた。
「あぁぁんぁ、あっあぁぁ」
俺が声にする。隼斗が視線をぶつけてきた。
「へへ乳首勃ってきたぜ」
隼斗が声を上げる。俺の乳首を攻め立ててきた。隼斗の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「気持ちいいか。我慢汁いっぱい出てるぜ」
「あぁ、きっ気持ちいい」
隼斗の声に俺は応える。隼斗の腰がガシガシ動く。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁぁあぁ、んぉぉんぁ」
俺が声を上げる。隼斗が俺に目をくれた。
「もっと感じさせてやるからな」
隼斗が言葉を吐く。突き込みながら隼斗は唇を寄せてくる。俺は荒々しく唇を奪われた。舌が挿いってくる。隼斗の舌が暴れ回ってきた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。奥壁に隼斗の亀頭が突き刺さってきた。
「あっあぁぁ、いい。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。隼斗の額に汗が滲んでいた。俺を悦ばそうと腰を振る隼斗。その姿が凄く嬉しかった。俺は意識してまんこを収縮させる。隼斗のちんぽを締め付けた。
「俺もいい。先輩のケツマン凄ぇ。汁絞り取られそうだぜ。んぁぁんぉ」
隼斗が喘ぎこえを上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「やべぇ射っちまう。あぁぁんぁ」
「いいぞ。射けよ。種付けてこいよ」
隼斗の声に俺は応える。俺は隼斗のちんぽ目掛けて腰を振った。玉のようになった隼斗の額の汗。一雫俺の胸の上に落ちてきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
隼斗が声を上げる。奥壁に生暖かい種汁がぶつかってきた。
「あぁぁあっやべぇ。俺も射きそうだ」
俺が声を上げる。隼斗の汁の感覚に俺の射精感が一気に湧き上がった。俺のちんぽが隼斗に奪われる。ちんぽを激しく扱き捲られた。
「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。んぉんぉんぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。静かにちんぽが引き抜かれる。隼斗の俺の隣に横になった。火照ったカラダをベットに沈めながら隼斗を抱き寄せる。ちんぽを握り合った。2本のちんぽはビンビンに成っている。俺は隼斗の上に重なった。2本のちんぽを重ねる。俺は激しく扱き立てた。隼斗の勃起熱を感じる。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り響く。扱きながら俺達は乳首を弄り合った。2本のちんぽを扱きながら、4つの金玉を捏ね繰る。時折キスをした。濡れそぼった亀頭同士がぶつかる。隼斗の顔付が虚ろになっていた。
「先輩……」
「射きそうなのか。俺もやべえぜ。一緒に射かすぞ」
隼斗の声に俺は応える。隼斗が頷いた。俺は2本のちんぽを扱き立てる。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁ先輩、射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」
「俺も射く。あぁぁあぁ隼斗ぉ、あぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が吹き上がる。隼斗を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。視線が交差する。隼斗の唇が微かに動いた。俺は隼斗の気持ちに気付く。隼斗を真っ直ぐに見た。
「付き合ってくれるか」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。満面の笑みを浮かべていた。始った俺達の付き合い。都合を付け合い逢瀬している。ご飯して語り合いそしてSex。満ち足りた生活を送っている。隼斗からメールが着信した。今夜も激しい夜が訪れる。俺の心が弾んだ。

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[ 2018/06/20 13:20 ] 崇高な陽の光 | TB(-) | CM(0)

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