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崇高な陽の光①

 俺は榊原 駿也、34歳、身長174㌢体重78㌔の髭坊主。仕事はスポーツライターをしている。休みは不定期。仕事の具合を見て休んでる。現在連載してるのは4つの格闘技系の雑誌。俺も学生時代空手に励んでいた。数年前から漢湧塾と言う空手道場で稽古に励んでいる。office駿。郊外に構える俺の事務所兼住宅。2年前思い切って購入した。事務所への来客は滅多にない。たまに雑誌社の人が来る位だ。1階には事務所、リビングダイニング水回りがある。事務所に置かれた2台のデスクが俺の執筆場所。カタカタとキーボードを叩いている。2階の主寝室とトレーニングルーム。主寝室にはダブルベッドを置いている。男を連れ込もうと思って用意した。だか残念ながら成し遂げてない。トレーニングルームにあるバーベル 、ダンベルそしてホームジム。時間が空くと鍛えている。あれは去年の夏だった。雑誌社での打ち合わせが終わる。事務所に戻った。エアコンを点ける。効きが悪かった。
「暑いぜ」
俺が声にする。パソコンで業者を検索。近場のCA工房と言う業者が見つけた。早速問い合わせする。1番早くて4日後の事だった。幸い明日から4日間は空手大会の取材旅行。俺は5日後の月曜の16時にお願いした。
「こう熱くちゃな」
俺が声にする。何時もより早めに仕事を切り上げた。近所のラーメン屋で夕飯を済ませる。家に戻ると入浴を済ませた。を締め込み、部屋着を羽織る。冷蔵庫から缶ビールを出した。リビングのソファーに座る。プシュッとプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。DVDを点ける。映像が流れ始めた。ゴツい男がスリ筋男子に攻められている。キス、尺八そして執拗な愛撫。ケツまんこが攻められ始めた。ゴツい男が野太い声で喘いでる。俺はジッパーを下げ、ちんぽを引き出した。ちんぽに血液が充填する。俺はちんぽを扱き始めた。映像を魅入る。ゴツい男の表情が恍惚となっていた。
「あぁぁ射く。んぁぁ射ぐっ」
ゴツい男が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ男が白濁汁を吹き上げた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁあぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。その汁が宙を舞い、揺らいでる。小麦色の俺のカラダに落ちてきた。ゴツくて勇猛な男が俺は好物。漢湧塾に行けば何人も居る。2度、さりげなくモーションを掛けた。たが俺の思いは成就していない。軽くシャワーを浴びる。を締め直し、部屋着を纏った。ベッドに潜る。何時しか俺は微睡みの中に居た。エアコン修理の依頼日を迎える。結局この日は休みにした。カーテンを開けると、水色の空が広がっている。
空 (2)
朝食を済ませた。穏やかな朝の時間が過ぎていく。午後からは漢湧塾で稽古する。途中定食屋で昼飯を済ませた。稽古が終わる。家路に就いた。アスファルトに当 る光が眩しいほど照り返してくる。汗が吹き出てきた。家に戻り、軽くシャワーを浴びる。六尺を締め込み、着衣を整えた。時刻は4時に迫っている。インターホンが鳴った。
「あっ今開けます」
俺が声にする。事務所のドアを開けた。作業着を着た、髭坊主のゴツい男が立っている。背丈は俺と然程変わらない。だが一回り大きく見えた。
「まあ入ってくれ」
「ハイ」
俺の声に男が応える。事務所の中に入って貰った。
「それなんだよ」
俺が声にする。同時に天井のエアコンを指差した。
「判りました」
男が声を上げる。脚立を広げると上に乗った。作業を始める。エアコンカバーを外した。中を覗いている。傍らのデスクに座る俺を見下ろしてきた。
「ガスも水も洩れてないのでクリーニングで済むっすね」
男が声にする。脚立から降りた。
「ちょっと道具持ってきますね」
男が声にする。一端外に出ると直ぐに戻ってきた。脚立に乗る。作業を再開した。
「熱いっすね。脱いでいっすか」
「ああ良いよ」
男の声に俺は応える。男は作業着の上を脱いだ。白Tシャツ1枚になる。鬱蒼とした腋毛。オスのオーラを醸し出している。汗で濡れたTシャツ。乳首が透けている。二の腕もぶっとかった。
「それも脱いじゃえば……」
「そっすね」
俺の声に男が応える。男がTシャツを脱いだ。盛り上がった肩と胸の筋肉。腹筋は割れている。モッサリ生えた脇毛。ヘソの辺りから剛毛が連なっていた。
「良いガタイしてるよな。何かやってるのか」
「ジムっす。以前はサッカーしてたっすけど、いつの間ににか筋肉デカくなってしまったんです」
俺の問いに男が応える。作業しながら男は作業ズボンに手を突っ込んだ。股間を揉んでるように見える。誘われてるのか……邪推な考えが脳裡に浮かんだ。
「終わりました」
男が声にする。エアコンのスイッチを入れた。
「冷たい空気流れてきてますよ」
「そうだな。ありがと」
男の声に俺が応える。エアコンのクリーニングが終った。今傍らに有るテーブルを挟み向かい合って座っている。男が俺に目を呉れた。
「ここにサインして貰えますか」
「あっ判った」
男の依頼に俺は応える。書類にサインした。
「時間有るならトレーニングルーム見るか」
「えっハイ、有るんすか。見たいっす」
俺の言葉に男が応える。俺は笑みを浮かべた。
「行くぞ」
「ハイ」
俺の声に男は応える。俺達は2階へと上がった。トレーニングルームの中に入る。男の目が輝いた。
「ベンチプレスしていっすか」
「ああいいぜ」
男の声に俺が応える。男がベンチプレス台に乗った。バーベルに手を掛ける。数回上げるとバーベルを収めた。俺は台に近づく。男に視線をぶつけた。
「マジいいガタイしてるな」
「お客さんもいいガタイじゃないっすか」
俺の声に男が応える。上半身裸の男の大胸筋を触った。指腹でさり気無く乳首を摩る。男のカラダが微かに動いた。男が手の裏で俺の股間に触れてくる。俺の理性が飛んだ。
「駿也34歳、お前は……」
「隼斗、32歳っす」
俺の声に隼斗が応える。俺の行動が大胆になった。隼斗の股間に手を置く。隼斗のちんぽが反応した。
「座れよ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。隼斗がベンチプレス台に座った。俺は隼斗の作業ズボンに手を掛ける。ベルトを外した。チャックを引き下げる。ちんぽを引っ張り出した。既に其処は硬くなっている。更に高度を増してきた。俺は隼斗のちんぽを握る。舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は咥えた。俺の顔が前後に動く。隼斗の我慢汁が口の中に広がった。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
隼斗が声を上げる。俺の頭を抑えるとグイグイ手前に引いた。
「んぁぁんぉ凄ぇ。堪んねぇ」
隼斗が喘ぐ。喉奥に隼斗のちんぽがぶつかってくる。濃い陰毛が肌に触れてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。静かに俺はちんぽを口から放した。
「俺にもしてくれよ」
「うん……」
俺の声に隼斗が応える。俺はTシャツと綿パンを脱いだ。六尺一丁になる。隼斗が目を凝らしていた。
なんすか」
「ああ、ほぼ常用している」
隼斗の声に俺は応える。隼斗が作業ズボンを脱いだ。ちんぽが腹に付く位勃起している。俺の足許に跪く。前袋から俺のちんぽと金玉を引き出された。外気に触れた俺の勃起魔羅。手前に引かれる。放されると俺の腹を叩いてきた。
「いいから早く咥えろよ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。俺のちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は金玉に舌が口に含まれた。隼斗が金玉を口から放すと、俺のちんぽを咥える。顔を前後に動かしてきた。
「んぁぁんぉいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は隼斗の頭を抑えると、手前にグイグイ引いた。隼斗の喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。俺はガシガシ腰を突いた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
俺が喘ぐ。俺のちんぽが深く咥えられる。喉壁でちんぽが締め付けられた。金玉の奥が熱くなってくる。俺のちんぽをしゃぶりながら隼斗は自分のちんぽを扱いていた。
「やべぇ射きそうだ。口離せ」
俺が声を上げる。隼斗が頷いた。隼斗が俺のケツをがっつり抑える。顔を前後に激しく抽動させてきた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は隼斗の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。俺はちんぽが放たれる。隼斗の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇっす」
隼斗が声を上げる。自分のちんぽを扱いていた。
「射く所見せてくれ」
「うん、見られたいっす」
俺の声に隼斗が応える。俺は隼斗の後ろに回りこんだ。隼斗を後ろから抱く。首筋を舐め上げる。腕を回すと、隼斗のちんぽを奪った。ゴシゴシ扱き捲る。隼斗は自分の乳首を摩っていた。
「あぁぁやべぇ射っちまう」
「射けよ」
隼斗の声に俺は応える。俺は隼斗のちんぽを激しく扱き立てた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
隼斗が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。
「はぁ気持ち良かった」
「俺も良かったぜ」
隼斗の声に俺は応える。隼斗が掛け時計に目を遣った。
「あっやべぇそろそろ戻らないと……」
隼斗が声にする。ティッシュで後処理をしていた。
「チョッと待てよ」
俺が声を上げる。寝室に入るとクローゼットからTシャツを取り出した。トレーニングルームに戻る。隼斗にTシャツを渡した。
「お前にはちょっと小さいかもな。お前のは洗濯しとくからな」
「ありがとうございます」
俺の声に隼斗が応える。隼斗が着衣を整えた。
「大丈夫っす。じゃぁまた。これ俺の連絡先っす」
隼斗が声を上げる。俺にメモを渡すと、俺んちを後にした。

猛牛

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[ 2018/06/20 13:30 ] 崇高な陽の光 | TB(-) | CM(0)

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