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堕リーマン③

今八木原君は週に2日位俺を性処理に使うようになっている。所詮はノンケだ。あいつはまんこ替わりに使っているいるだけかもしれない。彼女でも出来れば多分もう終わる。その前に完璧に堕としちまわないといけない。ケツを開発してやるしかないなといつも企んでいた。
今夜性処理の日。インターホンが鳴った。何時ものように飯を食い少しまったりとしている。飯も重要だ。出来るだけ好物を作ってやるようにしている。今日はカレイの煮付けと肉じゃがを出した。俺の料理を美味そうに食っているその姿はやけに可愛く思える。呼び方も速水さんから崇史さんと変った。俺は亮治と呼び捨てにしている。最初俺のカラダに触れようとしなかった亮治。今は乳首とか首筋を愛撫してくれるようになった。
「崇史さん……」
「あぁ判った」
寝室に入った。静寂した密室。淫靡な薫りが漂っている。俺達は着ているものをかなぐり捨てた。
亮治は跪く俺の口元にをちんぽを差し出してくる。俺はそいつに舌を絡める。
尺八 (19)
持っている舌技を駆使して愛撫してやった。
「うぉぉぉやっぱ崇史さんの口最高だぜ」
我慢汁が俺の口んなかに充満してくる。俺はベッドに押し倒された。
唇を寄せてくる。唇と唇が合うと舌が挿いってきた。キスしながら俺の乳首を指腹で弄る。今度は乳輪を転がすように舌が這ってきた。
「あぅぅ…あぉぉぉ…んあっ…」
執拗に乳首が責められる。空いてる指が首筋をなぞってきた。
「んおっ…あぅぅぅぅぅ…あぅ…あっ…あぁ」
ケツに手が這ってくる。サワサワと撫でてきた。その手がケツの谷間に移ってくる。指で穴を弄り始めた。俺の両脚を抱え上げる。ローションを指で掬う。俺の穴に塗り込める。穴が指で丹念に解されていく。両脚を抱え直される。俺の穴口にちんぽを突き立てられた。
「崇史さん挿れるぞ」
「あぁ来てくれ」
亮治の腰に力が入る。広げられた俺の穴は亮治を呑み込み始めた。鍛えられた強靭な腰がグイッグイッと動く。俺の内壁は抗うことなくちんぽを呑込んだ。
「うっ堪らんぜ」
亮治の腰がガシガシ動き始める。荒々しい腰技で俺は浮遊感覚に陥っていった。
「締めろおら…もっと気持ち良くさせろよ」
更に掘り込んできた。
「おぉ…そうだ。堪んねぇ…ちんぽにヒダみてぇのが絡みついてきやがる。おぅぅぅぅ…凄ぇぜ」
腰の動きが加速度的に上がってくる。
「あぁぁぁぁそこやばい。あぁぁぁぁぁ当たってる。あぉぉぉぉぉうぐぅ」
その俺が感じるところを着実に捉え突いてくる。俺は自然にちんぽを扱いてた。ガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ…ガツッガツッガツッ奥の壁が激しく擦られる。グチュグチュグチュっと結合部からいやらしく交尾の音が奏でられた。
「あぁぁぁぁそんなにされると…やばい…気持ちイイ…うぁぁぁぁぁぁ…うぅ…いいっ」
「俺のちんこイイのか?もっと哭けよ…もっと感じさせたるからな」
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…筋肉同士が交差する。
「あっ…だ、駄目だ…射っちゃいそう…あぅはぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射く…射くっ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液を腹の上に炸裂させた。
「俺も…おぅぅ…駄目だ…あぉぉぉぉあぁぁぁぁぁんくぅ…あっ射くぅ…出るぅ」
ぐったりと俺の躰にに倒れ込みギュッと抱き付いてくる。唇を寄せてきた。唇が触れ合う。静かに舌が挿いってくる。ねっとりと舌を絡め合った。いつもならこの後すぐシャワーを浴びて一目散に帰っていく。ところが今日は違った。
「気持ち良かったぜ」
「うん俺も…」
「俺に犯られて射ったの初めてだな」
「あぁ…いつもは亮治帰った後自分で扱いて出してたんだぞ」
「ゴメン…俺さ自分のことしか考えてなかった」
亮治が俺に甘えてくる。キツく抱きしめると抱き返してきた。男同士の激しい交尾。燃焼しきった
俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。激しい交尾の後の物憂い時間を共有出来てるのがマジに嬉しい。至福と安堵に包まれた。
「崇史さん……」
「ん、何だ」
「ううん何でもねぇ」
亮治は俺の胸に顔を埋めてきた。優しく抱き締めてやる。ちょっと甘える亮治。初めて見せる一面だ。



大噴火

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マッハストローカー ネオ

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淫乱鳶職人

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[ 2015/02/14 22:25 ] 堕リーマン | TB(-) | CM(0)

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