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独身寮②

 梅雨入前の夜光が俺達を妖しく照らしている。俺達はホテルに向かった。
「先輩、キスしたくなった」
健吾が言う。俺は健吾に手を引かれる。物陰に隠れた。抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が這ってくる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「バカやろ。直ぐ其処だろ」
「へへ我慢出来なかった。俺さ、濡れてきた」
俺の声に健吾が応える。俺は健吾のオデコを小突いた。俺達は再度歩み始める。程なくしてホテルに入った。今夜俺達が選んだ部屋は401号室。部屋に入る。灯りを燈した。ブルー系の光線が妖しく円形ベッドを照らしている。俺達はスーツの上着を脱いだ。
スーツ(5)
ハンガーに掛ける。俺達はソファーに並んで座った。
「言ってなかったよな。好きだぜ。健吾」
「せ、先輩、嬉しいっす」
健吾を抱き寄せる。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。健吾の鼓動が伝ってくる。唇が離れた。
「湯溜めてくる」
「ああ頼むな」
健吾の声に俺が応える。健吾が浴室に消えた。今夜合体する俺と健吾。気持ちが昂ぶっている。程なくして健吾が戻ってきた。今、ソファーに並んで座っている。健吾が甘えるように抱き付いてきた。股間に健吾の手が這ってくる。ワイシャツのボタンが、外され指が忍んできた。
「健吾……」
「いいだろ。好き同士なんだからさ」
俺の言葉に健吾が応える。俺達は暫くの間イチャ付いていた。
「風呂入るぞ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は着ている物を脱いだ。健吾のちんぽは既に勃ち上がっている。尖端は濡れそぼっていた。
「ビンビンじゃねぇか」
「だって……」
俺の言葉に健吾が応える。健吾の勃起魔羅を軽く握った。健吾がニッとする。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。ちんぽが健吾に握られる。血流がちんぽに集まり始めた。
「硬くなってきた」
健吾が言う。俺のちんぽが湯の中で完勃ちになった。
「続きはベッドでな」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は湯船を出た。カラダを洗い合う。浴槽を出た。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。健吾がベッドの上に仰向けになる。俺は健吾の上に覆いかぶさった。バスタオル越しにちんぽ同士が触れ合う。萎えていたちんぽが芽吹いてきた。唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を入れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら健吾の乳首を擦る。唇が離れた。俺は健吾の乳首を舐める。真ん中の突起を甘く噛んだ。
「乳首勃ってるぜ」
俺が声にする。健吾が頷いた。
首筋を舐め上げる。耳裏に舌を這わせた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
健吾が声を上げる。俺の脇腹から剛毛が繁るヘソの辺りへと舌が這う。健吾のバスタオルを剥ぎ取った。外気に触れた健吾の逸物はガチガチに勃ち上がっている。健吾金玉を口に含んだ。もう一方の金玉に吸い付く。付け根辺りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
俺がが言う。健吾の亀頭を摩る。汁が溢れ出てきた。
「あぁぁあぁ」
健吾の口から声が洩れる。健吾のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。俺はちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ」
俺が声にする。俺は再度健吾のちんぽを咥えた。ジュブジュブ卑猥な音がなり渡る。喉奥に健吾のちんぽがぶつかってきた。
「はぁ気持ちいい。俺にもくれよ」
「分かった」
健吾の声に俺が応える。俺は健吾の口からちんぽを引き抜いた。俺は立ち上がる。健吾の横に膝立ちになった。健吾の顔が俺の本竿に近づいてくる。俺の勃起魔羅が咥えられた。健吾の顔が前後に動く。俺は健吾の頭を手で押さえる。グイグイ手前に引いた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。健吾の喉壁に俺のちんぽが激しく擦られた。
「もっと奥まで咥えてくれよ」
俺が言う。俺のちんぽを咥えながら健吾が頷く。俺のちんぽが健吾の喉奥に到達した。ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。静かにちんぽを引き抜いた。今夜俺は童貞を捨てる。健吾によって……健吾と深い関係になって、俺なりにゲイ行為の知識を得た。
「先輩どうしたの」
「な、何でもねぇよ」
健吾の声に俺が応える。健吾が自ら両脚を抱え上げた。大きな興奮を覚える。健吾のオス穴を覗き込んだ。
「凄ぇ。ヒク付いてるぜ」
「恥ずかしいだろ。そんなに見るなよ」
俺の声に健吾が応える。俺はニッとした。健吾の穴口にキスをする。今度はジュルジュル幾度とな
く舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
健吾の口から声が洩れる。両親指で健吾の穴を広げた。尖らせた舌を入れる。中を唾液で湿らせた。
「先輩、これ使ってくれよ。ローションだよ。女と違って男のまんこは解さねぇといけないからさ」
「ま、まんこかよ」
健吾の声に俺が応える。頭の中で疑問符が乱舞した。
「ちんぽ挿れる穴っすからね」
健吾が言う。俺は何故か納得した。半透明のボトルを渡される。其奴で健吾の内壁に塗り込めた。指を挿れる。内壁を掻き撫でる。俺の指が前後に動く。同時に健吾の亀頭の括れに指腹を這わせ、撫で擦った。
「あっあぁ」
健吾が声を上げる。指を増やした。他の内壁て違う硬い所に遭遇する。其処を激しく擦ってやった。
「あぁぁあぁ、ん、んぉ」
健吾が声を上げる。ゆっくりと指を引き抜いた。初めて突っ込む穴。俺はかなり興奮している。ちんぽは反り返り腹にくっ付きそうになっていた。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の言葉に健吾が応える。俺は健吾の穴口に勃起魔羅を充てがった。軽く腰を突く。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。
「あぁぁあぁ凄ぇ。デケぇ」
健吾が声にする。俺は男女抜きにして穴に初めて挿れた。まんこが俺のちんっぽに纏わり付いてくる。大きな快感を覚えた。
健吾の言葉に俺が応える。健吾のまんこが激しく収縮してきた。ちんぽが締め付けらる。金玉の奥からオス汁が湧き上がってきた。
「あっ駄目だ。射く。んぁぁおぉ射ぐ」
俺が射き声を上げる。俺は健吾の中でオス汁を放った。
「済まん。ちょびっと射っちまった」
「平気っすよ。まだまだっすからね」
健吾の声に俺が応える。俺の腰が動き始めた。
「あっあぁ気持ちいい」
健吾が声にする。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが健吾の中をまい進した。
「あぁぁあっ凄ぇ」
健吾が喘ぐ。俺の腰が猛動する。本竿が健吾の中を疾駆した。突き込みながら俺は健吾の乳首を擦る。もう一方の乳首を舐め立てた。
「んぁぁんぉ堪まんねぇ」
健吾が声を上げる。健吾の唇を荒々しく奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾の中を爆進した。
「あぁぁあぅ当たる。当たるよぉ」
健吾が声にする。突動する俺の腰。ちんぽが健吾の中を疾走した。
「あぁあぁあぁ、良すぎる」
健吾が声を上げる。俺のちんぽが健吾の奥壁を抉った。ちんぽとまんこの粘膜同士が交じわる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。脇の鏡に目をやる。ガッツリと合体していた。健吾のまんこに出し挿れされる俺の勃起魔羅。俺のより一層興奮してきた
。健吾が自分のちんぽを扱いてる。俺は其奴を奪うと、激しく扱いた。
「そんな、やべぇ。射っちまう。あぁぁあぁ先輩、剛太先輩」
健吾が声を上げる。俺の名前が入っているが悪い気はしない。むしろ喜びが湧いてきた。こいつをもっと感じさせたい。俺はひたすら腰を振った。
「あぁぁんぁ、いいよぉ、堪まんねぇ。気持ちいい」
健吾が哭く。俺の腰の動きが深くなった。俺の勃起魔羅が激しく健吾を攻める。健吾のカラダが左右に捩れた。健吾が虚ろとした表情を浮かべてる。突き込みながら俺は健吾のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁおぉ射くっ」
健吾が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健吾が白濁汁を吹き上げた。その途端健吾のまんこが収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あっやべぇ射きそうだ」
俺が声にする。健吾が頷いた。俺の腰が烈動する。勃起魔羅が健吾の中を爆走した。金玉の中でオス汁が彷徨っている。ちんぽが健吾のパンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。おぉぉあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は健吾の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。健吾からちんぽを引き抜く。健吾の隣に横になる。2本のちんぽは萎えて無かった。健吾が俺の上に重なってくる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。俺は4つの金玉を捏ねくった。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
「俺もいい。気持ちいい」
健吾の声に俺が応える。濡れた亀頭、竿、金玉が触れ合う。クチュクチュ火照った音がする。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ」
俺の声に健吾が応える。扱くのを健吾は止め、逆向きになった。健吾が俺の本竿を咥える。眼前に現れた健吾の勃起魔羅に喰らい付いた。2人の顔が前後に動く。健吾のちんぽが喉奥に突き刺さってくる。健吾のカラダが微かに震えた。濃厚な健吾の汁が喉奥にぶつかってくる。俺も健吾の口の中で慄いた。健吾が起き上がる。視線が交差した。俺達の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れ落ちていった。健吾を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。お互いの残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「お前のまんこ溜まらんかったよ」
「アリガト、俺も凄ぇ気持ち良かったよ」
俺の声に健吾が応える。俺達はまたキスをした。
「俺の童貞奪ってくれてアリガトな」
「えっ経験無かったの」
俺の声に健吾が応える。俺は頷いた。
「なぁ健吾、俺の何処が良いんだ」
「童顔なのにカラダとか性格は男臭い所だよ。先輩は……」
俺の問いに健吾が応える。俺は健吾に目を遣った。
「甘えん坊で可愛い所だよ」
俺が言う。俺達は暫らくの間、抱き合っていた。

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[ 2018/12/24 19:58 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)

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