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堕リーマン④

それから10日経つ。亮治から連絡が無い。こんな事は今迄は無かった。心が騒つく。俺は震撼した。1度メールしたけど返信は無い。彼女でも出来たか?病気、事故それとも……電話したけど繋がらなかった。切なさが込み上げてくる。心が荒んだ。
それから2日後の金曜の夜。メールが入ってきた。
”連絡出来なくてごめんなさい。明日の夜行っていっすか。時間は7時頃になると思います”
取り敢えず元気みたいだ。俺は胸を撫で下ろした。
”判った。待ってる”
俺は返信した。
そして土曜日。時刻は夜7時ちょっと前。インターホンが鳴った。
「あっ俺っす」
「判った。直ぐ行く」
ドアを開けると亮治が立っている。チャコールのブルゾンにチェックのシャツ。初めてみた亮治の私服。良く似あっている。腕には薔薇の花束を抱えていた。
「よぉ、心配してたんだぞ」
「ごめんなさい」
その目はいつものような荒さは無い。脅えてるようにも見えた。
「まぁ上がれよ」
リビングに通した。
「珈琲煎れるからな」
「あっすんません」
テーブルを挟み向かい合って座る。亮治が珈琲を一口だけ飲んだ。
「あ、あのさ崇史さん」
「ん、何だ」
亮治が真っ直ぐに俺を見てくる。唇が微かに震えてた。
「俺、崇史さんの事好きっす」
「えっ……」
「崇史さんの事思うと切なくて胸が張り裂けそうだった」
目と目が合った。瞳の奥には子供のような一途な光を浮かべている。
「男が男を好きになるなんて変だと思った。だから……」
亮治が俺を見る。言葉を続けた。
「女抱きに行ってきたんだ。やってる最中頭ん中に崇史さん浮かんできて、おっ俺」
「判ったもう言うな。俺もお前のこと好きだぜ」
亮治の目はキョトンとしている。直ぐさま目付きが変わった。やけに明るくなっている。
「じゃぁこれ……花言葉はあなたを愛しますだって……」
花束が渡された。
「判った。ありがたく受け取らせて貰うな」
亮治の顔がキラキラ輝いて見えた。
「あっ、それからこれ買ってきたんだ」
バッグから小さな紙袋が出される。袋の中身は六尺。色違いの繋ぎ柄だった。
吉原繋ぎS2
「俺も締めてみようと思ってさ。崇史さんどっちいい」
「どっちでもいいよ。お前が買ってくれたものだからな」
「じゃぁ俺こっち。後で締めてくれる?」
「あぁ判った。亮治……」
「ありがとな」
「うん」
亮治に目を遣る。その目は清水のように澄んでいた。
「飯の用意するからお前先に風呂入ってろよ」
「俺も手伝うから風呂は一緒に入ろうぜ」
「じゃぁそうするか」
一緒にキッチンにお入った。俺の隣では亮治が野菜を洗っている。トントントンまな板を叩く包丁の音が小気味よい。料理に下拵えが終わった。
「風呂入るぞ」
「うん……」
脱衣所でバサバサ着ているものを脱いでいく。亮治の逞しいカラダが晒目に飛び込んでくる。俺は今までと違った目で見ていた。カラダを其々洗い浴槽に向かい合って浸かる。湯煙りが立ち込める中、亮治はにじり寄ってきた。脚が交差する。自然に唇が触れ合った。
「崇史さん……」
俺はぎゅっと抱きしめた。
「崇史さん…そこ座ってくれよ」
俺は浴槽の縁に座った。亮治の顔が近づいてくる。ちんぽが握られた。そいつは加速度的に勃ち上がる。今度はちんぽの付け根辺りから亀頭目掛けて舌が這ってきた。
「うっ…あっ…いぃ」
「はぁ美味ぇ……」
金玉が握られる。指が怪しく這ってきた。亀頭が唇で挟まれる。亮治はゆっくりと呑み込み始めた。真ん中辺りまで呑み込むと前後に顔を抽動し始めた。俺は亮治の頭を押さえる。ガシガシ腰を動かし始めた。ジュボッジュボッジュボッ亮治がしゃぶり捲る。金玉の奥ジンジン熱くなってきた。
「んぁぁぁぁぁ…射っちまう。口離せ」
亮治が頭を左右に振る。俺のケツをがっしりと抑え込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射く」
俺は亮治の口ん中で雄叫びを上げた。ちんぽをズニュッと引き抜く。湯船の中に沈んだ。亮治を視線が交差する。亮治の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ…崇史さんの汁。すんげぇ美味ぇ」
「バカやろ。無理しやがってよ」
「そんなことねぇよ。俺呑みたかったんだ」
ギュッと抱きしめてやった。亮治のちんぽが勃ち上がり揺ら揺ら湯船の中で揺れている。
「何で勃たせてるんだ」
「当たり前だろ。好きな人のちんぽしゃぶってたんだからな」
ちょっと頬を膨らます亮治。途轍もなく可愛く見えた。
「一発出すか。それじゃ締められねぇだろ。俺、お前の射く所見てぇな」
「えっ……」
「なっ……」
「う、うん」
亮治は湯船の縁に座る。自分でちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと隠微な音が流れる。天を衝いた亮治のちんぽから我慢汁が溢れてきた。
「んぁぁぁぁ…見てくれよ。俺の射くところ……んぁぁ…んぉ射っちゃう」
「射けよ。見てやるからな」
「あぁぁぁぁ…射く…射ぐ…うぉぉぉぉぉぉぉ射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が宙を舞った。俺は亮治のちんぽを咥える。残り汁を舌で拭った。
「亮治……」立ち上がると唇を重ねる。口ん中で2人の残り汁が融合された。ちょびっと切ないキッス。背中に回した腕に力を入れる。お穏やかな亮治の鼓動が伝ってきた。
「飯にするか」
「うん」
風呂を上がる。亮治にを締めてやった。逞しいオスに良く似合っている。俺もを締めこむと部屋着代わりのスエットスーツを其々纏った。テーブルを挟んで向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。
「亮治…宜しくな」
「うん」
カチンとグラスが触れ合った。飾り棚の上に花瓶に活けられたバラの花がある。優しく俺達を見守ってるように俺の目には映った。
「いっぱい食えよ」
「うん…美味ぇ。崇史さんの料理はどれも格別だよ」
「ほら…お前の好きな牛筋の煮込みだよ」
「うん、美味ぇ」
亮治の笑顔。今迄以上に素敵に見えた。飯を済ませソファーに並んで座っている。スコッチの水割りが心地良く体内に流れていった。
「DVD見てみるか」
「うん……」
DVDが流れ始めた。亮治が食い入るように観ている。そって手を握ってみた。熱い位に火照っている。映像が佳境を迎えた。ガチムチ野郎がマッチョに掘られている。野太い喘ぎ声を上げていた。
「あのさ崇史さん…ケツ掘られるのってそんなに気持ちイイのか?」
亮治がはにかむように声にした。
「凄ぇいいぜ亮治試してみるか?」
「うん、俺さ今日犯って貰おうって思ってたんだ。ちょびっと怖いけど……」
「心配するな。俺に任せとけ。ベッド行くか」
「うん」
寝室のドアが開いた。灯りを燈す。淫猥にダブルベッドが浮かんでくる。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になった野生のオス2匹が向かい合う。ギュッと亮治を抱きしめた。
「こいつが挿いるんだぜ」
「うん……」
俺は亮治に前袋を握らせた。
「俺のはデケェぜ」
「知ってる」
「ホントにいいんだな。女抱けねぇカラダになっちまうかも知れねぇぞ」
「うん。それでもいっす」
「判った」
俺達はスエットを脱ぎを解いた。
脱ぐ (9)
その途端2本のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち始める。一気に天を仰いだ。傾れ込むようにベッドに入る。
「亮治、金玉からっぽにしろよ」
「うん」
唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。舌で亮治の口ん中をくまなく愛撫する。亮治の舌も俺の口ん中を這いまわった。キスしながら亮治の乳首に指を這わせる。カラダが微動した。
「ここ感じんみてえだな」
乳首を弄りながら、耳の裏に舌を這わせた。首筋に舌を這わせる。亮治は躰を捩らせた。
「あん…ぅぅぅ」
今度は乳首に舌先を当てる。その舌が円を描くように転がった。空いてる手でもう片方の乳首を優しく撫で捲る。亮治のカラダがビグビグ震えた。
「あっあっあぁぁ…ううん…あぅぅ」
「感度いいんだな。乳首こんなに勃たせてよぉ」
勃ってる乳首をコリコリ指の甲で掻き上げた。
「んぁぁぁぁぁ…いぃ…あぅ感じる」
腕が伸びる。亮治のちんぽを優しく握った。指腹で亀頭の括れを擦ってやる。我慢汁がトクトク溢れてきた。
「あぁぁんぉ…はぅぅ」
今度は亀頭を唇で挟み込むと執拗に舐った。舌先でツーと割れ目を擦りあげる。
「あぁぁっ…ん、ん」
ちんぽをを口ん中に含むと舌で舐め釣り廻してみる。我慢汁が広がってきた。
「美味ぇな。汁もいっぱいだしてよ」
金玉を優しく握る。同時にちんぽをジュルジュル舐めまわした。手が伸びる。指が男の穴にそっと触れた。亮治のカラダがビクンと震える。その穴を俺の指が撫で上げた。これからこいつを犯る。亮治の心はもう堕ちた。これからカラダも完全に堕とす。そう思うと金玉の中にドクドクと種汁が溜ってくる。ちんぽに血液が集まりだした。
両脚を抱え上げる。ケツ毛を掻き分けると薄桃色の蕾が現れた。
「いくぜ」
「うん」
ふぅっと雄穴に息を掛けてみた。亮治の顔が火照ってる。亮治の我慢汁と俺の我慢汁を指で掬い穴に塗り込む。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁ…うぉぉ…」
少し緩んだところでローションをケツヒダに1枚1枚に丹念に塗り込んだ。指で拡張し始める。優しく丁寧に痛みを感じないようにゆっくりと拡げていった。俺の指が亮治の中で抽動する。同時にちんぽを握り優しく扱いた。
「あぁぁ…あぅ」
指が2本3本と増えていく。他の内壁とは明らかに違う硬い壁に遭遇した。俺の指は執拗にそこを攻めた。
「あぁぁぁぁぁ…いぃ…んくっや、やべえ」
「前立腺に当たったみてぇだな。おらよ」
「んぁぁぁぁぁ…あぅ」
ゆっくり指を回転させた。2本の指で左右に広げ残った指で前立線を摩り上げる。亮治のカラダがガクガク震え左右に捩れた。指を穴から引き抜く。そこはヒクヒク蠢いている。俺はそこをそっと撫でた。
「亮治…いくぞ」
「うん…来て」
毛深い両脚を抱え上げると亮治が自ら抑えた。
「痛かったら言うんだぞ」
「うん」
ローションをたっぷりおまんこに塗り込める。俺のちんぽにもまぶした。穴口にちんぽを宛がう。俺はゆっくりと挿れ始めた。亀頭が埋め込まれる。内壁が抗ってきた。
「んがっ…んぐっ」
亮治の顔が歪んだ。
「痛ぇのか」
亮治の顔が左右に振られた。額にはうっすらと汗が滲んでる。俺は亮治の顔色を伺いながら少しずつちんぽを埋め込んだ。
「亮治」
唇にちゅっとした。そして瞼にキスをする。その途端内壁の抗いが緩んだ。クイッと腰を突く。ズボズボ根元迄呑み込まれた。
「挿いったぜ」
俺は亮治の手を取ると結合部に誘導した。
「凄ぇ…挿いってる」
「あぁ全部な。ひとつになれたな」
亮治に覆いかぶさる。唇を重ねた。舌を絡ませながら乳首に指を這わせる。
「んん、ん、んん」
くぐもった喘ぎが亮治の口元から洩れてくる。
「崇史さん…奥の方が疼くんだ」
「判ったぜ」
俺はガシガシ腰を突き始めた。
「あぅ、ん、んん…あぉぉ…うぅ…あぅ…」
甘く切ない喘ぎ声が男の本性を覚醒させた。
「んぁぁ…あぅ…奥の方が…あっ熱い」
俺の腰が猛動する。ガシガシガシと打ち込んだ。
「あぁぁ…擦れて気持ちイイ…」
一旦ちんぽを抜いてみた。
「くふっ……」
亮治は不満げな声を上げた。穴はぽっかりと開きまんこ仕上がっている。指を突っ込み中をグリグリ擦ってみた。
「あぁぁぁぁ…ん、ん、ん、はぅぅ…早く…」
「何だ。どうしてほしいんだ」
「ケツに…ちんこ挿れてくれよ」
「ちんこ…誰のだ?」
「崇史さんの…崇史さんのちんこ…ケツに…」
「ケツ…これはケツじゃぁねぇだろまんこだろ」
亮治は首を横に振る。
「挿れねぇぞ」
また首を横に振る。俺は内壁をグリグリ掻き回した。亮治のカラダがブルブル震える。
「俺のま、まんこに崇史さんのちんぽ挿れてください。頼のんます」
まんこに変遷した雄穴にちんぽを宛がった。内壁が蠢き吸い込まれていく。グイッと押し込む。膣奥の緊張も解け俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてきた。
「あぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁぁ…おぉぉぉぉ」
亮治の喘ぎ声が大きくなってきた。部屋が戦く。俺の腰が大胆に動いた。大きく腰を引くとガツーンと突き込む。一番奥の所をガツンと擦った。
「あぁぁぁぁぁぁ…洩れる…うぅぅ」
その途端ビシャービシャービシャーと我慢汁でもションベンでもない液体が噴き上げた。
「凄ぇ…亮治潮吹いてるぜ」
俺の腰が突動する。またビシャービシャービシャーと潮を噴いた。乳首を指でグリッと抓ってやる。
「あぁぁぁ…ん、ん、うぅっ」
亮治が俺にしがみ付いてくる。自分から腰を降り出した。
「き、キスして……」
「舌だせよ」
唇を寄せていく。舌と舌が触れ合った。貪るように吸い付いてくる。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…金玉が亮治を叩いた。
「あっあっ……駄目だ…やべぇ…やべぇ…んぁぁぁぁぁ…何か変なんだそこ当たってる…当たる…あぁぁぁぁ」
「おら突いてやるからな。もっと善がれよ。可愛いぜ」
突き込みを深く重たくする。
「あぅぅぅ…んぁ…突いてくれ…うぉぉぉ」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッちんぽとまんこが激しく絡み隠微な音を奏でた。
「あぁぁぁぁぁ…んぉ」
亮治の躰が仰け反った。
「んぁんぁんぁ…駄目だ~…射く…射くっ…うぉぉぉぉぉ…」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ亮治は白濁汁を噴き上げた。
「凄ぇ…トコロテンしたぜ」
亮治の両脚を抱え直した。グイッと前に押し倒す。俺は真上から突き込んだ。
「あっ…また…射っちゃう…んぉぉぉぉぉ洩れる。射くぅ出る」
ドピュッドピュッ……亮治のちんぽから噴き出た汁が自分の顔を汚した。ビュビュッビュビュッビュビュッ今度は胸、腹に舞い降りた。急激に亮治の内壁が収縮してくる。ぎゅうぎゅう俺のちんぽが締め付けられた。
「んぁぁぁ…締まるぜ。俺もやべぇ…種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」
亮治の首が縦に振られた。
「んぁぁぁぁぁ射ぐ、射く…んぉ射く」
俺は亮治の雄膣目掛けて汁を放った。どっさりと亮治の上に倒れ込む。その弾みでちんぽが引き抜かれた。
「凄ぇ良かったよ。最高のまんこだな」
「俺も…気持ち良かった。崇史さん……」
俺に抱きつき甘えてくる。ぎゅっと抱きしめ頭を撫でてやった。亮治のちんぽに手を這わせる。そこは萎えることなく息づいていた。亮治が俺の上に覆いかぶさってくる。ちんぽとちんぽが触れ合った。勃起の熱が伝ってくる。萎えかけていた俺のちんぽは加速度的に勃ち上がった。
「淫乱なちんぽだな」
「崇史さんもだろ」
ベッドの上に向かい合って座る。脚と脚が交差した。グイッ抱き寄せる。唇が重なった。亮治の乳首に指を這わせる。亮治も俺の乳首に指を這わせてきた。更に2人の距離が縮まる。ちんぽとちんぽが触れ合った。亮治が仰向けになる。俺は上に重なった。ちんぽ同士を重ねる。2本合わせて扱いた。
「んぁぁ…崇史さんのちんぽ熱い…堪んねぇ」
「俺もいいぜ。おら扱くぜ」
亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合う。ゴシゴシゴシと激しく扱いた。金玉同士をゴリゴリ捏ね繰り合わせる。濡れた先っぽが触れ合いクチュックチュックチュッと湿った音が響いた。
「あぁぁぁぁぁいいぜ。堪んねぇ」
「んぉぉぉぉぉぉうぁぁ…いい…凄ぇ」
「亮治…射かせるぞ。一緒にな」
亮治の顔がコクコク動いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ亮治ぃ」
「んぁぁぁぁんぉ崇史さん……」
「射ぐ…射く…射く」
「おっ俺も…射くぅ…んぉんぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから男の汁が同時に噴きあがった。亮治の上に覆いかぶさる。自然に唇が触れ合った。
亮治をぎゅっと抱きしめる。激しい男の鼓動が伝ってきた。ほのかなベッド脇の灯りに俺達は包み込まれている。揺らぐ灯りが気怠い時空間を癒してくれているように感じた。
「崇史さん……」
亮治が抱きついてくる。俺はきつく抱きしめた。
「泊まってくか」
「うん……」
何時しか亮治は寝息を立て始めてる。俺も微睡の世界に落ちていった。

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[ 2015/02/14 22:22 ] 堕リーマン | TB(-) | CM(0)

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