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刺客⑤

 指を絡めて手を繋ぐ。俺達は寝室に入った。灯りを点ける。俺と賢悟の隠空間。白磁色のライトが賢悟を怪しく照らしている。俺は濡れてきた。
「脱がせてやるよ」
「うん」
俺の声に賢悟が応える。俺は賢悟の服を剥ぎ取った。
「俺も脱がしたる」
賢悟が声にする。俺は頷く。賢悟の手によって俺は脱がされた。六尺一丁になった俺達。
褌 (16)
賢悟が抱きついてきた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら乳首を弄り合う。静かに唇が離れた。賢悟が俺の足許に跪く。前袋が摩られた。
「凄ぇ。濡れてる」
賢悟が声にする。前袋からちんぽと金玉を引き出された。外気に触れた俺ちんぽ。加速度的に勃ち上がった。亀頭の括れを指腹で擦られる。俺のカラダがピクリと動いた。
「凄ぇ。汁いっぺえ出てきたぜ」
賢悟が声を上げる。金玉を握られた。ちんぽを咥えられる。賢悟の顔が前後に動く。ちんぽが放たれた。
「はぁ美味ぇ」
賢悟がボソッと言う。玉裏の縫い目に尖らせた舌が這ってくる。今度は舌先でなぞられた。
ちんぽを口に含まれる。俺は賢悟の頭を押さえると、手前にグイグイ引いた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。賢悟の顔が前後に動く。賢悟の舌がちんぽに絡んできた。
「あっ凄ぇ」
俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った尺八音が鳴り響く。金玉を手の平に乗せると、転がせられた。
「はぁいいぜ。俺にもしゃぶらせろ」
俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。賢悟が立ち上がる。
俺は賢悟の足許に跪く。賢悟の前袋に鼻先を擦り付けた。
「はぁいい臭いする」
俺が声にする。賢悟の前袋。亀頭が覗いている。ちんぽと金玉を引き出した。解放された半勃ちの賢悟のちんぽ。瞬く間に天を衝いた。金玉を指で握る。腕をゆっくりうねらせた。
ちんぽ舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「はぁ美味ぇぜ」
俺が声を上げる。賢悟のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。賢悟が俺の頭を押さえる。手前にグイグイ引いた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
賢悟が声を上げる。喉壁で俺のちんぽが擦られた。
「あっ凄ぇ。堪まんねぇ」
賢悟が喘ぐ。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽを口から放した。俺がベッドに仰向けになる。賢悟が覆い被さってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。賢悟が2本のオス竿を重ねる。ゴシゴシ扱いた。
「堪まんねぇ。先輩のちんぽ熱いぜ」
賢悟が吠える。亀頭同士が擦れ合った。
「俺もいい。はぁぁんぉ」
俺が喘ぐ。唇を奪われる。舌が入ってきた。舌を絡め合う。キスしながら乳首を摩られる。唇が離れた。
「挿れてくれよ」
「うん」
俺の声に賢悟が応える。俺は両脚を抱え上げた。穴口に熱い吐息が掛かる。それだけで奥の方が切なくなった。オス穴を幾度もジュルジュル舐め上げられる。ローションを塗り込められた。指が入ってくる。内壁を掻き撫でられた。賢悟の指が前後に動く。俺の穴を解しながらちんぽを咥えてきた。
「先輩、俺の挿れるよ」
「ああ来てくれ」
賢悟のちんぽ。反り返り、血管が浮き出ている。勃起魔羅を穴口に宛てがわれた。賢悟の腰がクイッと動く。ちんぽが入ってくる。一気に根元迄呑み込んだ。賢悟の腰が動き始める。内壁が擦られた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。鍛えられた腰をグイグイツイテきた。突き込みながら賢悟は乳首を舐める。今度は首筋舐ってきた。
「んぁぁあぅいい。堪まんねぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。賢悟の腰がガシガシ動く。俺の感じる所を擦られた。
「んぁぁあっ凄ぇいい」
俺が声にする。突き込みながら賢悟は俺の唇を奪う。舌が入ってくる。キスしながら乳首を摩られた。今度は耳裏を撫でられる。静かに唇が離れた。賢悟の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。
「あぁぁんぉ凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら賢悟は俺のちんぽを扱いてきた。
「やべぇ射っちまう」
「俺もやべぇ。おまんこしまる。俺の汁搾り取られるよぉ」
俺の声に賢悟が応える。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
賢悟が声を上げる。奥壁に汁が打ち当たってきた。金玉の奥が熱い。賢悟にちんぽを扱き捲られた。
「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。内壁が賢悟のちんぽで擦られる。静かにちんぽを引き抜かれた。賢悟が俺の隣に横になる。抱き寄せた。
「感じてる先輩可愛いっす」
「バカやろ可愛いなんて言うな」
激しく交わった俺達。だが股間のものはまだ息衝いていた。賢悟が起き上がる。俺のちんぽにキスされた。
「今度は俺が挿れて貰う番すね」
「嵌めてこいよ」
賢悟の声に俺が応える。賢悟が俺のちんぽと自分のオス穴にローションを塗り込めた。賢悟が俺の上に跨る。後手で俺の勃起魔羅を掴んだ。自分の穴口に宛てがってる。賢悟が腰を沈めた。
「入ってくる。堪まんねぇ」
賢悟が喘ぐ。俺のちんぽが吸い込まれる。瞬く間に俺の本竿が埋没した。俺の腰が突き上げる。賢悟が俺の動きに合わせるように腰を振ってきた。
「んぁぁはぅ凄ぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。賢悟が俺を抱き起こした。向かい合う体位になる。貪り合うようなキッス。舌を絡める。静かに唇が離れた。ゆっくり押し倒される。正常位になった。俺の腰がちんぽが外れるギリギリ迄引く。一気に突き込んだ。
「あっやべぇ。其処駄目」
賢悟が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビショッビショッビショツ賢悟は白と透明な物を吹き出した。
「凄ぇぜ潮吹いてトコロテンかよ」
俺が声を吐く。突動する俺の腰。ちんぽが賢悟の中をまい進する。賢悟のカラダが左右に捩れた。
「あぁあぁあぁ洩れる。洩れるよぉ」
賢悟が声を上げる。ビシャービシャービシャー賢悟はまた潮を吹く。俺は興奮と共に愛しさを感じた。俺の右脚と賢悟の左脚が交差する。賢悟の右脚を肩に担いだ。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが賢悟の中を疾走した。
「あぁぁんぁ出る。んぉぉあぁ洩れる」
賢悟が喘ぐ。ドビュッドロッドロッドロ賢悟が乳白色の男の粘液を漏らした。その液が賢悟の漆黒の陰毛に絡んでいる。賢悟は恍惚てした表情を浮かべていた。俺の腰が猛動する。突き込みながら俺は賢悟の勃起魔羅を扱いた。
「あぁぁんぉちんぽいい。まんこいい」
賢悟が喘ぐ。正常位に戻した。まんことちんぽが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が轟く。賢悟の大胸筋がプルプル震えていた。
「んぁんぁんぉ良すぎる」
「俺もいい。凄ぇ」
賢悟の声に俺は応える。弛緩と収縮を繰り返す賢悟のまんこ。蠢動し、俺のちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁぁんぉ当たる。あぁぁあぁ当たるよぉ」
賢悟が喘ぎ声を上げる。突き込みながら俺は賢悟のカリ首を擦ってやった。我慢汁が溢れてくる。今度は激しく扱いた。
「あっあぁぁ、そんな、射っちまう」
「射けよ。ぶっぱなせ」
賢悟の声に俺は応える。賢悟が頷いた。俺突き込みが深く重たくなる。突き込みながら俺は賢悟の勃起魔羅を扱き捲った。
「あぁぁあぅ射く。んくっ んくっんくっ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
賢悟が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ賢悟が白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら褐色の賢悟のガタイに落ちてきた。賢悟のまんこが急激に収縮してくる。金玉の中で溶岩流が蠢き出した。
「お、俺もやべぇ。射かすぞ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
「うん、先輩のガキ孕みてぇっす」
俺の声に賢悟が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが賢悟を叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」
俺が吠える。俺が賢悟のオス膣目掛けて種汁を撃ち付けた。俺の亀頭が賢悟の内壁を摩る。静かにちんぽを引き抜いた。自然に唇を合わせる。舌を挿れた。賢悟の口の中を俺の舌が優しく撫でる。舌を絡め合う。静かに唇を放した。
「今日のお前凄ぇエロかったぜ。潮吹くしトコロテンしたもんな」
「高藤、先輩に掘られて潮吹いたろ。だから俺も潮吹かされたかった。凄ぇ嬉しいっす」
俺の言葉に賢悟が応える。俺達はまたキスをした。激しかった交わりの後の気怠い時間。抱き合いながらお互いの体温を感じ合っていた。起き上がる。ベッドを下りた。窓際に行く。カーテンを開ける。沢山の星が溢れていた。「綺麗な夜空だぜ」
俺が声にする。賢悟が歩み寄ってきた。
「ホントだ」
賢悟が声を上げる。賢悟を真っ直ぐに見た。
「賢悟、愛してる」
「俺も愛してるよ。先輩」
浅黒いガタイを剥き出しにしている俺達。賢悟を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を深く挿れる。背中に回した腕に力を入れた。舌を絡め合う。ちんぽ同士が触れ合った。静かに唇が離れる。2本のちんぽが天を仰いでた。勃起魔羅を握り合う。男の熱が伝ってきた。
「もう1発やるか」
「うん」
俺の声に賢悟が応える。結局この晩遅くまで盛っていた。メシマズ、モラハラそして浮気。そのため俺は離婚した。料理バトルの時、刺客として送った賢悟。今大切な存在に成っている。みんなとの絆も深くなった。来週沙羅ちゃん一家が遊びに来る。紅葉が見頃にになったら鷹宮達ともみじ狩りに行く。笑顔が絶えない家庭。俺は作ることが出来た。賢悟と共に……

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[ 2018/10/07 20:43 ] 刺客 | TB(-) | CM(0)

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