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刺客③

 あの家に住むのが嫌だった俺。家具家電を売り払い、アパートも解約した。今、賢悟のアパートに転がり込んでいる。賢悟の部屋は1LDK+S。広めのリビングに10畳程の主寝室。サービスルームは俺達の書斎になっている。新たな住所は、信頼出来る人達に伝えた。炊事は賢悟、掃除洗濯は俺が担当している。毎日のように行われるオス交尾。俺が挿れる事が多い。そんなある日、賢悟に朗報が飛び込んできた。駒木さんは店の他にクッキングスクールも営んでいる。来年新コースを始めると言う。其処の講師にどうかと打診されている。季節は師走。街ではイルミネーションが輝いている。
イルミ (2)
一戦を交じ終えた。
「どうすんだ」
「行こうと思ってるよ。近い内に駒木さんと打ち合わせするんだ」
俺の問いに賢悟が応える。柔和な笑顔を送ってくれた。離婚が成立して1箇月余り経過。慰謝料などが振り込まれた。だが亜紀とご両親からの謝罪はまだ無い。当初俺んちに突撃してきた亜紀。賢悟のアパートに越してきてからは無くなった。変えたスマホ。俺に直接連絡は取れなくなった。1度実家に行ったらしい。撃退されたと言う。そんな時鷹宮が動いてくれた。亜紀の親父が勤める役所に知り合いのおばさんが居たらしく、チョロっと言ったらしい。失禁と不貞の事を……不貞は鷹宮も当事者。どう言ったのかは知らん。だかそのスピーカーおばさんが噂を広めてくれたらしい。1度亜紀の親父から会社に抗議の電話があった。例によって上目線で……”俺は何も言ってないし、あんたの声聞くだけで吐き気を催すので一切連絡してくるな。もし守れないならそれなりの措置をする”俺は言葉を荒げ、言い放った。回りの連中は驚いている。俺が温厚で争い事が嫌いだったからだと思う。風の噂では亜紀の親父は退職したらしい。自業自得だと思った。今穏やかな生活を送っている。笑顔が絶えない家庭。賢悟と同棲して良かった。そんな或る日、鷹宮から俺と賢悟にメールが着信した。
”イブに3人で飯でもどうっすか”
「賢悟、どうする」
「此処でやろうか。俺料理作るからさ」
俺の問いに賢悟が応える。それも良いなと俺は思った。今俺は、を半常用している。引き締まった感じがとてもいい。キッチンカウンターには小さなツリーとポインセチアを飾った。今、俺と賢悟が料理を作っている。俺はお手伝い位だが……夕闇が星空に変わる。インターホンが鳴った。
「鷹宮っす」
「今、開ける」
鷹宮の声に俺は応える。ドアを開けた。シャンパンとケーキを抱えた鷹宮が立っている。リビングに通した。テーブルに並べたクリスマス料理。俺達はテーブルを囲んだ。シャンパンで満たされたグラス。胸の高さ迄上げた。
「メリークリスマス」
俺が声を上げる。3人の視線が交差した。シャンパンが喉を通る。スッキリ爽やかで、キリッとした後味が堪らない。酒を飲み、料理を食らう。色んな事で会話が弾んだ。
「もしかしたら特別な仲じゃねぇの」
鷹宮が声にする。俺と賢悟が固まった。
「ああ、やっぱりな」
鷹宮が声を上げる。ニッと笑みを浮かべた。
「仕方ねぇな。俺も賢悟も女不信でさ。なるようになったんだ。気持ち悪いか」
俺が声にする。鷹宮に視線を飛ばした。
「別に気持ち悪く無いっすよ」
鷹宮が声を上げる。鷹宮の目。瞳の奥から火照った光が見えた。パーティが終わる。後片付けを済ませた。リビングのソファー。真ん中に座る鷹宮、両端に俺と賢悟が座っている。グラスに入ったスコッチの水割りを傾けた。
「鷹宮、新しい彼女出来たか」
「欲しくないっす。俺、他人の子供育てられそうになったしね。俺も女はコリゴリっす」
俺の声に鷹宮が応える。俺は賢悟に目配せした。
「俺達とやってみるか」
俺が声を上げる。キョトンとする鷹宮。俺はいきなり鷹宮の唇を奪った。舌を挿れる。鷹宮の口の中をくまなく俺の舌が這う。賢悟が鷹宮の股間を揉んでいる。鷹宮が舌を絡めてきた。
「凄ぇ。硬くなってきたぜ」
賢悟が声を上げる。鷹宮のズボンから賢悟がちんぽを引き出した。そそり勃つ鷹宮の本竿。賢悟が咥えてる。賢悟の顔が上下に動く。俺は静かに唇を離した。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
鷹宮が声を上げる。俺は鷹宮にチュッとした。
「あっち行くぞ」
俺が言う。2人が頷いた。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。淫猥な住空間が広がる。俺と賢悟が着ている物を脱ぎ始めた。
「脱げよ。出来ねぇだろ」
俺が鷹宮に向かって声を上げる。躊躇う鷹宮。俺は鷹宮のちんぽを握る。其処は萎える事なく、息衝いていた。俺と賢悟が一丁になる。鷹宮が服を脱ぎながら俺達の姿を見ていた。
っすか」
「まあな」
鷹宮の声に俺は応える。俺と賢悟がを解く。鷹宮がローライズを脱いだ。晒され3人のガタイ。真ん中の3本の男の証しは天を衝いていた。
「仰向けになれよ」
「うん」
俺の声に鷹宮が応える。鷹宮がベッドの上に仰向けになった。その両脇に俺と賢悟が横になる。鷹宮の勃起魔羅を握った。
「ビンビンにしてよぉ。汁いっぺえ出てるぜ」
俺が声を上げる。鷹宮のちんぽを指で手前に引いた。離すと鷹宮の腹を叩く。何度か繰り返した。賢悟が鷹宮の乳首を摩っている。もう一方の乳首を舐め立てていた。
「凄ぇ。勃ってきたぜ」
賢悟が声を上げる。執拗に賢悟は鷹宮の乳首を攻めていた。
「感じるのか」
賢悟が言う。鷹宮が頷いた。
「声だせよ」
賢悟が声にする。賢悟が鷹宮の乳首を摘んだ。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
鷹宮が声を上げる。鷹宮の亀頭の割れ目を舌先擽った。今度はちんぽを咥える。顔を上下に動かした。
「んぁぁあぁ堪まんねぇ」
鷹宮が喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。腰を突き上げる鷹宮。喉奥に鷹宮の亀頭が突き刺さってくる。静かにちんぽを口から放した。
「ちんぽしゃぶってみるか」
俺が声を上げる。戸惑ってる鷹宮。だが小さく頷いた。俺と賢悟が立ち上がる。鷹宮の両脇に膝立ちになった。
「咥えろよ」
俺が声を上げる。鷹宮は俺のちんぽを握った。ちんぽに顔が近づいてくる。一瞬躊躇ったが鷹宮は俺のちんぽを咥えた。鷹宮の頭を押える。グイグイ手前に引いた。
「堪んねぇ。気持ちいいぜ」
俺が声を上げる。鷹宮の顔が前後に動く。喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。喉奥目指して、俺はちんぽを突き刺した。
「はぁ堪んねぇ。喉まんこだぜ」
俺が声にする。賢悟に視線を飛ばした。
「俺のもしゃぶれよ」
賢悟が声を上げる。鷹宮の口からちんぽを引き抜いた。鷹宮が賢悟の勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「玉も舐めろよ」
賢悟が声を吐く。鷹宮が賢悟の金玉を舐めている。今度は金玉袋に吸い付く。鷹宮が賢悟のちんぽを咥える。顔が前後に動いた。
「んぁぁあぁ気持ちいい」
賢悟が声を上げる。賢悟が腰を振った。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。鷹宮が2本ちんぽをしゃぶり続けた。静かにちんぽが引き抜かれる。鷹宮に視線をぶつけた。
「男のまんこに挿れさせてやるからな」
「えっ…男のまんこっすか」
俺の声に鷹宮が応える。賢悟が仰向けになり、両脚を抱え上げた。
「舐めてやれよ」
俺が鷹宮に向かって声を上げる。鷹宮が頷いた。鷹宮が賢悟の穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗した。指を挿れる。鷹宮の指が前後に動く。賢悟ねカラダが微動した。
「いいぞ。挿れてこいよ」
賢悟が声にする。鷹宮が賢悟の穴口にちんぽを宛てがった。鷹宮の腰がクイッと動く。ちんぽが一気にに埋没した。
「あぁぁんぁいっす。はぁ」
賢悟が声を上げる。合体した鷹宮と賢悟。鷹宮の腰が動き始める。ちんぽが賢悟の中をまい進した。
「堪まんねぇ。ちんぽ締め付けられる」
鷹宮の声。鷹宮の腰が突動する。ちんぽが賢悟の中を疾駆した。
「んぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく」
賢悟が声にする。鷹宮の腰が猛動した。俺は賢悟の乳首を舐め捲る。賢悟が俺の勃起魔羅を扱いてきた。
「凄ぇ。まんこ気持ちいい。当たる。当たるよぉ」
賢悟が喘ぎ声を上げる。賢悟の唇を荒々しく奪う。舌を挿れた。俺と賢悟は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「あぁぁあぁ良すぎる」
賢悟が声を上げる。鷹宮のちんぽが賢悟の中を爆進した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から交尾音が轟く。賢悟が俺の勃起魔羅に喰らい付いてきた。
「あぁぁんぉやべぇ。射っちまう」
「射けよ。種仕込んでやれよ」
鷹宮の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン鷹宮のガタイが賢悟を叩いた。
「あぁぁんぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
鷹宮が声を上げる。鷹宮は賢悟の中で戦いた。鷹宮の腰が微動する。鷹宮がちんぽを引き抜く。鷹宮は賢悟の乳首を舐めている。同時に賢悟の勃起魔羅を扱いてた。
「俺もやべぇぜ。喉まんこ堪まんねぇ。射かすからな」
俺が声を上げる。賢悟が俺のちんぽをしゃぶりながら頷いた。俺の腰がガシガシ動く。賢悟の喉奥目掛けてちんぽを突き刺した。
「んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。賢悟の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。賢悟の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇ」
賢悟が声を上げる。鷹宮が賢悟のちんぽを扱き立てていた。
「あぁぁあぁ射っちゃうよぉ」
「射け。ぶっ放せ」
賢悟の喘ぎに俺は応える。賢悟が頷く。鷹宮が賢悟のちんぽを扱き捲った。
「んぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぅぅあぁ射く」
賢悟が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ賢悟が白濁汁を吹き上げた。
「男のまんこ気持ち良かったか」
「凄ぇ良かったっす」
俺の問いに鷹宮が応える。鷹宮と軽く唇を交わした。激しく白濁汁を打ちかました俺達。みんな息を荒げてる。だが3本のちんぽは、萎えてはいなかった。

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[ 2018/10/07 20:57 ] 刺客 | TB(-) | CM(0)

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