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新たな道④

 仕事を熟しながら以前、懇意にしていたお客様に連絡を取っている。せっかく築き上げた関係を次に繋げたかった。仕事に晃佑兄ちゃんとの逢瀬。充実とした日々を送っている。そんな或る日朗報が飛び込んできた。それは以前のお客様からのメール。工事を考えてる知り合いを紹介したいと言う。社長も喜んでくれた。晃佑兄ちゃんと再会して4ヶ月が経過する。季節は冬を迎えた。一緒に都合が付く限り逢瀬してした。場所は晃佑兄ちゃんのマンションが多い。このマンションご両親に買って貰ったと言う。晃佑兄ちゃんはゲイだとカミングアウトしている。家族が増えることは考え難い。晃佑兄ちゃん達が決めたマンションは実家近くの1LDK。広めのリビングダイニングにオープンキッチンが隣接している。寝室に置かれたタブルサイズのベッド。幾度となく俺は抱かれた。ある土曜日の昼下がり。晃佑兄ちゃんとリビングのソファーに並んで座り、イチャ付いていた。晃佑兄ちゃんのスマホのバイブ音が鳴る。晃佑兄ちゃんが見ていた。
「兄さんが3人でやらないかってさ」
「優一兄ちゃんには、華菜姉ちゃんがいるだろ」
晃佑兄ちゃんの声に俺は応える。優一兄ちゃんは男もいけると聞いた。華菜姉ちゃんはそれを許してると言う。相手が女の子ならぶっ殺すけど男ならいいと……
「晃佑兄ちゃんがいいなら俺は良いよ」
俺が声にする。晃佑兄ちゃんが頷くと、メールを打っていた。30分程経過する。インターホンが鳴った。
「ハイ、あっ今開ける」
晃佑兄ちゃんが声を上げる。2人がリビングに入ってきた。
「よぉ」
「どうも……」
優一兄ちゃんの声に俺は応える。髭坊主優一兄ちゃん。浅黒い肌に良く似合っている。着衣の上からでもガタイのゴツさが伺えた。優一兄ちゃんの表情が明らかに火照っていた。俺は立ち上がり、キッチンに入った。珈琲を点てる。リビングに持っていった。
「真ん中に座れよ」
「うん」
優一兄ちゃんの声に俺は応える。俺はソファーの真ん中に掛けた。両側に座る2人の兄ちゃん。俺達は他愛ない会話を交わした。優一兄ちゃんが俺の股間を弄ってくる。逆側からは晃佑兄ちゃんが首筋を舐め上げてきた。
「あっち行くか」
晃佑兄ちゃんが声を上げる。俺達は寝室に入った。カーテンの差し込む、午後の光がダブルベッドを淫猥に照らしている。俺の着衣に2人の手が掛かった。着ている物を脱がされる。六尺一丁になった。
褌 (15)

「お前もなのか」
「うん、そうっす」
優一兄ちゃんの問いに俺は応える。2人の兄ちゃんは着ている物を脱ぎ捨てた。晃佑兄ちゃんは六尺。優一兄ちゃんはボクブリ姿を晒した。優一兄ちゃんに目を遣る。筋肉の層が積み上がったガタイだった。
「啓児の乳首弄ってみてよ」
「分かった」
晃佑兄ちゃんの声に優一兄ちゃんが応える。優一兄ちゃんが俺の乳首に指を這わせてきた。逆側から晃佑兄ちゃんが俺の乳首を舐め立ててくる。優一兄ちゃんが俺の乳首に舌を這わせてきた。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ちんぽが硬くなってきた。
「凄ぇ。乳首勃ってきたぜ」
優一兄ちゃんが声にする。俺の前袋に触れてきた。
「此処も勃ってるぜ」
優一兄ちゃんが声を上げる。兄ちゃん達の視線が交差した。
「こいつ乳首モロ感で弄られただけで勃起するんだ」
晃佑兄ちゃんが声にする。優一兄ちゃんの唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は晃佑兄ちゃんとキスをした。
「啓児……」
「うん」
晃佑兄ちゃんの声に俺は応える。俺は2人の足許に跪いた。優一兄ちゃんのボクブリに手を掛ける。ちんぽと金玉を引き出した。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュルしゃぶり上げた。今度は金玉を舐め上げる。優一兄ちゃんのちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がった。優一兄ちゃんのちんぽを咥える。顔を前後に動かした。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
優一兄ちゃんが声を上げる。俺の頭を押さえるとガシガシ腰を突いてきた。晃佑兄ちゃんが前袋からちんぽを引き出すと軽く扱いている。先端は我慢汁で濡れそぼっていた。
「俺のもしゃぶれよ」
晃佑兄ちゃんが声を上げる。俺は優一兄ちゃんのちんぽを口から放した。晃佑兄ちゃんの勃起魔羅を咥える。手には優一兄ちゃんの本竿を握っていた。
「んくぅいいぜ。凄ぇ。あぁぁあぁ堪らねぇ」
晃佑兄ちゃんが喘ぎ声を上げる。晃佑兄ちゃんの腰がガシガシ動く。亀頭が喉奥に突き刺さってきた。ジュルジュル卑猥な音が鳴り渡る。俺は2本のちんぽを交互にしゃぶった。
「お前も気持ち良くしてやるからな」
優一兄ちゃんが声を上げる。俺はベッドの上に仰向けになった。優一兄ちゃんにを解かれる。外気に触れた俺の勃起。血管が浮き出ている。2人の兄ちゃんも全裸を晒した。両側からちんぽが舐められる。優一兄ちゃんにちんぽを咥えられた。晃佑兄ちゃんの舌が乳首に這ってくる。真ん中の突起が甘く噛まれた。
「んぁぁあぁ、凄ぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のちんぽをしゃぶりながら優一兄ちゃんがオス穴を擦ってきた。
「啓児、おまんこ良く見て貰えよ」
晃佑兄ちゃんが声にする。俺の上に跨ってきた。俺の両脚が抱え上げられる。ケツタブを優一兄ちゃんの両親指で広げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁあぁ、いい」
俺が声を上げる。穴口と内壁にローションを塗り込められた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁぁん、ん、あぁぁあぁ」
俺が声を上げる。優一兄ちゃんが執拗に俺の内壁を掻き回してきた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ。いい。凄ぇ」
「可愛いな啓児は、哭いた顔も声もよぉ」
俺の喘ぎに優一兄ちゃんが応える。俺の亀頭の括れに優一兄ちゃんの指腹が転がってきた。
「兄さんそろそろ挿れてやれよ」
「ああ、分かった」
晃佑兄ちゃんの声に優一兄ちゃんが応える。穴口にちんぽが当てられた。ちんぽが入ってくる。俺のまんこは優一兄ちゃんに征服された。
「あぁぁんぁ、奥迄入ってる」
俺が声を上げる。優一兄ちゃんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁ」
突かれる度に俺は喘ぎ声を上げる。晃佑兄ちゃんが俺の脇に膝立ちになった。漲ったちんぽで頬を叩かれる。俺はちんぽに喰らい付いた。ジュルッジュルッジュルッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ2つの結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。奥壁を優一兄ちゃんのちんぽで抉られた。
「やべぇ。射っちまう」
「種仕込んでやれよ」
優一兄ちゃんの声に晃佑兄ちゃんが応える。俺はちんぽを咥えながら頷いた。優一兄ちゃんの腰が突動する。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く」
優一兄ちゃんが声を上げる。奥壁に種汁がぶつかってきた。内壁を優一兄ちゃんの亀頭で摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。
「俺の番だな」
晃佑兄ちゃんが声にする。俺は自分の脚を抱え上げた。穴口にちんぽが宛てがわれる。ちんぽがズブズブ入ってきた。
「凄ぇ。トロットロだぜ」
晃佑兄ちゃんが声を上げる。晃佑兄ちゃんの腰が激しく動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「んぁんぁんぉいいやべぇ」
俺が声を上げる。優一兄ちゃんが俺の乳首を擦ってきた。今度は首筋を舐め上げられる。俺のやべぇ所が晃佑兄ちゃんの亀頭で擦られた。
「あぁぁあぁ駄目。当たる。当たるよぉ」
俺が喘ぐ。晃佑兄ちゃんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。優一兄ちゃんが俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥がやべぇ程熱くなった。
「あぁぁあぁ射っちゃう」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ。俺のガキ孕めよ」
俺の声に晃佑兄ちゃんが応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。ちんぽとまんこが交差する。結合部からはグシュグシュと卑猥な交尾音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉんぁあぁ射く。うぅあぁ射ぐ」
晃佑兄ちゃんが雄叫びを上げる。種汁が雄膣に打ち当たってきた。その途端俺は昇り詰める。ちんぽを優一兄ちゃんに扱き立てられた。
「あぁあぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあっ射く」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。晃佑兄ちゃんの腰がクイッと動く。ちんぽが引き抜かれた。晃佑兄ちゃんの俺の隣に横になる。優一兄ちゃんが逆側に転がった。優一兄ちゃんとキスをする。今度は晃佑兄ちゃんと唇を合わせた。
「凄ぇいいまんこだったぜ。俺堪んなかったよ」
「俺も気持ちよかったよ」
優一兄ちゃんの声に俺は応える。後ろから晃佑兄ちゃんの熱を感じた。
「俺さどっちのガキ孕むんだろ」
「バカなこと言ってんじゃねぇよ。風呂入るぞ」
俺の声に晃佑兄ちゃんが応える。俺達は浴室に向った。中に入り、掛け湯をする。3人で浴槽に浸かった。広い浴槽。ガタイの良い男3人で入るにはちょっと狭く感じる。毛深い脚同士擦れ合った。
「覚えてるか風呂に3人で入ったの……」
優一兄ちゃんが声にする。ぼんやりと記憶が蘇ってきた。
「うん、何となく思い出してきた」
「また一緒に入れるとは思わなかったぜ」
俺の声に優一兄ちゃんが応える。感慨深さを覚えた。浴槽を出る。其々カラダを流した。着衣を整える。俺達は浴室を後にした。今リビングでまったりしている。時が流れ、西の空に陽が傾き始めた。
「じゃぁ俺そろそろ帰るな」
「そうか」
優一兄ちゃんの声に晃佑兄ちゃんが応える。俺達は玄関迄見送った。
「じゃぁまたやろうぜ」
「うん、分った。やろうな」
優一兄ちゃんの誘いに晃佑兄ちゃんが応える。ドアが開き、バタンと閉じた。
「なあ、どっちが良かった」
「何、んだ言って晃佑兄ちゃんに決まってんだろおかしなこと言うなよ。それに俺の心は晃佑兄ちゃんのもんだろ」
晃佑兄ちゃんの問いに俺は答える。晃佑兄ちゃんが柔和な笑顔を浮かべていた。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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[ 2018/07/17 17:40 ] 新たな道 | TB(-) | CM(0)

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