2ntブログ















煌く星⑤

 黒い空のキャンバスに金銀の砂子で絵画が描かれている。崇哉が後ろから抱き付いてきた。
「風呂入っちまおうぜ」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。俺達は浴室に向かった。脱衣所で着ているものを脱ぎ去る。中に入った。掛け湯をする。浴槽に向かって浸かった。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士が交わった。崇哉を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時にちんぽを握り合った。2本のちんぽは既に息衝いている。唇が離れた。
「其処に座れよ」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。俺は風呂縁に掛けた。俺の勃起魔羅が反り返っている。金玉袋を吸われた。もう片方の玉に舌が這ってくる。今度はちんぽを咥えられた。崇哉の顔が前後に動く。俺が崇哉の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
俺は声を上げる。ちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽをしゃぶりながら崇哉は自分のオス竿を扱いてる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ。射っちゃいそうっす」
俺が声を上げる。崇哉の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁんぁ射く。んぁぁうぅ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は崇哉の喉奥目掛けてオス汁を打ち放った。ちんぽを崇哉の口から引き抜く。崇哉の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇ」
崇哉が言う。崇哉が自分のちんぽを扱き捲る。俺に視線をぶつけてきた。
「やべぇ。射っちまう」
崇哉が声にする。俺が湯船に沈んだ。崇哉が立ち上がる。俺の口の中に勃起魔羅を打ち込んできた。俺の顔が前後に動く。崇哉の亀頭が喉奥に打ち当たってきた。
「あぁあぁあっ射ぐ。んぁぁあぅ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」
崇哉が射き声を上げる。喉奥に崇哉の濃厚なオス汁がぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。崇哉の汁が喉を通る。体内へ流れ落ちていった。
「美味ぇぜ。崇哉の汁」
俺が言う。俺は立ち上がる。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「上がるぞ」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。俺達はカラダを洗う。浴室を出る。褌を締め込んだ。色違いのナイトウェアを羽織る。リビングへと向かった。料理の仕上げをする。テーブルに並べた。
「佐助、おいで」
崇哉が声にする。佐助が駆け寄ってきた。崇哉が佐助用のケーキを置く。佐助がそれを食べ始めた。今俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「メリークリスマス」
崇哉が声を上げる。グラスカチンと触れ合う。ちっちゃなケーキの蝋燭に火を灯した。語り合いながら料理を食べる。ビールを飲んだ。崇哉が蝋燭に息を吹きかける。蝋燭の火が静かに消えた。俺がケーキを切り分ける。崇哉がひと口食べた。
「美味ぇ」
崇哉が声にする。顔が綻んでいた。喜んでくれてる。心が擽られた。俺からカシミアのセーター、崇哉から財布。プレゼント交換した。ケーキを食べ終わった佐助。駆け寄ってくる。崇哉の腿にチョコンと座った。崇哉が佐助にチキンを食べさせてる。クーンクーンと佐助が甘い鳴き声を上げた。パーティが終わる。佐助が崇哉に抱かれながら眠っていた。
「寝せてこいよ。お前も休んでろ。後片付けは俺がやっとくからさ」
「うん」
俺の声に崇哉が応える。佐助を抱いた崇哉がリビングを出て行った。食器をこ洗いする。食洗に入れた。スイッチを点ける。俺は階段を上った。寝室に入る。素っ裸でちんぽを扱く崇哉。同時に自分のオス穴に指を突っ込んでいた。
「た、崇哉……」
「奥の方が切ねぇんだ」
俺の声に崇哉が応える。俺は着ているものを脱いだ。六尺一丁になる。
褌 (15)
褌を解くと崇哉の脇に立った。
「デカくしてくれよ」
「うん」
俺の声に崇哉が応える。崇哉が俺のちんぽを咥えた。崇哉の顔が前後に動く。舌がネットリと俺のちんぽに絡んできた。俺のちんぽが勃ち上がる。静かにちんぽを引き抜いた。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
俺の声に崇哉が応える。崇哉が自ら両脚を抱え上げた。既にローションが塗り込められた崇哉のオス穴。俺は勃起魔羅を押し当てた。腰をクイッと突く。ズボズボ俺の本竿が呑み込まれた。俺の腰
が突動する。ちんぽが崇哉の中をまい進した。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
崇哉が声を上げる。崇哉の勃起魔羅。我慢汁で濡れそぼっている。突き込みながら俺は崇哉の亀頭の括れを摩ってやった。
「あぁぁあっ凄ぇ」
崇哉が声にする。弛緩と収縮を繰り返す崇哉のまんこ。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁ堪まんねぇ。凄ぇ締まる」
俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが崇哉の中を疾駆した。突き込みながら俺は崇哉の乳首を舐め立てる。崇哉のガタイが左右に捩れた。
「あぁぁあぅやべぇ。当たる。当たる」
崇哉が喘ぎ声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂った音が鳴り響く。崇哉のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁんぉ射っちまう」
崇哉が声にする。グイグイ崇哉を突く。俺ちんぽが崇哉の奥壁を抉る。自分のちんぽを扱く崇哉。俺は其奴を奪う。崇哉のちんぽを扱く捲った。
「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」
崇哉が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ崇哉は白濁汁を飛ばした。
「んぁぁあぁ締まる。やべぇ射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが崇哉を叩いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は崇哉の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。
「まだまだだぜ」
「分かってる」
崇哉の声に俺が応える。ちんぽを崇哉から引き抜く。ローションを俺の内壁に塗り込めた。崇哉の上に跨る。後手で崇哉の勃起魔羅を掴んだ。俺の穴口に押し当てる。腰をゆっくりと沈めた。
「あぁぁんぉ挿いってくる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。崇哉の本竿が埋没した。俺のカラダが上下に動く。崇哉が腰を突き上げる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁうぅ」
俺の口から声が洩れる。俺は崇哉のカラダを抱き起した。対面座位になる。唇を奪われる。舌が這ってきた。俺達の舌が絡み合う。キスしながらお互いの乳首弄り合った。唇が離れる。俺は押し倒された。正常位になる。崇哉の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾走してきた。俺の未知の部分が擦られる。カラダの奥から熱いものが湧き立ってきた。
「あぁぁ駄目、洩れる」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が俺の褐色の肌を白く染めている。奥壁に崇哉の本竿がぶつかってきた。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
崇哉が声にする。波動する崇哉の腰。オス竿がうねりながら突き込んでくる。その波が伝った。
「あぁぁあぁ出る。あぁぁんぁまた洩れる」
俺が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまた白濁汁を洩らした。崇哉の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「あぁぁんぉ、あぁあぁあぁ」
俺が喘ぐ。カラダが震えた。
「可愛いぜ。哭いたお前の顔も声もよぉ」
崇哉が声にする。突き込みながら崇哉は俺の乳首を舐め立てる。俺のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぅ、んぁんぉんぁ」
俺が哭き捲る。崇哉の突き込みが深く重たくなった。俺のちんぽが扱かれる。快感の波が押し寄せてきた。
「あぁぁんぁ、当る。当るよぉ」
俺が声を上げる。崇哉を見上げた。額には大粒の汗を掻いている。一滴落ちてきた。俺を感じさせようと突き込む崇哉。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは湿った交尾音が鳴り響く。崇哉の表情が恍惚となっていた。
「やべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。俺のガキ孕めよ」
崇哉が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
崇哉が射き声を上げる。崇哉の種汁が雄膣にぶち当たってきた。射きながら崇哉は俺のちんぽを扱き捲る。金玉の中でドロドロしたものが蠢く。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽが引き抜かれる。崇哉が俺の胸倉に跨ってきた。眼前に差し出された崇哉の勃起魔羅を咥える。ちんぽに舌を絡めた。崇哉が俺の口からちんぽを引き抜く。崇哉のカラダが下にずれる。俺のちんぽを口に含んだ。ちんぽに舌が絡んでくる。静かに本竿が放たれた。崇哉が俺の上に覆い被さってくる。唇を奪われた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「凄ぇエロかったぜ。2発もトコロテンするしよ」
「うん、こいつのせいだろ」
崇哉の声に俺は応える。崇哉のちんぽを握った。今俺達は抱き合っている。絶頂の余韻に包まれているのが手に取るように判った。崇哉がベッドを出る。窓際迄行くとカーテンを開けた。
「来てみろ。綺麗だぜ」
崇哉が声にする。俺は窓際迄歩んだ。空一面に星達が煌めいている。恋人つなぎに手を繋いだ。
「俺達もずっと煌いていような。愛してる」
「うん、俺も愛してる」
崇哉の声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。修羅場を越えた俺達。また来るかも知れない俺達は乗り越えるだろう。夜光が2頭のオスのガタイを照らしている。俺達を見守るように……

絶倫大魔王

絶倫大魔王


スクイーズボールポーチ (ノーマル)

スクイーズボールポーチ (ノーマル)


マラ喰い肉体労働者 5

マラ喰い肉体労働者 5


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2018/11/29 19:14 ] 煌く星 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する