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刺客④

 次の淫儀の幕が開く。俺は鷹宮に目を遣った。
「男の悦び教えてやるからな」
「えっ……」
俺の声に鷹宮は応える。俺は静かに鷹宮を押し倒した。俺は鷹宮の上に重なる。ちんぽ同士を触れあわせた。起き上がり、2本の本竿を合わせる。ゴシゴシ扱き捲った。
「あぁぁいい。ちんぽ熱くて堪まんねぇ」
鷹宮が声を上げる。男の血潮が伝ってきた。
「俺もいいぜ。あぅ気持ちいい」
俺が声にする。鷹宮が賢悟に視線を飛ばした。賢悟が鷹宮の脇に膝立ちになる。鷹宮が賢悟のちんぽを握った。
「しゃぶるか」
「うん」
賢悟の問いに鷹宮が応える。鷹宮が賢悟のちんぽを咥えた。鷹宮の顔が前後に動く。賢悟が鷹宮の頭を押さえる。グイグイ手前に引いてた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
賢悟が声を上げる。俺のカラダが下にずれた。鷹宮の金玉に指を這わせる。竪琴を奏でるように指が這う。今度は鷹宮の本竿を咥えた。鷹宮のちんぽに舌を絡める。同時にオス穴を摩ってやった。
「鷹宮、脚抱え上げろ」
俺が声を上げる。賢悟のちんぽをしゃぶりながら、鷹宮は自分の脚を抱え上げた。俺は鷹宮のオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。尖らせた舌を挿れていく。舌を抜くとローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。内壁を掻き上げた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は其処を執拗に掻き擦った。鷹宮のカラダが震える。賢悟に目を遣った。
「賢悟……」
俺が声を上げる。賢悟が鷹宮の口からちんぽを引き抜く。俺の脇ににきた。
「そっち側から挿れてみろ」
「うん」
俺の声に鷹宮が応える。俺は指を引き抜いた。俺と賢悟ね指が鷹宮の中に入る。2人の指が前後に動く。鷹宮の穴が徐々に広がる。俺達は指を引き抜いた。
「俺の挿れるぜ」
俺が声を上げる。鷹宮は不安そうな表情を浮かべた。
「心配するな。優しくしてやるからな」
「う、うん」
俺の声に鷹宮が応える。俺は鷹宮の穴口にちんぽを宛てがった。賢悟と鷹宮がキスしている。同時に賢悟が鷹宮の乳首を弄ってた。俺の腰がクイッと動く。柔らかな鷹宮のオス穴。俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。賢悟が今度は鷹宮の乳首を舐めている。鷹宮の表情に翳りは無かった。
「大丈夫か」
「うん大丈夫」
俺の声に鷹宮が応える。俺の腰がゆっくりと動き始めた。ちんぽが鷹宮の奥壁目掛けて突き進んでいった。
「あぁぁあっ気持ちいい」
鷹宮が声を上げる。俺の腰が猛動した。本竿が鷹宮の中を疾駆する。鷹宮の表情が僅かに変わった。
「やべぇ。何かでる」
鷹宮が声にする。ビショービショービショー、鷹宮がションベンでも我慢汁でも無い透明な液体を吹き上げた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
俺が声を上げる。賢悟が驚きの表情を浮かべてた。鷹宮が賢悟の勃起魔羅を握ってる。時折しゃぶっていた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが鷹宮の中をまい進した。
「あっ駄目、洩れる。洩れるよぉ」
鷹宮の声を上げる。ビショービショービショー鷹宮はまた潮を吹いた。虚ろな表情を浮かべながら……
「賢悟、俺に挿れてこいよ」
「うん」
俺の声に賢悟が応える。賢悟が俺の後ろに回り込んできた。俺のまんこ穴が舐め上げられる。ローションを塗り込められた。指が入ってくる。内壁を擦られた。
「先輩、俺の挿れるよ」
「ああ挿れてくれ」
賢悟の声に俺が応える。俺は振り向いた。賢悟のちんぽは血管が浮き出ている。穴口にちんぽを宛てがわれた。ちんぽが入ってくる。濃い陰毛をケツタブで感じた。
「全部入ったぜ」
賢悟が声にする。賢悟の腰が烈動した。3連結になった俺達。1つの筋肉の塊になった。賢悟の亀頭が奥壁にぶつかってくる。突き込みながら賢悟は俺の首筋を舐めてきた。
「あぁぁんぁ、んぉぉ気持ちいい」
俺が喘ぐ。ジュルジュル2つの結合部からは隠微な交尾音がなりわたる。弛緩と収縮を繰り返す鷹宮の内壁。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ射っちまう。もっと激しく突いてくれ」
俺が声を吐く。鷹宮の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。賢悟のちんぽが奥壁を抉ってきた。
「あぁぁうぉ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。同時に俺は鷹宮の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。静かに3連結が解かれる。賢悟が鷹宮の穴口にちんぽを宛てがった。ズブズブ賢悟ねちんぽが呑み込まれていく。賢悟のちんぽが埋まった。
「凄ぇぜ。先輩の汁で中トロットロだぜ」
賢悟が声を上げる。賢悟の腰がグイグイ動く。ちんぽが激しく出し入れされる。俺は鷹宮の乳首を弄った。時折キスをする。
鷹宮が俺の勃起魔羅を握ってきた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。良すぎる」
鷹宮が喘ぐ。俺は鷹宮のちんぽを扱き立てる。賢悟は突き捲った。
「やべぇ射っちまう」
鷹宮が声にする。俺は鷹宮のちんぽを扱き捲った。ヌチャッヌチャッヌチャッジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り渡る。鷹宮のカラダが仰け反った。
「あぁぁんぉ射ぐ。うぅぅあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
鷹宮が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ鷹宮は乳白色の男の粘液を吹き上げた。
「俺もやべぇ。まんこ締まる。射きそうっす」
賢悟が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁあぁぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
賢悟が声を上げる。賢悟の大砲が火を吹いた。鷹宮の中で……賢悟のちんぽが引き抜かれた。今俺達はベッドの上で三角形に座っている。3人のちんぽ。萎えること無く、天を仰いでいた。
「もう1発抜くぜ」
俺が声にする。俺達は立ち上がった。其々のちんぽを扱き始める。時折乳首を弄り合ったり、キスをした。クチュックチュックチュッ淫猥な音が鳴り渡る。金玉の奥で潮流がトグロを巻いてきた。
「やべぇ射きそうだ。呑ませてやる。鷹宮座れ」
俺が声を上げる。鷹宮は素直に座り、口を開いた。
「あぁぁんぉ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が声を吐く。ドビュッと白濁汁を吹き上げた。そのしるが鷹宮の顔に舞い降りる。勃起魔羅を鷹宮の口に突っ込んだ。鷹宮が俺の金玉を摩ってくる。俺は
鷹宮の喉奥目掛けてオス汁を放った。
「俺もやべぇ。射っちゃう」
賢悟が声を上げる。俺鷹宮の口からちんぽを引き抜く。賢悟が鷹宮の口にちんぽを挿れ込んだ。賢悟の腰がガシガシ動く。鷹宮は賢悟の本竿を咥えながら、自分のちんぽを扱いてた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」
賢悟が声を上げる。賢悟が鷹宮の口の中で果てた。静かに賢悟がちんぽを引き抜く。鷹宮の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇか」
「分からないっす。でもちょびっと嬉しいかも……」
俺の問いに鷹宮が応える。声にしながら鷹宮は自分のちんぽを扱き捲っていた。
「やべぇっす。射っちゃう」
鷹宮が声を上げる。賢悟がしゃがむと、鷹宮のちんぽを咥えた。
「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁんぁぁ射くっ」
鷹宮が声を上げる。鷹宮は賢悟の中で戦慄いた。賢悟の口から鷹宮のちんぽが引き抜かれる。賢悟が立ち上がった。俺は抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。何度か鷹宮の汁を行き来させる。静かに唇が離れた。俺達の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内に流れ落ちていった。
「美味ぇ」
俺と賢悟の声が重なる。俺達はベッドの上に座った。俺と鷹宮がキスをする。今度は鷹宮と賢悟がキッス。最期に俺と賢悟が唇を重ねた。
「鷹宮、いいまんこだったぜ。凄ぇ気持ち良かった」
俺が声にする。傍らで賢悟がニンマリしていた。
「俺も凄ぇ良かったよ」
鷹宮が言う。表情は喜び色に輝いていた。俺と賢悟と鷹宮。3人のイブは終わった。この前3人で行った六尺BAR。勇猛な男達で賑わっていた。カウンターに座る俺達。鷹宮がに座っているガチムチで髭坊主の男と楽しげに話していた。後で知ったが村尾 智士さん34歳。鷹宮の今の彼氏だ。何度か一緒に遊んでる。性格は容貌に似合わず温厚。其々の新たな歴史が刻まれ始めた。季節が巡る。賢悟と出逢って2度目の初秋を迎えた。霞雲の合間から優しい光が放たれている。
霞雲1
この前俺と賢悟は転居した。間取りは2LDK+Sでタワーマンションの最上階。浩一さん一家等来客が多い。泊まれるように客間を用意した。オープン型のキッチンには食洗機も備えられている。少しでも家事を楽にしたかった。ベランダからの眺望も良い。一部の家電、家具も取り替えた。賢悟のご両親は既に亡くなっている。1人居る姉は疎遠になってると言う。だがみんな賢悟には家族のように接している。俺の両親は賢悟の事を内の三男だと言う。俺と賢悟の関係は気付かれていた。誰もその事に触れてこない。たがこの前暴露された。転居祝いの居酒屋で……総勢16人、その中には鷹宮の彼氏の村尾さんも居た。紹介する時に鷹宮が困惑している。村尾さんと鷹宮の視線が交差する。村尾さんが頷く。すると鷹宮は自分達の事を正直に話した。みんなが暖かい目で見ている。俺と賢悟の事があったかも知れないが……その時だった。
「賢悟兄ちゃんと祐輔兄ちゃんもだよね」
沙羅ちゃんの声にする。誰も驚愕しなかった。今賢悟はクッキングスクールで高い評価を受けている。受講生からの評判もいいと言う。一方俺は社内試験に合格。昇進することが出来た。そんな或る晩、リビングのソファーに並んで座り、寛いでいる。時刻は8時を回った。宵の口特有の碧く冷えた空気に包まれる。もうすぐ始まる大人の時間。大きな興奮を覚えた。

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[ 2018/10/07 20:51 ] 刺客 | TB(-) | CM(0)

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