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生贄④

 終った残務、引継、送別会。過去の生贄の先輩と送別会で、小声で盛り上がった。街は夏を迎える準備をしている。俺は壮漢産業に入社した。銀杏の木が金色に輝いている。先月からの兄貴の秘書の仕事を始めた。どうにか熟している。長い研修中にビジネス英語もマスターした。壮漢産業は整えられた髭はOK。今俺は髭を蓄えている。兄貴がその方がいいと言う。入社以来毎日のように兄貴に抱かれてる。映画、ドライブ、祭り。色んな思い出も出来た。夏に行った六尺ビーチ。クッキリと六尺の焼け跡も付いた。
日焼け1
今日から兄貴と同棲を始める。俺の引越しが始まった。新たな購入したダブルベッド。書斎にはお揃いの机が並んでる。俺の家具、家電は殆ど処分。簡単な引越しだった。夕闇に包まれる。夕飯の下準備も出来た。
「風呂入ろうぜ」
「うん」
兄貴の声に俺は応える。俺達は浴室へ向った。脱衣所で着ている物を脱ぐ。浴室に入る。掛け湯した。今湯船に向かい合って浸かっている。兄貴がにじり寄ってきた。ちんぽが触れ合う。俺は一気に勃起した。兄貴のちんぽを握る。俺の手中で硬くなってきた。
「一発出しちまうか」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。2本のちんぽが天を衝いてる。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合う。兄貴がそいつを重ねると、ゴシゴシ扱く
。勃起の熱が伝ってきた。
「あっあぁぁ、アチぃよ。兄貴のちんぽ堪まんねぇ」
「俺もいいぜ」
俺の声に兄貴が応える。クチュクチュ火照った音が鳴り響く。俺は4つの金玉を捏ねくった。時折キスをする。乳首を弄り合った。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もだぜ」
俺の声に兄貴が応える。兄貴が2本の勃起魔羅を激しく扱く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁんぉんぁ射ぐ。あっあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
兄貴が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ兄貴がオス汁を吹き上げた。同時に放った神聖な汁。宙を舞い、揺動しながら落ちてきた。
「上がるぞ」
「うん」
兄貴の声だけ俺が応える。お互いのカラダを洗い合う。俺達は風呂を上がる。褌を締め込んだ。色違いの部屋着を羽織る。リビングに入った。今、俺達はリビングのテーブルを挟み、向かい合って座っている。テーブルに並んだ数々の料理。グラスにビールを注ぎ合った。
「引越しおめでとう。これからも宜しくな」
「俺の方こそ。宜しくっす」
兄貴の言葉に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。料理を食い酒を飲む。俺達はこれからの事を語り合った。食事を終える。後片付けも済ませた。いまソファーに並んでた座り、バーボンのロックを飲んでいる。兄貴の肩頭を乗せた。兄貴の股間に手を這わせる。兄貴が俺の耳の中を舐めてきた。
「兄貴……」
「犯るか」
兄貴の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。灯りを燈した。真新しいダブルベッドが浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱ぎ、六尺一丁になった。俺達の距離が縮まる。前袋に兄貴の手が這ってきた。
「もう勃ってるのか?」
「うん、凄ぇ興奮してるんだ」
兄貴の問いに俺が応える。唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合う。薄く開いた所から舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。同時に乳首を摩られる。唇が離れた。
「濡れてるぜ」
兄貴が声にする。前袋を触られた。
「ビンビンにしてよぉ。今から楽にしてやるからな」
兄貴が声を上げる。俺は頷いた。俺の褌に兄貴の手が掛かる。俺の褌が解かれた。外気に触れた俺
のちんぽ。瞬く間に天を衝いた。
「兄貴のも解いてやるよ」
「ああ」
兄貴の褌を解く。ちんぽを握る。俺の手中でそいつはギンギンになった。兄貴に勃起魔羅を握られる。俺達は軽く扱き合った。俺もベッドの上に仰向けになる。兄貴は俺の脇に膝立ちになった。俺のちんぽを扱いてくる。空いてるもう一方の手の指で俺の乳首を擦ってきた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。手を伸ばし、兄貴の勃起魔羅を握った。
「兄貴、しゃぶりてぇ」
「分かった」
俺の声兄貴が応える。眼前に差し出された兄貴のちんぽ。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあっいいぜ」
兄貴が声を上げる。兄貴のちんぽを口から放した。
「はぁ兄貴のちんぽ美味ぇっす」
漲った兄貴のちんぽを頬張る。兄貴の本竿に舌を絡めた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ」
兄貴が声にする。喉奥に兄貴の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽを引き抜かれた。
「俺にもしゃぶらせろ」
兄貴が言う。兄貴のカラダがズレた。金玉を舐め上げられる。金玉袋が吸い込まれた。ちんぽが咥えられる。兄貴の顔が上下に動く。舌がネットリと絡んできた。
「あぁあっ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ」
兄貴が言う。俺の勃起魔羅が兄貴の指で引かれる。指を離すと俺のちんぽが腹を叩く。今度はオス穴を摩られる。俺のカラダが微動した。両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。穴口が幾度となく舐め上げられる。同時にちんぽを扱かれた。今度は金玉を握られる。亀頭を指腹で擦られた。
「凄ぇ量の汁だぜ。何だこの汁はよぉ」
「我慢汁っす」
兄貴の声に俺が応える。俺の我慢汁が指で掬われた。その汁を穴口に塗り込められる。兄貴のちんぽが俺の穴口に押し当てられた。
「俺の先走りも塗ってやるからな」
兄貴が言う。兄貴の腰が軽く動く。穴口に兄貴の亀頭を感じる。兄貴のちんぽが離れた。兄貴の指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あっあぁぁ」
俺が喘ぐ。指が増やされる。兄貴の指が前後に動く。奥の方が切なくなってきた。
「潤滑油、要らねぇな。おまんこ柔らかくなってるぜ」
兄貴が声にする。穴口に兄貴の勃起魔羅が宛てがわれた。
「兄貴のちんぽ早く欲しいっす」
「分かった」
俺の声に兄貴が応える。兄貴の腰がクイっと動く。ちんぽがズボズボ挿いってきた。
「あっ堪まんねぇ。奥迄挿いってる」
俺が声にする。兄貴の腰が動き始めた。
「あぁぁんぁ、あぁあぁ」
俺が喘ぐ。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ、凄ぇ」
俺が声にする。俺の左脚と兄貴の右脚が交わった。俺の右脚が兄貴のの肩に担がれる。兄貴のちんぽが疾駆してきた。
「んあぁあぅ、いい、いいよぉ」
俺が喘ぐ。俺の未知の部分が擦られる。カラダの芯から得体の知れない何かが湧き上がってきた。
「あぁあぁあぁ出る。あぁぁ洩れる」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビショッビショッビショッ俺は白濁汁と透明な液体を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンに潮吹きかよぉ。上がるぜ」
兄貴が言う。正常位に戻された。兄貴が腰が波動する。その波が奥壁に伝ってきた。
「あっ駄目っまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹く。その液体が俺の顔迄飛んできた。
「まだまだだぜ。おまんこもっと絡めてこいよ」
兄貴の腰にする。兄貴の腰がガシガシ動く。突き込みながら兄貴は俺の乳首を舐め立てる。奥壁に兄貴のちんぽが突き刺さってきた。
「あっあぁぁ良すぎる」
「俺もいいぜ。おまんこ俺のに纏わり付いてくる」
俺の声に兄貴が応える。突き込みながら兄貴は俺の唇を奪う。舌が挿いできた。俺達は舌を絡め合う。俺のカラダは兄貴の竿技に翻弄されている。静かに唇が離れた。
「んぁんぁんぁ、いい。気持ちいい」
俺が喘ぐ。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。兄貴が俺の勃起魔羅を激しく扱く。俺のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぅ、もっと激しく突いてくれよ」
「分かった。哭かせてやるからな」
俺の声に兄貴が応える。兄貴の突き込みに拍車が掛かった。限界まで膨らんだ兄貴のちんぽが俺のやべぇ所を擦り捲る。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。
「やべぇ。射きそうっす」
「射けよ」
俺の声に兄貴が応える。まんことちんぽの粘膜同士が擦れ合う。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あっあぁぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を吹き上げた。
「あぁぁんぁ締まる。射かすぞ」
兄貴が雄叫びを上げる。奥壁に兄貴の汁が打ち当たってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。兄貴が俺のちんぽを咥えた。兄貴のカラダが反転される。眼前にあるまだ萎えぬ兄貴の本竿。俺は咥える。残り汁を拭い合う。其々のちんぽが放たれた。兄貴のカラダが反転される。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺と兄貴の薫りが口の中に広がる。静かに唇が離れた。兄貴の腕が伸びてくる。俺はそっと頭を乗せると頭を撫でてくれた。
「兄貴ぃ凄ぇ良かった」
「郁斗、名器だな。俺堪んなかったぜ。トコロテンと潮吹きにはちょっとビックリしたけどな。少し風邪に当るか」
「うん」
俺達は立ち上がる。褌を締め込み、ベランダに出た。秋の少し冷たい風が火照ったカラダを癒してくれる。指を絡めて手を繋ぐ。兄貴が真っ直ぐに、見てきた。
「これからいろんな事あると思うけど乗り越えて行こうな」
「うん」
兄貴の言葉に俺は応える。抱き寄せられた。
「愛してる」
「俺も愛してる」
兄貴の声に俺は応える。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌を深く挿れた。俺達の舌が絡み合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。

生贄だった俺。だが最高の幸せを掴んだ。

絶倫大魔王

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[ 2018/11/10 19:31 ] 生贄 | TB(-) | CM(0)

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