俺は東郷 一騎28歳の髭坊主。非営利団体の職員をしている。身長172㌢の筋肉質。学生時代は合水泳に励んでいた。今はジムに通っている。26歳の時
ゲイに目覚めた。勿論女性経験もある。結婚もしていた。離婚理由は嫁の結月の不貞にモラハラ。結婚して1箇月で化けの皮が剥がれた。始まったヒス。家に居るのが苦痛だった。本人の希望で専業主婦。だが完全に家事放棄した。夜の営みは完全レス。浮気相手に操を立ててたらしい。結月は穏かで優しかった。俺は今思う。大切な経験させて貰ったと……その後付き合った女も酷かった。あれはドライブデートの日。俺の愛車はリーフだが、あの時車検に出していた。代車は軽自動車。俺は代車で待ち合わせ場所に向った。彼女の名前は葵。俺が乗ってた車を見ると葵の表情が変わったのを覚えてる。何処かに電話していた。着信したLINE。”急用が出来たからゴメンね”その晩共通の友人からメールが転送された。軽なんて有り得ない。女を馬鹿にしてるだってさ……
のメールを配信してから葵は友人達にフルボッコにあったらしい。俺はラストメールを送った。電話にメールそしてLINE。大変な事になっていた。男に粘着する女。後で分かったがエリート達と合コンを繰り返してたと言う。ヴィトンにティファニー。強請られて買ってやった。笑えるのはクリスマス。俺はプラダのバッグをプレゼントした。葵からはハンカチの3枚組。ラッピングはしてあるが100均で売ってるような物だった。プレゼントは気持ち。だが其れは感じられなかった。何で付き合ったんだろう。離婚で傷ついてた時、告られたからかも知れない。それからズルズルと付き合ってた気がする。葵からの電話が着信。迷ったけど出た。
「今度リーフでドライブに行って上げるよ」
「何で上目線で言えるのか不思議なんだけど……軽を馬鹿にしたり、金目的の奴とは付き合えないよ。エリートと釣り合うように少しは自分磨いたら内面をな。さよなら」
彼女の声に俺は応える。俺は電話をガチャ切りしてやった。電話にメールは着信拒否。LINEはブロックした。女に嫌悪感を感じる俺。救ってくれたのは同僚の誠也だった。ある日のランチ。ファミレスでテーブルを挟み向かい合って座っていた。
「最近暗いけど悩みとか有るのか?」
「彼女と別れた」
誠也の問いに俺が答える。誠也の表情が微かに曇った。
「明日休みだし、遊び行こうぜ」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はファミレスを後にした。夕闇が星空に変わっている。俺達は会社を出た。向かったのは一駅先の居酒屋。全てを吐き出すと、心が軽くなった。次に行ったのがカラオケ。俺達は歌い捲くる。時間を忘れてた。
「終電、終わったな。どっか泊まるか?」
「うん」
誠也の問いに俺が応える。誠也がスマホを弄り始めた。
「ダブルしか空いてねぇけど其処のビジホで良いか」
「うん、良いよ」
誠也の声に俺が応える。俺達はカラオケ屋を後にした。夜風が頬を撫でてくる。俺達はビジホに入った。各々シャワーを浴びる。ガウンを纏った。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。ルームサービスを頼んだ。テーブルにはワインとチーズが置かれている。グラスにワインを誠也が注ぐ。飲みながら色んな事を語り合う。時刻は1時を回ってた。
「寝るか」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はベッドに潜った。
「慰めてやろうか」
誠也が言う。俺は返せなかった。躊躇する俺。いきなり抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺の口の中を誠也の舌が這い回る。同時にガウンの中に手が忍んできた。股間が揉まれる。口を塞がれ股間を弄られてる俺。ちんぽに血液が集まり始める。唇が離れた。
「硬くなってきたぜ」
誠也が声にする。掛け布団が剥がされた。
「せ、誠也」
「女、懲り懲りなんだろ。俺が気持ち良くしてやるからよ」
俺の声に誠也が応える。ガウンが脱がされた。ボクブリの上に舌が這ってくる。
舐め上げられた。
「顔、トロンとしてるぜ」
誠也が言う。俺のボクブリが脱がされた。晒された俺のちんぽ。既に天を仰いでいる。亀頭の括れに指が這ってきた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
誠也が声にする。ちんぽの根元辺りに舌が這ってきた。幾度となくなく舐め上げられる。今度は金玉袋を吸われた。ちんぽが咥えられる。誠也の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁぁおぉ誠也、気持ちいいよ」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。喉壁でちんぽを締め付けられた。
「あっあぁぁ、おぉ」
俺が喘ぐ。俺の手が伸びる。誠也の股間を握った。硬くなっている。俺のちんぽが放たれた。
「俺のもしゃぶってくれるか」
「うん」
誠也の声に俺が応える。誠也が全裸を晒した。何度か見た事がある誠也のガタイ。肉厚な筋肉で覆われている。中心部の男の証は天を衝いていた。誠也が俺の傍らに膝立ちになる。勃起魔羅が眼前に差し出された。一瞬躊躇する。だが俺は其奴に喰らい付いていた。誠也が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「おぉあぁぁ気持ちいい」
誠也が声を上げる。奥壁に誠也の本竿がぶつかってきた。ジュルジュル火照った音がする。誠也の鬱蒼とした陰毛が肌を撫でてきた。
「挿れるか」
「えっ……」
誠也の声に俺が応える。俺は誠也のちんぽを口から放した。
「挿れるって……」
俺が言う。誠也がニッと笑みを浮かべた。
「男のまんこによぉ」
誠也が声にする。俺は頷いていた。男同士の交尾。ケツ穴を使うのは知ってる。おかしな興奮を覚えた。誠也が仰向けになる。自ら両脚をを抱え上げた。ケツ穴がヒクヒクしている。俺の勃起魔羅が更に硬さを増した。
「女とやるようにして見ろよ」
誠也が言う。俺は頷いた。
「男のまんこは女と違って解さぬぇと駄目だからな」
誠也が声にする。半透明なボトルを渡された。俺は誠也のまんこに引き寄せられる。穴口を舐め上げた。
「一騎、平気なのか」
「うん」
自分でも分からなかった。男のケツ穴を舐めてる事が……渡されたボトルの中の粘着質の液体を、誠也の穴口と内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇。其処を撫で捲った。
「あぁぁおぉ、んぁあっ」
誠也が喘ぐ。穴を解しながら誠也のちんぽを握る。俺は軽く扱いた。指を引き抜く。ホントにまんこのように思えた。
「俺の挿れるよ」
俺が声にする。誠也が頷く。穴口に勃起魔羅を押し当てた。腰をクィッと突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁんぉ挿いってくる。堪まんねぇ」
誠也が声にする。俺の勃起魔羅が埋没した。俺の腰が動き始める。グイッグイッと突き込んだ。
「はぁぁあぅ凄ぇ。いい」
誠也が声を上げる。突動する俺の腰。ちんぽが誠也の中をまい進した。
「あぁぁあっ、おぉあぅ」
誠也が喘ぐ。突き込みながら俺は誠也の乳首を舐め立てる。その途端誠也のまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁんぁ締まる。凄ぇ」
俺が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが誠也の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ、いい。良すぎる」
誠也が声を上げる。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが誠也の中を爆進した。
「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」
誠也が喘ぐ。俺は誠也の乳首を擦る。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は誠也の勃起魔羅を扱き捲る。張り詰めた俺の亀頭が誠也の奥壁を抉った。
「やべぇ。射っちまう」
「射けよ。誠也、ぶっ放せ」
誠也の声に俺は応える。誠也が頷いた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが誠也の中を疾走した。俺は誠也のちんぽを激しく扱く。誠也のカラダが左右に捩れた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぅぅあぁ射くっ」
誠也が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ誠也が白濁汁を吹き上げた。誠也の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。汁搾り取られる」
俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が蠢く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は誠也の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。誠也の内壁を俺のちんぽが摩る。静かにちんぽを引き抜いた。誠也の隣に横になる。誠也が動いた。俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。眼前に現れた射ったばかりの誠也のちんぽ。躊躇う事無く俺は頬張る。男臭い薫りが漂った。今俺達は抱き合っている。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也と俺の残り香が口の中に広がる。静かに唇が離れた。
「良かったか。俺のまんこ」
「凄ぇ良かったよ」
誠也の声に俺が応える。誠也が俺の頭を撫でてきた。
「俺も良かったぜ」
誠也が言う。誠也の大胸筋から熱が伝ってきた。
「挿れられると気持ち良いのか?」
「少なくても俺はいいぜ」
俺の問いに誠也が答える。誠也が俺に目をくれた。
「挿れてみるか。優しくしてやるからな」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。精を放った2人のちんぽ。息を荒げ、脱力しかけた面様とは裏腹に、萎えてはいなかった。これから始る第2幕。期待と少しの不安を感じる。俺のちんぽが硬さを増してきた。
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