父さんの部屋に入る。灯を燈した。初めて入った父さんの部屋。ダブルサイズのベッドがやけに妖しく見えた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。俺はベッドの上に仰向けになった。父さんが重なってくる。勃起同士が触れ合った。父さんが2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱く。2人の亀頭は我慢汁で濡れそぼっていた。
「はぁ父さんのちんぽ熱いよぉ。あぁぁ気持ちいい」
「亮治、
兜合わせって言うんだぜ」
2人の亀頭が擦り合わせられる。クチュクチュ摩擦音が耳に響く。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の乳首が摩られた。真ん中の突起を軽く抓まれる。もう片方の乳首を舐められた。
「あぁぁあぁ」
俺の口から声が洩れる。父さんの舌が脇腹から下腹部に到達した。俺の金玉を軽く握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。
父さんの顔が上下に動く。俺は自然に腰を突き上げた。
「はぁ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が鳴り渡った。
「んくぅ気持ちいい」
俺が喘ぎ声を上げる。静かにちんぽが放たれた。今度は金玉袋に吸い付かれる。もう片方の玉を舐め立てられた。
「俺のしゃぶってみるか」
「うん」
父さんの声に俺は応える。父さんが俺の脇に膝立ちになった。眼前に差し出された父さんの勃起魔羅。俺は躊躇する事なく咥えた。これが父さんの味。俺はしゃぶり捲った。
「気持ちいいぜ」
父さんが声を上げる。父さんが俺のちんぽを扱いてきた。
「玉も舐めろよ」
父さんが声にする。俺は父さんのちんぽを咥えながら頷く。ちんぽを口から放した。父さんの金玉に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。再度ちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった音が鳴り渡る。ちんぽが俺の口から抜かれた。
「男同士は此処使うの知ってるよな」
父さんが声にする。俺のケツ 穴が摩られた。
「挿れていいのか」
「うん」
父さんの声に俺は応える。父さんが俺の両脚を抱え上げた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。父さんが半透明の小さなボトルを持っている。中の液体を手に取った。
「何それ……」
「ローションだぜ。男のまんこは女と違って解さねぇと駄目だからな」
父さんが声にする。男のまんこと言う言葉には抵抗はある。でもどうでも良かった。父さんがそう言うなら……ローションを内壁と穴の回りに塗り込まれる。指が入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。指が増やされる。穴を優しく解された。
「大分柔らかくなってきたぜ。挿れるぞ。力抜けよ」
「うん」
父さんの言葉に俺は応える。父さんのちんぽが穴口に宛がわれた。これから父さんと1つになる。俺は脱力した。父さんが腰を軽く突く。ちんぽが俺の中に入ってきた。
「大丈夫か」
「うん」
父さんの声に俺は応える。ちんぽがゆっくりと入ってきた。
「全部入ったぜ」
父さんが声を上げる。俺の手が取られた。結合部に誘導される。俺と父さんは繋がっていた。
「凄ぇ。あのデケぇのが入ってる」
俺が声にする。父さんの腰がゆっくり動き始めた。内壁が擦られる。俺のカラダが微動した。
「あぁぁんぁ、あっ」
俺が声を上げる。父さんの腰が突動した。ちんぽが俺の中をまい進してくる。俺は感じ始めていた。
「あぁぁんぁいい。あぁぁ其処感じる」
俺が声を上げる。父さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みながら父さんは俺の首筋を舐め上げてきた。
「あぁぁんぉ、はぁいい」
俺が喘ぐ。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「あぁぁんぉやべぇ。当る」
俺が声にする。突き込みながら父さんは俺のちんぽを扱いてきた。
「あぁぁんぁ、いいっす」
俺が喘ぐ。父さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせに行った。舌が入ってくる。俺達は交じ合いながら舌を絡め続けた。キスしながら父さんは俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。
「あぁぁあぁ、凄ぇ。気持ちいい」
俺が声にする。父さんの突き込みが激しくなった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から交尾音が鳴り渡る。父さんの亀頭が奥壁を抉った。突き込みながら父さんは俺のちんぽを扱き捲る。俺のカラダが仰け反った。
「と、父さん。んぁぁんぉやべぇ。射っちゃう」
「射け。亮治」
父さんの突き込みが激しくなる。金玉の奥が熱くなった。
「あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。締まるぜ」
父さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
父さんが声を上げる。奥壁に父さんの汁がぶつかってきた。
静かにちんぽを引き抜かれた。父さんが俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。唇を合わせる。直ぐに離れた。
「父さんの汁、受けた。凄ぇ嬉しいっす」
「そうか。儀式は終わりだな」
俺の言葉に父さんが応える。柔和な笑顔を浮かべていた。
「まだ半分す。俺、父さんに挿れたい。駄目っすか」
「えっ……」
俺の声に父さんが応える。微かだが戸惑いの色が見えた。
「分かったぜ」
父さんが声にする。父さんが四つん這いになった。
「俺のまんこ舐めれるか」
「うん」
父さんの声に俺は応える。俺は両親指で父さんのケツ穴を広げた。父さんのケツ穴を幾度も舐め上げる。父さんの内壁と穴の回りに塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。父さんがやってくれたように穴を広げる。俺のちんぽが硬度を増してきた。
「挿れて来いよ」
「うん」
父さんの声に俺は応える。穴口にちんぽを宛てがった。腰に力を籠める。腰を軽く突くと、ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ入っていく」
俺が声を上げる。ズボズボちんぽが呑み込まれた。俺の腰がゆっくり動き始める。父さんの内壁が激しく俺のちんぽを締め付けた。
「あっ駄目」
俺が声にする。俺はちょびっと出してしまった。父さんが首を捻る。視線がぶつかった。
「ごめんなさい。射っちまった」
「止めるか」
俺の声に父さんが応える。俺は首を大きく横に振った。一旦ちんぽをひき抜く。父さんが起き上がった。
「まだビンビンだな」
父さんが声にする。ちんぽが父さんの指で軽く弾かれた。父さんに目を遣る。目が潤み、ちんぽは萎えていた。
「父さん、泣いてるの」
「泣いてねぇよ。初めてだからちょっとな。もう大丈夫だ」
俺の言葉に父さんが応える。父さんは仰向けになると、自ら両脚を抱え上げた。俺はローションを父さんの内壁と穴の回りに再度塗り込める。ちんぽを穴口に宛てがった。軽く腰を突く。吸い込まれるように呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが父さんの中をまい進した。
「あぁぁんぉ、いいぜ。んぉ」
「俺もいい。父さんのまんこ凄ぇ」
父さんの喘ぎに俺は応える。父さんのちんぽを軽く握った。俺の手中で反応する。一気に天を衝いた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが父さんの中を疾駆した。
「あぁぁんぉいい。気持ちいい」
父さんが声にする。突き込みながら俺は父さんの乳首を舐め立てた。俺の腰が猛動する。ちんぽが父さんの中をまい進した。
「んぉぉあぁいい。堪んねぇ」
父さんが喘ぎ声を上げる。俺の腰が烈動した。ちんぽが父さんのまんこを攻め立てる。父さんのカラダが左右に捩れた。突き込みながら俺は父さんのちんぽを扱き立てる。父さんの大胸筋がヒクヒク震えていた。
「父さんやべぇ。射きそうだ」
「俺もやべぇ」
ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った尺八音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。俺は父さんの勃起を扱き捲る。父さんの顔が虚ろに成っていた。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が雄叫びを上げる。俺は父さんの奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐっ」
父さんが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ乳白色の男の粘液を吹き上げた。父さんの内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。父さんの隣に横になる。父さんにしがみ付いた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。視線が交差した。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「うん、俺も良かったよ。でも挿れられた時の方が感じた」
父さんの声に俺は応える。俺達は其々男の汁を仕込んだ。今まで以上に繋がりが深くなったと思う。今俺は父さんに腕枕して貰ってる。父さんの男の熱が伝ってきた。
「今日、此処に泊まって良い」
「ああいいぜ」
俺の問いに父さんが応える。大きな安堵感に包まれた。父さんのちんぽを握る。何時しか微睡みの中に居た。処女と童貞父さんに捧げた俺。だが後悔なんて皆無だ。
”儀式っていっぱいあるだろ。入学式も終業式もあるしね。それに父さんに犯られるとと勉強捗るんだ”
俺は都合の良い事を口にする。ウケの要素が強い俺。父さんに度々挿れて貰った。事実学力が向上した俺。春から比べると雲泥の差だ。通常練習に合宿。部活にも励んだ。烈々とした光が射している。夏休みを迎えた。父さんに連れてって貰った3泊の旅行。その時
ゲイビーチにも行った。逞しい男達が日焼け、水遊びを楽しんでいる。初めて締めた
六尺褌。身が引き締まる気がした。俺と父さんの夜の営み。能書き垂れなくても抱いてくれた。昨日は父さんの誕生日。ケーキと絶品の料理を食べた。プレゼントに送ったキーホルダー。凄く喜んでくれた。
大噴火
ドクターG ダブルリング
男子学園 07にほんブログ村
[ 2018/09/10 14:11 ]
波濤 |
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