今ベッドの脇で向かい合って立っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながらバスタオルの上から股間を弄り合った。大樹さんのちんぽが硬く成っている。俺のちんぽもバスタオルを持ち上げた。唇が離れる。視線が交差した。大樹さんが自分のバスタオルを解く。俺も剥いだ。晒された2本の勃起魔羅。軽く触れ合った。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合う。同時に唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽ同士が擦れ合った。大樹さんが俺の乳首を摩ってくる。今度は首筋に指が這ってきた。俺のカラダが微動する。唇が離れた。優しくベッドに押し倒される。大樹さんが重なってきた。
大樹さんがが2本のちんぽを合わせる。勃起の熱が伝ってきた。
「
兜合わせって言うんだぜ。知ってるか」
大樹さんが声にする。俺は首を横に振った。大樹さんが2本の勃起魔羅を扱き始める。濡れそぼったちんぽ同士が触れ合った。
「あぁぁあぁ堪まんねぇぜ」
「俺もいい。大樹さんのちんぽ、熱くて気持ちいい」
大樹さんの声に俺は応える。ゴシゴシ扱かれる2本の勃起魔羅。クチュックチュックチュッっと卑猥な音が鳴り渡る。扱きながら大樹さんは俺の乳首を摩ってきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。大樹さんの乳首に指を這わせた。重なったちんぽが放たれる。視線が交差した。
「立てよ」
「うん」
大樹さんの声に俺は応える。俺は立ち上がった。大樹さんが俺の足元に跪く。ちんぽを掴まれた。金玉を吸われる。今度はちんぽの根元辺りに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は亀頭の括れを舌で擽られた。
「はぁ美味ぇぜ」
大樹さんが声を上げる。今度はちんぽを咥えられた。大樹さんの顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んでくる。俺のちんぽをしゃぶりながら大樹さんは自分のちんぽを扱いていた。
「はぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。大樹さんの喉奥に俺の亀頭がぶつかった。
「あぁぁいっす。やべぇ。射っちまう。大樹さんちんぽ離せよ」
俺が声を張り上げる。俺の声を大樹さんは無視した。大樹さんの顔が激しく前後に動く。喉壁でちんぽが擦られ捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぁ射くっ」
俺が声を上げる。大樹さんの喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。俺のちんぽが放たれる。大樹さんの喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ。お前の汁」
大樹さんが声にする。ビンビンになってる大樹さんのオス竿。大樹さんは激しく扱いてる。大樹さんが見上げてきた。
「俺にも欲しいっす。大樹さんの汁」
俺が声にする。声にして俺はちょびっと戸惑った。
「呑めるのか」
大樹さんが声を上げる。俺は小さく頷いた。
「俺のこと開発してくれるって……」
少しの迷いがある。だが俺は言い切った。
「分かった」
大樹さんが声を上げる。俺は跪く。同時に大樹さんが立ち上がった。俺は大樹さんのちんぽを咥える。顔を前後に動かした。
「あぁぁんぉ気持ちいいぜ。もっと舌使えよ」
大樹さんが声を上げる。俺は大樹さんのちんぽに舌を絡めた。大樹さんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
大樹さんが喘ぐ。しゃぶりながら俺は大樹さんの金玉を摩る。大樹さんの我慢汁が口の中に広がった。
「いいぜ。凄ぇ」
大樹さんが声にする。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が轟く。大樹さんの亀頭が喉奥にぶつかってきた。
「やべぇ。射かすぞ。呑めよ」
大樹さんが声を上げる。俺はコク頷いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
大樹さんが声にする。喉奥に大樹さんのオス汁がぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。
「美味ぇか」
「分からないっす」
大樹さんのの声に俺は応える。大樹さんがしゃがんだ。抱き寄せられる。大樹さんの薫りに包まれた。
「その内、美味いって言わせてやるからな」
「うん」
大樹さんの囁きに俺は応える。えっ……その内ってまた逢って貰えること、俺は思惟した。
「まだまだだぜ」
大樹さんが声にする。俺は両脚を抱え上げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。
「前立腺擦ってやるからな」
「前立腺……」
大樹さんの声に俺は応える。大樹さんが不穏な笑みを浮かべた。内壁が擦られる。想定外の感覚を覚えた。
「あぁぁんぉ、はぅあっあっあぁぁ」
俺の声が洩れる。大樹さんが俺を真っ直ぐに見てきた。
「男が女みてぇに感じる所だぜ」
「俺は女じゃねぇ」
大樹さんの言葉に俺は声を吐く。執拗に其処を攻め立てられた。
「分ってる。お前は男の中の男だ。だから好きになったんだぜ」
大樹さんが言葉にする。俺は意味が分らなかった。大樹さんの指が前後に動く。俺は感じ始めていた。俺の感じる所が擦られる。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁんぁ、いい。んぁぁんぉ感じる」
俺が声を上げる。穴を解しながら大樹さんは、俺のちんぽを軽く扱く。亀頭を指腹で擦られた。
「んぁんぁんぁ、凄ぇ。いっす」
俺が喘ぐ。これから俺は大樹さんに犯られる。そう思うと奥の方がジンジンしてきた。
「大分柔らかくなってきたぜ。俺の挿れるぞ」
「うん」
大樹さんの言葉に俺は応える。穴口にちんぽが宛てがわれた。
「力抜けよ」
「うん」
大樹さんの声に俺は応える。大樹さんの腰がクイッと動く。ちんぽが入ってくる。痛みが脳天を突き抜けた。
「んがっ、いっ痛ぇ」
俺が声を上げる。頭を撫でられた。
「ごめんな。ゆっくりいくからな」
大樹さんが声を上げる。瞼にキス。今度は唇にチュッとされた。静かに大樹さんの腰が動き始める。少し挿れては少し抜く。確実に俺は大樹さんを呑み込み始めた。
「大丈夫か。先っぽ入ったぜ」
「ちょびっと痛ぇけど大丈夫」
大樹さんの声に俺は応える。早く大樹さんを受け入れたかった。
「あっ……」
「痛ぇのか」
俺の声に大樹さんが応える。俺は首を横に振った。
「ひとつになりたいっす」
俺が声にする。大樹さんが頷いた。大樹さんの目が猛獣のようになっている。その途端俺は脱力した。ちんぽがゆっくりと入ってくる。濃い陰毛がケツタブを撫でてきた。
「粗方入ったぜ。鏡見てみろ」
「あっホントだ」
大樹さんの声に俺は応える。鏡の中の俺は大樹さんの巨竿を咥え込んでいた。
「馴染む迄このままでいるからな」
大樹さんが声にする。優しく唇を奪われた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら大樹さんは乳首を摩ってくる。
静かに唇が離れた。
「大樹さん、奥の方が切ねぇ」
「分かったぜ」
大樹さんの腰が動き始める。内壁が擦られた。
「あぁぁんぁ」
「良くなってきたみてぇだな。もっと奥迄挿れるぞ」
俺の声に大樹さんが応える。大樹さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。俺のちんぽを軽く摩られる。萎えていた本竿が硬くなってきた。
「あぁぁんぉ凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら大樹さんが俺の乳首をつまんできた。
「龍郎、堪らんぜ。まんこに仕立てたるからな」
「ま、まんこすか」
「そうだ。男のまんこだぜ。ちんぽ挿れる穴だからな」
大樹さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら大樹さんは俺の乳首を舐め立ててきた。
「んぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が喘ぐ。大樹さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「キスして欲しいっす」
「分かった。舌出せよ」
俺の声に大樹さんが応える。俺は唇を薄く開き、舌を出した。大樹さんの顔が近づいてくる。舌同士が触れ合うと、そのまま押し込まれた。舌を絡め続ける。同時に乳首を擦られた。唇が離れる。内壁で亀頭を感じた。
「あぁぁんぉ良すぎる」
俺が声を上げる。突き込みが深く重たくなった。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な交尾音がなり渡る。奥壁が抉られた。
「鏡見てみろ。エロいぜ」
大樹さんが声を上げる。鏡の中の俺達。確かにエロかった。大樹さんの腰が大胆に動く。
突き込みながら大樹さんは俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁやべぇ。当たる。当たるよぉ」
俺が喘ぐ。突き込みながら大樹さんは俺の勃起魔羅を扱き捲る。金玉の奥で濁流が蠢き始めた。
「やべぇ。射きそうっす」
「射けよ」
俺の声に大樹さんは応える。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぅ」
大樹さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」
大樹さんが声を上げる。オス汁が奥壁に打ち当たってきた。内壁を大樹さんの亀頭で摩られる。静かにちんぽを引き抜かれた。大樹さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「俺も凄ぇ良かったよ」
大樹さんの声に俺は応える。男と男の
雄交尾。その悦びが尾を引いて残る。俺達は暫くの間抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えるとラブホを後にした。今、車の中に居る。大樹さんが俺を垣間見た。
「龍郎、可愛いな」
「大樹さんカッコいいよ」
可愛い。大樹さんに言われるなら素直に嬉しかった。
「付き合ってくれるよな」
「うん、凄く嬉しいっす」
大樹さんの声に俺は応える。俺達の付き合いが始った。
絶倫の鬼
レザーアンドスチールコックリング
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[ 2018/09/24 18:52 ]
姉御 |
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