鼓動が高鳴る。股間が濡れてきた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。腰回りに手が這ってくる。静かに唇が離れた。
「ゴロゴロしてるぜ」
「うん、
褌なんだ。見る?」
羽柴さんの声に俺が応える。羽柴さんが頷く。俺は立ち上がる。ベルトを外し、Gパンをずり下げた。
「へぇ日本男児って感じだな」
羽柴さんが声にする。感嘆と興味が混ざったような顔付きに見えた。
「締めて上げようか」
「う、うん」
俺の声に羽柴さんが応える。Gパンを履き直した。寝室に入る。直ぐに戻ってきた。
「風呂上がってから締めてやるからさ。これも使ってね」
「分かった」
俺の声に羽柴さんが応える。渡したのはTシャツと部屋着。俺達は風呂場に向かう。着ている物を脱いだ。改めてみる羽柴さんのガタイ。肩の筋肉は盛り上がっている。鍛えられた大胸筋。筋肉の塊が2つ乗ってるようだ。割れた腹筋。ヘソの辺りから下肢に剛毛が連なってる。太々しい男の道具。不敵にぶら下がっている。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。向かい合って浴槽に浸かった
。
「よそよそしいから敬語は無しな。俺の事は敦史で良いからな。なっ一騎」
「分かった」
敦史の声に俺が応える。俺達はにじり寄った。毛深い脚同士が交差する。ちんぽ同士が触れ合った。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡めつづける。キスしながらちんぽを握り合う。唇が離れた。
「勃ってるぜ。キスしてちんぽ握ってるだけなのによぉ」
「俺にも何でか分かんねぇんだ。お前もビンビンだぜ」
俺の事に敦史が応える。お湯の中で2本の勃起魔羅が揺らいでた。
「上がるぞ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達はカラダを洗い合う。風呂を上がった。
「ここ咥えてくれよ」
「うん」
俺の声に敦史が応える。俺は敦史の
褌を締め始めた。必然的にに股間に触れる。敦史のちんぽが硬くなってきた。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「これじゃ締められねぇ。1発抜くぞ」
俺が声にする。鏡の中俺と敦史。ちんぽをおっ勃ててた。敦史を抱き寄せる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。敦史の熱が伝ってきた。
「堪まんねぇ。あちぃぜ。敦史のちんぽよぉ」
「俺もいいぜ。一騎のちんぽ堪まんねぇ」
手を伸ばし、敦史の乳首を撫で擦る。敦史も俺の乳首を弄ってきた。クチュクチュ卑猥な音がする。時折キスをした。濡れた亀頭同士が擦れ合う。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。
「あっやべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ」
俺の声に敦史が応える。俺は合わせた2本の本竿を扱き捲った。
「あっ敦史射っちゃう。あぁぁあぁ射く。んぉぉあぅ射ぐっ」
「お、俺も射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁおぉ射ぐっ」
俺達が一緒に射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞う。陽動しながら落ちてきた。俺が敦史の足許に跪く。敦史のちんぽを咥える。舌で残り汁を拭い取った。俺が立ち上がる。敦史がしゃがんだ。ちんぽが握られる。口が俺のに近づいてきた。
「敦史やめろ」
俺が言う。敦史が首を左右に振る。ちんぽが咥えられた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。敦史が立ち上がる。抱き寄せられた。唇を奪われる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。
「気持ち良かったぜ」
「俺も良かった」
敦史の声に俺が応える。敦史に
褌を締めてやった。
俺も
褌を締める。俺達は寝室へ向かった。
「なぁ一騎。お前と相談したり、バカっ話したり、トレーニングも一緒にやったよな。気付かなかっただけで好きになってたと思うんだ。あっやべぇお前のちんぽ包んでたと思うと興奮してきた」
敦史が言う。前袋を触る。其処は少し硬くなっていた。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。淫猥に室内を照らしている。俺達は着ている物を脱ぐ。
六尺一丁になった。今、俺達はベッドで向かい合って座っている。俺達はにじり寄った。前袋を揉み合う。俺は静かに押し倒された。前袋が握られる。微妙な手付きで揉まれた。
「硬くなってるぜ」
敦史が言う。俺の腰が浮く。
褌が解かれる。俺の勃起魔羅が晒された。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
敦史が声にする。亀頭の括れを撫でられた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が漏れる。敦史が俺のちんぽを手前に引いた。離すと俺の腹を叩いてくる。何度か繰り返された。今度はちんぽを咥えらる。敦史の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な音がする。俺は腰を突き上げた。
「あぁぁ敦史気持ちいい」
敦史の喉壁でちんぽが締め付けられる。同時に乳首が摩られた。俺のちんぽが放たれる。敦史が覆いかぶさってきた。唇が荒々しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。耳の中敦史の指が這ってくる。唇が離れた。
「俺もしゃぶりてぇ」
「分かった」
俺の声に敦史が応える。敦史が立ち上がり褌を解いた。露呈した敦史のちんぽは腹につく位勃っている。敦史の足許に跪いた。俺の顔が前後に動く。敦史が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
敦史が声を上げる。喉奥に敦史の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと舌使えよ」
敦史が声にする。喉奥を広げた。敦史のちんぽを全部受け入れる。唇を窄め俺の顔が前後に動く。執拗に敦史のちんぽに舌を絡めた。
「やべぇ。射っちまいそうだ」
敦史が言う。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。敦史が俺の傍らに膝立ちになった。
「男同士ってここ使うんだろ。出来るのか」
敦史が声にする。俺のオス穴に触れてきた。
「うん」
俺が言う。俺は自ら両脚を抱え上げた。敦史が俺のオス穴を覗き込んでいる。舌先が触れてきた。
「敦史、汚ねぇ」
「汚くなんかねぇぜ。お前の穴だもんな」
俺の声に敦史が応える。オス穴が幾度となくジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。舐められるだけで奥の方が切なくなってきた。
「これ使ってくれよ」
「分かった」
俺が声に敦史が応える。俺はローションを手渡した。敦史が俺のオス穴にローションを塗り込める。指がゆっくりと挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。俺のガタイが微動した。
「あぁぁあっ、おお」
俺が声を上げる。敦史のちんぽは血管を浮き立たせてた。
「凄ぇおまんこみてぇだ。俺の挿れるぜ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。敦史の勃起魔羅が俺の穴口に押し当てられた。敦史の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。敦史の腰がクィッと動く。ちんぽがズブズブ挿いってくる。一気に根元迄俺は飲み込んだ。
「凄ぇ。奥迄挿いってる」
「俺もいいぜ。内壁俺のちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁやべぇまんこだぜ」
俺の声に敦史が応える。敦史の腰が動き始めた。ちんぽが俺の内壁を擦ってくる。俺は意識して内壁を収縮させた。
「あっあぁぁ出る。あぁぁあぅ射くっ」
敦史が声にする。生暖かい汁が奥壁に打ち当たってきた。
「くそっちょびっと射っちまったぜ」
敦史が言う。敦史の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぅ、いい。気持ちいい」
「俺もいい、おまんこトロットロだぜ」
俺の喘ぎに敦史が応える。敦史の腰がガシガシ動く。勃起魔羅が俺の中を疾駆してるきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと激しく突いてくれ」
「分かったぜ」
俺の声に敦史が応える。敦史の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら敦史が俺の乳首を擦ってくる。もう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぅ凄ぇ。あぁぁいい」
俺が喘ぐ。敦史の腰が猛動する
。ちんぽが俺の中を疾走してきた。同時に俺のの首筋を舐め上げる。今度は耳に舌が這ってきた。
「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」
俺が声を上げる。俺のガタイが左右に捩れた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら敦史は俺の勃起魔羅を扱いてきた。
「あぁぁんぁやべぇ。射きそうっす」
「射け一騎、ぶっ放せ」
俺の喘ぎ声に敦史が応える。敦史の亀頭で奥壁が抉られた。敦史が俺の本竿を扱き捲る。金玉の奥で濁流が蠢いた。
「あぁぁんん射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。
「あぁぁんぉ、やべぇ。俺も射きそうだ。あぅ汁搾り取られる」
敦史が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁうぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
敦史が射き声を上げる。俺の奥壁に敦史のオス汁がぶつかってきた。敦史のちんぽが引き抜かれる。敦史が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。背中に回された敦史の腕に力が籠る。唇が離れた。
「凄ぇ良かったよ。お前のまんこ」
「俺も良かったよ。また遣ってくれる」
敦史の声に俺が応える。敦史が優しい笑みを浮かべながら頷いた。今、俺達はちんぽを握り合いながら、抱き合っている。精を放った俺と敦史。この物憂い時間を共有出きることが嬉しかった。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。ソファー並んで座る。冷たいウーロン茶の喉を潤した。
「頼みあるんだ」
「なに」
敦史の声に俺が応える。敦史が俺に目をくれた。
「突撃あるかも知れんからマンション解約して、家財道具売っぱらうんだけど新しい住まい見つか
る迄此処に居させてくれないか?」
「うん、良いよ」
敦史の声に俺が応える。俺は満面の笑みを浮かべた。
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